JPH09243367A - 一脚距離計測装置 - Google Patents
一脚距離計測装置Info
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- JPH09243367A JPH09243367A JP5581196A JP5581196A JPH09243367A JP H09243367 A JPH09243367 A JP H09243367A JP 5581196 A JP5581196 A JP 5581196A JP 5581196 A JP5581196 A JP 5581196A JP H09243367 A JPH09243367 A JP H09243367A
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- Japan
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- distance
- measuring device
- distance measuring
- inclinometer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置自体を取り扱いやすく小型軽量とした一
脚距離計測装置を提供する。 【解決手段】 レーザ距離計１０、左右方向の傾斜を検
知する傾斜計４、前後方向の傾斜を検知する傾斜計５を
距離計測装置本体１に内蔵し、人が視準するための照準
器３を有し、距離計測装置本体１を支えるために一定の
角度で取り付けられた一脚化された支柱２を有する構造
としたものである。
脚距離計測装置を提供する。 【解決手段】 レーザ距離計１０、左右方向の傾斜を検
知する傾斜計４、前後方向の傾斜を検知する傾斜計５を
距離計測装置本体１に内蔵し、人が視準するための照準
器３を有し、距離計測装置本体１を支えるために一定の
角度で取り付けられた一脚化された支柱２を有する構造
としたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば交通事故の
現場検証作業における現場見取図（平面図）作成等に用
いられる距離計測装置であって、厳密な位置決めが必要
な距離計測を行う場合の距離計測装置に関する。
現場検証作業における現場見取図（平面図）作成等に用
いられる距離計測装置であって、厳密な位置決めが必要
な距離計測を行う場合の距離計測装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、交通事故が発生した場合、現場
状況の見取図が作成される。この場合、従来では巻尺を
用いて距離を測定し、見取図を作成することが行われて
いるが、現場に立ち会って所要項目を個別に測定するこ
とになり、人手と時間を要し、またこのため交通渋滞の
原因にもなる。このため、カメラを用いて現場を撮影し
立体写真を作るとともにこれを平面図化して見取図を作
るようになってきた。
状況の見取図が作成される。この場合、従来では巻尺を
用いて距離を測定し、見取図を作成することが行われて
いるが、現場に立ち会って所要項目を個別に測定するこ
とになり、人手と時間を要し、またこのため交通渋滞の
原因にもなる。このため、カメラを用いて現場を撮影し
立体写真を作るとともにこれを平面図化して見取図を作
るようになってきた。
【０００３】この場合に用いられる距離計測装置は、図
６に示すように、三脚１２上に上下・左右に自在に回転
する自在回転部１４を介して距離計測装置本体１が取付
けられ、かつ計測点９ａを指示するおもり１３を垂下さ
せた装置となっており、被計測側では反射板１７、すな
わち三脚１２上にコーナプリズム７を設置しており、こ
の装置を利用して距離の計測を行うには、おもり１３を
計測点９ａに合わせたのち反射板１７までの距離を計測
している。
６に示すように、三脚１２上に上下・左右に自在に回転
する自在回転部１４を介して距離計測装置本体１が取付
けられ、かつ計測点９ａを指示するおもり１３を垂下さ
せた装置となっており、被計測側では反射板１７、すな
わち三脚１２上にコーナプリズム７を設置しており、こ
の装置を利用して距離の計測を行うには、おもり１３を
計測点９ａに合わせたのち反射板１７までの距離を計測
している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の距離計測装置においては、厳密に計測点９ａを特
定する必要のある距離計測においては、三脚１２に取付
けられたおもり１３を計測点９ａに合わせる必要がある
