JP2005311398A - 電子部品の実装方法および実装構造体、メタルマスク - Google Patents
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【課題】 リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制する。
【解決手段】 電子部品1のはんだ付けを行うための電子部品の実装方法において、電子部品1の各電極2がそれぞれ搭載されるプリント配線基板15の一組のランド14に対応する一組の開口部12が設けられ各開口部12の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスク13をプリント配線基板15上に配置するステップと、Pbを含まないSn−Zn系のはんだペーストを開口部12に充填するステップと、プリント配線基板15上からメタルマスク13を取り除くステップと、はんだペースト上に電子部品1の電極2を接触させてプリント配線基板15上に電子部品1を搭載するステップと、リフローにより電子部品1のはんだ付けを行うステップとを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】 電子部品1のはんだ付けを行うための電子部品の実装方法において、電子部品1の各電極2がそれぞれ搭載されるプリント配線基板15の一組のランド14に対応する一組の開口部12が設けられ各開口部12の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスク13をプリント配線基板15上に配置するステップと、Pbを含まないSn−Zn系のはんだペーストを開口部12に充填するステップと、プリント配線基板15上からメタルマスク13を取り除くステップと、はんだペースト上に電子部品1の電極2を接触させてプリント配線基板15上に電子部品1を搭載するステップと、リフローにより電子部品1のはんだ付けを行うステップとを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各種の電子部品をはんだ付けによりプリント配線基板(以下、PCB)に実装するための電子部品の実装方法に関し、特に、リフロー式はんだ付け方法を用いてPCBに電子部品を実装するための電子部品の実装方法、および実装構造体に関する。
従来から、電子部品をプリント配線基板(Printed Circuit Board:以下PCBと略す。)に実装するためにはんだ付けが用いられている。電子部品をはんだを用いて実装するための電子部品の実装方法の一例を図2を参照して以下に説明する。ここでは、PCBの両面をそれぞれリフローによりはんだ付けを行う両面リフローの場合を用いて説明する。
先ず、PCBのランド部分だけ孔のあいたメタルマスクを用いてはんだペーストのランドへの印刷を行う(ステップ101)。次に、印刷したはんだペーストの上にチップ部品、QFP(Quad Flat Package)、SOP(Small Outline Package)等の表面実装部品を搭載する(ステップ102)。そして、表面実装部品を搭載したPCBを、高温のリフロー炉内を通過させることによりはんだペーストを融解させて表面実装部品の電極とPCBのランドとのはんだ付けを行う(ステップ103)。ここまでの工程によりPCBの片面の実装が終了するため、PCBを反転して未だ部品の実装が行われていない面を上に向ける(ステップ104)。
次に、ステップ101、102と同様の工程によりはんだペーストの印刷(ステップ105)、部品の搭載(ステップ106)を行った後に、リードを有する部品のスルーホール(T/H)への挿入を行う(ステップ107)。そして、ステップ103の工程と同様にしてPCBをリフロー炉内を通過させて部品のはんだ付けを行う(ステップ108)。最後に、リフロー炉の高温に耐えることができない部品を手はんだ付けして電子部品のPCBへの実装が終了する(ステップ109)。
図3は、はんだペースト印刷工程の概要を示す図である。図3(a)に示すように、PCB15の上には、PCB15のランド14に対応する位置に、ランド14と同寸大となるように予め設けられた開口部12を有するメタルマスク13が施されている。この工程では、メタルマスク13上ではんだ11を印刷スキージ10により回転、移動させる。すると、図3(b)に示すように、メタルマスク13の開口部12には、はんだ11が充填される。図3(c)に示すように、はんだ11が充填された後、メタルマスク13は、PCB15から取り除かれる。
上記で説明した従来の電子部品の実装方法では、はんだ11としてSn(すず)−Pb(鉛)系はんだが一般的に使用されてきた。しかし、このSn−Pb系はんだには毒性を有する重金属であるPbが含まれているため、使用後の電子機器が適切に廃棄されない場合には、地球環境に悪影響を及ぼすという問題を有していた。そのため、近年では、このような問題を解決して環境汚染を未然に防ぐためにPbを含まないPbフリーはんだの使用が望まれている。
このPbフリーはんだとしては、Sn−Ag(銀)系はんだが広く知られている。このSn−Ag系はんだはAgの特性が安定しているため、Sn−Pb系はんだの代わりとして電子部品の実装のために使用しても従来と同程度の信頼性を確保することができる。しかし、Sn−Pb系はんだの融点が約183℃程度であるのに対して、Sn−Ag系はんだの融点は220℃程度と高くなってしまう。そのため、Sn−Pb系はんだを使用していた実装方法及び設備をそのまま使用するのは困難であった。特に、一般的な電子部品の耐熱温度は約230℃程度であるため、融点が220℃にもなるSn−Ag系はんだをリフロー炉内で融解してはんだ付けを行った場合、電子部品の温度は場合によっては240℃以上にもなってしまう場合もあり得る。そのため、Sn−Ag系はんだを用いて電子部品の実装を行おうとした場合には、使用する各種の電子部品の耐熱温度を上げなければならないという問題が発生する。
このような融点が高いSn−Ag系はんだとは別のPbフリーはんだとして、Sn−Zn(亜鉛)系はんだがある。このSn−Zn系はんだの融点は197℃程度であるため、このSn−Zn系はんだを用いて電子部品の実装を行えば、従来の設備、電子部品をそのまま使用することができる。
