JP2005312112A - 電力線搬送制御システム - Google Patents
電力線搬送制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005312112A JP2005312112A JP2004122604A JP2004122604A JP2005312112A JP 2005312112 A JP2005312112 A JP 2005312112A JP 2004122604 A JP2004122604 A JP 2004122604A JP 2004122604 A JP2004122604 A JP 2004122604A JP 2005312112 A JP2005312112 A JP 2005312112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power line
- power
- control system
- load
- modem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
既存のインフラを利用しながら、少ないシステムの構成部品をもって、低コストで効率的にデマンドコントロール、漏電等監視、または、通報等を可能とする電力線搬送制御システムを提供する。
【解決手段】
負荷に電力を供給する需要家電気設備の電力線を介して信号を伝送する電力線搬送制御システム1000であって、負荷500の稼働を制御するオン/オフ情報信号を出力する接点情報出力装置100と、オン/オフ情報信号を制御電文に変調して電力線300に出力するセンタモデム200と、制御電文をオン/オフ情報信号に復調して出力するターミナルモデム400と、オン/オフ情報信号が出力される負荷500と、を備え、接点情報出力装置100が出力するオン/オフ情報信号により遠隔地の負荷500を制御する電力線搬送制御システム1000とした。
【選択図】 図1
Description
また、電力線搬送制御システムの他の従来技術として、商用電源を引き込む配電盤と、配電盤配下の負荷が接続されている電力線を介して、配電盤と負荷との間にそれぞれ接続されたモデムを使用して負荷を制御する電力線搬送制御システムも知られている。
商用電源の引込み電力線から電源供給され、負荷に電力を供給する需要家電気設備の電力線を介して信号を伝送する電力線搬送制御システムであって、
負荷の稼働を制御するオン/オフ情報信号を出力する接点情報出力装置と、
電力線から電源供給され、また、接点情報出力装置からのオン/オフ情報信号を制御電文に変調して電力線に出力するセンタモデムと、
電力線から電源供給され、また、電力線を介して入力される制御電文をオン/オフ情報信号に復調して出力するターミナルモデムと、
ターミナルモデムから電源供給され、また、ターミナルモデムから出力されたオン/オフ情報信号が出力される負荷と、
を備え、
接点情報出力装置が出力するオン/オフ情報信号により負荷を制御することを特徴とする。
請求項1に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記接点情報出力装置は、移動体通信回線を介してネットワークされた移動体端末機と接続され、
移動体端末機からの指令により負荷をオン/オフ制御することを特徴とする。
請求項1または請求項2に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記接点情報出力装置は、引込み電力線に接続される電力量計から入力した検針値を、検針値に比例するパルス数のパルス信号に変換して出力するパルス検出器と、パルス検出器からパルス信号を入力するデマンドコントローラであり、また、負荷は入り切りを行うためのリレーであって、
デマンドコントローラは、パルス検出器からのパルス信号に基づいて所定時間毎に予測デマンド値の算出を行う算出手段と、
算出した予測デマンド値と、予め設定されたデマンド値と、を比較する比較手段と、
比較した結果に基づきリレーのオン/オフ情報信号を送信する送信手段と、
を備え、予め設定されたデマンド値に予測デマンド値が追従するように制御することを特徴とする。
請求項3に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記デマンドコントローラの算出手段は、パルス検出器から入力した1分毎のパルス信号をカウントし、30分予測デマンド値の算出を行う手段であることを特徴とする。
請求項1または請求項2に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記接点情報出力装置は、電力線に分岐接続される変圧器の二次側に接続されて電力供給される漏電遮断器であり、
センタモデム及びターミナルモデムは、電力線に接続される変圧器の二次側から伸延した分岐電力線から電源供給され、
漏電遮断器と接続されたセンタモデムを商用電源を引き込む電気室に配置し、また、ターミナルモデムを遠隔コントロールルームに配置することを特徴とする。
電力線搬送制御システム1000は、図1で示すように、接点情報出力装置100と、センタモデム200と、電力線300と、複数のターミナルモデム400と、複数の負荷500と、を備えている。
センタモデム200は、詳しくは図2で示すように、ソケット201、装置電源202、搬送手段203、接点入力部204、電源同期手段205、接点出力部206、表示手段207、表示LED208、リセット手段209、リセットスイッチ210を備えている。各部の機能等の詳細は後述する。
電力線300は、例えば、施設内に設けられた既存の需要家電気設備の配線であり、図1でも示すように、各所にコンセント301が多数設けられている。
ターミナルモデム400は、図3で示すように、ソケット401、装置電源402、搬送手段403、接点出力部404、電源同期手段405、設定手段406、設定スイッチ407、表示手段408、表示LED409、リセット手段410、リセットスイッチ411を備えている。各部の機能等の詳細は後述する。
