JP2005235599A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 照明部を充電する場合に、充電部に対する照明部の方向を気にすることなく、簡単に照明部を充電することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも下側方向に膨出する凸部1aを有した本体1と、凸部1a内に収納される重量部2と、本体1内部に収納される発光部3と、凸部1aと係合する凹部4aを有した充電部4と、本体1内部に収納されるとともに充電部4からの電力を蓄電する蓄電部5と、平面視にて凹部4aの面積よりも大きいものであって本体の凸部1aよりも上側部分に覆設されるカバー部6と、を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】 少なくとも下側方向に膨出する凸部1aを有した本体1と、凸部1a内に収納される重量部2と、本体1内部に収納される発光部3と、凸部1aと係合する凹部4aを有した充電部4と、本体1内部に収納されるとともに充電部4からの電力を蓄電する蓄電部5と、平面視にて凹部4aの面積よりも大きいものであって本体の凸部1aよりも上側部分に覆設されるカバー部6と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、照明本体を充電器から取り外すことができる照明装置に関する。
この種の従来例として、実開平6−5007号公報に記載のものが挙げられる。この電池ローソクは、図6に示すように、擬似ローソクJ1と充電機能付き置き台J2とから構成されている。そして、スイッチ機構J34などを設け、擬似ローソクJ1を置き台J2の差し込み口部J20内に差し込むと擬似ローソクJ1が消灯されるとともに、内蔵電池が自動的に充電されるようにしたので、十分な電池の電圧を確保して従来の電池式ローソクに比して安定した明るさの擬似ローソクを得ることができ、しかも長い年月にわたってかわらず使用できる。
また、この充電式電池ローソクでは、擬似ローソク1を置き台2の差し込み口部J20から引き抜くと、スイッチ機構J34などによって充電が停止されて自動的に擬似ローソクJ1が点灯するようにしたので、非常に簡単に使用できる。
さらに、この充電式電池ローソクでは、擬似ローソクJ1の置き台差し込み口部J20への差し込み及び引き抜きによってスイッチ機構J34などの切り替えを行うようにしたので、スイッチ操作を行うことなく、擬似ローソクJ1の内蔵電池の充電停止及び擬似ローソクJ1の点灯消灯を行うことができる。その結果、電気的知識の乏しい老人、あるいは手足の少し不自由な老人にも簡単に取り扱うことが可能となる。
実開平6−5007号公報(図1)
ところが、このような電池ローソクの擬似ローソクJ1を充電する場合には、擬似ローソクJ1を差し込み口部J20の円筒状の軸方向に沿って挿入しなければならない。このため使用者は、擬似ローソクJ1を充電する場合に、いちいち挿入方向を気にしなければならず、ときに煩わしく感じることがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなしたものであり、その目的とするところは、照明部を充電する場合に、充電部に対する照明部の方向を気にすることなく、簡単に照明部を充電することのできる照明装置を提供することにある。
請求項1に記載の照明装置においては、少なくとも下側方向に膨出する凸部を有した本体と、凸部内に収納される重量部と、本体内部に収納される発光部と、凸部と係合する凹部を有した充電部と、本体内部に収納されるとともに充電部からの電力を蓄電する蓄電部と、平面視にて凹部の面積よりも大きいものであって本体の凸部よりも上側部分に覆設されるカバー部と、を備えており、本体を充電部に装着しようとして凸部と凹部とが係合する際に、カバー部に外側と凹部とが接触固定される。
請求項2に記載の照明装置においては、凸部は、断面視にて略卵形であり、また、本体の重心が下方にあることになるので、本体を平面上に倒して配置した場合でも、本体は重量部の自重によって自動的に平面に対して略垂直に起き上がる。
請求項3に記載の照明装置においては、充電部が重量部として兼用されており、照明装置全体がコンパクトになる。
以上、請求項1に記載の照明装置においては、本体を充電部に装着しようとして凸部と凹部とが係合する際に、カバー部に外側と凹部とが自動的に接触固定するので、本体の方向性を気にすることなく、本体を充電部に装着に装着することができる。