ここで、搭載する電子部品として、1608サイズ(0.8mm×1.6mm)から5750サイズ(5.7mm×5mm)等のリードレスのチップ部品や、タンタルコンデンサ等のL型リード部品を搭載する場合を考える。
前述のように、従来、メタルマスク13の開口部12は、ランド14と同寸大となっているため、上述のような電子部品を搭載すると、はんだ11の一部はランド14外に押し出されるようになる。そして、図2R>2のステップ103に示すリフロー工程において、押し出されたはんだ11の一部は、ランド14に吸収されず、はんだボールとなる。このはんだボールは、PCB15の故障の原因の1つである。そして、前述のPbフリーのSn−Zn系はんだは、Pbを含有するはんだペーストよりもぬれ性が悪く、はんだボールが発生しやすくなっており、はんだボールの発生を防ぐ対策が必要であるという問題があった。
以上述べたように、はんだペーストとしてPbフリーのSn−Zn系はんだを用い、リードレスのチップ部品や、L型リードの部品を搭載すると、はんだペーストの一部はランド外に押し出される。リフロー工程において、押し出されたはんだペーストの一部は、はんだボールとなり、PCBの故障の原因になってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の電子部品の実装方法では、電子部品のはんだ付けを行うための電子部品の実装方法において、前記電子部品の各電極がそれぞれ搭載されるプリント配線基板の一組のランド部に対応する一組の開口部が設けられ該各開口部の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスクを前記プリント配線基板上に配置するステップと、Pbを含まないSn−Zn系のはんだペーストを前記開口部に充填するステップと、前記プリント配線基板上から前記メタルマスクを取り除くステップと、前記はんだペースト上に前記電子部品の電極を接触させて前記プリント配線基板上に前記電子部品を搭載するステップと、リフローにより前記電子部品のはんだ付けを行うステップとを有することを特徴とする。
本発明の電子部品の実装方法では、電子部品の各電極がそれぞれ搭載されるプリント配線基板の一組のランド部に対応する一組の開口部が設けられ、これら各開口部の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスクを用いる。これによって、電子部品を搭載した際にランド部からはんだペーストが押し出されることが抑えられる。そのため、本発明の電子部品の実装方法では、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる。
また、本発明の他の電子部品の実装方法で用いる前記メタルマスクの前記開口部は、前記電子部品の前記電極に対応する領域だけが前記三角形状に形成されている。
本発明の他の電子部品の実装方法では、開口部の、電子部品の電極に対応する領域だけが三角形状に形成されているメタルマスクを用いる。つまり、ランド部に形成されたはんだペーストの、電極の下側に対応する部分の縁部だけをランド部の縁部よりも内側とする。こうすることによって、はんだペーストの総量を著しく少なくすることなく、部品を搭載するステップの際にランド部から押し出されるはんだペーストの量を少なくすることができる。そのため、本発明の電子部品の実装方法では、Pbを含まないSn−Zn系のぬれ性が悪いはんだを用いても、はんだ付け強度を確保したまま、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる。
以上述べたように、本発明の電子部品の実装方法では、電子部品の各電極がそれぞれ搭載されるプリント配線基板の一組のランド部に対応する一組の開口部が設けられ、これら各開口部の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスクを用いる。これによって、電子部品を搭載した際にランド部からはんだペーストが押し出されることが抑えられる。そのため、本実施形態の電子部品の実装方法では、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる。
また、開口部の、電子部品の電極に対応する領域だけが三角形状に形成されているメタルマスクを用いることによって、はんだペーストの総量を著しく少なくすることなく、電子部品を搭載するステップの際にランド部から押し出されるはんだペーストの量を少なくすることができる。そのため、本発明の電子部品の実装方法では、Pbを含まないSn−Zn系のぬれ性が悪いはんだを用いても、はんだ付け強度を確保したまま、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる。
次に、本発明の一実施形態の電子部品の実装方法を図面を参照して詳細に説明する。本実施形態の電子部品の実装方法で用いられるはんだペーストは、PbフリーのSn−Zn系のはんだである。また、実装される電子部品は、リードレスのチップ部品であるとする。
図1は、本実施形態の電子部品の実装方法を用いて作成される実装構造体の構造を示す断面図および上面図である。図1に示すように、PCB15のランド14上には、はんだ11が塗布されており、そのうえに、電極2を有する電子部品1が搭載されている。また、PCB15のランド14の形状は、長方形となっているのに対し、充填されたはんだ11の形状、すなわちメタルマスク13の開口部12の形状は、電子部品1側に凸となるホームベース形となっている。このように、本実施形態の電子部品の実装方法では、メタルマスク13の開口部12の縁部をランド14の縁部よりも内側となるようにメタルマスク13の開口部12を設ける。こうすることによって、電子部品1を搭載する際にランド14からはんだ11が押し出されないようになる。そのため、本実施形態の電子部品の実装方法では、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる。
また、メタルマスク13の開口部12のホームベース形の凸部の領域は、電子部品1の電極2とPCB15との間に挟まれる領域となっている。つまり、本実施形態の電子部品の実装方法では、電極2の下側となる開口部12の縁部をランド14の縁部よりも内側となるように開口部12を設ける。こうすることによって、はんだペーストの総量を著しく少なくすることなく、電子部品1を搭載するステップの際にランド部から押し出されるはんだペーストの量を少なくすることができる。そのため、本実施形態の電子部品の実装方法では、ぬれ性の悪いSn−Zn系はんだを用いても、はんだ付け強度を確保したまま、リフロー工程によるはんだボールの発生を抑制することができる。
