JP2005317471A - スポットライト - Google Patents

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Abstract

【課題】トリミングカッターの位置を設定して照光対象物に対する照光スポットの形状を設定した後に、照光スポットを照光対象物に対して容易に回転調整できるようにしたスポットライトを提供する。
【解決手段】光源32と、光源32の前方位置で光源からの光の光路を遮るように配置されるとともに、前記光路を遮る位置を変化させることにより照光スポットの形状を変更可能に設定する複数個のトリミングカッター41とを備えたスポットライト1である。前記複数個のトリミングカッター41を、相互の位置関係を変えることなく光軸の周りに回転させる回転操作部42が設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、たとえば店舗の天井等に吊り下げられるスポットライトに関する。
一般に、上記のようなスポットライトは、上下方向へ首振り可能にかつ水平面内で回転可能な状態で、支持部材を介して天井等の取付部位に取り付けられるものとなされており、スポットライトから照射される光が照光対象物に良好に照射されるように、照光対象物の位置や形状などに応じて、スポットライトの首振り角度や回転角度を調整できるようになっている(たとえば特許文献1)。
また、照光対象物の形状等に応じて、照光対象物に対する照光スポットの形状を任意に変えることができるように、光源からの光の光路を遮ぎ得る位置に複数個のトリミングカッターを配置するとともに、トリミングカッターによる前記光路を遮る位置を変更可能に構成して、所望形状の光通過用アパーチャ部を形成できるようにしたスポットライトも知られている(たとえば特許文献2)。
実公平7−35215号公報 特開2000−195302号公報
ところで、上記のようなトリミングカッターを備えたスポットライトにおいて、複数個のトリミングカッターの位置を調整して光通過用アパーチャ部の形状を設定することにより、照光物に対する照光スポットの形状を設定した後に、照光スポットを照光対象物に対して回転方向に微調整したい場合がある。
しかしながら、従来では、トリミングカッター相互の位置関係を保持したままスポットライトそのものを自軸周りに回転させることができなかったため、各トリミングカッターの位置を移動させて再度アパーチャ部の形状や角度を調整するか、あるいはスポットライトの上下首振り位置及び水平面内での回動位置を調整することしかできず、前記微調整の要求に対して十分な満足を与えることができなかった。
この発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、トリミングカッターの位置を設定して照光対象物に対する照光スポットの形状を設定した後に、照光スポットを照光対象物に対して容易に回転調整できるようにしたスポットライトの提供を課題とする。
上記課題を解決するために、この発明は、以下の手段を提供する。
(1)光源と、光源の前方位置で光源からの光の光路を遮るように配置されるとともに、前記光路を遮る位置を変化させることにより照光スポットの形状を変更可能に設定する複数個のトリミングカッターとを備えたスポットライトにおいて、前記複数個のトリミングカッターを、相互の位置関係を変えることなく光軸の周りに回転させる回転操作部が設けられていることを特徴とするスポットライト。
(2)前記回転操作部は、前記光源が取り付けられたスポットライト本体の前方位置において、前記トリミングカッターを支持した状態で前記スポットライト本体に対して回転可能となされている前項1に記載のスポットライト。
前項(1)に記載の発明によれば、回転操作部を回転操作することにより、複数個のトリミングカッターを、相互の位置関係を変えることなく光軸の周りに回転させることができるから、照光対象物に対する照光スポットを、その形状を変えることなく回転方向に調整することができる。その結果、従来のように、各トリミングカッターの位置を移動させて再度アパーチャ部の形状や角度を調整する作業や、スポットライトの上下首振り位置及び水平面内での回動位置を調整する作業は不要となり、照光スポットの回転を容易に行うことができる。
前項(2)に記載の発明によれば、回転操作部はトリミングカッターを支持した状態で、光源が取り付けられたスポットライト本体に対して回転可能となされているから、回転操作部の回転操作によってスポットライト本体が回転することはなく、従ってランプの回転による給電用リード線のねじれ等の不都合を生じることがない。