また、請求項2に記載の照明装置においては、本体の凸部は、断面視にて略卵形であり、かつ、本体の重心が下方にあるので、本体を平面上に倒して配置した場合でも、本体は重量部の自重によって自動的に平面に対して略垂直に起き上がる。
さらに、請求項3に記載の照明装置においては、充電部が重量部として兼用されているので、照明装置全体をコンパクトにすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図1から図5までを参照して説明する。図1は本実施の形態の外観図を示しており、図2は本実施の形態の電気配線図を示している。また、図3(a)及び(b)は本体1の断面図を示しており、図4(a)及び(b)は本体1を充電部4から外した際の使用態様図を示している。さらに、図5(a)及び(b)は本体1にカバー部6を設けた場合と設けていない場合とを比較する比較図を示している。
つぎに、各部の構成を説明する。
本体1は、本照明装置の基体となるものであり、この本体1は、少なくとも下方に膨出する凸部1aを有している。そして、本実施の形態では、凸部1aの形状を略卵形としており、このように凸部1aの形状を略卵形にすることによって、充電部5から本体1を取り外した場合において、本体1を床などの平面に配置するときに、本体1が重量部2の自重によって自動的に起き上がり易くしている。もちろん、凸部1aの形状は略卵形に限られず、半球形、円筒形、楕円形、碗状等の湾曲面を有する形状であってもよい。また、本体1の上方は、図3(a)に示すようにダルマ形状であってもよいし、図3(b)に示すように三角形状であってもよい。さらに、本体1の材質として本体1の内部が見えるように、本実施の形態では、アクリルを用いているが、その他、PMMA、ポリカーボネート、若しくはガラスなどの透明、又は半透明の部材であってもよい。
なお、本実施の形態では、本体1の上方と下方とが係脱可能に組み合わされており、これによって、重量部2や発光部3を本体1に収納する際に、本体1を分解すれば、重量部2や発光部3を本体1に容易に収納することができ、収納の作業性が向上する。もちろん、本体1の上方と下方とが一体成形されていてもよい。本体1を一体成形していると、本照明装置を製造する際の製造工程を簡略化することができる。
重量部2は、本体1の凸部1a内に収納され、その自重によって、本体1を自動的に起き上がらせる働きをするものである。この重量部2として本実施の形態では、鉄を用いている。もちろん、重量部2として、鉛などの他の金属でもよいし、その他、比重が鉄並みのものであれば何でもよい。そして、起上がりの感度をよくするために、この重量部2の形状を円盤状とし、本体1の底面ぎりぎりの位置に底面と水平に配置するのが好ましい。そして、本体1は図4(b)に示すように重量部2の作用によって、水平面に対して左右に触れた場合でも、自然に水平面に対して略垂直に立つこととなる。なお、この重量部2の配置は、自重の作用を効果的に出すために、本体1の底面ぎりぎりの位置に配置するのが望ましいが、例えば、本体1の凸部1aの体積が凸部1a以外の部分体積の1/5〜1/10程度であれば、重量部2が、凸部1aの上側部分に配置されていても、その自重によって支障なく、本体1が自動的に起き上がる場合がある。このような場合には、照明装置全体をコンパクトにするために、この重量部2を省略し、本体1の凸部1aの上側部分であって、発光部3の近傍に配置される充電部4に重量部2の機能を持たせ、充電部4が重量部2を兼用してもよい。
発光部3は、本照明装置の光源となるものであり、本体1の内部に本体1の垂直方向に沿って1列、又は複数配列の発光ダイオードチップが、略等間隔に配置されている。そして、この発光部3は、本体1の内部に配置される制御集積回路ICによって制御されており、本体2が充電部4から取り外された際に、蓄電部5から電力を供給されて発光する。この発光ダイオードは、発光色が、例えば、赤色、緑色、及び青色の3色からなり、この赤色、緑色、及び青色の組合せで、各発光色が混合して色調を適宜変化させることができる。本体1を照明を目的として使用する場合には、白色光となるように発光色を組み合わせるとよい。光源として発光ダイオードを用いると、消費電力が少ないために、少量の電荷により長時間発光ダイオードを点灯させることができる。もちろん、発光部3として、豆電球などの他の光源を用いて、照度を上げてもよい。また、発光ダイオードが複数配列されている場合、例えば、一列を照明の目的で用いる白色光とし、他列をシグナルとして用いる赤色光としてもよい。