が、三脚１２の脚を調整しながらおもり１３を計測点９
ａの真上にセットするには、時間と熟練を要する。また
自在回転部１４を有しているため距離計測装置の機構が
複雑になるという問題点もある。したがって、装置自体
が大がかりとなり、重く大きいという問題点を有する。
従来の距離計測装置においては、厳密に計測点９ａを特
定する必要のある距離計測においては、三脚１２に取付
けられたおもり１３を計測点９ａに合わせる必要がある
が、三脚１２の脚を調整しながらおもり１３を計測点９
ａの真上にセットするには、時間と熟練を要する。また
自在回転部１４を有しているため距離計測装置の機構が
複雑になるという問題点もある。したがって、装置自体
が大がかりとなり、重く大きいという問題点を有する。
【０００５】本発明は、上述の問題に鑑み、時間と熟練
を要する三脚のセットを止め、また装置自体の機構の複
雑化を緩和し、小型軽量とした一脚距離計測装置の提供
を目的とする。
を要する三脚のセットを止め、また装置自体の機構の複
雑化を緩和し、小型軽量とした一脚距離計測装置の提供
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
発明は次の発明特定事項を有する。 （１）一脚化された支柱上に人が視準するための照準器
を備えた距離計測装置本体を取付け、この距離計測装置
本体内にレーザ距離計、左右方向の傾斜を検知する傾斜
計、前後方向の傾斜を検知する傾斜計及びこれらレーザ
距離計、各傾斜計の検出出力を演算する計算部を備えた
ことを特徴とする。 （２）（１）において、上記計算部は、直線距離、前後
方向傾斜角、左右方向傾斜角を入力として、直線距離、
水平距離、垂直距離、傾斜距離を出力する演算を行うこ
とを特徴とする。 （３）（１）において、被計測側に設置される反射板は
１個又は複数個であることを特徴とする。
発明は次の発明特定事項を有する。 （１）一脚化された支柱上に人が視準するための照準器
を備えた距離計測装置本体を取付け、この距離計測装置
本体内にレーザ距離計、左右方向の傾斜を検知する傾斜
計、前後方向の傾斜を検知する傾斜計及びこれらレーザ
距離計、各傾斜計の検出出力を演算する計算部を備えた
ことを特徴とする。 （２）（１）において、上記計算部は、直線距離、前後
方向傾斜角、左右方向傾斜角を入力として、直線距離、
水平距離、垂直距離、傾斜距離を出力する演算を行うこ
とを特徴とする。 （３）（１）において、被計測側に設置される反射板は
１個又は複数個であることを特徴とする。
【０００７】計測点にて一脚を立設するとしても、左
右、前後の傾斜をも含めて精確な距離の演算を行うこと
ができる。
右、前後の傾斜をも含めて精確な距離の演算を行うこと
ができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】ここで、図１〜図６を参照して本
発明の実施の形態の一例を説明する。図１においては、
距離計測装置１８側では距離計測装置本体１とこの本体
１の重量によってもたわまない剛性を有する一脚２がこ
の本体に対して９０度の角度にてねじ止め又はクイック
シュー等にて脱着可能に取付けられており、距離計測装
置本体１には、照準口３、レーザ送受口６があり、内部
にはレーザ距離計１０（図２、図３参照）、左右方向の
傾斜を測る傾斜計４、前後方向の傾斜を測る傾斜計５が
内蔵されている。他方、被計測側にはコーナプリズム７
を備えた一脚の支持棒８による反射板１７を有する。
発明の実施の形態の一例を説明する。図１においては、
距離計測装置１８側では距離計測装置本体１とこの本体
１の重量によってもたわまない剛性を有する一脚２がこ
の本体に対して９０度の角度にてねじ止め又はクイック
シュー等にて脱着可能に取付けられており、距離計測装
置本体１には、照準口３、レーザ送受口６があり、内部
にはレーザ距離計１０（図２、図３参照）、左右方向の
傾斜を測る傾斜計４、前後方向の傾斜を測る傾斜計５が
内蔵されている。他方、被計測側にはコーナプリズム７
を備えた一脚の支持棒８による反射板１７を有する。
【０００９】ここにおいて、距離計測装置１８は、特に
本体１内部の構成としては図２の如きレーザ距離計１０
が配置され、傾斜計４と５は互いに直交するように配置
されている。更に、距離計測装置本体１内部のブロック
は、図３の如き構成を有し、レーザ距離計１０にて得ら
れた反射板１７との直線距離、前後方向傾斜計５により
得られた前後方向傾斜角、左右方向傾斜計４により得ら
れた左右方向傾斜角をそれぞれ計算部１５に入力して、
演算の後、直線距離、水平距離、垂直距離、傾斜距離を
