JP2005309665A - クロック信号出力回路及び半導体集積回路 - Google Patents

クロック信号出力回路及び半導体集積回路 Download PDF

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Abstract

【課題】 1つの入力クロック信号が入力される場合と2つの入力クロック信号が入力される場合の両方に対応可能なクロック信号出力回路等を提供する。
【解決手段】 第1入力クロック信号を分周するための第1クロック信号分周回路4と、第2クロック信号発生回路12に接続された場合に、第2入力クロック信号を分周するための第2クロック信号分周回路5と、第1選択信号に従って、第1又は第2クロック信号分周回路4、5の出力信号を選択して出力するための第1選択回路6と、第2選択信号に従って、第1入力クロック信号又は第1選択回路6の出力信号を選択して出力するための第2選択回路7と、第1及び第2の選択信号の値を決定するためのデータを記録するためのEEPROM2と、EEPROM2に記録されているデータに従って第1及び第2の選択信号を生成するための制御回路3とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クロック信号を出力するためのクロック信号出力回路に関する。さらに、本発明は、そのようなクロック信号出力回路を具備する半導体集積回路に関する。
クロック信号は、水晶振動子、キャパシタ、インダクタ、増幅器等で構成されるクロック信号発生回路によって生成される。しかしながら、低価格の水晶振動子を用いた場合、発生可能なクロック信号の周波数が限定されており、必要な周波数のクロック信号が得られない場合がある。そのため、クロック信号発生回路によって生成されるクロック信号を分周して所望の周波数のクロック信号を得ることが行われている。
また、複数の入力クロック信号をそれぞれ分周し、分周した複数の分周クロックを切り替えることが可能なクロック切替回路も知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に掲載されているクロック切替回路は、複数の分周クロックを切り替えて使用する場合に、安定した装置内基準クロックを簡易な方法で生成するものであるが、1つの入力クロック信号が入力される場合と2つの入力クロック信号が入力される場合の両方に対応可能とするものではない。
特開2003−347932号公報
そこで、上記の点に鑑み、本発明は、1つの入力クロック信号が入力される場合と2つの入力クロック信号が入力される場合の両方に対応可能なクロック信号出力回路を提供することを目的とする。また、本発明は、そのようなクロック信号出力回路を具備する半導体集積回路を提供することを更なる目的とする。
以上の課題を解決するため、本発明に係るクロック信号出力回路は、外部の第1のクロック信号発生回路に接続され、第1のクロック信号発生回路から供給される第1の入力クロック信号を分周するための第1の分周回路と、外部の第2のクロック信号発生回路に接続された場合に、第2のクロック信号発生回路から供給される第2のクロック信号を分周するための第2の分周回路と、第1の選択信号に従って、第1の分周回路の出力信号又は第2の分周回路の出力信号を選択して出力するための第1の選択回路と、第2の選択信号に従って、第1の入力クロック信号又は第1の選択回路の出力信号を出力クロック信号として選択し出力するための第2の選択回路と、第1及び第2の選択信号を生成するためのデータを記録するための記録手段と、出力クロック信号に同期して動作し、記録手段に記録されているデータに従って第1及び第2の選択信号を生成し第1及び第2の選択回路に出力するための制御回路とを具備する。
このクロック信号出力回路において、制御回路が、起動時において、第1の入力クロック信号を選択することを指示するための第2の選択信号を生成して第2の選択回路に出力し、その後、記録手段に記録されているデータに従って第1及び第2の選択信号を生成し第1及び第2の選択回路に出力することとしても良い。
また、記録手段が、第1及び第2の分周回路がそれぞれ使用するための第1及び第2の分周率を更に記録しており、制御回路が、記録手段に記録されている第1及び第2の分周率を読み出して第1及び第2の分周回路に出力し、第1及び第2の分周回路が、制御回路からそれぞれ受け取った第1及び第2の分周率を使用して分周を行うこととしても良い。
また、制御回路が、第2の分周回路の出力信号を選択することを指示する第1の選択信号を第1の選択回路に出力しているときに、第1のクロック信号発生回路を停止させるための第1の停止信号を第1のクロック信号発生回路に出力し、第1の分周回路の出力信号を選択することを指示する第1の選択信号を第1の選択回路に出力し又は第1の入力クロック信号を選択することを指示する第2の選択信号を第2の選択回路に出力しているときに、第2のクロック信号発生回路を停止させるための第2の停止信号を第2のクロック信号発生回路に出力することとしても良い。
