JP2005311675A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 操作部の向きを手動で調節することなく、音声を入力するという簡単な操作で操作部の向きを容易に調節することができ、オペレータの操作負担を格段に低減させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 操作部300を垂直方向に回転駆動する垂直方向回転駆動モータ210と、操作部300を水平方向に回転駆動する水平方向回転駆動モータ209と、オペレータの音声を入力する音声入力手段と、その音声入力手段により該オペレータの方向を検知する方向検知手段と、その方向検知手段の検知結果に基づいて操作部300が該オペレータの方向を向くように垂直方向回転駆動モータ210と水平方向回転駆動モータ209を制御する制御手段とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、音声入力により操作部の向きを調節可能な画像形成装置に関するものである。
複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の電子写真プロセスを利用した画像形成装置は、原稿をセットするコンタクトガラスと、その直下に配置されたスキャナ等から成るスキャナ部が、給紙部、搬送部を含む画像形成装置本体と一体構造になっている。また、各種キーや表示部を有する操作部は、オペレータが装置の正面において位置し、装置を操作するのに最も適した位置になるように、本体上部手前に固定的に配置されている。
ところで、近年では、身体障害者等の社会進出が盛んになってきており、オフィス等において身体障害者が車椅子に座った状態で画像形成装置を操作する機会が増えつつある。
しかしながら、上記従来の画像形成装置は、床面に立った状態で操作することを前提に製造されているため、身体障害者等が車椅子に座った状態で画像形成装置を操作する場合、画像形成装置の操作部の表示部が見辛かったり、キー操作が困難であるという問題点があった。
そこで、かかる問題点を解決し得る技術として、画像形成装置の操作部が本体上部に設置された自動原稿フィーダ装置の開閉動作の邪魔にならない位置に外部後付けの形で立体的に装着され、その向きを垂直方向や水平方向に手動で自由に調節できるように構成したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−15891号公報
しかしながら、オペレータが画像形成装置を操作する場合、操作部の向きを常に自分に合った最適な方向に調節してからでなければ画像形成装置を使用することができず、操作部の向きを調節する自由度が大きい反面、操作部の向きを調節する操作が非常に煩雑であるという問題点があった。特に、車椅子に座った状態で操作する身体障害者等にとっては、操作部を見やすくかつ操作しやすい方向に調節する操作自体が困難であり、身体障害者等にとって操作性を向上させることができないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的は、オペレータの音声入力により該オペレータの方向を検知し、該検知結果に基づいて操作部が該オペレータの方向を向くように操作部の向きを制御することにより、操作部の向きを手動で調節することなく、音声を入力するという簡単な操作で操作部の向きを容易に調節することができ、オペレータの操作負担を格段に低減させる画像形成装置を提供することである。
本発明に係る第1の発明は、操作部の水平方向に対する垂直方向の角度と垂直方向に対する水平方向の角度を調節可能な画像形成装置において、前記操作部を垂直方向に回転駆動する第1の駆動手段と、前記操作部を水平方向に回転駆動する第2の駆動手段と、オペレータの音声を入力する音声入力手段と、前記音声入力手段により該オペレータの方向を検知する方向検知手段と、前記方向検知手段の検知結果に基づいて前記操作部が該オペレータの方向を向くように前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段を制御する制御手段とを有するものである。
本発明に係る第2の発明は、前記操作部は、画像形成モードを設定するための操作手段と、該画像形成モードの設定を表示する表示手段を有するものである。
本発明に係る第3の発明は、前記操作部は、手動により該垂直方向の角度と該水平方向の角度を調節可能とするものである。
本発明によれば、操作部の水平方向に対する垂直方向の角度と垂直方向に対する水平方向の角度を調節可能な画像形成装置において、前記操作部を垂直方向に回転駆動する第1の駆動手段と、前記操作部を水平方向に回転駆動する第2の駆動手段と、オペレータの音声を入力する音声入力手段と、前記音声入力手段により該オペレータの方向を検知する方向検知手段と、前記方向検知手段の検知結果に基づいて前記操作部が該オペレータの方向を向くように前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段を制御する制御手段とを備えたので、操作部の向きを手動で調節することなく、音声を入力するという簡単な操作で操作部の向きを容易に調節することができ、オペレータの操作負担を格段に低減させることが可能となる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す画像形成装置の一例を説明する画像入出力デバイスの図である。本実施形態では、画像形成装置の一例として複写装置を挙げて説明する。
図において、100は複写装置(本体)である。101は画像入力デバイスであるスキャナ部で、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサを走査することで、ラスターイメージデータとして電気信号に変換する。102は循環式自動原稿送り装置(以下、RDFと記す)で、スキャナ部101の原稿載置台に原稿を自動的に給送する。