算出し、内部のメモリ１６に蓄えるようになっている。
本体１内部の構成としては図２の如きレーザ距離計１０
が配置され、傾斜計４と５は互いに直交するように配置
されている。更に、距離計測装置本体１内部のブロック
は、図３の如き構成を有し、レーザ距離計１０にて得ら
れた反射板１７との直線距離、前後方向傾斜計５により
得られた前後方向傾斜角、左右方向傾斜計４により得ら
れた左右方向傾斜角をそれぞれ計算部１５に入力して、
演算の後、直線距離、水平距離、垂直距離、傾斜距離を
算出し、内部のメモリ１６に蓄えるようになっている。
【００１０】上述の装置により２点間の距離計測を行な
うに当っては、計測すべき２点の一方の点９ａに距離計
測装置１８の一脚２の先端を地面に立て、他方の点９ｂ
に反射板１７の先端部を設置する。距離計測装置１８の
照準口３を覗き距離計測装置全体を傾けながら、コーナ
プリズム７に照準を合わせ、計測ボタンを押すことによ
り計測点９ａと計測点９ｂ間の直線距離、水平距離、垂
直距離、傾斜距離を算出する。このように、距離計測装
置本体１と一脚２を９０度の角度で取り付けるだけの簡
単な構造で、計測地点を厳密に特定する必要のある距離
計測においても簡単に計測点をポイントできる。また、
構造が簡単であるため、距離計測装置１８が小型・軽量
となり装置の移動が簡単に行なえる。
うに当っては、計測すべき２点の一方の点９ａに距離計
測装置１８の一脚２の先端を地面に立て、他方の点９ｂ
に反射板１７の先端部を設置する。距離計測装置１８の
照準口３を覗き距離計測装置全体を傾けながら、コーナ
プリズム７に照準を合わせ、計測ボタンを押すことによ
り計測点９ａと計測点９ｂ間の直線距離、水平距離、垂
直距離、傾斜距離を算出する。このように、距離計測装
置本体１と一脚２を９０度の角度で取り付けるだけの簡
単な構造で、計測地点を厳密に特定する必要のある距離
計測においても簡単に計測点をポイントできる。また、
構造が簡単であるため、距離計測装置１８が小型・軽量
となり装置の移動が簡単に行なえる。
【００１１】ここで、図３による計算部５にて直線距
離、水平距離、垂直距離、傾斜距離を求める方法を述べ
る。図４において、点Ｅに反射板１７、点Ｃに距離計測
装置１８を接地し、直線距離ＡＢ、水平距離ＡＤ（また
はＥＦ）、垂直距離ＣＦ、傾斜距離ＣＥを求めるものと
する。ここで、反射板１７の長さをｈ、距離計測装置１
８の接地点からレーザ送受口６までの長さを１ｃとす
る。鉛直軸Ｈは、距離計測装置本体１から鉛直下向き方
向を示す。角度αは、一脚２と鉛直方向のなす角、角度
βは、レーザの光軸と鉛直方向のなす角である。この場
合、三角形ＡＢＣは鉛直軸Ｈを含まないので、α＋β≠
９０度である。直線距離ＡＢ（＝１とする）は、レーザ
距離計より直ちに得られる。 ＣＤ＝ＩＧ＝ＢＧ−ＢＩ＝１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα 垂直距離ＣＦ＝１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα＋ｈ 水平距離ＡＤ2 ＝ＡＣ2 −ＣＤ2 ＝１2 ＋１ｃ2 −（１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα）2 傾斜距離ＣＥ2 ＝ＡＤ2 ＋ＣＤ2 ＝１2 ＋１ｃ2 −（１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα）2 ＋（１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα）2 ここで、前後方向の傾斜角θ、左右方向の傾斜角φと
α、βにはＣＯＳα＝ＣＯＳθＣＯＳφ、ＣＯＳβ＝−
ＳＩＮθの関係があるので、得られたデータより、直線
距離、水平距離、垂直距離、傾斜距離が算出される。こ
のように、距離計測装置１８の距離計測装置本体１と一
脚２を９０度の角度で取り付ける構造にしたことより、
厳密に特定する必要のある２点間の距離を簡単に算出す
ることができる。
離、水平距離、垂直距離、傾斜距離を求める方法を述べ
る。図４において、点Ｅに反射板１７、点Ｃに距離計測
装置１８を接地し、直線距離ＡＢ、水平距離ＡＤ（また
はＥＦ）、垂直距離ＣＦ、傾斜距離ＣＥを求めるものと
する。ここで、反射板１７の長さをｈ、距離計測装置１
８の接地点からレーザ送受口６までの長さを１ｃとす
る。鉛直軸Ｈは、距離計測装置本体１から鉛直下向き方
向を示す。角度αは、一脚２と鉛直方向のなす角、角度
βは、レーザの光軸と鉛直方向のなす角である。この場
合、三角形ＡＢＣは鉛直軸Ｈを含まないので、α＋β≠
