JP2005320707A - 刃口装置 - Google Patents

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    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/06Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
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Abstract

【課題】 刃口部材に振動を付与してトンネルの掘削を行うことができる刃口装置を提供する。
【解決手段】 地盤3に対して圧入される円筒形状の外筒5内に、当該外筒5に対して軸方向に移動可能かつ振動可能な振動筒体7を設け、この振動筒体7の先端外周部に、前記外筒5の外径とほぼ同外径の刃口部材21を一体的に設け、前記振動筒体7の後部側を、後端側が次第に小径になるテーパ状のテーパ胴体25に形成して設けると共に、前記振動筒体7に振動を付与するための振動付与装置35を前記振動筒体7に装着してある。そして、前記刃口部材21の先端部に、硬質部材23を被覆してある。さらに、前記外筒5又は当該外筒5の後側に設けた後続管41に、外周面に対して潤滑剤を供給するための潤滑剤供給部を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トンネルを掘削する際に使用する刃口装置に係り、さらに詳細には、地盤に対する刃口の圧入をより容易に行うことのできる刃口装置に関する。
従来、比較的小径(径が数メートル程度まで)のトンネルを掘削する場合、作業者による手堀でり行われることがある。この場合、ヒューム管の先端側に位置する刃口を、油圧ジャッキ等の推進装置によって推進して地盤に対して圧入し、トンネルの切羽面の土を作業者が掘削し除去することによってトンネルの掘削を行っている。
上述のごとくトンネルの掘削を行うとき、切羽面が崩落することがあり、大量の土が刃口の内に入り込み危険であると共に刃口の前面で作業ができなくなることがあるなどの問題がある。
そこで、上述のごとき問題に鑑みて、切羽面が崩落するような危険があるような場合であっても安全にトンネルの掘削を行うことのできる刃口装置を提案した(例えば特許文献1参照)。
前記特許文献1に記載の刃口装置においては、円筒形状の外筒の先端部に、地盤に対して圧入するための刃口を備え、かつ前記外筒の内部に、振動モータによって振動されるテーパ状の錐形本体を備えた構成であって、トンネルの切羽面が崩落した場合には、前記錐形本体内に土を堆積せしめることにより、安全にトンネルの掘削を行うことができるものであり、安全性確保の上において極めて有効である。
また、前記構成においては、振動モータによって錐形本体を振動することにより、崩落土との摩擦を軽減でき、刃口装置の推進や方向性の修正を容易に行うことができるものである。
さらに、従来の構成は、刃口と前記錐形本体とは別体に設けてあるので、刃口が摩耗した場合に交換等を容易に行うことができる等の効果がある。
特開2002−242584号公報
しかし、従来の構成においては、地盤が硬くなると切盤に対する刃口の圧入に大きな力を必要とするものであり、さらなる改良が求めされていた。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、地盤に対して圧入される円筒形状の外筒内に、当該外筒に対して軸方向に移動可能かつ振動可能な振動筒体を設け、この振動筒体の先端外周部に、前記外筒の外径とほぼ同外径の刃口部材を一体的に設け、前記振動筒体の後部側を、後端側が次第に小径になるテーパ状に形成して設けると共に、前記振動筒体に振動を付与するための振動付与装置が前記振動筒体に装着してあることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記刃口装置において、前記刃口部材の先端部に、硬質部材を被覆してなることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記刃口装置において、前記外筒又は当該外筒の後側に設けた後続管に、外周面に対して潤滑剤を供給するための潤滑剤供給部を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、外筒内において軸方向へ移動可能かつ振動可能な振動筒体の先端外周部に、前記外筒と外径がほぼ同径の刃口部材を設け、かつ前記振動筒体の後部側がテーパ状に形成してあり、しかも振動筒体に振動付与装置を備えた構成であることにより、前記刃口部材に振動を付与してトンネルの掘削を行うことができ、地盤に対する刃口部材の圧入がより容易になると共に、トンネルの切羽面の崩落時には前記テーパ状の部分において崩落土を受け止めることとなり、安全性を確保することができるものである。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る刃口装置1は、油圧ジャッキ等のごとき推進装置(図示省略)によって地盤3に対して圧入される円筒形状の外筒5を備えている。この外筒5内には、当該外筒5の軸方向に移動可能かつ振動可能な振動筒体7が内装されている。