負荷500は、接点情報を入力して各種利用する装置であり、例えば各種機器が備える接点を開閉するリレーなどであるである。
そして、図1で示すように、センタモデム200のソケット201を、電力線300のコンセント301に差し込むと電力線300から電力供給がなされ、また、電力線300を通信線として利用できるようになる。
そして、図1で示すよう、ターミナルモデム400のソケット401を、電力線300のコンセント301に差し込むと電力線300から電力供給がなされ、また、電力線300を通信線として利用できるようになる。
これにより電力線搬送制御システム1000の配線が完了して通信可能となる。
図2で示すセンタモデム200の電源同期手段205は、接点出力部206および接点情報出力装置100の図示しない接点入力部を介して接点情報出力装置100へ電力信号を送信して電源供給している。この電力信号は同期信号としても利用される。
接点情報出力装置100は負荷の稼働を制御するオン/オフ情報信号を生成し、接点情報出力装置100の図示しない接点出力部・接点入力部204を介して搬送手段203へ出力する。電源同期手段205は、電力線300の商用周波数に同期したパルスを生成しており、搬送手段203はこのパルスを利用して、接点情報出力装置からのオン/オフ情報信号およびターミナルモデム400を特定するアドレス情報をパルスの有無によるデジタル信号で表した制御電文に変調し、この制御電文を電力線300に出力する(単方向通信)。なお、表示LED(外部表示)208により、センタモデム200の設置箇所で点灯/消灯によりオン/オフ情報信号の状態を確認出来るようになされている。
電力線搬送制御システム1000はこのように行われる。
図4で示すように、接点情報出力装置100をデマンドコントローラ100’とし、また、負荷500をリレー500’とする。また、センタモデム200の接点入力数を32とし、接点出力数を1としている。また、ターミナルモデム400の接点出力数を2としている。図示しないが、このようなターミナルモデム400を最大16台備える。
表2に搬送仕様を示し、表3に制御方法設定機能を示す。
電源モジュール101bは各部に電力を供給する。
CPUモジュール101cはPOD102と接続され、POD102に出力データを表示させたり、また、POD102から入力された入力データを処理する。
デジタル入力モジュール101dは入力用のインターフェースであり、パルス検出器103やセンタモデム200と接続されている。
デジタル出力モジュール101eは出力用のインターフェースであり、センタモデム200と接続されている。表4にデマンドコントローラの機能を示す。
デマンドコントローラ100’のデジタル入力モジュール101dにはパルス検出器103とセンタモデム200の接点出力部206とがコードを介して接続され、デジタル出力モジュール101eにはセンタモデム200の接点入力部204とがコードを介して接続されている。
デマンドコントローラ100’では、自動的な制御として、WHM(取引用電力量計)104に取り付けられたパルス検出器103からのパルス信号をカウントして、1パルスあたりの使用電力量を乗算して30秒毎の使用電力量を算出して30分間の累積使用電力量(デマンド値)が契約内容をオーバーしないように監視を行い、30分間のデマンド予測値がオーバーした場合はリレー500’を解放・投入するなどして負荷遮断制御により電力量を調節するというものである。そのため、パルス検出器103からのパルス信号に基づいて所定時間毎に予測デマンド値の算出を行い(算出手段)、算出した予測デマンド値と予め設定されたデマンド値とを比較し(比較手段)、比較した結果に基づきリレーのオン/オフ情報信号を送信する(送信手段)ようにして、予め設定されたデマンド値を予測デマンド値が超えないように制御している。予測デマンド値と設定デマンド値(kW)と比較して予測デマンド値が大きいならば、例えばオン/オフ情報信号でリレーを切って接点を解放するような制御を行って空調機などの稼働を停止させて、デマンド値を下げるようにする。逆に予測デマンド値が小さいならば、今まで稼働していなかった空調機を稼働させるため、例えばオン/オフ情報信号でリレーを入れて接点を投入するような制御を行って空調機などを稼働させて、空調を行わせるというものである。
デマンドコントローラ105のボックスコンピュータ105bは、無線LANを介してパーソナルコンピュータ111と接続され、また、移動体通信回線を介してPDA・携帯電話機等の移動体端末機110とも接続されている。デマンド制御やマニュアル操作など必要に応じて、これらコンピュータ111や移動体端末機110をオペレータが操作して、デマンドコントローラ105のボックスコンピュータ105bがセンタモデム200へオン/オフ情報信号を出力する。
事務室・各部屋(学校などでは教室となる)では、ターミナルモデム400を内蔵する空調室外機420と負荷500となる空調室内機501が設置されている。
特に本システムでは外部のコンピュータ111や携帯電話などの移動体端末110をネットワークしたため、電力線搬送制御システムを利用した使い勝手のよい各種遠隔システムを構築出来る。
(1)既存の配線(電力線等)を利用し、キュービクル内の警報を遠隔のコントロールルームや事務所でも監視する要請に対しても、費用と工期とを大幅にカットして導入を図れる。
(2)電灯線が接続されていれば、キュービクル内からでも通信可能となる。しかもキュービクル等既存の設備に改造を施す必要が無く、業務を止めることなく設置出来る。
(3)接点の入切などの監視や制御がコンセントに挿すだけで可能とし、極めて操作を容易としており、リピータ動作を施せば更に遠くまで通信が可能となり、又、ソフトウェアを変更することで、機能変更、追加等を柔軟に対処出来る。
