JP2005320204A - ガラス枠の製造方法及び製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ガラス枠を複雑な機構を必要とすることなく、効率よく、しかも、高品質に製造できるようにする。
【解決手段】 矩形枠状の収納凹部23を有し、この収納凹部23内に複数の帯状ガラス板をその端部が重なる状態で収納する成形型21と、この成形型21の収納凹部23内に収納された複数の帯状ガラス板の端部をそれぞれ同時に加熱し溶融させるコイルヒータと、このコイルヒータによって溶融された複数の帯状ガラス板の端部を帯状ガラス板の板厚になるようにそれぞれ同時に加圧する加圧機構22とを具備する。
【選択図】 図4
【解決手段】 矩形枠状の収納凹部23を有し、この収納凹部23内に複数の帯状ガラス板をその端部が重なる状態で収納する成形型21と、この成形型21の収納凹部23内に収納された複数の帯状ガラス板の端部をそれぞれ同時に加熱し溶融させるコイルヒータと、このコイルヒータによって溶融された複数の帯状ガラス板の端部を帯状ガラス板の板厚になるようにそれぞれ同時に加圧する加圧機構22とを具備する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、例えば、SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)などの表示装置の側壁として適用されるガラス枠の製造方法及び製造装置に関する。
ガラス薄板は、各種電子機器のカバーガラス、スペーサ、ギャップ板などに使用されている。また、ペアガラスのようにコーナ部を持つ二重ガラス製品を組み立てる場合、対向する2枚のガラス薄板間にスペーサとして、例えば帯状のガラス板からなる矩形状のガラス枠を設ける必要がある。特に、これらの二重ガラス製品が真空気密性を保持する場合、枠状のスペーサにはそりや皺のないことは勿論、高い平坦度が要求される。
このようなガラス枠は、比較的小形の場合、溶融ガラスから直接プレス成形したり、あるいは、大判の薄板ガラスから直接切り出して製造することも出来るが、大形のスペーサの場合、これらの方法で製造することは技術的にもコスト面からも困難となる。
また、長尺な帯状薄板ガラスを折り曲げ、端部同士を接合することによりガラス枠を製造することができる。ガラス枠の材料となる長尺の帯状薄板ガラスとしては、近年、リドロー法(加熱延伸法)などの進歩発展により安定した高い品質の製品が得られている。
上記のように長尺の帯状薄板ガラスを用いてガラス枠を製造する場合、帯状薄板ガラスの水平面を維持した状態で4箇所あるいは3箇所を加熱軟化させ直接直角に曲げることはできるが、連続曲げ加工を行った後、少なくとも1個所で帯状薄板ガラスの端部同士を溶着一体化する必要がある。そのため、個々の曲げ成形部分も含めガラス枠全体の肉厚を高い精度で均一にし、平坦度の高い製品を得ることは極めて難しい。また、製造工程も多くなり自動化による低コスト化も困難となる。
そこで、所定長さに切断された複数枚の帯状薄板ガラスを同一垂直面内に枠状に保持し、四隅でその端部同士を重ね合わせて加熱溶融して接合することにより製造する方法が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−265776号公報
しかしながら、この方法は複数枚の帯状薄板ガラスを枠状に垂直に保持する保持部材を回動自在に設け、この保持部材を回動させることにより枠状の帯状薄板ガラスの角隅部を順次、接合位置に送込んで加熱溶着して接合するため、保持部材を回動させるための複雑な駆動機構が必要になり、構造的に複雑化し、コスト高になる。
また、枠状の帯状薄板ガラスの角隅部を一個ずつ加熱溶着して接合するため、製造効率も低下するとう問題がある。
さらに、枠状の帯状薄板ガラスを垂直方向に沿って保持するため、角隅部を加熱して溶融させたときに、重力により溶融ガラスが垂れ下がり、接合部の曲率形状にバラツキが生じ、品質が低下してしまうという問題がある。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、複雑な駆動機構を必要とすることなく、効率よく、しかも、高品質にガラス枠を製造できるようにしたガラス枠の製造方法及び製造装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のガラス枠の製造方法は、成形型に形成された矩形枠状の収納凹部内に両端部が重合した状態で複数の帯状ガラス板を収納する工程と、前記収納凹部内に収納された前記複数の帯状ガラス板の重合する端部を同時に加熱し溶融する工程と、前記帯状ガラス板の溶融された前記複数の帯状ガラス板の重合する端部を同時に加圧して帯状ガラス板の板厚で接合する工程とを具備することを特徴とする。