より詳細には、前記振動筒体7は、環状のシール部材9を介して前記外筒5内に軸方向へ移動可能かつ振動可能に支持された内筒11を備えている。この内筒11の前側にはストッパリング13が一体的に溶接してあり、このストッパリング13が、前記外筒5の内面に設けたストッパ15に当接することにより、前方向(図1においての左方向)への移動が規制されている。
前記ストッパリング13の前側には、前端側が次第に大径になるテーパリング17の後端部が溶接等によって一体的に固定してある。そして、このテーパリング17の前端部外周には、前記外筒5の内径よりも外径が僅かに小径のガイドリング19が一体に溶接してあり、このガイドリング19が前記外筒5の前端面(図1において左端面)から突出した外周面には、前記外筒5の外径と外径がほぼ同径のリング状の刃口部材21が溶接等によって一体に固定してある。上記刃口部材21の後端面(図1において右端面)は前記外筒5の前記前端面と当接自在の当接面に構成してある。
すなわち、推進装置によって外筒5を前方向へ押進すると、外筒5の前端面と前記刃口部材21の後端面とが当接し、刃口部材21が地盤3に対して圧入されるものである。刃口部材21を地盤に対して圧入するとき、圧入が円滑に行われ得るように、前記テーパリング17とガイドリング19との段差部及びガイドリング19と刃部部材21との段差部は、上記段差部を解消するようにテーパ状に溶接してある。そして、前記刃口部材21の環状の前端面には、耐摩耗性、耐衝撃性に優れた例えば合金工具鋼、高速度鋼、超硬合金などの適宜の硬質部材23が溶射などによって被覆してある。
したがって、地盤3が硬い地盤であってもトンネルの掘削が可能であり、かつ前記刃口部材21の長寿命化を図ることができるものである。
前記内筒11の後側には、後端側が次第に小径になり、かつ前記刃口部材21に囲まれた円形の面積に比較して後端部の円形の開口部の面積が約1/4になるテーパ筒状のテーパ胴体25が一体的に溶接してある。このテーパ胴体25の小径の開口部には、ヒンジ27(図2参照)を介して扉29が開閉可能に取付けてあると共に、前記扉29を閉じた状態にロック可能なロックハンドル31(図3参照)が設けられている。
前記テーパ胴体25は、前記外筒5における内周面の複数箇所に設けたゴムなどのごとき弾性部材33によって振動可能に支持されている。そして、前記テーパ胴体25には、当該テーパ胴体25に対して振動を付与するために、例えば振動モータ等のごとき振動付与装置35が複数装着してある。さらに、前記テーパ胴体25の外周面には、前記外筒5の内周面に設けたリング状のブラケット37の前面と後端部が当接可能な当接部材39が設けてある。
上記ブラケット37と当接部材39との間隔は、前記外筒5の前端面と前記刃口部材21の後端面との間の間隔にほぼ等しく設けてある。したがって、外筒5と刃口部材21とが当接して刃口部材21の押進(推進)が行われるとき、前記ブラケット37と当接部材39とが当接して、前記テーパ胴体25の押進が一体的に行われるものである。したがって、外筒5によって刃口部材21の押進を行うとき、押進箇所が分散されることとなり、応力を抑制することができる。
前記外筒5の後側には、当該外筒5を推進(押進)するための後続管41が設けられている。より詳細には、前記後続管41の外径は前記外筒5の内径よりも僅かに小径に構成してあって、この後続管41の前端部は、前記外筒5の後端付近の内周面に設けた環状の突当部材43に当接してある。そして、前記後続管41の先端部の外周面と前記外筒5の内周面との間には、例えばゴム製の環状のシール部材45が介装してある。
前記後続管41の後端付近の内周面には、ヒューム管47の先端面によって押進される環状の先端面当接部材49が設けてあり、この先端面当接部材49の前側(図1において左側)には、環状のチャンバー51が形成してある。このチャンバー51は潤滑剤を貯留するためのもので、このチャンバー51における内周面の複数箇所には、潤滑剤を供給するための供給口53が設けてあると共に複数のボルト等のごとき固定具55により着脱可能な蓋部材57によって閉止された点検口59が設けてある。