以下、この発明の一実施形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係るスポットライトを、支持部材を取り付けた状態で示す分解斜視図、図2は支持部材を取り付けたスポットライトを一部縦断面で示す側面図、図3はスポットライトの長さ方向(軸方向)の前方側から見た正面図である。
これらの図において、1はスポットライトであり、このスポットライト1は、逆U字形の支持アーム2に、長さ方向の中間部を上下方向に首振り自在に軸着されている。前記支持アーム2は、長さ方向中央部に取付盤21が回転自在に取り付けられており、この取付盤21を天井等に固定することにより、支持アーム2が天井等に対して回転自在に取着されるものとなされている。従って、天井等への取り付け状態では、スポットライト1は支持アーム2によって吊り下げ状態に支持され、前記スポットライト1の支持アーム2に対する上下方向の首振り角度を調整するとともに、支持アーム2の水平面内での回転角度を調整することにより、照光対象物に適切なスポット照光を付与することができるものとなされている。
前記スポットライト1は、長さ方向の後部側から順にスポットライト本体3、中間ユニット4、照光スポット径調整部5を備えている。
前記スポットライト本体3は、前端が開口し後部側が縮径された断面円形の樹脂製筒状ハウジング部材からなり、その前端部外周面に前記支持アーム2の両端部が回動自在に取り付けられている。また、スポットライト本体3の内方後端部には、給電用リード線(図示せず)に接続されたランプソケット31が配設され、このランプソケット31に光源であるランプ32が装着されている。
前記中間ユニット4は、複数個(この実施形態では4個)の金属製トリミングカッター41と、これらのトリミングカッター41を支持する樹脂製の回転操作部42と、この回転操作部42と前記スポットライト本体3とを連結する樹脂製の環状連結部43とを備えている。
前記各トリミングカッター41は、図4に詳しく示すように、三角状のカッター羽根411と帯状の操作片412が薄肉一体に形成されてなり、厚み方向がスポットライト1の長さ方向(軸方向)を向く態様で、かつカッター羽根411がスポットライト1の径方向中心側に位置する態様で、回転操作部42の後端面に取り付けられている。また、操作片412の外側端部には、ゴム製つまみ部413が被覆されている。トリミングカッター41の取付については後述する。
前記回転操作部42は、図4及び図5に示すように、断面円形の中空筒体からなり、長さ方向の前側が径大部421に後側が径小部422に形成され、径大部421と径小部422との境界に環状の段部423が形成されている。さらに、回転操作部42の内部には内筒部424が一体形成され、この内筒部424の内周面の雌ねじ部425に、前記照光スポット径調整部5がねじ嵌合されている。また、回転操作部42の後部内周面には、周方向の4等分位置において、長さ方向に伸びる合計4個の膨出部426が形成されるとともに、各膨出部426には前記トリミングカッター41を支持するためのねじ孔427がそれぞれ形成されている。
環状連結部43は、前側の第1部材44と後側の第2部材45とからなる。第1部材44は図4及び図5に示すように、内径一定の筒状挿通部441と、筒状挿通部441の外側において前方に向かって縮径されたスカート部442とを一体に備えている。前記筒状挿通部421は、前記回転操作部42の径小部422が挿通されるものであり、その内径は回転操作部42の径小部422の外径よりもわずかに大きく設定され、筒状挿通部441に径小部422を挿通した状態で、回転操作部42を自軸周りに回転操作できるものとなされている。また、筒状挿通部441の前端周縁部には、前記筒状挿通部441に回転操作部42の径小部422が挿通されたときに、回転操作部42の段部423が係止される係止段部443が形成されている。
また、第1部材44の後部における前記筒状挿通部441とスカート部442との間には、周方向の4等分位置において合計4個の中実部444が設けられ、各中実部444には、前記第2部材45を固定するためのねじ孔部445がそれぞれ形成されている。