需要家電気設備の電気室において、主幹線に変圧器600が設置され、また、主幹線から分岐して接続される複数の供給用変圧器601の二次側から伸延して分岐電力線が形成され、それぞれの分岐電力線に負荷となる漏電遮断器120が接続されて、電源供給されている。漏電遮断器120と接続されるセンタモデム200とが設置され、事務所にはターミナルモデム400と、無線LANで接続されるパーソナルコンピュータ430が設けられている。
電力線に接続するモデム間で搬送制御によりオン/オフ信号を伝送する電力線搬送制御システムは、およそ、需要家電気設備において、電力量計測、デマンド制御、漏電監視・通報等各種遠隔システム構築に対し利用可能性を有する。
100:接点情報出力装置
110:移動体端末機(PDA・携帯電話機)
200:センタモデム
201:ソケット
202:装置電源
203:搬送手段
204:接点入力部
205:電源同期手段
206:接点出力部
207:表示手段
208:表示LED
209:リセット手段
210:リセットスイッチ
300:電力線
301:コンセント
400:ターミナルモデム
401:ソケット
402:装置電源
403:搬送手段
404:接点出力部
405:電源同期手段
406:設定手段
407:設定スイッチ
408:表示手段
409:表示LED
410:リセット手段
411:リセットスイッチ
500:負荷
1001:デマンド制御システム
100’:デマンドコントローラ
101:プログラマブルコントローラ(PLC)
101a:ベースボード
101b:電源モジュール
101c:CPUモジュール
101d:デジタル入力モジュール
101e:デジタル出力モジュール
102:プログラマブル操作表示器(POD)
103:パルス検出器
104:電力量計(WHM)
500’:リレー
1003:デマンド制御システム
105:デマンドコントローラ
105a:検針端末
105b:ボックスコンピュータ
105c:電源ユニット
106:取引用計器
110:移動体端末機(PDA・携帯電話機))
111:パーソナルコンピュータ
420:空調室外機(ターミナルモデム内蔵)
501:空調室内機(負荷)
600:変圧器
1004:漏電監視システム
120:漏電遮断器
430:パーソナルコンピュータ
600:変圧器
601:供給用変圧器
Claims (5)
- 商用電源の引込み電力線から電源供給され、負荷に電力を供給する需要家電気設備の電力線を介して信号を伝送する電力線搬送制御システムであって、
負荷の稼働を制御するオン/オフ情報信号を出力する接点情報出力装置と、
電力線から電源供給され、また、接点情報出力装置からのオン/オフ情報信号を制御電文に変調して電力線に出力するセンタモデムと、
電力線から電源供給され、また、電力線を介して入力される制御電文をオン/オフ情報信号に復調して出力するターミナルモデムと、
ターミナルモデムから電源供給され、また、ターミナルモデムから出力されたオン/オフ情報信号が出力される負荷と、
を備え、
接点情報出力装置が出力するオン/オフ情報信号により負荷を制御することを特徴とする電力線搬送制御システム。 - 請求項1に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記接点情報出力装置は、移動体通信回線を介してネットワークされた移動体端末機と接続され、
移動体端末機からの指令により負荷をオン/オフ制御することを特徴とする電力線搬送制御システム。 - 請求項1または請求項2に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記接点情報出力装置は、引込み電力線に接続される電力量計から入力した検針値を、検針値に比例するパルス数のパルス信号に変換して出力するパルス検出器と、パルス検出器からパルス信号を入力するデマンドコントローラであり、また、負荷は入り切りを行うためのリレーであって、
デマンドコントローラは、パルス検出器からのパルス信号に基づいて所定時間毎に予測デマンド値の算出を行う算出手段と、
算出した予測デマンド値と、予め設定されたデマンド値と、を比較する比較手段と、
比較した結果に基づきリレーのオン/オフ情報信号を送信する送信手段と、
を備え、予め設定されたデマンド値に予測デマンド値が追従するように制御することを特徴とする電力線搬送制御システム。 - 請求項3に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記デマンドコントローラの算出手段は、パルス検出器から入力した1分毎のパルス信号をカウントし、30分予測デマンド値の算出を行う手段であることを特徴とする電力線搬送制御システム。 - 請求項1または請求項2に記載の電力線搬送制御システムにおいて、
前記接点情報出力装置は、電力線に分岐接続される変圧器の二次側に接続されて電力供給される漏電遮断器であり、
センタモデム及びターミナルモデムは、電力線に接続される変圧器の二次側から伸延した分岐電力線から電源供給され、
漏電遮断器と接続されたセンタモデムを商用電源を引き込む電気室に配置し、また、ターミナルモデムを遠隔コントロールルームに配置することを特徴とする電力線搬送制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004122604A JP2005312112A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | 電力線搬送制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004122604A JP2005312112A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | 電力線搬送制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005312112A true JP2005312112A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35440260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004122604A Pending JP2005312112A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | 電力線搬送制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005312112A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007134997A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力監視システム |
