JP2005310496A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光部を有する本体が台座部などに装着された際にも、発光部が発光し、しかも、発光部を使用者の使用態様に応じて、調整することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 発光部1と、一端がこの発光部1に接続されるとともに、変形自在であって形状保持力を有する連結部2と、この連結部2の他端に接続される略柱状の本体3と、この本体3の内部に収納される充電可能な蓄電部4と、凹部5aを有し、この凹部5aに本体が挿入可能な台座部5と、商用電源からの電力を台座部5に給電する給電部6と、を備え、本体3が台座部5から取り外された際には、蓄電部4によって発光部1の点灯が可能であるとともに、本体3が台座部5に接続された際には、給電部6からの給電によって発光部1の点灯が可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明本体を充電器から取り外すことができる照明装置に関する。
この種の従来例として、実開平6−5007号公報に記載のものが挙げられる。この充電式電池ローソクは、図5に示すように、擬似ローソクJ1と充電機能付き置き台J2とから構成されている。そして、スイッチ機構J34などを設け、擬似ローソクJ1を置き台J2の差し込み口部J20内に差し込むと擬似ローソクJ1が消灯されるとともに、内蔵電池が自動的に充電されるようにしたので、十分な電池の電圧を確保して従来の電池式ローソクに比して安定した明るさの擬似ローソクを得ることができ、しかも長い年月にわたってかわらず使用できる。
また、この充電式電池ローソクでは、擬似ローソク1を置き台2の差し込み口部J20から引き抜くと、スイッチ機構J34などによって充電が停止されて自動的に擬似ローソクJ1が点灯するようにしたので、非常に簡単に使用できる。
さらに、この充電式電池ローソクでは、擬似ローソクJ1の置き台差し込み口部J20への差し込み及び引き抜きによってスイッチ機構J34などの切替えを行うようにしたので、スイッチ操作を行うことなく、擬似ローソクJ1の内蔵電池の充電停止及び擬似ローソクJ1の点灯消灯を行うことができる。その結果、電気的知識の乏しい老人、あるいは手足の少し不自由な老人にも簡単に取り扱うことが可能となる。
実開平6−5007号公報(図1)
ところが、このような充電式電池ローソクにおいては、擬似ローソクJ1が充電機能付き置き台J2に装着された場合に、擬似ローソクJ1が消灯してしまう。すなわち、このような充電式電池ローソクにおいては、そもそも、擬似ローソクJ1が充電機能付き置き台J2に装着された場合において、擬似ローソクJ1を点灯させて使用することを目的としていない。したがって、擬似ローソクJ1が充電機能付き置き台J2に装着された場合には、擬似ローソクJ1充電されるだけで、点灯はしない。
そして、擬似ローソクJ1が充電機能付き置き台J2に装着された際に、擬似ローソクJ1を点灯させて使用することを目的としていないので、使用者の使用態様に応じて、発光部である擬似ローソクJ1の位置を調整することもできなかった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなしたものであり、その目的とするところは、発光部を有する本体が台座部などに装着された際にも、発光部が発光し、しかも、発光部を使用者の使用態様に応じて、調整することができる照明装置を提供することにある。
請求項1に記載の照明装置においては、発光部と、一端がこの発光部に接続されるとともに、変形自在であって形状保持力を有する連結部と、この連結部の他端に接続される略柱状の本体と、この本体の内部に収納される充電可能な蓄電部と、凹部を有し、この凹部に本体が挿入可能な台座部と、商用電源からの電力を台座部に給電する給電部と、を備え、本体が台座部から取り外された際には、蓄電部によって発光部の点灯が可能であるとともに、本体が台座部に接続された際には、給電部からの給電によって発光部の点灯が可能であることを特徴とする。
請求項2に記載の照明装置においては、本体の底面近傍に2次コイルが配置されているとともに、本体が台座部に挿入された際に2次コイルと対向する台座部の凹部に1次コイルと設け、1次コイルと2次コイルとの電磁誘導によって、蓄電部を充電することを特徴とする。
