JP2005316562A - 携帯端末、コンピュータの制御方法及びプログラム - Google Patents

携帯端末、コンピュータの制御方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 変換文字候補の選択を行いやすい携帯端末を提供する。
【解決手段】 表示確定済みの文字列の最後尾の文字(図2では「と」)を表示する矩形領域の右下の座標(Cx,Cy)を基準点とし、表示画面28の文字列1行分の高さγを減じたy座標(Cy−γ)と表示画面28の上辺のy座標との差が候補リスト画面30の高さに満たないときに、変換文字行32に入力できる1度に変換可能な文字数である最大変換文字数の文字が入力されたときの座標変化分(α,β)を演算して求められる(Cx+α,Cy+β)のy座標(Cy+β)を候補リスト画面30の上辺のy座標に設定して表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、文字入力に応じて表示画面上に候補リスト画面を表示する携帯端末の改良に関する。
従来より、電子メール等の文字情報の通信ができる携帯端末が使用されており、このような携帯端末では、テンキーを使用して文字情報の入力が行われる。この際、下記特許文献1に示されるように、入力した文字列に対して変換候補のリストを表示する等の構成により、文字入力の効率化が図られている。
特開2002−101178号公報
しかし、上記従来の技術においては、変換候補リストの表示画面が入力された変換されるべき文字列の全部または一部を覆い隠してしまうという問題があった。この場合、操作者は、自分が入力した文字列を記憶しつつ、文章全体のバランス等を考慮しながら変換文字候補の選択をしなければならず、文字入力の効率化を十分にはかることができない。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、変換文字候補の選択を行いやすい携帯端末を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、文字入力に応じて表示画面上に候補リスト画面を表示する携帯端末であって、表示確定済みの最後尾の文字の座標を取得する座標取得手段と、前記表示確定済みの最後尾の文字の座標と前記表示画面の上辺の座標との差を演算する座標演算手段と、前記座標演算手段が演算した前記座標の差が、前記候補リスト画面の高さより大きいか小さいかを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果が「小さい」場合に、前記表示確定済みの最後尾の文字位置以降の入力位置から最大変換文字数だけ入力した場合の最後尾の位置より高くない座標を前記候補リスト画面の上辺の座標に設定する表示位置制御手段と、を備えることを特徴とする。ここで、上記候補リスト画面に表示されるカーソルの幅は、変換候補文字列の最大長に設定されることが好適である。
また、本発明は、文字入力に応じて表示画面上に候補リスト画面を表示するためのコンピュータの制御方法であって、表示確定済みの最後尾の文字の座標を取得する座標取得ステップと、前記表示確定済みの最後尾の文字の座標と前記表示画面の上辺の座標との差を演算する座標演算ステップと、前記座標の差が、前記候補リスト画面の高さより大きいか小さいかを判定する判定ステップと、前記判定結果が「小さい」場合に、前記表示確定済みの最後尾の文字位置以降の入力位置から最大変換文字数だけ入力した場合の最後尾の位置より高くない座標を前記候補リスト画面の上辺の座標に設定する表示位置制御ステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、表示確定済みの最後尾の文字の座標を取得する座標取得手段、前記表示確定済みの最後尾の文字の座標と前記表示画面の上辺の座標との差を演算する座標演算手段、前記座標演算手段が演算した前記座標の差が、前記候補リスト画面の高さより大きいか小さいかを判定する判定手段、及び前記判定手段の判定結果が「小さい」場合に、前記表示確定済みの最後尾の文字位置以降の入力位置から最大変換文字数だけ入力した場合の最後尾の位置より高くない座標を前記候補リスト画面の上辺の座標に設定する表示位置制御手段、としてコンピュータを機能させるためのプログラムであることを特徴とする。
本発明によれば、候補リスト画面が、常に変換前の文字列を覆い隠さないように表示画面に表示されるので、変換文字候補の選択を行いやすくすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図が示される。図1において、携帯端末は、表示部10、操作部12、記憶部14、通信部16及び制御部18で構成されている。
表示部10は、例えば液晶ディスプレイ等で構成され、文字データ等のキー入力の内容、各種図形等を表示する。なお、本発明をパーソナルコンピュータ等に適用した場合には、表示部10をCRT等で構成することもできる。上記キー入力は、図1の操作部12により行う。この操作部12は、例えば携帯端末の操作ボタン(テンキー、十字キー、確定キー)等により構成されるが、本発明をパーソナルコンピュータ等に適用した場合には、キーボード、マウス等の領域指定手段、バーコード等により構成することもできる。
