JP2005317859A - 太陽電池モジュール用端子ボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】 ねじ止めを廃止して作業負担を軽減するとともに外力に対する耐久性を持たせる。
【解決手段】 ボックスの基板11上に載置されて電極が接続される端子板30と、この端子板30に接続される外部接続用のケーブル70と、基板11に取り付けられてこの基板11との間にケーブル70の端末部を押さえ付けるケーブル押さえ部材20とを備える。ケーブル押さえ部材20には基板11に設けられた被係止部86と弾性的に係合可能な係止部25が設けられている。基板11においてケーブル押さえ部材20と対向する位置には、ケーブル押さえ部材20の後端部が持ち上がる方向への傾動動作を規制する規制壁18が設けられている。
【選択図】 図1
Description
係止部と被係止部とによる弾性係止作用に基づいてケーブル押さえ部材の基板に対する固定が可能とされているから、ねじ止め作業を要することなく、ワンタッチでケーブルを固定することができる。しかも、基板においてケーブル押さえ部材と対向する位置にはケーブル押さえ部材の後端部が持ち上がる方向への傾動動作を規制する規制壁が設けられているから、ケーブルが持ち上げられたときに、かかる持ち上げ力に抗してケーブルと端子板との接続信頼性を維持することができる。
規制壁はケーブル押さえ部材が取り付けられる過程でケーブル押さえ部材の前壁面と摺接してケーブル押さえ部材を正規の取り付け位置へと誘導する案内面を備えているから、この案内面によってケーブル押さえ部材の前端位置が位置決めされる。
一対の側片にはケーブル押さえ部材の取り付け方向に沿って延出するスリットが設けられ、ケーブル押さえ部材が取り付けられるに伴ない、スリットに仕切り壁が嵌入するようになっているから、ケーブル押さえ部材の側方への遊動が規制され、ケーブル押さえ部材の側方位置が位置決めされる。
仕切り壁内の基板上に絶縁樹脂を充填することで端子板とケーブルとの接続部位が封止されるようになっているから、接続信頼性を向上させることができ、かつ、ボックス内の全体を樹脂封止する場合に比べて、絶縁樹脂の充填量を節約することができる。
ケーブル押さえ部材にはケーブル押さえ部材が正規に取り付けられるに伴ない切り欠きに嵌合する閉止板が設けられているから、側板からの異物の侵入を回避できる。
カバーの裏面でケーブル押さえ部材を基板側へ押さえ付けるようになっているから、ケーブル押さえ部材の浮き上がりが規制されてケーブルの固定が確実となる。
仕切り壁13は、端子板30及びケーブル70の端末部の両側縁に沿うような態様で区画形成されている。仕切り壁13の内側には空気層Sが保有されており、この空気層Sの介在によりボックス10内の断熱性が良好に保たれている。また、ケーブル70の端末部と対応する仕切り壁13にはケーブル押さえ部材20の側片21(後述する)が跨るようにして組み付けられるようになっている。
バイパスダイオード50は、メサ型のベアチップダイオード(図示せず)と一対の導体板51とからなり、各導体板51はベアチップダイオードを板厚方向に挟み込むようにしてこのベアチップダイオードに半田接続されている。そして、各導体片51は、ベアチップダイオードを挟み込む重合領域から互いに反対方向に延出して形成され、その延出端側で夫々対応する端子板30に半田付け等により接続されている。
その後、ボックス本体19を太陽電池モジュールの裏面側に両面テープで接着もしくはボルトで固着する。取り付けの過程で太陽電池モジュールの電極に接続されたリードを基板11の開口14を通してボックス本体19内に引き込み、該リードを端子板30の先端部に半田接続する。それからシリコン樹脂等の絶縁樹脂を仕切り壁13内の端子板30上に充填し、さらにカバー90を被せて蓋締めする。絶縁樹脂により、かしめ接続部分、半田接続部分等の各接続部位が気密に封止される。また、カバー90を被せることにより、カバー90の裏面でケーブル押さえ部材20が基板11側に押し付けられる。
さらにまた、カバー90の裏面でケーブル押さえ部材20を基板11側へ押さえ付けるようになっているから、ケーブル押さえ部材20の浮き上がりが規制されてケーブル70の固定が確実となる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、ベアチップダイオードを利用していたが、本発明においては、パッケージダイオードであっても構わない。
(2)上記実施形態では、ケーブル押さえ部材が取り付けられる過程で係止部が被係止部との干渉により撓み変形されていたが、本発明においては、ケーブル押さえ部材が取り付けられる過程で被係止部が係止部との干渉により撓み変形される態様であっても構わない。
(3)上記実施形態では、側片と対向する位置に規制壁が設けられていたが、本発明においては、ケーブル押さえ部材のうち側片を除く部分と対向する位置に規制壁が設けられていても構わない。
11…基板
12…側板
13…仕切り壁
18…規制壁
19…ボックス本体
20…ケーブル押さえ部材
21…側片
30…端子板
50…バイパスダイオード
70…ケーブル
Claims (6)
- ボックスの基板上に載置されて太陽電池モジュールのプラス電極またはマイナス電極が接続される端子板と、この端子板に接続されるとともにこの接続部位より後方の端末部が前記基板上に載置される外部接続用のケーブルと、前記基板に取り付けられてこの基板との間に前記ケーブルの端末部を押さえてその浮き上がりを規制するケーブル押さえ部材とを備えた太陽電池モジュール用端子ボックスにおいて、
前記ケーブル押さえ部材には前記基板に設けられた被係止部と弾性的に係合可能な係止部が設けられ、この係止部と前記被係止部とによる弾性係止作用に基づいて前記ケーブル押さえ部材の前記基板に対する固定が可能とされており、かつ、
前記基板において前記ケーブル押さえ部材と対向する位置には、前記ケーブル押さえ部材がその後端部が持ち上がる方向へ傾動動作を開始したときにこのケーブル押さえ部材と当接し合うことで前記傾動動作を規制する規制壁が設けられていることを特徴とする太陽電池モジュール用端子ボックス。 - 前記規制壁は、前記ケーブル押さえ部材が取り付けられる過程で前記ケーブル押さえ部材の前壁面と摺接して前記ケーブル押さえ部材を正規の取り付け位置へと誘導する案内面を備えていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
- 前記基板には、前記端子板及び前記ケーブルの端末部の夫々の両側縁に沿うようにして仕切り壁が設けられており、この仕切り壁には、前記被係止部が設けられるとともに前記規制壁が一体に連なっており、かつ、
前記ケーブル押さえ部材は、前記ケーブルの端末部に対して周方向に沿って密着し得る本体部と、この本体部の両端に連設される一対の側片とからなり、前記一対の側片には、前記係止部が設けられるとともに前記ケーブル押さえ部材の取り付け方向に沿って延出するスリットが設けられ、前記ケーブル押さえ部材が取り付けられるに伴ない、前記スリットに、前記仕切り壁が嵌入するようになっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。 - 前記仕切り壁内の前記基板上に絶縁樹脂を充填することで前記端子板と前記ケーブルとの接続部位が封止されるようになっていることを特徴とする請求項3に記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
- 前記ボックスは、前記基板の周縁部から立ち上げられて四方を包囲する側板を備え、前記側板には切り欠きが設けられており、前記ケーブル押さえ部材には、同ケーブル押さえ部材が正規に取り付けられるに伴ない前記切り欠きに嵌合する閉止板が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
- 前記ボックスにはカバーが備えられ、このカバーの裏面側で前記ケーブル押さえ部材が前記基板側へ押さえ付けられるようになっていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の太陽電池モジュール用端子ボックス。
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