前記トリミングカッター41は、次のようにして取り付けられている。即ち、図5に示すように、前記回転操作部42の径小部422を、回転操作部42の段部423が前記環状連結部43の第1部材44の係止段部443に係止するまで筒状挿通部441に挿通させる。この状態では、回転操作部42の後端と第1部材44の後端とがほぼ面一となっている。
次に、回転操作部42の後方において、図4に示すように4枚の環状の円板部材46a〜46dを用意する。各円板部材46a〜46dには、中心部に光通過孔461が形成されると共に、各周面にはそれぞれ4個のねじ貫通孔462が形成されている。また、各円板部材46a〜46dの外径は、回転操作部42の径小部422の外径よりも大きく、環状連結部43の第1部材44の筒状挿通部441の外径とほぼ同じに設定されている。
そして、第1の円板部材46aと第2の円板部材46bとの間に1個のトリミングカッター41を挟み、第2の円板部材46bと第3の円板部材46cとの間に対向する2個のトリミングカッター41、41を挟み、第3の円板部材46cと第4の円板部材46dとの間に1個のトリミングカッター41を挟んだ状態で、第1〜第4の円板部材46a〜46dを厚さ方向に重ね合わせ、その後方から4個のビス47を各円板部材46a〜46dのねじ貫通孔462に差し込んだのち、さらに前記回転操作部42後端の前記各ねじ孔427にねじ込む。また、ビス47の頭部と最外側の円板部材46dとの間にはコイルバネ48が介在され、ビス47のねじ込み量を調整することにより、コイルバネ48から円板46a〜46dを介してトリミングカッター41が受ける挟圧力を調整できるようになっている。この挟圧力は、各トリミングカッター41をユーザが手で移動させたときに移動でき、かつ手で移動させないときにはその位置を保持できる大きさに設定されている。
トリミングカッター41の取付後、環状連結部43の第2部材45を第1部材44に固定する。第2部材45は、図1、図2及び図6に示すように短筒状をなすとともに、前側(第1部材側)の周端面の周方向4等分位置に合計4個の仕切用突起451が設けられている。また、各仕切用突起451の内側は径方向内方へ膨出しており、この膨出部452を前後に貫通してねじ貫通孔453が形成されている。そして、図6に示すように、このねじ貫通孔463に後方からビス49が貫通されるとともに、ビス49の先端が前記第1部材44のねじ孔部445にそれぞれねじ込まれることにより、第1部材44と第2部材45とが連結固定されている。
このような第1部材44と第2部材45との連結状態においては、図1及び図6に示すように、第1部材44と第2部材45との間において、周方向の4等分位置に第2部材45の4個の仕切用突起451がその先端面を第1部材44に当接させて配置されるとともに、隣り合う仕切用突起451の間に合計4個の円弧状空間40が形成されている。また、各円弧状空間40を径方向に横断して、前記トリミングカッター41の1個ずつが配置されるように、各トリミングカッター41と環状連結部43との位置関係が設定されている。
そして、円弧状空間40の長さ範囲内で、ユーザが径方向外方に突出した各トリミングカッター41のつまみ部413を把持して、トリミングカッター41を光軸と直交する平面内において、自在に移動させることができるものとなされている。たとえば、径方向(操作片412の長さ方向)に進退自在に移動させ、あるいは環状連結部43の周方向(操作片412の幅方向)に揺動自在に移動させることができるものとなされている。これにより、各トリミングカッター41のカッター羽根411の先端を、トリミングカッター41を挟む円板部材46a〜46dの光通過孔461に臨ませることにより、光通過孔461の内方に4個のカッター羽根411の端縁で囲まれたアパーチャ部6(図3に示す)を形成するとともに、カッター羽根411の位置を調整することによりアパーチャ部6の形状、換言すればこのアパーチャ部6を通過する光の光路断面形状を任意に設定し、ひいては照光対象物に対する照光スポット形状を可変可能に設定できるものとなされている。
前記第2部材45には、図5及び図6に示すように、ねじ孔用膨出部452に連続して、後方に突出するL形脚片454が一体に形成されており、このL形脚片454に、内面を反射面となされた円錐形状の反射体7の周縁部がねじ止めされて、反射体7が第2部材45と一体的に取り付けられている。前記反射体7は、ランプ32の光を前方へ反射させるためのものであり、その後部中心部にはランプ挿通孔71(図2参照)が形成されている。
