JP2005315455A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】暖房能力向上と消費電力低減ができる空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器2と、送風機3と、熱交換器2で発生する凝縮水を貯溜するドレンパン4とを備え、熱交換器2を、フィン2aとフィン2aを貫通すると共に複数の冷媒流路A〜Eを形成する伝熱管2bとで構成し、冷房運転時に、冷媒を、熱交換器2の最下部の風上側に位置すると共に縦方向に配置された冷媒流路Aに流入させた後、他の冷媒流路B〜Eに分岐して流入させるもので、熱交換器2を蒸発器として使用する場合、熱交換器2の最底部に設けられ分岐後の冷媒が流入する冷媒流路Eの水没が緩和され、伝熱管やバランス管の流路抵抗を大きくする必要がなく、熱交換器2を凝縮器として使用した場合の冷媒が熱交換器2内に溜まりすぎることがなく、かつ冷媒流路Aを風上側に配置することにより冷媒の過冷却度が増加し、暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
【選択図】図1
【解決手段】熱交換器2と、送風機3と、熱交換器2で発生する凝縮水を貯溜するドレンパン4とを備え、熱交換器2を、フィン2aとフィン2aを貫通すると共に複数の冷媒流路A〜Eを形成する伝熱管2bとで構成し、冷房運転時に、冷媒を、熱交換器2の最下部の風上側に位置すると共に縦方向に配置された冷媒流路Aに流入させた後、他の冷媒流路B〜Eに分岐して流入させるもので、熱交換器2を蒸発器として使用する場合、熱交換器2の最底部に設けられ分岐後の冷媒が流入する冷媒流路Eの水没が緩和され、伝熱管やバランス管の流路抵抗を大きくする必要がなく、熱交換器2を凝縮器として使用した場合の冷媒が熱交換器2内に溜まりすぎることがなく、かつ冷媒流路Aを風上側に配置することにより冷媒の過冷却度が増加し、暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
【選択図】図1
Description
本発明は空気調和機に関するもので、特に、熱交換器に形成された冷媒流路の改良に関するものである。
従来のこの種の空気調和機について、図5を用いて説明する。
図5は、従来の空気調和機の室内機の概略部分断面図である。図において、室内機は、熱交換器11と、送風機12と、熱交換器11で凝縮した凝縮水を貯留するドレンパン13と、冷房運転時において室外機(図示せず)で凝縮された冷媒を減圧し熱交換器11に分配する分流器14と、分流器14から熱交換器11の各冷媒流路に流入させるバランス管15から構成されている。特に、今日、省エネ要求が大きくなり、大能力の空気調和機の熱交換器11では、蒸発器における圧力損失による機器の性能低下を回避するため、1本のU字型の伝熱管を1つの冷媒流路にするといった多パス構成が必要となっている。またパス数を多くした場合、風速分布の差によるパスごとの熱交換量の差を抑制するため、風速の低い部分のフィン(図示せず)とフィンの間隔を密にし熱交換量を増やす等が行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開平1−28494号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機においては、熱交換器11は、吸込んだ室内空気を漏れのないように熱交換器11に導くために、その下端部をドレンパン13の底面に直接載置していた。
ところで、上記ドレンパン13は、断面U字状またはV字状等の溝部(図示せず)を備え、熱交換器11で生成されるドレン水が所定の水位に達すると、ドレンポンプ(図示せず)が作動し、ドレン水を外部へ排水するようになっている。また、ドレンパン13の底面部に熱交換器11の下端部を載置するため、熱交換器11の下部の一部がドレンパン13内に埋没する。また、ドレンポンプの吸水口(図示せず)は、吸水抵抗の低減や収納性から、通常は熱交換器11の下端から10mm程度高い位置に配置されている。
したがって、熱交換器11を蒸発器として使用した場合、特許文献1の構成ではドレン水が、熱交換器11のフィン間に滞留し易くなり、ドレン水の水位の上昇により、熱交換器11の最下段の冷媒流路を形成する伝熱管11aがドレン水に水没し、能力の一部がドレン水との熱交換に使用され、出口側能力の極端な低下を招いてしまうといった問題があった。
そこで、熱交換器11底部の伝熱管11aに流入する冷媒量を低減するために、それに接続されるバランス管15の流路抵抗を大きくするか、もしくは、伝熱管11aのターン数を多くして、熱交換器11底部の冷媒流路の熱交換能力を大きくし、熱交換器11としての蒸発能力の低下を抑えているが、凝縮器として使用した場合、熱交換器11の底部の冷媒流路に液冷媒が溜まりすぎ、凝縮能力が低下するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、暖房能力、熱交換効率に優れ、消費電力の低減を図った空気調和機を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器に室内の空気を送り熱交換させる送風機と、前記熱交換器で発生する凝縮水を貯溜するドレンパンとを備え、前記熱交換器を、所定間隔おきに設けられたフィンと前記フィンを貫通すると共に複数の冷媒流路を形成する伝熱管とで構成し、冷房運転時に、冷媒を、前記熱交換器の最下部の風上側に位置すると共に縦方向に配置された冷媒流路に流入させた後、他の冷媒流路に分岐して流入させるもので、熱交換器を蒸発器として使用する場合、前記熱交換器の最底部に設けられ分岐後の冷媒が流入する冷媒流路の水没が緩和され、伝熱管やバランス管の流路抵抗を大きくする必要がなくなるため、熱交換器を凝縮器として使用した場合に生じていた冷媒が熱交換器内に溜まりすぎることがなくなり、かつ凝縮器出口前の縦方向に配置された冷媒流路を風上側に配置することにより、冷媒の過冷却度が増加し、暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