なお、本実施形態の電子部品の実装方法では、メタルマスク13の開口部12の形状がホームベース型となっているが、本発明はこれに限定されるものではなく、メタルマスク13の開口部12の縁部が、ランド14の縁部よりも内側となっていれば、メタルマスク13の開口部12の形状は、どのような形状であってもよい。
また、本実施形態の電子部品の実装方法では、電子部品がリードレスのチップであるとしたが、タンタルコンデンサ等のL型リードを有する電子部品であってもよい。そして、本実施形態の電子部品の実装方法では、はんだペーストとしてSn−Zn系はんだを用いたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他のはんだペーストを用いる際にも適用でき、特に、ぬれ性が悪いはんだペーストを用いる際に有効となる。
1 電子部品
2 電極
10 印刷スキージ
11 はんだ
12 開口部
13 メタルマスク
14 ランド
15 PCB(プリント配線基板)
101〜109 ステップ
2 電極
10 印刷スキージ
11 はんだ
12 開口部
13 メタルマスク
14 ランド
15 PCB(プリント配線基板)
101〜109 ステップ
Claims (12)
- 電子部品のはんだ付けを行うための電子部品の実装方法において、
前記電子部品の各電極がそれぞれ搭載されるプリント配線基板の一組のランド部に対応する一組の開口部が設けられ、該各開口部の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスクを前記プリント配線基板上に配置するステップと、
Pbを含まないSn−Zn系のはんだペーストを前記開口部に充填するステップと、
前記プリント配線基板上から前記メタルマスクを取り除くステップと、
前記はんだペースト上に前記電子部品の電極を接触させて前記プリント配線基板上に前記電子部品を搭載するステップと、
リフローにより前記電子部品のはんだ付けを行うステップとを有することを特徴とする電子部品の実装方法。 - 前記開口部は、前記電子部品の前記電極に対応する領域だけが前記三角形状に形成されている請求項1に記載の電子部品の実装方法。
- 前記電子部品は、リードレスのチップである請求項1または2に記載の電子部品の実装方法。
- 前記電子部品は、L型リードを有する部品である請求項1または2に記載の電子部品の実装方法。
- 表面にランド部が設けられ、該ランド部の上に、Pbを含まないSn−Zn系のはんだペーストが印刷されたプリント配線基板と、該プリント配線基板に実装される電子部品とを有する実装構造体において、
前記電子部品の各電極がそれぞれ搭載される一組の前記ランド部の上に形成された一組の前記はんだペーストは、互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されていることを特徴とする実装構造体。 - 前記はんだペーストは、前記電子部品の前記電極に対応する領域だけが前記三角形状に形成されている請求項5に記載の実装構造体。
- 前記電子部品は、リードレスのチップである請求項5または6に記載の実装構造体。
- 前記電子部品は、L型リードを有する部品である請求項5または6に記載の実装構造体。
- プリント配線基板に電子部品を実装する際に用いられ、前記プリント配線基板のランド部に対応する部分にPbを含まないSn−Zn系のはんだペーストを充填するための開口部が設けられているメタルマスクにおいて、
前記電子部品の各電極がそれぞれ搭載される一組の前記ランド部に対応する一組の前記開口部は、互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されていることを特徴とするメタルマスク。 - 前記開口部は、前記電子部品の前記電極に対応する領域だけが前記三角形状に形成されている請求項9に記載のメタルマスク。
- プリント配線基板上にはんだペーストを印刷するための印刷方法において、
前記電子部品の各電極がそれぞれ搭載されるプリント配線基板の一組のランド部に対応する一組の開口部が設けられ、該各開口部の互いに対向する端部側が三角形状をなすホームベース形に形成されたメタルマスクを前記プリント配線基板上に配置するステップと、
Pbを含まないSn−Zn系のはんだペーストを前記開口部に充填するステップと、
前記プリント配線基板上から前記メタルマスクを取り除くステップとを有することを特徴とする印刷方法。 - 前記開口部は、前記電子部品の前記電極に対応する領域だけが前記三角形状に形成されている請求項11に記載の印刷方法。
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JP2005211671A JP2005311398A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 電子部品の実装方法および実装構造体、メタルマスク |
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JP2001166908A Division JP2002359461A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | 電子部品の実装方法および実装構造体、メタルマスク |
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JP2005211671A Pending JP2005311398A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 電子部品の実装方法および実装構造体、メタルマスク |
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Legal Events
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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