また、この発明のガラス枠の製造装置は、矩形枠状の収納凹部を有し、この収納凹部内にそれぞれ帯状ガラス板をその端部が重なる状態で収納する成形型と、この成形型の収納凹部内に収納された複数の帯状ガラス板の端部をそれぞれ同時に加熱し溶融させる加熱手段と、この加熱手段によって溶融された複数の帯状ガラス板の端部を帯状ガラス板の板厚になるようにそれぞれ同時に加圧する加圧手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、ガラス枠を簡単な構成で、効率よく、高品質に製造することができる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態について詳細に説明する。
始めに、図1乃至図3を参照して、本発明の実施の形態に係る表示装置の一例として、SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)1について説明する。図1は、前面基板2を部分的に切り欠いた状態のSED1の真空外囲器10を示す斜視図であり、図2は、図1の真空外囲器10を線分II-IIで切断した断面図であり、図3は、図2の断面を部分的に拡大した部分拡大断面図である。
始めに、図1乃至図3を参照して、本発明の実施の形態に係る表示装置の一例として、SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)1について説明する。図1は、前面基板2を部分的に切り欠いた状態のSED1の真空外囲器10を示す斜視図であり、図2は、図1の真空外囲器10を線分II-IIで切断した断面図であり、図3は、図2の断面を部分的に拡大した部分拡大断面図である。
図1乃至図3に示すように、SED1は、それぞれ矩形のガラス板からなる前面基板2および背面基板4を備え、これらの基板は約1.0〜2.0mmの隙間をおいて互いに平行に対向配置されている。なお、背面基板4は、前面基板2より1回り大きいサイズを有する。また、前面基板2および背面基板4は、ガラスからなる矩形枠状の側壁6を介して周縁部同志が接合され、内部が真空の扁平な平面パネル構造の真空外囲器10を構成している。
前面基板2の内面には画像表示面として機能する蛍光体スクリーン12が形成されている。この蛍光体スクリーン12は、赤、青、緑の蛍光体層R、G、B、および遮光層11を並べて構成され、これらの蛍光体層はストライプ状あるいはドット状に形成されている。また、蛍光体スクリーン12上には、アルミニウム等からなるメタルバック14が形成されている。
背面基板4の内面には、蛍光体スクリーン12の蛍光体層R、G、Bを励起発光させるための電子を放出する電子放出源として、それぞれ電子ビームを放出する多数の表面伝導型の電子放出素子16が設けられている。これらの電子放出素子16は、画素毎、すなわち蛍光体層R、G、B毎に対応して複数列および複数行に配列されている。各電子放出素子16は、図示しない電子放出部、この電子放出部に電圧を印加する一対の素子電極等で構成されている。また、背面基板4の内面上には、各電子放出素子16に駆動電圧を与えるための多数本の配線18がマトリックス状に設けられ、その端部は真空外囲器10の外部に引き出されている。
接合部材として機能する側壁6は、例えば、低融点ガラス、低融点金属等の封着材20により、前面基板2の周縁部および背面基板4の周縁部に封着され、これらの基板同士を接合している。本実施の形態では、背面基板4と側壁6をフリットガラス20aを用いて接合し、前面基板2と側壁6をインジウム20bを用いて接合した。もし、配線18のある背面基板4と側壁6を低融点金属で封着する場合は、配線18と封着材20の電気ショートを避けるため、中間層として絶縁層を設ける必要がある。
また、SED1は、前面基板2と背面基板4の間にガラスからなる複数の細長い板状のスペーサ8を備えている。本実施の形態において、スペーサ8は、複数の細長いガラス板としたが、矩形板状の金属板からなるグリッド(図示せず)と、グリッドの両面に一体的に立設された多数の柱状のスペーサ(図示せず)と、で構成しても良い。
各スペーサ8は、上述したメタルバック14、および蛍光体スクリーン12の遮光層11を介して前面基板2の内面に当接する上端8a、および背面基板4の内面上に設けられた配線18上に当接する下端8bを有する。しかして、これら複数のスペーサ8は、前面基板2および背面基板4の外側から作用する大気圧荷重を支持し、基板間の間隔を所定値に維持している。
さらに、SED1は、前面基板2のメタルバック14と背面基板4との間にアノード電圧を印加する図示しない電圧供給部を備えている。電圧供給部は、例えば、背面基板4の電位を0Vに設定し、メタルバック14の電位を10kV程度にするよう、両者の間にアノード電圧を印加する。
そして、上記SED1において、画像を表示する場合、配線18に接続した図示しない駆動回路を介して電子放出素子16の素子電極間に電圧を与え、任意の電子放出素子16の電子放出部から電子ビームを放出するとともに、メタルバック14にアノード電圧を印加する。電子放出部から放出された電子ビームは、アノード電圧により加速され、蛍光体スクリーン12に衝突する。これにより、蛍光体スクリーン12の蛍光体層R、G、Bが励起されて発光し、カラー画像を表示する。
また、上記構造のSED1を製造する場合、予め、蛍光体スクリーン12およびメタルバック14の設けられた前面基板2を用意し、電子放出素子16および配線18が設けられているとともに側壁6およびスペーサ8が接合された背面基板4を用意しておく。そして、前面基板2、および背面基板4を図示しない真空チャンバ内に配置し、真空チャンバ内を真空排気した後、側壁6を介して前面基板2を背面基板4に接合する。これにより、複数のスペーサ8を備えたSED1が製造される。