請求項3に記載の照明装置においては、平面視にて台座部の凹部よりも面積が大きいものであって柱状本体を囲む弾性部を有し、本体が台座部に挿入される際にこの弾性部によって、本体が台座部に保持されることを特徴とする。
以上、請求項1に記載の照明装置においては、本体が台座部から取り外された際には、蓄電部によって発光部の点灯が可能であるとともに、本体が台座部に接続された際には、給電部からの給電によって発光部の点灯が可能なので、本体が台座部から取り外された際には、携帯用照明装置として用いることができ、かつ、本体が台座部に接続された際には、例えば、卓上照明装置として使用することができる。これによって、照明装置自体の使用態様の幅が広がり、本発明の照明装置を様々な用途に使用することができる。
また、請求項2に記載の照明装置においては、蓄電部を1次コイルと2次コイルとの電磁誘導によって充電しているので、差込プラグなどを特に必要とせずに、簡単に蓄電部を充電することができる。また、本発明の照明装置は、1次コイルと2次コイルとの電磁誘導によって蓄電部を充電する、いわゆる非接触充電なので、本体の底面などが磨耗することもない。
さらに、請求項3に記載の照明装置においては、本体が台座部に挿入される際に弾性部によって本体が台座部に保持されるので、本体を台座部から取り外す際などに、本体と台座部とが直接接触することがない。したがって、本体、又は台座部が磨耗することがない。
以下、本発明の実施の形態を図1から図4までを参照して説明する。図1は本実施の形態の断面図を示しており、図2は本実施の形態の電気配線図を示している。また、図3は本実施の形態の斜視図を示しており、図4は本実施の形態の使用態様図を示している。
つぎに、各部の構成を説明する。
発光部1は、本照明装置の光源となるものであり、電球や発光ダイオードなどである。また、発光部1が発光した際に、光がスポット光になるように、発光部1の全面近傍には集光キャップ8が設けられている。そして、この発光部1は螺着構造によりソケット9に着脱可能に取り付けられている。
発光部1として特に、発光色が、例えば、赤色、緑色、及び青色の3色からなる発光ダイオードを用いると、この赤色、緑色、及び青色の組合せで、各発光色が混合して色調を適宜変化させることができる。例えば、本体3を遊戯目的などではなく、通常の照明を目的として使用する場合には、白色光となるように発光色を組み合わせるとよい。光源として発光ダイオードを用いると、消費電力が少ないために、少量の電荷により長時間発光ダイオードを点灯させることができる。また、発光ダイオードが複数配列されている場合、例えば、一列を照明の目的で用いる白色光とし、他列をシグナルとして用いる赤色光としてもよい。
なお、発光部1として発光ダイオードを用いる場合、発光ダイオードに一定量の電流を供給するために定電流ダイオードを発光ダイオードに直列に接続して用いることが望ましい。その他、発光ダイオードが複数配列されている場合には、本体3の内部に配置されている制御集積回路10によって、一列をシグナルとして点滅制御するとともに、他列を通常点灯させたり、特定部分の発光ダイオードのみを点滅制御してもよい。上述したような点灯制御を行うことによって、本照明装置の点灯モードのバリエーションが増え、使用目的の幅を広げることができる。
連結部2は、発光部1、又はソケット9と本体3とを接続するものである。そして、この連結部2は、フレキシブルな中空状のパイプであって、図3に示すように変形自在で、かつ、連結部2自身を軸として、360度の回動自在であるとともに、形状保持力を有している。また、この連結部2の中空内部にはさらに、図示しない変形自在のケーブルが配設されており、このケーブルによって、ソケット9と本体3とが電気的に接続されている。この連結部2は、軟質の成形体で、本実施の形態では、ブッシングに利用されている柔らかくてストレス分散性の高い樹脂である成形用PVCを用いている。もちろん、軟質の成形体であればポリウレタンなどの他のものであってもよく、また、ブチルゴム等のゴムであってもよい。
そして、連結部2の外面には、その変形性を高めるために多数の螺旋状の凹部、又は穴部を設けておくのが好ましい。このように連結部2の外面に多数の凹部、又は穴部を形成しておけば、連結部2がよりフレキシブルとなり、発光部1の微妙な調整を自在に行うことができる。
本体3は、本照明装置の基体となるものである。この本体3は略円柱状であって、使用者が手で保持しやすい形状となっている。もちろん、この本体3はその他三角柱状、あるいは四角柱状であっても構わない。そして、本体3の材質として本実施の形態では、本体3の意匠性を向上させるために透明のアクリルを用いている。もちろん、本体3の材質としてその他、PMMA、ポリカーボネート、若しくはガラスなどの透明、又は半透明の部材を用いても構わない。