記憶部14は、例えば制御部18の作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのEEPROM、磁気記憶媒体等で構成されており、キー入力の内容等の各種データが記憶される。
通信部16は、公知の方法により基地局と通信して携帯通信端末としての通話機能を実現している。なお、本発明をPDA(パーソナルデジタルアシスタンス)、パーソナルコンピュータ等に適用した場合には、通信部16は必ずしも必要ではない。
制御部18は、例えばCPU等で構成され、表示部10、操作部12、記憶部14及び通信部16とデータのやり取りを行いながらこれらの動作を制御する。
制御部18の表示制御部20は、主として表示部10に表示される内容を制御する。座標管理部22は、表示部10の表示画面に表示されるカーソル、枠その他の表示内容の画面上における座標を取得し、変更する等の処理を制御する。この座標管理部22が、本発明の座標取得手段として機能する。判定部24は、表示画面に表示される上記表示内容の座標について、相互の関係(高低、長さ等)を判定するための制御を行う。演算部26は、上記座標についての演算処理を実行するための制御を行う。
なお、上述した制御部18は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、メモリカードその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで制御部18の各機能が実現される。
図2及び図3には、本実施形態に係る携帯端末の表示部10の表示画面における表示例が示される。図2及び図3では、x座標が表示画面28の左から右に、y座標が表示画面28の上から下にそれぞれ定義されている。文字を入力した場合は、x座標に沿って表示され、1行埋まると下(y座標方向))の行に移行する。
図2において、表示画面28上には平仮名で「あ」から「と」があいうえお順(50音順)に入力され、操作部12に含まれる確定キーにより表示確定されている。ここで、操作者が操作部12のテンキー等を使用して「きみが」と入力すると、候補リスト画面30に「きみが」、「君が」、「黄身が」、「気味が」等の変換候補が表示される。この候補リスト画面30は、十字キー等に割り付けられた変換キーを押下したときに表示されるように構成してもよい。また、上記変換候補は、記憶部14に記憶されている。図2の例では、候補リスト画面30は、入力されている「きみが」を含めて変換文字行32に最大変換文字数の文字が入力されたとするとその最後尾の文字が含まれる行の下辺、すなわち変換文字行32の最下辺にその上辺が重なるように位置が設定される。ここで、最大変換文字数とは、変換文字行32に入力できる1度に変換可能な文字数の最大値をいい、図2では斜線で示された領域に入力される文字数である。本実施形態では15文字となっているが、特に限定はされない。なお、図2に示されるように、最大変換文字数の文字全てが入力されていない場合でも、最大変換文字数の最後尾の文字が含まれる行の下辺に候補リスト画面30の上辺が重なるようにそのy座標が設定され、表示される。ただし、変換文字行32の領域のうち、何も文字が入力されていない部分には何もデータを表示する必要はなく、図2に示された斜線等も表示しなくて良い。
上記最大変換文字数の最後尾の文字の位置は、例えば確定キーにより表示確定済みの文字列の最後尾の文字(図2では「と」)を表示する矩形領域の右下の座標(Cx,Cy)を座標管理部22が取得し、この点を基準点として最大変換文字数の文字が入力されたときの座標変化分(α,β)を演算部26に演算させ、(Cx+α,Cy+β)として求めることができる。この場合の演算部26が、本発明の座標演算手段に相当する。
上記座標(Cx+α,Cy+β)は、最大変換文字数の最後尾の文字を表示する矩形領域の右下の座標である。表示制御部20は、候補リスト画面30の上辺のy座標が上記(Cy+β)となるように表示部10に表示処理を実行させる。この場合の表示制御部20が、本発明の表示位置制御手段に相当する。
一方、図3には、「きみが」と入力した場合に、候補リスト画面30の下辺が変換文字行32の最上辺に重なるように候補リスト画面30の下辺のy座標が設定される例が示される。このy座標は、座標管理部22が取得した表示確定済みの文字列の最後尾の文字(図3では「い」)を表示する矩形領域の右下の座標(Cx,Cy)に基づき、演算部26が(Cy−γ)を演算して求める。ここで、γは表示画面28の文字列1行分(変換文字行32の1行分)のy座標の値(高さ)である。
上述した図2及び図3の表示方法の区別は、判定部24により実行される、判定部24では、変換済みの文字列の最後尾の文字を表示する矩形領域の右下の座標(図2及び図3に示された(Cx,Cy))から演算部26が算出したy座標(Cy−γ)と表示画面28の上辺のy座標との差を演算部26に演算させ、この差が候補リスト画面30の高さhより大きいか小さいかを判定する。小さいと判定した場合は、図2に示されるように、表示制御部20が候補リスト画面30を変換文字行32より下に表示し、大きいと判定した場合は、図3に示されるように、上に表示する。
図4には、本実施形態にかかる携帯端末において、上記候補リスト画面30の表示位置の制御動作のフローが示される。図4において、まず座標管理部22が、表示確定済みの文字列の最後尾の文字の座標(Cx,Cy)を取得する(S1)。
次に、上記座標(Cx,Cy)、表示画面28の文字列1行分の高さγ及び表示画面28の上辺のy座標yに基づき、演算部26が、
