JP2005325503A - 紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部と糸キャリヤーの間のカップリング - Google Patents
紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部と糸キャリヤーの間のカップリング Download PDFInfo
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Abstract
【課題】紡績または加撚スピンドルの回転可能な上部スピンドル部によるチューブ状糸キャリヤーの確動錠止回転同伴のためのカップリングを提供する。
【解決手段】糸キャリヤーは半径方向内向きに突出しかつ同時に糸キャリヤーを中心合わせする役目をする縦方向リブを含む。縦方向溝が上部スピンドル部に付与され、これらの溝が縦方向リブに割り当てられる。縦方向溝はスピンドル先端から離れる方に面するそれらの端部において縦方向リブより短かく、かつ溝ベースはこの端部で溝なしの中心合わせ表面に変化し、この溝なし表面上に縦リブが整合スライド嵌合により位置する。かくして中心合わせ機能と糸キャリヤーの確動錠止回転同伴機能が分離される。
【選択図】 図1
【解決手段】糸キャリヤーは半径方向内向きに突出しかつ同時に糸キャリヤーを中心合わせする役目をする縦方向リブを含む。縦方向溝が上部スピンドル部に付与され、これらの溝が縦方向リブに割り当てられる。縦方向溝はスピンドル先端から離れる方に面するそれらの端部において縦方向リブより短かく、かつ溝ベースはこの端部で溝なしの中心合わせ表面に変化し、この溝なし表面上に縦リブが整合スライド嵌合により位置する。かくして中心合わせ機能と糸キャリヤーの確動錠止回転同伴機能が分離される。
【選択図】 図1
Description
本発明は紡績または加撚スピンドルの回転可能な上部スピンドル部によるチューブ状糸キャリヤーの確動錠止回転同伴のためのカップリングに関し、それは糸キャリヤーの内殻から半径方向内向きに突出しかつ同時に糸キャリヤーを中心合わせする役目をする縦方向リブを含み、さらに上部スピンドル部に適用されかつ縦方向リブに割り当てられかつ溝ベースを持つ縦方向溝を含む。
この形式のカップリングはドイツ公開特許出願10248930で従来技術である。既知のカップリングにおける互いに係合する縦方向リブと縦方向溝は糸キャリヤーの回転同伴並びにその中心合わせの役目をし、そこでは縦方向リブは溝ベース上に支持される。既知のカップリングの糸キャリヤー上に配置された縦方向リブと機械加工されていない溝ベースの間の避けられない許容誤差のため、糸キャリヤーの正確な作動が損なわれる。
本発明の目的はこの欠点を回避しかつ回転可能な上部スピンドル部によるチューブ状糸キャリヤーの確動錠止回転同伴のためのカップリングを作り出すことであり、そこでは糸キャリヤーの信頼性ある中心合わせも提供される。
この目的は縦方向溝がスピンドル先端から離れる方に面するそれらの端部において縦方向リブより短いこと、及び溝ベースがこの端部で溝なしの中心合わせ表面に変化し、この中心合わせ表面上に縦方向リブが整合スライド嵌合により位置することにより達成された。
本発明のカップリングの場合、糸キャリヤーの確動錠止回転同伴と中心合わせが分離される。上部スピンドル部は縦方向溝の下で正確な予め決められた直径に機械加工されているため、カップリング自体は縦方向リブと溝ベースの間の如何なる許容誤差からも独立している。糸キャリヤーと一緒に射出成形されている糸キャリヤーの縦方向リブはいずれの場合でもバリ取りされねばならないので、縦方向リブは特別な努力なしに円筒状中心合わせ嵌合部に機械切削されることができる。対照的に、糸キャリヤーが確動錠止で回転に同伴される場所では、比較的おおよその半径方向隙間が存在することができる。
縦方向溝は有利にはスピンドル先端に向いた方向に停止部状収斂部を持ち、この収斂部は縦方向リブの幅より幅広であり、それにより追加的に縦方向リブがスピンドル先端に向いた方向の収斂部前で終わるということが提供される。従って縦方向溝は収斂部を越えると縦方向リブよりかなり幅広であり、従って糸キャリヤーは上部スピンドル部で縦方向リブが割り当てられた縦方向溝の壁上に位置するまでわずかな範囲で回転されることができる。その後でのみ、確動錠止回転同伴が実現されることとなる。停止部状収斂部は糸キャリヤーが作動時の糸の引っ張り力のため上向きに移動するのを防ぐ。しかし糸キャリヤーは縦方向リブがもはや縦方向溝の壁上に位置していないとき、動いていない上部スピンドル部から除去されるのを妨げられない。なぜなら収斂部の領域内の縦方向溝の幅は縦方向リブの幅よりなおいくらか幅広であるからである。