また、この本体3の底面は下方に膨出する略卵形となっており、台座部5が有する凹部5aの底面部は、この略卵形に対応した凹形となっている。さらに、本体3の底面近傍には、リング状の2次コイル3aが水平面に対して略平行に配置されており、凹部5aの下面近傍には、リング状の1次コイル5bが同じく水平面に対して略平行に配置されている。そして、本体3が台座部5に装着された際には、本体3の底面と凹部5aの底面部とが係合するとともに、2次コイル3aと1次コイル5bとが、互いに略平行に配置され、いわゆる非接触方式にて電磁結合される。
ここで、本体3の底面の形状は、球形、楕円形、碗状などの湾曲面を有する形状やその他、種々の形状に設定され、それらの形状に応じて凹部5aの底面部の形状も設定される。特に、本実施の形態のように、本体3の底面の形状を略卵形にしておくと、本体3を台座部5から取り外し、本体3を床などの平面に配置した場合、本体3の内部に金属片などの重量部を挿入しておくだけで、本体3を重量部の自重によって自動的に起き上がらせることができる。これによって、使用者の使い勝手がよくなる。
さらに、本体3の側面には、その外周に沿って複数のリング状の弾性部7が配置されている。この弾性部7は、本体3が蓄電部4から取り外された場合であって、使用者が本体3を保持するときに滑り止めになるとともに、本体3が蓄電部4に装着された場合には、本体3と蓄電部4の凹部5aとの保持力を高め、本体3のずれを防止するものである。すなわち、この弾性部7は、平面視にて台座部3の凹部5aよりも面積が大きいものであって、柱状本体3の側部外面に密着して設けられている。そして、このように蓄電部4に対する本体3を防止することができると、1次コイル5bに発生した磁束を2次コイル3aに効率的に伝達することができ、電力損失を軽減することができる。
本実施の形態ではこの弾性部7の材料として、熱可塑性のフッ素系樹脂を用いている。このような熱可塑性の材料は耐熱性があり、本体3の温度が上昇しても形状が変形しにくい。また、フッ素系樹脂は伸縮する性質があるので、凹部5aの形状がばらついた場合においても、そのばらつき形状に応じて樹脂の長さが伸縮し、本体3が蓄電部4との位置関係を適宜均一にすることができる。もちろん、弾性部7としてその他の熱可塑性、例えば、シリコン系樹脂、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリエーテルサルホン(PES)等を用いてもよい。その他シリコンゴムでもよい。
また、本体3の内部には制御集積回路10が収納されており、この制御集積回路10に制御される発光ダイオードなどからなる表示部12が、本体3の側面に設置されている。この表示部12の位置は、本体3が台座部5に接続された場合においても、隠れてしまわない高さに配置されている。そして、この制御集積回路10の制御によって、本体3が台座部5の接続された場合において、蓄電部4が充電されているときに、表示部12が点灯する。なお、制御集積回路10は、例えば、マイコンなどからなり、上述したように発光部1をも制御している。
さらにまた、本体3の側面であって表示部12の上方には、本体3が台座部5の接続された場合にも発光部1を発光させる制御を行うか、あるいは、本体3が台座部5の接続された場合には発光部1は必ず消灯させる制御を行うかを選択するモード切替スイッチ13が配設されており、このモード切替スイッチ13をオンすることによって、本体3が台座部5の接続された場合にも発光部1を発光させることができる。
蓄電部4は、本体3が台座部5から取り外された場合に、発光部1を点灯させる電源となるものである。そして、この蓄電部4は、本体3内部に収納されており、本体3が台座部5に設置された場合には、2次コイル3a及び制御集積回路10を介して1次コイル5bから供給される電力が蓄電される。本実施の形態では、この蓄電部4として、ニッケル・カドミウム電池やリチウムイオン電池などの2次電池を1個、あるいは複数個を直列に接続して用いている。
台座部5は、本照明装置の母体となるとともに、本体3が装着された際に本体3を支持する支持体となるものである。すなわち、この台座部5は円筒状の凹部5aを有する柱状部と、該柱状部に略垂直であって、床などの平面と安定接触する円盤状の基部とからなっており、該凹部5aには、本体3が挿入される。