原稿用紙はRDF101のトレイ103にセットし、オペレータが操作部300から読み取り起動指示することにより、制御回路(以下、コントローラと記す)200のCPU201がスキャナ部101に指示を与え、RDF102は原稿用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行う。コントローラ200の詳細は後述する図2で説明する。
104は画像出力デバイスであるプリンタ部で、ラスターイメージデータを用紙上の画像に変換する。プリンタ動作の起動は、コントローラ200のCPU201からの指示によって開始する。プリンタ部104には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセット105、106、107がある。108は排紙トレイで、画像形成済みの転写紙を受けるものである。109はソータで、複写装置100から排出される画像形成済みの転写紙の仕分けをする。
図2は、本発明の一実施形態を示す画像形成装置を制御する制御系の一例を説明するブロック図である。
図において、200はコントローラで、CPU201、ROM202、RAM203、不揮発性メモリ204等から構成される。CPU201はROM202に格納された制御プログラムに基づいて複写シーケンスを総括制御する。RAM203はCPU201のワークエリア等に使用される。不揮発性メモリ204はハードディスク、フラッシュメモリ、EEPROM、EPROM等から構成され、システムソフトウェアや画像データを格納する。
300は操作部で、コピーモード(片面・両面・多重モード、複写倍率、カセット選択等)の設定等を行うキー入力部とコピーモードの設定状態等を表示するLED・液晶等の表示部が配置されている。操作部300の詳細は後述する図3で説明する。
313a〜313dは指向性マイクで、音声情報が入力される。これらのマイクは指向性を有しているため、音声が発生した方向の指向性マイクにのみ音声情報の入力がある。該音声情報が入力された指向性マイクの情報がコントローラ200に入力され、コントローラ200でオペレータの方向検知が行われる。
207はモータ制御部で、複写装置100のメイン駆動モータ208等のモータの駆動を制御する。209は水平方向回転駆動モータで、モータ制御部207の制御により、操作部300を水平方向に回転させる。210は垂直方向回転駆動モータで、モータ制御部207の制御により、操作部300を垂直方向に回転させる。
図3は、本発明を適用した画像形成装置の操作部を示す平面図である。
図において、301は液晶表示操作部で、タッチパネルディスプレイにより構成され、複写装置100の状態や、コピーモードの設定状態を表示し、表示されたソフトキーをタッチすることにより、この表示される画面が変化、遷移し、コピーモードの設定等を行えるようになっている。
302はスタートキーで、コピーや原稿の読み込みを開始するときに押下する。303はストップキーで、コピーや原稿の読み込みの中止をするときに押下する。304はクリアキーで、入力した数字や文字を取り消すときに押下する。305はリセットキーで、設定したコピーモードを標準コピーモードに戻すときに押下する。306はIDキーで、このIDキー306により特定のオペレータに対してコピーや原稿の読み込みを可能にし、IDキー306によりIDを入力しない限りコピーや原稿の読み込みを禁止することが可能となる。307はガイドキーで、複写装置100が有する各機能の説明を液晶表示操作部301に表示させるときに押下する。308はユーザモードキーで、複写装置100、RDF102、ソータ109等の仕様や状態等を設定するときに押下する。309は節電キーで、複写装置100の消費電力を抑え、節電モードにするときに押下する。310はテンキー群で、数値を入力するときに押下する。例えば、倍率の設定、コピー部数の入力等に使用する。
311は主電源ランプで、複写装置100の主電源が入っているときは点灯、切れているときは消灯している。312はエラーランプで、エラーが起こっている場合に点灯または点滅する。
313a〜313dは指向性マイクで、この指向性マイク313a〜313dから音声を入力する。
図4(a)〜(c)は、本発明を適用した画像形成装置の操作部を真横から見た図である。
図4(a)において、操作部300は複写装置100の真正面を向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の水平方向に対する垂直方向の角度400aは0°である。
401は垂直方向回転軸で、垂直方向回転駆動モータ210によって回転させることにより、操作部300が垂直方向に回転可能となる。402は水平方向回転軸で、水平方向回転駆動モータ209によって回転させることにより、操作部300が水平方向に回転可能となる。
図4(b)において、操作部300は複写装置100の真上を向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の水平方向に対する垂直方向の角度400bは+90°である。
図4(c)において、操作部300は複写装置100の真下を向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の水平方向に対する垂直方向の角度400cは−90°である。
すなわち、図4(a)〜(c)に示すように、操作部300は水平方向に対して−90°〜+90°の範囲で垂直方向に回転することができる。
図5(a)〜(d)は、本発明を適用した画像形成装置の操作部を真上から見た図である。
図5(a)において、操作部300は複写装置100の真正面を向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の垂直方向に対する水平方向の角度500aは0°である。