(数1)
Cy−γ−y−0.5γ ・・・(1)
の演算を行い、この結果が候補リスト画面30の高さhより大きいか小さいかを判定部24が判定する(S2)。上記(1)式において(Cy−γ)は、変換済みの文字列の最後尾の文字が含まれる行の上辺の座標である。また、表示画面28の上辺のy座標yを減算するのは、変換済みの文字列の最後尾の文字が含まれる行の上に候補リスト画面30を表示する高さ的余裕があるか否かを判定するためである。さらに、最後の項で0.5γ(0.5行分の高さ)を減算するのは、γが大きくなった際、候補リスト画面30の表示位置が上下とも同じ確率で出現するようにし、使用者に違和感を与えないようにするためである。
上記ステップS2において、(1)式の演算結果が候補リスト画面30の高さhより大きい場合には、表示制御部20が候補リスト画面30の下辺のy座標として(Cy−γ)を設定し(S3)、候補リスト画面30を表示部10に表示する(S4)。これにより、候補リスト画面30は、変換文字行32より上に表示されることになる(図3参照)。
一方、上記ステップS2において、(1)式の演算結果が候補リスト画面30の高さhより小さい場合には、表示制御部20が候補リスト画面30の上辺のy座標をCy+βに設定し(S5)、候補リスト画面30を表示部10に表示する(S4)。ここで、上述したように、βは変換文字行32に最大変換文字数の文字が入力されたときの最後尾の文字を表示する矩形領域の右下のy座標である。これにより、候補リスト画面30は、変換文字行32より下に表示されることになる(図2参照)。
以上の構成により、候補リスト画面30は、常に変換文字行32を覆い隠さないように表示画面28に表示されるので、変換文字候補の選択を行いやすくすることができる。
なお、図2及び図3に示されるように、候補リスト画面30では、変換候補の文字列とともに、これらのうちから所定の候補を選択するためのカーソル34も表示されている。このカーソル34の幅は、変換候補文字列の最大長に設定するのが好適である。このような構成とすると、変換候補文字列の長さに応じてカーソル34の長さが変動しないので、使用者にとって見やすい表示とすることができる。
本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図である。 図1の携帯端末の表示部における表示例の説明図である。 図1の携帯端末の表示部における表示例の説明図である。 図1の携帯端末において、候補リスト画面の表示位置の制御動作のフロー図である。
符号の説明
10 表示部、12 操作部、14 記憶部、16 通信部、18 制御部、20 表示制御部、22 座標管理部、24 判定部、26 演算部、28 表示画面、30 候補リスト画面、32 変換文字行、34 カーソル。

Claims (4)

  1. 文字入力に応じて表示画面上に候補リスト画面を表示する携帯端末であって、
    表示確定済みの最後尾の文字の座標を取得する座標取得手段と、
    前記表示確定済みの最後尾の文字の座標と前記表示画面の上辺の座標との差を演算する座標演算手段と、
    前記座標演算手段が演算した前記座標の差が、前記候補リスト画面の高さより大きいか小さいかを判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定結果が「小さい」場合に、前記表示確定済みの最後尾の文字位置以降の入力位置から最大変換文字数だけ入力した場合の最後尾の位置より高くない座標を前記候補リスト画面の上辺の座標に設定する表示位置制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1記載の携帯端末において、前記候補リスト画面に表示されるカーソルの幅が、変換候補文字列の最大長に設定されることを特徴とする携帯端末。
  3. 文字入力に応じて表示画面上に候補リスト画面を表示するためのコンピュータの制御方法であって、
    表示確定済みの最後尾の文字の座標を取得する座標取得ステップと、
    前記表示確定済みの最後尾の文字の座標と前記表示画面の上辺の座標との差を演算する座標演算ステップと、
    前記座標の差が、前記候補リスト画面の高さより大きいか小さいかを判定する判定ステップと、
    前記判定結果が「小さい」場合に、前記表示確定済みの最後尾の文字位置以降の入力位置から最大変換文字数だけ入力した場合の最後尾の位置より高くない座標を前記候補リスト画面の上辺の座標に設定する表示位置制御ステップと、
    を備えることを特徴とするコンピュータの制御方法。
  4. 表示確定済みの最後尾の文字の座標を取得する座標取得手段、
    前記表示確定済みの最後尾の文字の座標と前記表示画面の上辺の座標との差を演算する座標演算手段、
    前記座標演算手段が演算した前記座標の差が、前記候補リスト画面の高さより大きいか小さいかを判定する判定手段、及び
    前記判定手段の判定結果が「小さい」場合に、前記表示確定済みの最後尾の文字位置以降の入力位置から最大変換文字数だけ入力した場合の最後尾の位置より高くない座標を前記候補リスト画面の上辺の座標に設定する表示位置制御手段、
    としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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