さらに、前記チャンバー51に対応して後続管41の外周面には、後側が広くなるように開口した開口部61(図2参照)を周方向に適宜間隔に備えた環状の開口部材63が設けてあり、この開口部材63の外周面は環状のカバー65によって覆われている。そして、前記開口部61には前記チャンバー51に連通して前記後続管41に形成した連通孔67が開口してある。
したがって、供給孔53からチャンバー51内に、例えば適宜油などのごとき潤滑剤を供給すると、チャンバー51内の潤滑剤は連通孔67から開口部61に供給され、この開口部61を経てヒューム管47の外周面に潤滑剤が供給されることになる。よって、油圧ジャッキ等のごとき推進装置によってヒューム管47を押進するとき、上記ヒューム管47と地盤3との間の摩擦を小さくすることができ、ヒューム管47の押進をより容易に行うことができるものである。なお、チャンバー51内の潤滑剤の状態は点検口59によって確認することができる。また、潤滑剤が固まったようなときには、蓋部材57を取り外すことにより、容易にチャンバー51内から取り出すことができるものである。
以上のごとき構成において、推進装置によってヒューム管47を押進すると、ヒューム管47によって後続管41が押進され、この後続管41によって前記外筒5が押進される。外筒5が押進されると、外筒5の先端面(前端面)が刃口部材21に当接し押進するので、刃口部材21が地盤3内に圧入されることになる。
この際、振動付与装置35を駆動してテーパ胴体25に振動を付与すると、このテーパ胴体25と刃口部材21とが一体的に設けられているので、刃口部材21が一体的に振動される。したがって、刃口部材21は、地盤3に対して振動しつつ圧入されることになる。よって地盤3が硬い場合であっても効果的に圧入することができ、能率向上を図ることができるものである。
前述のごとき刃口部材21を地盤3に対して圧入するときには、地盤3の切羽面が崩落することがあるので、扉29を閉じた状態に保持しておくことが望ましい。前述のごとく地盤3に対して刃口部材21を圧入した後に、扉29を開き、前記刃口部材21によって囲繞された状態にある地盤3の切羽面の掘削を行うことにより、トンネルの掘削が行われるものである。
そして、掘削した土をテーパ胴体25内から排出し、その後に推進装置によって前記刃口部材21を地盤3に対して再び圧入することを繰り返すことにより、トンネルの掘削を継続して行うことができるものである。
前述のごとき説明より理解されるように、テーパ胴体25と刃口部材21とを一体的に設けて、一体的に振動するものであるから、硬い地盤3に対して刃口部材21の圧入を従来より容易に行うことができる。また、崩落した大量の土がテーパ胴体25内に存在するとき、崩落した土とテーパ胴体25との摩擦の軽減を図ることができ、刃口部材21の方向修正を容易に行い得るものである。
また、刃口部材21の先端部には硬質部材23が被覆してあるので、刃口部材21の耐摩耗性、耐衝撃性の向上を図ることができ、刃口部材21の長寿命化を図ることができるものである。
さらに、後続管41には潤滑剤供給部が設けてあって、ヒューム管47の外周面に対して潤滑剤の供給を行うことができるので、ヒューム管47を押進する際の摩擦の軽減を図ることができるものである。
なお、前記潤滑剤供給部は、前記構成を前記外筒5に適用して、前記外筒5に設けることも可能である。
本発明の実施形態に係る刃口装置の断面説明図である。 同上の平断面説明図である。 同上の右側面説明図である。
符号の説明
1…刃口装置
3…地盤
5…外筒
7…振動筒体
21…刃口部材
23…硬質部材
25…テーパ胴体
29…扉
33…弾性部材
35…振動付与装置
39…当接部材
41…後続管
47…ヒューム管
49…先端面当接部材
51…チャンバー
53…供給口
57…蓋部材
59…点検口
61…開口部
65…カバー
67…連通孔

Claims (3)

  1. 地盤に対して圧入される円筒形状の外筒内に、当該外筒に対して軸方向に移動可能かつ振動可能な振動筒体を設け、この振動筒体の先端外周部に、前記外筒の外径とほぼ同外径の刃口部材を一体的に設け、前記振動筒体の後部側を、後端側が次第に小径になるテーパ状に形成して設けると共に、前記振動筒体に振動を付与するための振動付与装置が前記振動筒体に装着してあることを特徴とする刃口装置。
  2. 請求項1に記載の刃口装置において、前記刃口部材の先端部に、硬質部材を被覆してなることを特徴とする刃口装置。
  3. 請求項1又は2に記載の刃口装置において、前記外筒又は当該外筒の後側に設けた後続管に、外周面に対して潤滑剤を供給するための潤滑剤供給部を備えていることを特徴とする刃口装置。
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