図5(b)において、操作部300は複写装置100の左側を向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の垂直方向に対する水平方向の角度500bは+90°である。
図5(c)において、操作部300は複写装置100の右側を向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の垂直方向に対する水平方向の角度500cは−90°である。
図5(d)において、操作部300は複写装置100の真後ろを向いている状態にある。このとき、液晶表示操作部301の垂直方向に対する水平方向の角度500dは+180°あるいは−180°である。
すなわち、図5(a)〜(d)に示すように、操作部300は垂直方向に対して−180°〜+180°の範囲で水平方向に回転することができる。
以下、図6のフローチャートを参照して、方向調節処理手順について説明する。
図6は、本発明に係る画像形成装置における方向調節処理手順の一例を説明するフローチャートであり、図2に示したCPU201によりROM202に格納されている制御プログラムに基づいて必要に応じて適時実行されるものとする。なお、図中S601〜S605は各ステップを示す。
まず、ステップS601において、指向性マイク313a〜313dからの音声入力を監視する。いずれかの音声入力があると、ステップS602に移行し、音声入力のあった指向性マイクの情報がコントローラ200に入力される。
ステップS602において、コントローラ200へのマイク情報の入力が行われた後、ステップS603に移行し、音声入力のあった指向性マイクの情報からオペレータの方向を検知し、操作部300の垂直方向の回転角度と水平方向の回転角度を計算する。
次に、ステップS603において、オペレータの方向を検知した後、ステップS604に移行し、図2に示したモータ制御部207により、垂直方向回転駆動モータ210を駆動し、操作部300を垂直方向に回転させる。
ステップS604において、操作部300を垂直方向に回転させた後、ステップS605に移行し、図2に示したモータ制御部207により、水平方向回転駆動モータ209を駆動し、操作部300を水平方向に回転させる。
したがって、本実施形態では、操作部を見やすくかつ操作しやすい方向に調節する際に、オペレータの音声入力による方向検知機能により簡単な操作で操作部の向きを調節することができ、オペレータの操作負担を格段に低減することができるという効果がある。
なお、本実施形態では、音声入力を使用して操作部の向きを調節したが、手動により操作部の向きを調節できるように構成してもよい。
また、本実施形態においては複写装置を一例として説明しているが、プリンタまたはコピー機能、プリンタ機能、ファクシミリ機能等を有する複合機等において本実施形態を適用するように構成してもよい。
さらに、本発明を適用可能な画像形成装置は、電子写真方式でも、インクジェット式、昇華式、熱転写式でもその他の方式でもよい。
本発明の一実施形態を示す画像形成装置の一例を説明する画像入出力デバイスの図である。 本発明の一実施形態を示す画像形成装置を制御する制御系の一例を説明するブロック図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を示す平面図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真横から見た図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真横から見た図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真横から見た図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真上から見た図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真上から見た図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真上から見た図である。 本発明を適用した画像形成装置の操作部を真上から見た図である。 本発明に係る画像形成装置における方向調節処理手順の一例を説明するフローチャートである。
符号の説明
100 複写装置(本体)
200 コントローラ
207 モータ制御部
208 メイン駆動モータ
209 水平方向回転駆動モータ
210 垂直方向回転駆動モータ
300 操作部

Claims (3)

  1. 操作部の水平方向に対する垂直方向の角度と垂直方向に対する水平方向の角度を調節可能な画像形成装置において、
    前記操作部を垂直方向に回転駆動する第1の駆動手段と、
    前記操作部を水平方向に回転駆動する第2の駆動手段と、
    オペレータの音声を入力する音声入力手段と、
    前記音声入力手段により該オペレータの方向を検知する方向検知手段と、
    前記方向検知手段の検知結果に基づいて前記操作部が該オペレータの方向を向くように前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段を制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記操作部は、
    画像形成モードを設定するための操作手段と、
    該画像形成モードの設定を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記操作部は、
    手動により該垂直方向の角度と該水平方向の角度を調節可能であることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
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