また、制御回路が、外部から供給される入力信号に従って第1及び第2の選択信号を生成し第1及び第2の選択回路に出力することとしても良い。さらに、入力信号が、ユーザによる入力デバイスの操作に基づいて生成される信号であることとしても良い。
また、本発明に係る半導体集積回路は、上記したクロック信号出力回路を具備する。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について説明する。なお、同一の構成要素には同一の参照符号を付して、説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係るクロック信号出力回路の概要を示すブロック図である。図1に示すように、このクロック信号出力回路1は、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)2と、制御回路3と、第1クロック信号分周回路4と、第2クロック信号分周回路5と、第1、第2選択回路6、7とを具備する。これらの回路を半導体チップ上に形成し、クロック信号出力回路1を半導体集積回路として実現することができる。
クロック信号出力回路1は、所定の第1の周波数を有する第1入力クロック信号を出力する第1クロック信号発生回路11に接続され動作する。なお、クロック信号出力回路1は、オプションとして、所定の第2の周波数を有する第2入力クロック信号を出力する第2クロック信号発生回路12に接続可能である。
第1及び第2クロック信号発生回路11、12は、水晶振動子、キャパシタ、インダクタ、増幅器等で構成される。なお、ここでは、第1入力クロック信号の周波数は16MHzであるものとし、第2入力クロック信号の周波数は32.768kHzであるものとする。
オプションとしての第2クロック信号発生回路12を使用するか否かは、コスト削減と消費電力削減のいずれを優先するかによってユーザが決定する。コスト削減を優先する場合には、第2クロック信号発生回路12を使用せず、第1クロック信号発生回路11のみを使用すればよい。一方、消費電力削減を優先する場合には、第1入力クロック信号より低い周波数の第2入力クロック信号を発生することができる第2クロック信号発生回路12を更に使用すればよい。
第1クロック信号発生回路11が出力する第1入力クロック信号は、第1クロック信号分周回路4及び第2選択回路7に供給される。
第1クロック信号分周回路4は、所定の第1の分周率で第1入力クロック信号を分周し、分周した結果としての信号を第1選択回路6に出力する。ここでは、第1クロック信号分周回路4は、32.000kHzのクロック信号を出力するものとする。なお、第1の分周率は、制御回路3により変更可能としても良い。
オプションとしての第2クロック信号発生回路12が使用されている場合、第2入力クロック信号は、第2クロック信号分周回路5に供給される。
第2クロック信号分周回路5は、所定の第2の分周率で第2入力クロック信号を分周し、分周した結果としての信号を第1選択回路6に出力する。ここでは、第2クロック信号分周回路5は、32.000kHzのクロック信号を出力するものとする。なお、第2の分周率は、制御回路3により変更可能としても良い。
第1選択回路6は、制御回路3が出力する第1選択信号に従って、第1クロック信号分周回路4の出力信号又は第2クロック信号分周回路5の出力信号を選択して第2選択回路7に出力する。
第2選択回路7は、制御回路3が出力する第2選択信号に従って、第1入力クロック信号又は第1選択回路6の出力信号を出力クロック信号として選択し、外部に出力する。なお、出力クロック信号は、制御回路3にも供給される。
制御回路3は、クロック信号出力回路の起動時において、第1入力クロック信号を選択することを指示する第2選択信号を第2選択回路7に出力する。これにより、第1入力クロック信号が出力クロック信号として外部に出力されるとともに、制御回路3にも供給される。これにより、制御回路3は、安定して起動可能となる。
ところで、EEPROM2には、第1及び第2選択信号の値を決定するためのデータが記録されている。なお、このデータは、ユーザにより書き換え可能としても良い。