図4は上記したSEDの外囲器の側壁6として用いられるガラス枠を製造する製造装置を示す斜視図である。
このガラス枠の製造装置は水平に設置される矩形の枠状をなす成形型21と、この成形型21に対して接離する方向に移動自在な加圧機構22とを有して構成される。
成形型21には図5にも示すように矩形枠状をなす収納凹部23が形成されている。この成形型1の角隅部の内部には、図6にも示すように加熱手段としてのコイルヒータ24がそれぞれ配設されている。これらコイルヒータ24は収納凹部23の角隅部の下部側に配置され、後述する端部同士が重ね合わされる帯状ガラス板31,32の端部を加熱するようになっている。
加圧機構22は図4に示すように矩形状の昇降プレート26を有し、この昇降プレート26は、図示しない駆動機構により昇降されるようになっている。この昇降プレート26の角隅部にはそれぞれ腕部27が取り付けられている。これら腕部27の先端側下面側には図6にも示すように加圧用の突起部29がそれぞれ突設されている。これら突起部29は、収納凹部23の角隅部内に嵌入されて後述する帯状ガラスの加熱溶融される端部を加圧するようになっている。腕部27の先端側内部には突起部29を低温加熱する加熱ヒータ30が設けられている。この突起部29の加熱により、突起部29と帯状ガラス板の加熱される端部との間の温度差を小さくして帯状ガラス板の端部を温度差により劣化させることのないようにしている。
次に、ガラス枠の製造方法について説明する。
まず、図7に示すように、長い帯状ガラス板31と短い帯状ガラス板32を2枚づつ用意する。そして、図8(a)に示すように、成形型21の収納凹部23の長辺部23a内にそれぞれ長い帯状ガラス板31を収納し、ついで、図7(b)に示すように、短辺部23b内にそれぞれ短い帯状ガラス板32を収納し、その端部同士を図9にも示すように一部重ね合わせる。
しかるのち、成形型21内のコイルヒータ24に通電して発熱させる。これにより、帯状ガラス板31,32の重ね合わされた端部が加熱されて溶融される。この溶融後、図10に示すように昇降プレート26を下降させてその加圧用の突起部29を収納凹部23の角隅部内に嵌入させて帯状ガラス板31,32の溶融端部を加圧する。これにより、帯状ガラス板31,32の端部がガラスの板厚に形成された状態で接合され、図11に示すようにガラス枠35が製造されることになる。
上記したように、この実施の形態によれば、複数の帯状ガラス板31,32の端部同士を同時に加熱溶融するとともに加圧して接合するため、従来のように、複数の帯状ガラス板31,32の端部同士を一個ずつ接合する場合と比較して製造効率を向上できる。
また、枠状に配置される複数の帯状ガラス板31,32を回動させる必要もないため、複雑な駆動機構が不要になり、機構的にも簡略化できる。
さらに、複数の帯状ガラス板31,32を水平に配置して加熱溶融させるため、従来のように複数の帯状ガラス板31,32を垂直方向に沿って保持した場合のように溶融したガラスが垂直方向に垂れる虞も無い。従って、接合部の曲率形状にバラツキが生じることもなく、品質を良好に維持できる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
21…成形型、22…加圧機構(加圧手段)、23…収納凹部、24…コイルヒータ(加熱手段)、29…加圧用突起部、30…加熱ヒータ、31,32…帯状ガラス板。
Claims (6)
- 成形型に形成された矩形枠状の収納凹部内に両端部が重合した状態で複数の帯状ガラス板を収納する工程と、
前記収納凹部内に収納された前記複数の帯状ガラス板の重合する端部を同時に加熱し溶融する工程と、
前記帯状ガラス板の溶融された前記複数の帯状ガラス板の重合する端部を同時に加圧して帯状ガラス板の板厚で接合する工程と、
を具備することを特徴とするガラス枠の製造方法。 - 矩形枠状の収納凹部を有し、この収納凹部内にそれぞれ帯状ガラス板をその端部が重なる状態で収納する成形型と、
この成形型の収納凹部内に収納された複数の帯状ガラス板の端部をそれぞれ同時に加熱し溶融させる加熱手段と、
この加熱手段によって溶融された複数の帯状ガラス板の端部を帯状ガラス板の板厚になるようにそれぞれ同時に加圧する加圧手段と、
を具備することを特徴とするガラス枠の製造装置。 - 前記成形型は水平に設置されることを特徴とする請求項2記載のガラス枠の製造装置。
- 前記加熱手段は前記成形型の角隅部内にそれぞれ設けられた複数のヒータであることを特徴とする請求項2記載のガラス枠の製造装置。
- 前記加圧手段は、前記収納凹部の角隅部内に嵌合されて帯状ガラス板の溶融端部を加圧する加圧用突起部を有することを特徴とする請求項2記載のガラス枠の製造装置。
- 前記加圧手段は、前記加圧用突起部を加熱するヒータを有したことを特徴とする請求項2記載のガラス枠の製造装置。
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