本発明の空気調和機の室内機は、暖房能力向上と消費電力低減が可能となる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器に室内の空気を送り熱交換させる送風機と、前記熱交換器で発生する凝縮水を貯溜するドレンパンとを備え、前記熱交換器を、所定間隔おきに設けられたフィンと前記フィンを貫通すると共に複数の冷媒流路を形成する伝熱管とで構成し、冷房運転時に、冷媒を、前記熱交換器の最下部の風上側に位置すると共に縦方向に配置された冷媒流路に流入させた後、他の冷媒流路に分岐して流入させるもので、熱交換器を蒸発器として使用する場合、前記熱交換器の最底部に設けられ分岐後の冷媒が流入する冷媒流路の水没が緩和され、伝熱管やバランス管の流路抵抗を大きくする必要がなくなるため、熱交換器を凝縮器として使用した場合に生じていた冷媒が熱交換器内に溜まりすぎることがなくなり、かつ凝縮器出口前の縦方向に配置された冷媒流路を風上側に配置することにより、冷媒の過冷却度が増加し、暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の熱交換器の最下部の風上側に配置した冷媒流路を設けたフィンと、他の冷媒流路を設けたフィンとを分割したもので、最初に冷媒が流入する冷媒流路用の伝熱管を設けた箇所と、他の冷媒流路用の伝熱管を設けた箇所との間の熱伝導を阻止できるので、内部ロスを無くすことができ、冷・暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
第3の発明は、特に、第1の発明の熱交換器の最下部の風上側に配置した冷媒流路を設けた部分と他の冷媒流路を設けた部分との間に切り目を入れたフィンを用いたもので、最初に冷媒が流入する冷媒流路用の伝熱管を設けた箇所と、他の冷媒流路用の伝熱管を設けた箇所との間の熱伝導を切り目で阻止できるので、内部ロスを無くすことができ、冷・暖房能力向上と消費電力低減ができるとともに、フィンを分割して熱伝導を阻止する方法に較べ、製造コストを低減することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の熱交換器の最下部の風上側に配置した冷媒流路を形成する伝熱管に、内面に溝のない平滑管を用いたもので、蒸発器として使用する場合に、冷媒の圧力損失が低減され、冷房効率が向上すると共に、低コスト化が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の略断面図、図2は、同室内機の熱交換器の冷媒流路の概略図、図3は、同熱交換器の略断面図である。
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の略断面図、図2は、同室内機の熱交換器の冷媒流路の概略図、図3は、同熱交換器の略断面図である。
図1において、空気調和機の室内機1は、熱交換器2と、熱交換器2に室内の空気を送り熱交換させる送風機3と、前記熱交換器2が載置されると共に、同熱交換器2で発生する凝縮水を貯溜するドレンパン4と、ドレンパン4に貯留したドレン水を外部に排出するドレンポンプ5から構成されている。
熱交換器2は、所定間隔おきに設けられた複数のフィン2aと、フィン2aを貫通すると共に、複数の冷媒流路A〜Eを形成する伝熱管2bとで構成されている。
図2に示すように、熱交換器2の最下部にある冷媒流路A及び冷媒流路Eは、縦方向に配置され、他の冷媒流路B、C、Dは、従来同様斜めに配置されている。
そして、冷房運転時に、冷媒は最初に熱交換器2の最下部でしかも風上側に縦方向に配置された冷媒流路Aに流入した後、他の各冷媒流路B〜Eに分岐されるようにしている。
また、フィン2aは、図3に示すように、熱交換器2の最下部の風上側に縦方向に配置した冷媒流路Aを形成する伝熱管2bが貫通するフィン2a−1と、他の冷媒流路B〜Eを形成する伝熱管2bが貫通するフィン2a−2とに分割されている。
さらに、冷媒流路Aを形成する伝熱管2bには、内面に溝のない平滑管を使用するようにしている。
以上のように構成された空気調和機の室内機について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、室内機1の熱交換器2を蒸発器として使用する場合、冷媒を熱交換器2の最下部の風上側に縦方向に配置した冷媒流路Aを形成する伝熱管2bに流入した後、他の各冷媒流路B〜Eを形成する伝熱管2bに分岐して流入させることにより、熱交換器2の、冷媒が分岐して流入する最底部の冷媒流路Eの水没が緩和され、冷媒流路Eの流路抵抗を大きくする必要がなくなるため、熱交換器2を凝縮器として使用した場合に生じていた冷媒が熱交換器2内に溜まりすぎることがなくなる。
また、熱交換器2を凝縮器として使用する場合、冷媒の出口前に位置する冷媒流路Aが、風上側に配置しているので、冷媒の過冷却度が増加し、暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