例えば、オプションとしての第2クロック信号発生回路12が接続されていない場合、第1クロック信号分周回路4の出力信号(ここでは、32.000kHz)を選択することを指示する第1選択信号を生成するためのデータを記録しておくこととしても良い。この場合、さらに、周波数の高い出力クロック信号が必要であるときには、第1入力クロック信号(ここでは、16MHz)を選択することを指示する第2選択信号を生成するためのデータを記録しておくこととしても良いし、周波数の低い出力クロック信号を使用するときには、第1選択回路6の出力信号(ここでは、32.000kHz)を選択することを指示する第2選択信号を生成するためのデータを記録しておくこととしても良い。
一方、オプションとしての第2クロック信号発生回路12が接続されている場合、第2クロック信号分周回路5の出力信号(ここでは、32.000kHz)を選択することを指示する第1選択信号を生成するためのデータを記録しておくこととしても良い。この場合、さらに、周波数の高い出力クロック信号が必要であるときには、第1入力クロック信号(ここでは、16MHz)を選択することを指示する第2選択信号を生成するためのデータを記録しておくこととしても良いし、周波数の低い出力クロック信号を使用するときには、第1選択回路6の出力信号(ここでは、32.000kHz)を選択することを指示する第2選択信号を生成するためのデータを記録しておくこととしても良い。
また、第2クロック信号分周回路5の出力信号を選択、出力している間、第1クロック信号発生回路11を停止させるための第1停止信号を生成するためのデータをEEPROM2に更に記録しておき、制御回路3が、このデータに従って、第1停止信号を第1クロック信号発生回路11に供給することとしても良い。また、第1入力クロック信号又は第1クロック信号分周回路4の出力信号を選択、出力している間、第2クロック信号発生回路12を停止させるための第2停止信号を生成するためのデータをEEPROM2に更に記録しておき、制御回路3が、このデータに従って、第2停止信号を第2クロック信号発生回路12に供給することとしても良い。
制御回路3は、起動の後、EEPROM2に記録されているデータに従って、第1及び第2選択信号を生成して第1及び第2選択回路6、7に出力する。また、制御回路3は、EEPROM2に記録されているデータに従って、第1又は第2停止信号を生成して第1又は第2クロック信号発生回路11、12に出力する。
このように、クロック信号出力回路1によれば、第1クロック信号発生回路11のみが接続される場合と第1及び第2クロック信号発生回路11、12の両方が接続される場合の両方に対応可能である。また、EEPROM2に所望のデータを記録しておくことにより、オプションとしての第2クロック信号発生回路12が接続されていない場合、オプションとしての第2クロック信号発生回路12が接続されている場合のいずれの場合であっても、高い周波数(ここでは、16MHz)又は低い周波数(ここでは、32.000kHz)の出力クロック信号を出力することができる。
また、EEPROM2に所望のデータを記録しておくことにより、第2クロック信号発生回路12を使用している間、第1クロック信号発生回路11を停止させることができ、第1クロック信号発生回路11を使用している間、第2クロック信号発生回路12を停止させることができる。これにより、消費電力を更に低減することが可能である。
図2は、クロック信号出力回路1を用いた情報処理装置の例を示す図である。図2に示すように、この情報処理装置20は、クロック信号出力回路1と、第1及び第2クロック信号発生回路11、12と、入力装置21と、表示装置22と、CPU23と、メモリ24と、HDD(Hard Disk Drive)25とを具備する。
入力装置21は、ユーザがデータ等を入力するための、キーボード、マウス等であり、表示装置22は、液晶表示装置等である。
HDD25には、オペレーティングシステムプログラム、各種のアプリケーションプログラム等が記録されている。CPU23は、クロック信号出力回路1から供給される出力クロック信号に同期して動作し、メモリ24を作業領域として使用しながら、これらのプログラムを実行する。
ユーザが入力装置21を操作することによって生成される入力信号は、CPU23にバスBを介して供給されるとともに、クロック信号出力回路1内の制御回路3にも供給される(図1参照)。
ここで、制御回路3が、入力信号が供給される頻度が高い場合、すなわちユーザの入力操作の頻度が高い場合には、高い周波数のクロック信号が必要であるものとして、第1クロック信号発生回路11が出力する第1入力クロック信号(ここでは、16MHz)を選択することを指示するための第2選択信号を第2選択回路7に出力することとしても良い。
また、制御回路3が、入力信号が供給される頻度が低い場合、すなわちユーザの入力操作の頻度が低い場合には、低い周波数のクロック信号で十分であるものとして、第1クロック信号分周回路4の出力信号(ここでは、32.000kHz)又は第2クロック信号分周回路5の出力信号(ここでは、32.000kHz)を選択することを指示するための第2選択信号を第2選択回路7に出力することとしても良い。