なお、発光ダイオードに一定量の電流を供給するために定電流ダイオードを発光ダイオードに直列に接続して用いることが望ましい。その他、発光ダイオードが複数配列されている場合には、制御集積回路ICによって、一列をシグナルとして点滅制御するとともに、他列を通常点灯させたり、特定部分の発光ダイオードのみを点滅制御してもよい。上述したような点灯制御を行うことによって、本照明装置の点灯モードのバリエーションが増え、使用目的の幅を広げることができる。また、制御集積回路ICは、発光部3を制御するだけでなく、その他、本体1が充電部4に接続された場合には、発光部3を消灯するとともに、蓄電部5に電力を供給し、蓄電部5を充電し、さらに、本体1が充電部4から取り外された場合には、発光部3を点灯するとともに、蓄電部5への電力の供給を停止する制御も行っている。
充電部4は、AC/DCコンバータであるアダプタ7を介して、商用交流電源ACから供給された電力を、電磁誘導を利用して蓄電部5に供給するものである。アダプタ7は、例えば、100Vの商用交流電圧ACを45V程度の直流電圧に変換しており、この変換された直流電圧が充電部4に入力されている。そして、充電部4は略円柱状であって、その上面には本体1の凸部1aと係合する凹部4aが設けられている。この凹部4aは凸部1aの形状に対応して略卵形や半球形、円筒形、楕円形、碗状等の湾曲面を有する形状など、種々の形状に設定される。また、充電部4の内部には、リング状の1次コイル4bが配置されており、この1次コイル4bは、本体1が充電部4に設置される際に、本体1の内部に配置されているリング状の2次コイル1bと電磁結合するように位置付けられる。すなわち、1次コイル4bと2次コイル1bとは、本体1が充電部4に設置される際に互いに水平面に対して略平行に配置され、いわゆる非接触方式にて、蓄電部5が蓄電される。
また、充電部4の内部には、本体1が充電部4に接続されたかどうかを検知する制御回路4cが設けられており、充電部4にアダプタ7を介した商用交流電源ACからの電力が供給された場合でも、本体1が充電部4に接続されていなければ、1次コイル4bに電力を供給しないように制御している。
蓄電部5は、本体1が充電部4から取り外された場合に、発光部3を点灯させる電源となるものである。この蓄電部5は、本体1内部に収納されており、本体1が充電部4に設置された場合には、2次コイル1b及び制御集積回路ICを介して充電部4から供給される電力が蓄電される。本実施の形態では、この蓄電部5として、ニッケル・カドミウム電池やリチウムイオン電池などの2次電池を1個、あるいは複数個を直列に接続して用いている。
カバー部6は、本体1の凸部1aよりも上側部分に略密着しながら、本体1を覆設し、本体1が充電部4に設置される際に、本体1を保持するものである。そして、このカバー部6はアクリル、ポリカーボネート、若しくはガラスなどの透明、又は半透明の部材であり、その表面は赤色、緑色、及び青色などに着色されている。また、このカバー部6は図4(a)に示すように、本体1に対して着脱自在となっている。さらに、このカバー部6は、図3(a)に示すようなダルマ形状の本体1や図3(b)に示すような略三角形状の本体1と略相似形になっており、カバー部6の下側開口部の外周で構成される面積は、平面視にて充電部4の凹部4aの面積よりも大きくなるように、カバー部6を構成する部材は数ミリ程度の厚みを持っている。つまり、図3(b)あるいは図4(a)に示すように、断面視にてカバー部6の下側開口部の長さL2は、本体1の上方と下方とが分離する部分の長さL1、及びこのL2と略同じ長さである円柱状の凹部4aの開口部の長さL3よりも長くなっている。
そして、本体1が充電部4に設置される際に、カバー部6の下側開口部の外周が充電部4の凹部4a以外の部分と接触し、本体1は、水平面に対して略垂直に固定される。すなわち、図5(a)に示すように、1次コイル4bと2次コイル1bとは水平面に対して略平行に配置されることとなり、アダプタ7から電力が供給された際には、電磁誘導により1次コイル4bに発生した磁束は効率的に、2次コイル1bに伝達され、制御集積回路ICを介して充電部4に蓄電される。
本体1にカバー部6がない場合、図5(b)に示すように、本体1が水平面に対して傾いてしまい、1次コイル4bと2次コイル1bとが平行とならない。したがって、カバー部6がない場合には、1次コイル4bに発生した磁束が2次コイル1bに効率的に伝達されないときがあるが、本実施の形態では、このようなことを防ぐことができる。