また、台座部5の内部には、本体3が台座部5の接続されたかどうかを検知する制御回路11が設けられており、台座部5に給電部6からの電力が供給された場合でも、本体3が蓄電部4に接続されていなければ、2次コイル3aに電力を供給しないように制御している。
給電部6は、商用交流電源ACから供給された電力を1次コイル5bなどを介して、蓄電部4に供給するものであり、本実施の形態では、AC/DCコンバータのアダプタである。そしてこの給電部6は、100Vの商用交流電圧ACを、例えば、45V程度のより低く安全な電圧に変換している。
なお、本体3以外のもの、例えば、金属物が凹部5a上に置かれたときに、制御回路11では異物を検出できず、2次コイル3aから発生される磁束による誘導のため、該金属が加熱される。特に、蓄電部4を充電するためには、比較的に大きな電力を要する場合があり、上記金属物は高温となる場合がある。このため、蓄電部4の凹部4aが変形するなどの問題が生じる場合がある。
そこで、例えば、制御回路11にさらに、2次コイル3aに流れる電流量を検知する機能を持たせ、本体3が接続された際に流れる電流以上の電流が流れた場合に、電流経路を遮断するリレー接点、又は半導体スイッチなどのスイッチを設けてもよい。このようなスイッチを設けておくと、たとえ、金属物などが凹部5aの上に置かれ、2次コイル3aに大電流が流れるようなことがあっても、スイッチが解放されるので、2次コイル3aによる誘導加熱を防ぐことができる。
以上、本実施の形態によれば、本体3が台座部5から取り外された際には、蓄電部4によって発光部1の点灯が可能であるとともに、本体3が台座部5に接続された際には、モード切替スイッチ13をオンすることによって、蓄電部4からの給電によって発光部1の点灯が可能となる。しかも、連結部2が変形自在なので、本体3が台座部5に接続された際にも発光部1の微調整をすることができる。これによって、照明装置自体の使用態様の幅が広がり、本発明の照明装置を様々な用途に使用することができる。
また、本発明の照明装置は、2次コイル3aと1次コイル5bとの電磁誘導によって蓄電部4を充電する、いわゆる非接触充電なので、本体3の底面などが磨耗することもない。
さらに、本体3が台座部5に挿入される際に弾性部7によって本体3が台座部5に保持されるので、本体3を台座部5から取り外す際などに、本体1と台座部3とが直接接触することがない。したがって、本体1、又は台座部3が磨耗することがない。しかも、この弾性部7自体は、使用者が本体3を保持するときに滑り止めになるとともに、本体3が蓄電部4に装着された場合には、本体3と蓄電部4の凹部5aとの保持力を高め、本体3のずれを防止することもできる。これによって、1次コイル5bに発生した磁束を2次コイル3aに効率的に伝達することができ、電力損失を軽減することができる。
本実施の形態を示す断面図である。 本実施の形態を示す電気配線図である。 本実施の形態を示す斜視図である。 本実施の形態の使用態様を示す図である。 従来例を示す外観図である。
符号の説明
1 発光部
2 連結部
3 本体
3a 2次コイル
4 蓄電部
5 台座部
5a 凹部
5b 1次コイル
6 給電部
7 弾性部

Claims (3)

  1. 発光部と、一端がこの発光部に接続されるとともに、変形自在であって形状保持力を有する連結部と、この連結部の他端に接続される略柱状の本体と、この本体の内部に収納される充電可能な蓄電部と、凹部を有し、この凹部に本体が挿入可能な台座部と、商用電源からの電力を台座部に給電する給電部と、を備え、本体が台座部から取り外された際には、蓄電部によって発光部の点灯が可能であるとともに、本体が台座部に接続された際には、給電部からの給電によって発光部の点灯が可能であることを特徴とする照明装置。
  2. 本体の底面近傍に2次コイルが配置されているとともに、本体が台座部に挿入された際に2次コイルと対向する台座部の凹部に1次コイルと設け、1次コイルと2次コイルとの電磁誘導によって、蓄電部を充電することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 平面視にて台座部の凹部よりも面積が大きいものであって柱状本体を囲む弾性部を有し、本体が台座部に挿入される際にこの弾性部によって、本体が台座部に保持されることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
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