９０度である。直線距離ＡＢ（＝１とする）は、レーザ
距離計より直ちに得られる。 ＣＤ＝ＩＧ＝ＢＧ−ＢＩ＝１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα 垂直距離ＣＦ＝１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα＋ｈ 水平距離ＡＤ2 ＝ＡＣ2 −ＣＤ2 ＝１2 ＋１ｃ2 −（１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα）2 傾斜距離ＣＥ2 ＝ＡＤ2 ＋ＣＤ2 ＝１2 ＋１ｃ2 −（１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα）2 ＋（１ＣＯＳβ−１ｃＳＩＮα）2 ここで、前後方向の傾斜角θ、左右方向の傾斜角φと
α、βにはＣＯＳα＝ＣＯＳθＣＯＳφ、ＣＯＳβ＝−
ＳＩＮθの関係があるので、得られたデータより、直線
距離、水平距離、垂直距離、傾斜距離が算出される。こ
のように、距離計測装置１８の距離計測装置本体１と一
脚２を９０度の角度で取り付ける構造にしたことより、
厳密に特定する必要のある２点間の距離を簡単に算出す
ることができる。
【００１２】図５は、本発明の実施の形態の第２例であ
り、被計測側では、三脚１２に取付けられた円筒形の反
射筒１１及びおもり１３を備えた反射板２体を見通しの
良い意の場所に設置する。この場合には、最初に距離計
測装置１８の計測点９ａを一方の反射板のおもりの下点
位置に設置して、他方の反射板との距離を計測する。つ
いで、計測すべき新たな点９ａ上に距離計測装置１８を
設置し、２体の反射板を順に計測する。こうして、公知
の三点測量の原理により反射板を基準とした計測点の３
次元座標値が算出される。距離計測装置は小型・軽量で
あり、容易に持ち運びでき、計測点を明確にポイントで
きるので、必要な計測点を同様の方法で複数計測するこ
とで、計測現場の地図を簡単に作成することができる。
り、被計測側では、三脚１２に取付けられた円筒形の反
射筒１１及びおもり１３を備えた反射板２体を見通しの
良い意の場所に設置する。この場合には、最初に距離計
測装置１８の計測点９ａを一方の反射板のおもりの下点
位置に設置して、他方の反射板との距離を計測する。つ
いで、計測すべき新たな点９ａ上に距離計測装置１８を
設置し、２体の反射板を順に計測する。こうして、公知
の三点測量の原理により反射板を基準とした計測点の３
次元座標値が算出される。距離計測装置は小型・軽量で
あり、容易に持ち運びでき、計測点を明確にポイントで
きるので、必要な計測点を同様の方法で複数計測するこ
とで、計測現場の地図を簡単に作成することができる。
【００１３】
【発明の効果】上述のとおり本発明によれば、厳密に計
測点の特定が必要な距離計測においても簡単な構造の装
置を手軽に取り扱うことにより、熟練者でなくても簡単
に直線距離、水平距離、垂直距離、傾斜距離を得ること
ができる。さらに、多数に点を計測するとき、距離計測
装置が小型・軽量であるため簡単に装置を移動すること
ができるという効果がある。
測点の特定が必要な距離計測においても簡単な構造の装
置を手軽に取り扱うことにより、熟練者でなくても簡単
に直線距離、水平距離、垂直距離、傾斜距離を得ること
ができる。さらに、多数に点を計測するとき、距離計測
装置が小型・軽量であるため簡単に装置を移動すること
ができるという効果がある。
【図１】本発明の実施の形態の一例の全体構成図。
【図２】距離計測装置の構成図。
【図３】距離計測装置の内部ブロック図。
【図４】図３の計算部の演算方法の説明図。
【図５】本発明の実施の形態の他の例の全体構成図。
【図６】従来例の全体構成図。
１ 距離計測装置本体 ２ 一脚（支持棒） ３ 照準口 ４ 左右方向の傾斜計 ５ 前後方向の傾斜計 ６ レーザ送受口 ７ コーナプリズム ８ 支持棒 ９ａ、９ｂ 計測点 １０ レーザ距離計 １１ 反射筒 １２ 三脚 １３ おもり １４ 自在回転部 １５ 計算部 １６ メモリ １７ 反射板 １８ 距離計測装置
Claims (3)
- 【請求項１】 一脚化された支柱上に人が視準するため
の照準器を備えた距離計測装置本体を取付け、この距離
計測装置本体内にレーザ距離計、左右方向の傾斜を検知
する傾斜計、前後方向の傾斜を検知する傾斜計及びこれ
らレーザ距離計、各傾斜計の検出出力を演算する計算部
を備えた一脚距離計測装置。 - 【請求項２】 計算部は、直線距離、前後方向傾斜角、
左右方向傾斜角を入力として、直線距離、水平距離、垂