本発明はまた、紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部に関し、それはスピンドル先端の領域内に溝ベースを持つ縦方向溝を含み、前記縦方向溝はチューブ状糸キャリヤーのためのカップリング要素として作用する。上部スピンドル部に関して、本発明はスピンドル先端から離れる方に面する縦方向溝の端部で溝ベースが糸キャリヤーを中心合わせするための溝なし中心合わせ表面に変化することを特徴とする。本発明の目的のために、縦方向溝はスピンドル先端を向いた方向に停止部状収斂部を持つ。縦方向溝を含むが中心合わせ表面を含まないスピンドルアタッチメントは有利には上部スピンドル部上に置かれ、そこではスピンドルアタッチメントがスピンドル先端を含む。スピンドルアタッチメントは従って糸キャリヤーの確動錠止回転同伴の役目をするが、スライド嵌合に割り当てられた中心合わせ表面はスピンドルアタッチメントの外側に位置している。本発明の目的のために、スピンドルアタッチメントはプラスチックから射出成形され、金属スピンドル軸端上に取付けられる。
本発明は更に、プラスチックから作られたチューブ状糸キャリヤーに関し、それは紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部にカップリングするための縦方向リブを含む上部前面までわずかに円錐形に延びており、前記縦方向リブは糸キャリヤーの内殻から内向きに突出しており、同時に糸キャリヤーの中心合わせの役目をする。本発明は縦方向リブが糸キャリヤーと共に射出成形され、続いてそれらの内径上を機械切削されて円筒状中心合わせ嵌合部を形成することを特徴とする。ここでは当初上部前面まで射出成形された縦方向リブは前面とカップリング位置との間の領域内で施盤にかけられる。
本発明のこれらの及び更なる目的、特徴及び利点は添付図面に関してなされるそれらの以下の詳細な説明からより容易に明らかとなるであろう。図面において:
図1は上部スピンドル部に取付けられかつ本発明によるカップリングを持つ糸キャリヤーの軸方向断面である。
図2はカップリングの領域内の図1の上部スピンドル部であり、
図3はカップリングの領域内の糸キャリヤーの軸方向断面であり、
図4は図1の断面IV−IVに沿った糸キャリヤーの回転同伴の領域内の拡大寸法の断面であり、
図5は図1の断面V−Vに沿った糸キャリヤーの中心合わせの領域内の同様な断面である。
図1は上部スピンドル部に取付けられかつ本発明によるカップリングを持つ糸キャリヤーの軸方向断面である。
図2はカップリングの領域内の図1の上部スピンドル部であり、
図3はカップリングの領域内の糸キャリヤーの軸方向断面であり、
図4は図1の断面IV−IVに沿った糸キャリヤーの回転同伴の領域内の拡大寸法の断面であり、
図5は図1の断面V−Vに沿った糸キャリヤーの中心合わせの領域内の同様な断面である。
チューブ状の糸キャリヤー2は紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部1に取付けられている。糸キャリヤー2は上部スピンドル部1の支持表面3により下から軸方向に支持されている。スピンドルの作動時には、糸キャリヤー2は回転上部スピンドル部1により確動錠止カップリング4を介してその回転方向Aに同伴される。カップリング4はスピンドルの上部領域内に位置している。
糸キャリヤー2が上部スピンドル部1に取付けられるとき、手順は糸キャリヤー2が最後の50mmの間は落下させられることが多い。これは手動または自動玉揚げ時のいずれかでなされることができる。これに代えて、糸キャリヤー2はもちろん上部スピンドル部1上に積極的な案内方式で案内されることができる。
カップリング4は半径方向に可動な部品なしに機能し、かつ確動錠止連結であり、この確動錠止連結は上部スピンドル部1上の縦方向溝5及び糸キャリヤー2上の縦方向リブ6により作動する。示された例では全部で6個の縦方向溝5が示され、それらに6個の縦方向リブ6が割り当てられている。これら後者は糸キャリヤー2の内殻7から半径方向内向きに突出し、作動時に縦方向溝5内に係合し、かつ回転方向Aに確動錠止により同伴される。
カップリング4の確動錠止回転同伴の領域内の縦方向溝5の幅cは縦方向リブ6の幅bより大きく、従って糸キャリヤー2は上部スピンドル部1上でわずかに回転されることができる。最初は先細りとなっている縦方向溝5はスピンドル先端8から下向きにアンダーカット状に幅広となり、従って両回転方向に縦方向溝5を収斂させる停止部9が形成される。収斂部10はここではその最も狭い点に縦方向リブ6の幅bより幅広の幅eを持つように形成されており、従って糸キャリヤー2はどのような困難もなく上部スピンドル部1上に取付けられかつそれから再度除去されることができる。スピンドルの作動時に、停止部9は糸キャリヤー2の軸方向固定の役目をし、従って糸キャリヤー2は糸の引っ張り力のために上向きに移動しない。これが何故縦方向リブ6がスピンドル先端8を向いた方向の停止部状収斂部10の前で終わるかの理由である。