なお、本体1以外のもの、例えば、金属物が充電部4の凹部4a上に置かれたときに、制御回路4cでは異物を検出できず、1次コイルから発生される磁束による誘導のため、該金属物が加熱される。特に、発光部3の負荷電力によっては、充電部4を充電するために、比較的に大きな電力を要する場合があり、このような場合、上記金属物は高温となる場合がある。このため、充電部4の凹部4aが変形するなどの問題が生じる場合がある。
そこで、例えば、制御回路4cにさらに、1次コイル4bに流れる電流量を検知する機能を持たせ、本体1が接続された際に流れる電流以上の電流が流れた場合に、電流経路を遮断するリレー接点、又は半導体スイッチなどのスイッチを設けてもよい。このようなスイッチを設けておくと、たとえ、金属物などが凹部4aの上に置かれ、1次コイル4bに大電流が流れるようなことがあっても、スイッチが解放されるので、1次コイル4bによる誘導加熱を防ぐことができる。
以上、本実施の形態によれば、使用者が本体1の方向性を気にすることなく、本体1を充電部4に装着した場合でも、カバー部6の作用によって、1次コイル4bと2次コイル1bとは水平面に対して略平行に配置され、商用交流電源ACからの電力を効率的に充電部4に蓄電することができる。
また、本体1を充電部4から取り外し、本体1を平面上に倒して配置した場合でも、本体1の凸部1aは、断面視にて略卵形であり、また、本体1の重心が下方にあるので、本体1は、自動的に平面に対して略垂直に起き上がることができる。
1 本体
1a 凸部
2 重量部
3 発光部
4 充電部
4a 凹部
5 蓄電部
6 カバー部
1a 凸部
2 重量部
3 発光部
4 充電部
4a 凹部
5 蓄電部
6 カバー部
Claims (3)
- 少なくとも下側方向に膨出する凸部を有した本体と、凸部内に収納される重量部と、本体内部に収納される発光部と、凸部と係合する凹部を有した充電部と、本体内部に収納されるとともに充電部からの電力を蓄電する蓄電部と、平面視にて凹部の面積よりも大きいものであって本体の凸部よりも上側部分に覆設されるカバー部と、を備えたことを特徴とする照明装置。
- 凸部は、断面視にて略卵形であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 充電部が重量部として兼用されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004043784A JP2005235599A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004043784A JP2005235599A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 照明装置 |
Publications (1)
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JP2005235599A true JP2005235599A (ja) | 2005-09-02 |
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Family Applications (1)
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JP2004043784A Pending JP2005235599A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 照明装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005235599A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013206781A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Beat Sonic:Kk | Ledランプ |
JP2014143148A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Yamagata Univ | 有機el発光装置 |
-
2004
- 2004-02-20 JP JP2004043784A patent/JP2005235599A/ja active Pending
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