このような構成の中間ユニット4は、前記反射体7のランプ挿通孔71にランプ32が挿通された状態となるように、図6(b)に示すように環状連結部43の第2部材45をスポットライト本体3の前端部に外嵌め嵌合したのち、第2部材45の周方向の複数箇所において、第2部材45を厚さ方向に貫通する止めねじ455をねじ込むことにより、スポットライト本体3に装着されている。
このような中間ユニット4の取り付け状態においては、中間ユニット4の回転操作部42はスポットライト本体3に対して自軸周りに回転可能に保持され、さらに円板部46a〜46dを介して回転操作部42と一体に支持されているトリミングカッター41が、カッター41相互の位置関係を保持した状態のままスポットライト本体3に対して回転可能となされている。
前記スポットライト1の前端側に位置する前記スポット径調整部5は、図1に示すように、後部外周面に雄ねじ部51を有する樹脂製の筒体からなり、この雄ねじ部51を前記回転操作部42の内筒部424の雌ねじ部425にねじ嵌合されている。このスポット径調整部5は、前記トリミングカッター41の未使用時に、ユーザがスポット径調整部5を回転させて軸方向の進退を調節することにより、円形の照光スポットの大きさを調整するものである。
次に、図示実施形態に係るスポットライト1の使用方法を説明する。
スポットライト1は支持アーム2によって天井等に吊り下げ状態に支持されている。ユーザは、4個のトリミングカッター41を、そのつまみ部413を把持して操作片412の長さ方向や幅方向に移動させて、円板部材46a〜46dの光通過孔461に臨むカッター羽根411の先端位置を調整し、4個のトリミングカッター41のカッター羽根411で形成されるアパーチャ部6の形状を設定する。この実施形態では、図3に示すように四角形のアパーチャ部6を形成する。
次に、スポットライト1の上下首振り角度及び水平回転角度を調整することにより、照光対象物に照光スポットを当てる。ランプ32からの光はアパーチャ部6で光路を四角形に規制され、照光スポットは四角形となる。
次に、照光対象物の形状等に応じて、照光スポットを回転方向に微調整したい場合には、回転操作部42を回転させる。前記トリミングカッター41は回転操作部42に支持されているから、回転操作部42の回転に応じてトリミングカッター41は4個相互の位置関係を保持したまま、換言すればアパーチャ部6の大きさ及び形状に影響を及ぼすことなく光軸周りに回転し、所期する回転角度、所期する形状の照光スポットが照光対象物に照射される。
以上、この発明の一実施形態を説明したが、この発明は上記実施形態に限定されることはない。たとえば、回転操作部42をスポットライト本体3に対して回転させる構成としたが、回転操作部42とスポットライト本体3が一体的に回転する構成としても良い。しかし、この場合はスポットライト本体3内のランプ32も一体に回転するため、給電用リード線のねじれ等を引き起こすおそれがあり、このためそのおそれのない本実施形態のようにスポットライト本体3は固定され回転操作部42が回転する構成とした方が望ましい。
この発明の一実施形態に係るスポットライトに支持部材を取り付けた状態でスポットライトの各部を分解して示す斜視図である。 支持部材を取り付けたスポットライトを一部縦断面で示す側面図である。 スポットライトの長さ方向(軸方向)の前方側から見た正面図である。 中間ユニットの分解斜視図である。 図2の要部拡大図である。 (a)は環状連結部の近傍部位の平面図、(b)は図(a)のVI−VI線断面図である。
符号の説明
1 スポットライト
2 支持アーム
3 スポットライト本体
4 中間ユニット
6 アパーチャ部
32 ランプ
41 トリミングカッター
42 回転操作部
43 環状連結部
46a〜46d 円板部材
461 光通過孔

Claims (2)

  1. 光源と、光源の前方位置で光源からの光の光路を遮るように配置されるとともに、前記光路を遮る位置を変化させることにより照光スポットの形状を変更可能に設定する複数個のトリミングカッターとを備えたスポットライトにおいて、
    前記複数個のトリミングカッターを、相互の位置関係を変えることなく光軸の周りに回転させる回転操作部が設けられていることを特徴とするスポットライト。
  2. 前記回転操作部は、前記光源が取り付けられたスポットライト本体の前方位置において、前記トリミングカッターを支持した状態で前記スポットライト本体に対して回転可能となされている請求項1に記載のスポットライト。
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