なお、図2においては、入力信号がクロック信号出力回路1に直接入力されることとしているが、入力信号を計数するための計数回路を入力装置21とクロック信号出力回路1との間に配置することとしても良い。
本発明は、クロック信号を出力するためのクロック信号出力回路において利用可能である。
本発明の一実施形態に係るクロック信号処理回路の構成を示すブロック図。 図1のクロック信号処理回路を用いた情報処理装置の例を示すブロック図。
符号の説明
1 クロック信号出力回路、2 EEPROM、3 制御回路、4 第1クロック信号分周回路、5 第2クロック信号分周回路、6 第1選択回路、7 第2選択回路、11 第1クロック信号発生回路、12 第2クロック信号発生回路、20 情報処理装置、21 入力装置、22 表示装置、23 CPU、24 メモリ、25 HDD

Claims (7)

  1. 外部の第1のクロック信号発生回路に接続され、前記第1のクロック信号発生回路から供給される第1の入力クロック信号を分周するための第1の分周回路と、
    外部の第2のクロック信号発生回路に接続された場合に、前記第2のクロック信号発生回路から供給される第2のクロック信号を分周するための第2の分周回路と、
    第1の選択信号に従って、前記第1の分周回路の出力信号又は前記第2の分周回路の出力信号を選択して出力するための第1の選択回路と、
    第2の選択信号に従って、前記第1の入力クロック信号又は前記第1の選択回路の出力信号を出力クロック信号として選択し出力するための第2の選択回路と、
    前記第1及び第2の選択信号を生成するためのデータを記録するための記録手段と、
    前記出力クロック信号に同期して動作し、前記記録手段に記録されている前記データに従って前記第1及び第2の選択信号を生成し前記第1及び第2の選択回路に出力するための制御回路と、
    を具備するクロック信号出力回路。
  2. 前記制御回路が、起動時において、前記第1の入力クロック信号を選択することを指示するための前記第2の選択信号を生成して前記第2の選択回路に出力し、その後、前記記録手段に記録されている前記データに従って前記第1及び第2の選択信号を生成し前記第1及び第2の選択回路に出力する、請求項1記載のクロック信号出力回路。
  3. 前記記録手段が、前記第1及び前記第2の分周回路がそれぞれ使用するための第1及び第2の分周率を更に記録しており、
    前記制御回路が、前記記録手段に記録されている前記第1及び第2の分周率を読み出して前記第1及び第2の分周回路に出力し、
    前記第1及び第2の分周回路が、前記制御回路からそれぞれ受け取った第1及び第2の分周率を使用して分周を行う、請求項1又は2記載のクロック信号出力回路。
  4. 前記制御回路が、前記第2の分周回路の出力信号を選択することを指示する前記第1の選択信号を前記第1の選択回路に出力しているときに、前記第1のクロック信号発生回路を停止させるための第1の停止信号を前記第1のクロック信号発生回路に出力し、前記第1の分周回路の出力信号を選択することを指示する前記第1の選択信号を前記第1の選択回路に出力し又は前記第1の入力クロック信号を選択することを指示する前記第2の選択信号を前記第2の選択回路に出力しているときに、前記第2のクロック信号発生回路を停止させるための第2の停止信号を前記第2のクロック信号発生回路に出力する、請求項1〜3のいずれか1項に記載のクロック信号出力回路。
  5. 前記制御回路が、外部から供給される入力信号に従って前記第1及び第2の選択信号を生成し前記第1及び第2の選択回路に出力する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のクロック信号出力回路。
  6. 前記入力信号が、ユーザによる入力デバイスの操作に基づいて生成される信号である、請求項5記載のクロック信号出力回路。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のクロック信号出力回路を具備する半導体集積回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009044433A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Sanyo Electric Co Ltd クロック切替回路
JP2014149871A (ja) * 2014-05-12 2014-08-21 Nec Corp クロック制御装置、携帯電話端末、クロック制御方法、及びプログラム

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