また、フィン2を、熱交換器2の最下部の風上に縦方向に配置した冷媒流路A用の熱フィン2a−1と、他の冷媒経路B〜E用のフィン2a−2とに分割したことにより、分岐前の冷媒が流入する冷媒流路Aとその他の冷媒流路B〜E部との間の熱伝導が阻止されるので、内部ロスをなくすことができ、冷暖房能力向上と消費電力低減が可能となるものである。
また、熱交換器2の最下部の風上側に縦方向に配置した分岐前の冷媒流路Aを形成する伝熱管2bに内面に溝のない平滑管を用いることにより、蒸発器として使用した場合に冷媒の圧力損失を低減でき冷房効率が向上すると共に、低コスト化が可能となる。
また、熱交換器2の最下部の風上に縦方向に配置した冷媒流路Aを設けた部分と、他の
冷媒流路B〜Eを設けた部分との熱伝導を阻止する為に、図4に示すように、切り目2cを入れたフィン2a−3を用いるようにすれば、熱交換器2の製造コストを低減することができる。
冷媒流路B〜Eを設けた部分との熱伝導を阻止する為に、図4に示すように、切り目2cを入れたフィン2a−3を用いるようにすれば、熱交換器2の製造コストを低減することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、冷房運転時に発生する凝縮水により、冷暖房運転での熱交換器底部での熱交換量の差異を軽減できるため、暖房能力向上と消費電力低減ができるので、家庭用、業務用の空気調和機等の用途に広く適用できる。
1 室内機
2 熱交換器
2a フィン
2a−1、2a−2、2a−3 フィン
2b 伝熱管
2c 切り目
3 送風機
4 ドレンパン
A〜E 冷媒流路A〜E
2 熱交換器
2a フィン
2a−1、2a−2、2a−3 フィン
2b 伝熱管
2c 切り目
3 送風機
4 ドレンパン
A〜E 冷媒流路A〜E
Claims (4)
- 熱交換器と、前記熱交換器に室内の空気を送り熱交換させる送風機と、前記熱交換器で発生する凝縮水を貯溜するドレンパンとを備え、前記熱交換器を、所定間隔おきに設けられたフィンと前記フィンを貫通すると共に複数の冷媒流路を形成する伝熱管とで構成し、冷房運転時に、冷媒を、前記熱交換器の最下部の風上側に位置すると共に縦方向に配置された冷媒流路に流入させた後、他の冷媒流路に分岐して流入させることを特徴とする空気調和機。
- 熱交換器の最下部の風上側に配置した冷媒流路を設けたフィンと、他の冷媒流路を設けたフィンとを分割したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 熱交換器の最下部の風上側に配置した冷媒流路を設けた部分と他の冷媒流路を設けた部分との間に切り目を入れたフィンを用いたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 熱交換器の最下部の風上側に配置した冷媒流路を形成する伝熱管に、内面に溝のない平滑管を用いたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004130986A JP2005315455A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004130986A JP2005315455A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005315455A true JP2005315455A (ja) | 2005-11-10 |
Family
ID=35443076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004130986A Pending JP2005315455A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005315455A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007088964A1 (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-09 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和装置 |
JP2009236324A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Toshiba Carrier Corp | 熱交換器の製造方法と、空気調和機の室内機 |
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CN111425943A (zh) * | 2020-04-03 | 2020-07-17 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器、空调器的控制方法和存储介质 |
US11415371B2 (en) | 2017-03-27 | 2022-08-16 | Daikin Industries, Ltd. | Heat exchanger and refrigeration apparatus |
-
2004
- 2004-04-27 JP JP2004130986A patent/JP2005315455A/ja active Pending
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