直距離、傾斜距離を出力する演算を行う請求項１記載の
一脚距離計測装置。 - 【請求項３】 被測定側に設置される反射板は１個又は
複数個である請求項１記載の一脚距離計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5581196A JPH09243367A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 一脚距離計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5581196A JPH09243367A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 一脚距離計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09243367A true JPH09243367A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13009321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5581196A Withdrawn JPH09243367A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 一脚距離計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09243367A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054999A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Takenaka Komuten Co Ltd | 音波発生検出装置、環境状態測定装置及び方法 |
| JP2010234475A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 測定機器補助装置 |
| KR200471610Y1 (ko) * | 2009-07-29 | 2014-03-05 | 대우조선해양 주식회사 | 권양기 시트 홀 위치 측정 장치 |
| JP2017090244A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社トプコン | 測量システム |
| JP2019109154A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社トプコン | 測量装置 |
| CN113608229A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-05 | 五冶集团上海有限公司 | 一种地形高差的距离测量装置 |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP5581196A patent/JPH09243367A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054999A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Takenaka Komuten Co Ltd | 音波発生検出装置、環境状態測定装置及び方法 |
| JP2010234475A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 測定機器補助装置 |
| KR200471610Y1 (ko) * | 2009-07-29 | 2014-03-05 | 대우조선해양 주식회사 | 권양기 시트 홀 위치 측정 장치 |
| JP2017090244A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社トプコン | 測量システム |
| JP2019109154A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 株式会社トプコン | 測量装置 |
| CN113608229A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-05 | 五冶集团上海有限公司 | 一种地形高差的距离测量装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |