JP2005318540A - 撮像装置、動画撮影時の静止画表示方法、及びプログラム - Google Patents
撮像装置、動画撮影時の静止画表示方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 動画撮影中(図2(a))に、静止画撮影シャッターを押すと、静止画撮影が行われ、プレビュー画像71が画面一杯の動画61上に同じ大きさで上書き表示する(図2(b))。望遠側にズーム操作するとズームされた高画質の静止画72が低画質の動画像62に上書き表示される(図2(c))。また、ワイド側にズームすると、ズームされた高画質の静止画73が画面一杯に表示され、撮影中の動画像が低画質の画像63として静止画73に上書き表示される(図2(c’))。また、カーソル操作により静止画撮影範囲を移動させることができる(図2(d))。
【選択図】 図2
Description
つまり動画撮影処理と静止画撮影処理とを並行して行うものである。また、下記特許文献4には、デジタルカメラにおいて、動画像を撮影している途中、撮影を中断することなく、画質を変更する方法が開示されている。
つまり静止画撮影を割り込み処理によって行う。そして、動画撮影が終了した時点では、静止画撮影中に記録できなかった中断期間の動画フレームに対応する補間用のフレームを別途生成して記憶しておき、動画再生時には、中断期間に補間用のフレームを表示させることにより、結果として動画撮影中の静止画撮影を可能とするものである。
例えば、子供の演奏会の撮影では子供の出演している演奏の全体を動画撮影しつつも、自分の子供をズームアップしてきれいな画像で撮影したい場合や、運動会のリレー競技を動画撮影している際、ある撮影チャンスで子供を異なった構図で静止画撮影したい、といった場合がある。このように、動画撮影とは異なる構図で静止画を撮影したいという課題があった。
これにより、動画撮影中に動画とは異なる構図の静止画撮影を行うことができる。また、撮影時に、静止画の画質を動画とは異なる画質の画像として表示するので、動画像と静止画像を区別しやすくなり、表示する静止画の構図がわかりやすい。
これにより、望遠側にズームした場合には、静止画像の表示サイズが動画像より小さくなるので、例えば、画面一杯分に表示される動画像上に画面中央にズームアップされる異なる画質の静止画像を表示できることから、動画とは異なる構図の静止画を動画と区別でき、分かりやすい。
また、ワイド側にズームした場合、つまり、動画像より静止画像のほうが大きいようにズームした場合は、例えば、動画像の表示サイズが静止画像より小さくなるので画面一杯に表示された静止画像に異なる画質の動画像を画面中央で表示できることから、動画とは異なる構図の静止画を動画と区別でき、分かりやすい。
これにより、静止画像の撮影範囲を移動させることができるので、動画撮影中に動画の構図と異なる静止画像を撮影することができる。
これにより、撮影した動画と動画撮影中に撮影した静止画像を保存記録することができるので、例えば、再生時に動画と静止画を別々に再生表示することができる。
これにより、撮影した動画と動画撮影中に撮影した静止画像を対応付けて保存記録することができるので、例えば、再生時に再生した動画像と静止画像を撮影時のように区別して同一画面上に表示することができる。また、再生時に動画と静止画を別々に再生表示することもできる。
これにより、望遠側にズームレンズを移動させた場合には、静止画像の表示サイズが動画像より小さくなるので、例えば、画面一杯分に表示される動画像上に画面中央にズームアップされる異なる画質の静止画像を表示できることから、動画とは異なる構図の静止画を動画と区別でき、分かりやすい。また、ワイド側にズームレンズを移動させた場合、つまり、動画像より静止画像のほうが大きいようにズームした場合は、例えば、動画像の表示サイズが静止画像より小さくなるので画面一杯に表示された静止画像に異なる画質の動画像を画面中央で表示できることから、動画とは異なる構図の静止画を動画と区別でき、分かりやすい。
これにより、光学ズームの際のようにズームレンズの移動時間を考慮しなくてもよいので、動画の連続性を保ったまま動画と静止画を撮影できる。
これにより、動画ズームは光学ズームで明瞭な画像を得ることができ、静止画ズームの際はズームレンズの移動時間を考慮しなくてもよいので、動画の連続性を保ったまま動画と静止画を撮影できる。また、静止画は動画より高画質なので、電子ズームによる画質の低下を防止できる。
これにより、動画撮影時に、静止画を撮影した際に表示される静止画の画質を動画より高画質(=高解像度)の画像として表示するので、動画像と静止画像を区別しやすくなり、動画と共に表示する静止画の構図がわかりやすい。
これにより、動画撮影時に静止画を撮影した際に表示される動画像を半透過で表示するので、動画像と静止画像を区別しやすくなり、動画と共に表示する静止画の構図がわかりやすい。
これにより、動画撮影中に動画とは異なる構図の静止画撮影を行うことができる。また、撮影時に、静止画の画質を動画とは異なる画質の画像として表示するので、動画像と静止画像を区別しやすくなり、表示する静止画の構図がわかりやすい。
これにより、静止画像の撮影範囲を移動させることができるので、動画撮影中に動画の構図と異なる静止画像を表示し、撮影することができる。
これにより、動画撮影時に、静止画を撮影した際に表示される静止画の画質を動画より高画質の画像として表示するので、動画像と静止画像を区別しやすくなり、動画と共に表示する静止画の構図がわかりやすい。
これにより、動画撮影時に、静止画を撮影した際に動画が半透過画像として表示されるので動画像と静止画像を区別しやすくなり、動画と共に表示する静止画の構図がわかりやすい。
これにより、撮像装置は、動画撮影中に静止画撮影を画角を変えたりズームアップして行う際、動画撮影中に動画構図とは異なる構図の静止画を同時に撮影し、同一画面上に区別して表示することができる。
図1(a)で符号10はデジタルムービーカメラ100の本体部、符号1はレンズ鏡筒部、符号5はホルダ、符号15は音声入力用のマイクロフォン、符号111は撮影レンズを示す。レンズ鏡筒部1は、光学ズーム機能付きの撮影レンズ群等の光学系などを収めたものであり、レンズ鏡筒部1の後端に配置された撮像素子の受光面に被写体の像を結像させるものである。
また、静止画撮影終了ボタン35を設ける代わりに、静止画撮影シャッターボタン34を2段押し構成とし、1段目で露出等を設定し、2段目で画像をキャプチャ(記録)するようにしてもよい。
また、本体部の背部又は底部には電源電池を収納する電池収納部や外部機器とのデータ授受のための端子部(例えば、USB端子部)や電池充電用端子や三脚固定用のネジ穴等(図示せず)が設けられている。
また、図2(c)、(d)、(e)の右上に示した静止画用ズームキー32のWボタン又はTボタンに付けた○印は、印が付けられたボタンが押されたことを意味し、図2(d)及び図2(f)の右上に示したカーソル36に付けた丸印は、丸印が付けられた方向が選択されたことを意味する。また、符号60は動画撮影中を示すアイコン、符号70は静止画撮影モードを示すアイコンを意味する。以下、図1及び図2を基に動画撮影中に静止画撮影操作を行った場合の表示例について説明する。
000
また、メニュー処理を実行したときには、そのメニュー処理で選択された各種設定値をワークメモリ20−4に不揮発的(電源をオフにしても情報を失わないこと)に書き込むなどして、デジタルムービーカメラ100の全体動作を制御する。
以下に示す処理は基本的に制御部22が予めプログラムメモリ20−3に記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図4に基いて説明する。
12 静止画像処理部(静止画像処理手段、静止画像取得手段、電子ズーム手段)
13 動画映像処理部(動画像処理手段、動画像取得手段、電子ズーム手段)
14 画質設定部(静止画像取得手段、動画像取得手、異なる画質の静止画像データを得る手段)
15 マイクロフォン
16 音声処理部
17 ストリーミング部(動画像取得手段、動画像処理手段)
20 制御部(表示制御手段)
30 操作部
31 動画用ズームキー(動画ズーム指示手段)
32 静止画用ズームキー(静止画ズーム指示手段)
33 動画・録画開始/停止ボタン
34 静止画撮影シャッターボタン(静止画撮影指示手段)
35 静止画撮影終了ボタン(静止画撮影終了指示手段)
36 カーソル(撮影範囲変更指示手段)
40 表示部(表示手段)
41 表示制御部(表示手段)
43 音声出力部
45 画像記憶部(保存メモリ)
100 デジタルムービーカメラ
Claims (15)
- 被写体を撮影してその画像データを生成し、記録する撮像装置において、
動画撮影開始指示により順次取り込まれる被写体像を動画像データに変換してワークメモリに順次記憶する動画像処理手段と、
静止画撮影指示により取り込まれる被写体像を静止画像データに変換してワークメモリに記憶する静止画像処理手段と、
動画ズームを指示する動画ズーム指示手段と、
前記動画ズーム指示手段の指示内容により、望遠側ズーム処理又はワイド側ズーム処理を行う動画ズーム処理手段と、
動画撮影中に静止画撮影指示があると、前記動画像処理手段に動画撮影中に取り込まれる被写体像を静止画像とは異なる画質の動画像データに変換させる動画像取得手段及び前記静止画像処理手段に前記静止画撮影指示により取り込まれる被写体像を動画像とは異なる画質の静止画像データに変換させてワークメモリに記憶させる静止画像取得手段と、
前記動画像取得手段により取得された動画像データと前記静止画像取得手段により取得される静止画像データを区別して表示させる表示制御手段と、
静止画ズームを指示する静止画ズーム指示手段と、
前記静止画ズーム指示手段の指示内容により、望遠側ズーム処理又はワイド側ズーム処理を行う静止画ズーム処理手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。 - 前記表示制御手段は、前記静止画ズーム指示手段による望遠側へのズーム指示があった場合には、前記動画像取得手段により取得される動画像データに前記静止画像取得手段により取得された静止画像データを上書きさせて画像表示させ、前記静止画ズーム指示手段によるワイド側へのズーム指示があった場合には、前記静止画像取得手段により取得される静止画像データに前記動画像取得手段により取得された動画像データを上書きさせて画像表示させる、ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記表示手段により表示されている静止画の撮影範囲を変更するための撮影範囲変更指示手段と、この撮影範囲変更指示手段による指示に基づいて静止画の撮影範囲を変更するように前記静止画像処理部を制御する静止画像処理制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 画像データを保存記録する保存メモリを備え、動画撮影終了指示があると、前記ワークメモリに記憶された動画像データ及び静止画像データを取り出して保存メモリに記録する記憶制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記記憶制御手段は、保存記録の際、静止画像データを動画像データのコマに対応付けて記録することを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
- 前記動画ズーム処理手段及び前記静止画ズーム処理手段は、ズームレンズを指示された方向に移動させる光学ズーム手段であることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記動画ズーム処理手段及び前記静止画ズーム処理手段は、撮影指示により取り込まれる被写体像を電子的にズーム処理する電子ズーム手段であることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記動画ズーム処理手段はズームレンズを指示された方向に移動させる光学ズーム手段であり、前記静止画ズーム処理手段は撮影指示により取り込まれる被写体像を電子的にズーム処理する電子ズーム手段であること、を特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記動画像取得手段は、前記動画像処理手段に動画撮影中に取り込まれる被写体像を相対的に低画質の動画像データに変換させることにより静止画像とは異なる画質の動画像データを得る手段と、前記静止画像処理手段に前記静止画撮影指示により取り込まれる被写体像を相対的に高画質の静止画像データに変換させることにより動画像とは異なる画質の静止画像データを得る手段と、を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記動画像取得手段は、前記動画像処理手段に動画撮影中に取り込まれる被写体像を半透過動画像データに変換させることにより静止画像とは異なる画質の動画像データを得る手段を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 被写体を撮影してその画像データを生成し、記録する撮像装置における動画撮影時の静止画表示方法であって、
動画撮影開始指示により順次取り込まれる被写体像を動画像データに変換してワークメモリに順次記憶し、動画撮影中に静止画撮影指示があると、動画撮影中に取り込まれる被写体像を静止画像とは異なる画質の動画像データに変換すると共に、前記静止画撮影指示により取り込まれる被写体像を動画像とは異なる画質の静止画像データに変換してワークメモリに記憶し、前記動画像データに前記静止画像データを上書きして表示させ、
動画ズーム指示があるとその指示内容により、望遠側ズーム処理又はワイド側ズーム処理を行い、ズームの結果得た静止画像データと前記動画像データを区別して表示させる、ことを特徴とする動画撮影時の静止画表示方法。 - 更に、動画像上に表示されている静止画の撮影範囲の変更指示があると、静止画の撮影範囲を変更して得た静止画像データと前記動画像データを区別して表示させる、ことを特徴とする請求項11記載の動画撮影時の静止画表示方法。
- 前記静止画像とは異なる画質の動画像データは相対的に低画質の動画像データであり、前記動画像とは異なる画質の静止画像データは相対的に高画質の静止画像データであることを特徴とする請求項11記載の動画撮影時の静止画表示方法。
- 前記静止画像とは異なる画質の動画像データは半透過動画像データであることを特徴とする請求項11に記載の動画撮影時の静止画表示方法。
- 請求項11乃至14のいずれか1項に記載の動画撮影時の静止画表示方法を撮像装置に実行させることを特徴とするプログラム。
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JP2010136228A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
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JP2012124607A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Olympus Imaging Corp | カメラ、表示装置、および表示方法 |
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