JP2008250691A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Koyo Electronics Ind Co Ltd | プログラマブルコントローラにおける機器とのケーブル配線レス方式 |
JP2009165320A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Toko Electric Corp | デマンド監視システム |
JP2010051166A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-03-04 | Ge Investment Co Ltd | 電源システム、無線通信システム及び照明システム |
JP2011097827A (ja) * | 2006-05-31 | 2011-05-12 | Adc Technology Inc | 電力供給システム |
JP2012155733A (ja) * | 2008-07-22 | 2012-08-16 | Ge Investment Co Ltd | 非常口インジケータ及び非常口指示システム |
JP2014054112A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Toshiba Corp | 電力監視装置、方法およびそのプログラム |
JP2014239632A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 協立電機株式会社 | 電力制御装置 |
WO2015071979A1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | 三菱電機株式会社 | 集中コントローラー |
JP2015185931A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 横河電機株式会社 | 機器アダプタ、機器システム、及び起動制御方法 |
CN107302243A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-10-27 | 广西康体佳智能科技有限公司 | 一种基于电力载波通讯的充电桩 |
CN108266861A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-07-10 | 上海物麒科技有限公司 | 通过识别卡进行配对组网的多联机空调系统及其组网方法 |
JP2019162004A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | 電力監視システム |
JP2019195236A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 河村電器産業株式会社 | キュービクルシステム |
-
2004
- 2004-04-19 JP JP2004122604A patent/JP2005312112A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007134997A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力監視システム |
JP4720447B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2011-07-13 | パナソニック電工株式会社 | 電力監視システム |
JP2011097827A (ja) * | 2006-05-31 | 2011-05-12 | Adc Technology Inc | 電力供給システム |
JP2008250691A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Koyo Electronics Ind Co Ltd | プログラマブルコントローラにおける機器とのケーブル配線レス方式 |
JP2009165320A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Toko Electric Corp | デマンド監視システム |
JP2012155733A (ja) * | 2008-07-22 | 2012-08-16 | Ge Investment Co Ltd | 非常口インジケータ及び非常口指示システム |
JP2010051166A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-03-04 | Ge Investment Co Ltd | 電源システム、無線通信システム及び照明システム |
JP2014054112A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Toshiba Corp | 電力監視装置、方法およびそのプログラム |