上述の周知のカップリングの場合において、縦方向溝及び縦方向リブは確動錠止回転同伴のみならず糸キャリヤーの中心合わせの役目もし、それによって縦方向リブは縦方向溝の溝ベース上に支持される。ここで発生する許容誤差は既知のカップリングの場合制御不可能であることが示された。これは上部スピンドル部における糸キャリヤーの正確な作動を損なった。
本発明によれば、縦方向溝5はスピンドル先端8から離れる方に面するそれらの端部において縦方向リブ6より短いことかつ溝ベース11がこの端部で溝なし中心合わせ表面12に変化することが与えられ、この中心合わせ表面上に縦方向リブ6が整合スライド嵌合13により位置する。従って中心合わせと回転同伴の二つの機能の分離が実現される。回転同伴は縦方向リブ6が縦方向溝5と係合するところで起こり、一方溝なし中心合わせ表面12が中心合わせ機能の役目をする。従って縦方向リブ6と溝ベース11の間の許容誤差の独立が達成される。上部スピンドル部1は縦方向溝5の下で縦方向リブ6の内径に相当する正確な予め決められた直径に機械加工されることができる。縦方向リブ6は製造時に存在するバリのためいずれにしても機械加工されねばならないので、これは大きな製造努力を意味しない。
チューブ状糸キャリヤー2は上部前面14までわずかに円錐形状に先細りとなっている。縦方向リブ6は糸キャリヤー2と一緒に射出成形され、続いてそれらの内径dを円筒状中心合わせ座面15に機械切削される。縦方向リブ6は当初前面14まで全上部領域17に渡って射出成形される(図3の一点鎖線参照)、しかしそれらは前面14とカップリング4の出発点との間で施盤にかけられ、縦方向リブ6の下方端16まで機械加工される。これは糸キャリヤー2の良好で正確な作動を提供する。
縦方向溝5を含むが中心合わせ表面12を含まないプラスチックから作られたスピンドルアタッチメント18が上部スピンドル部1のスピンドル軸端19に取付けられる。このスピンドルアタッチメント18はスピンドル先端8を含む。従って確動錠止回転同伴と中心合わせの別個の機能のための別個の要素が提供される。
Claims (8)
- 紡績または加撚スピンドルの回転可能な上部スピンドル部によるチューブ状糸キャリヤーの確動錠止回転同伴のためのカップリングであって、それが糸キャリヤーの内殻から半径方向内向きに突出しかつ同時に糸キャリヤーの中心合わせの役目をする縦方向リブを含み、さらに上部スピンドル部に適用されかつ縦方向リブに割り当てられかつ溝ベースを持つ縦方向溝を含むものにおいて、縦方向溝(5)がスピンドル先端(8)から離れる方に面するそれらの端部において縦方向リブ(6)より短いこと、及び溝ベース(11)がこの端部で溝なしの中心合わせ表面(12)に変化し、この中心合わせ表面上に縦方向リブ(6)が整合スライド嵌合(13)により位置することを特徴とするカップリング。
- 縦方向溝(5)がスピンドル先端(8)に向けて停止部状収斂部(10)を持ち、この収斂部(10)が縦方向リブの幅(b)より幅広であること、及び縦方向リブ(6)がスピンドル先端(8)に向いた方向の収斂部(10)前で終わることを特徴とする請求項1に記載のカップリング。
- 紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部であって、それがスピンドル先端の領域内に溝ベースを持つ縦方向溝を含み、前記縦方向溝がチューブ状糸キャリヤーのためのカップリング要素として作用するものにおいて、スピンドル先端(8)から離れる方に面する縦方向溝(5)の端部で溝ベース(11)が糸キャリヤー(2)を中心合わせするための溝なし中心合わせ表面(12)に変化することを特徴とする上部スピンドル部。
- 縦方向溝(5)がスピンドル先端(8)に向けて停止部状収斂部(10)を持つことを特徴とする請求項3に記載の上部スピンドル部。
- 縦方向溝(5)を含むが中心合わせ表面(12)を含まないスピンドルアタッチメント(18)が上部スピンドル部(1)のスピンドル軸端(19)上に置かれることを特徴とする請求項3または4に記載の上部スピンドル部。
- スピンドルアタッチメント(18)がスピンドル先端(8)を含むことを特徴とする請求項5に記載の上部スピンドル部。
- 上部前面までわずかに円錐形状に延びるプラスチックのチューブ状糸キャリヤーであって、紡績または加撚スピンドルの上部スピンドル部にカップリングする目的のための縦方向リブを含み、前記縦方向リブが糸キャリヤーの内殻から半径方向内向きに延びかつ同時に糸キャリヤーの中心合わせの役目をするものにおいて、縦方向リブ(6)が糸キャリヤー(2)と一緒に射出成形され、続いてそれらの内径(d)上を機械切削されて円筒状中心合わせ嵌合部(15)を形成することを特徴とする糸キャリヤー。
- 当初上部前面(14)まで射出成形された縦方向リブ(6)が前面(14)とカップリング位置との間の領域(17)内で施盤にかけられることを特徴とする請求項7に記載の糸キャリヤー。
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