JP2014239632A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 協立電機株式会社 | 電力制御装置 |
WO2015071979A1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | 三菱電機株式会社 | 集中コントローラー |
JP2015185931A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 横河電機株式会社 | 機器アダプタ、機器システム、及び起動制御方法 |
US9736783B2 (en) | 2014-03-20 | 2017-08-15 | Yokogawa Electric Corporation | Device adapter, device system, and start control method |
CN107302243A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-10-27 | 广西康体佳智能科技有限公司 | 一种基于电力载波通讯的充电桩 |
CN108266861A (zh) * | 2018-03-08 | 2018-07-10 | 上海物麒科技有限公司 | 通过识别卡进行配对组网的多联机空调系统及其组网方法 |
CN108266861B (zh) * | 2018-03-08 | 2023-11-28 | 重庆物奇科技有限公司 | 通过识别卡进行配对组网的多联机空调系统及其组网方法 |
JP2019162004A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | 電力監視システム |
JP7123586B2 (ja) | 2018-03-16 | 2022-08-23 | 株式会社東芝 | 電力監視システム |
JP2019195236A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 河村電器産業株式会社 | キュービクルシステム |
JP7064944B2 (ja) | 2018-05-01 | 2022-05-11 | 河村電器産業株式会社 | キュービクルシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5769927B2 (ja) | 電力モニターシステム | |
US20120191263A1 (en) | Electric power management system | |
CA2789764C (en) | Managing power utilized within a local power network | |
JP2005312112A (ja) | 電力線搬送制御システム | |
US8248058B2 (en) | Signal testing apparatus for load control system | |
JP2010011558A (ja) | 遠隔検針システム | |
US10031496B2 (en) | Control system, control apparatus, information equipment, and control method | |
US20120221164A1 (en) | Power controller for electric devices, and telephone | |
JP2013115885A (ja) | 電力需要制御システム、方法及び電源コンセント装置 | |
JP2009130974A (ja) | 電力管理システム | |
JP2013057583A (ja) | 水道使用監視システム及び水道使用監視方法 | |
JP2014202572A (ja) | 電力計測装置及び電力計測システム | |
EP3101775A1 (en) | Operating device and operating method | |
JP2009112075A (ja) | 電力管理システム | |
EP3101774A1 (en) | Control device and control method | |
JP2017175531A (ja) | 報知システム、報知内容設定方法、及びプログラム | |
JP2007159341A (ja) | 負荷監視制御方法およびシステム | |
EP2953234A1 (en) | Appliance management system, appliance management device, and appliance management method | |
JP2002233082A (ja) | 電力線搬送制御システム及び制御機器 | |
JP2010177798A (ja) | 電力線搬送通信利用検針システム | |
JP2013187848A (ja) | 通信システムおよび通信装置 | |
JP2017118610A (ja) | 制御システム、制御方法及びプログラム | |
KR20000006898A (ko) | 전력부하 제어기능을 갖는 전자식전력량계 | |
KR200432760Y1 (ko) | 가정용 최대수요전력 감시 장치 | |
JP5914854B2 (ja) | 管理装置および管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081009 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081016 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090330 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090804 |