JP2005308320A - 木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置 - Google Patents

木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005308320A
JP2005308320A JP2004126624A JP2004126624A JP2005308320A JP 2005308320 A JP2005308320 A JP 2005308320A JP 2004126624 A JP2004126624 A JP 2004126624A JP 2004126624 A JP2004126624 A JP 2004126624A JP 2005308320 A JP2005308320 A JP 2005308320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
wood
solid fuel
solid
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004126624A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyuki Matsuda
晋幸 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004126624A priority Critical patent/JP2005308320A/ja
Publication of JP2005308320A publication Critical patent/JP2005308320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24BDOMESTIC STOVES OR RANGES FOR SOLID FUELS; IMPLEMENTS FOR USE IN CONNECTION WITH STOVES OR RANGES
    • F24B1/00Stoves or ranges
    • F24B1/02Closed stoves
    • F24B1/024Closed stoves for pulverulent fuels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Solid-Fuel Combustion (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Abstract

【課題】木質固形燃料暖房装置に供給されている木質固形燃料の残量を確認するための残量計は視認し難い問題やセンサーの設置などのコストアップの問題を有している。
【解決手段】木質固形燃料を容器に収めた形態で木質固形燃料暖房装置に供給し、前記容器内の木質固形燃料のうち、木質固形燃料暖房装置に最後に供給される木質固形燃料を炎色反応物質を含んだ炎色反応木質固形燃料とし、前記炎色反応木質固形燃料が木質固形燃料暖房装置内にて燃焼して炎色を示すことで、木質固形暖房装置の使用者に燃料が残り少ないこと容易に示すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、木質固形燃料容器および木質固形燃料暖房装置に関するものである。
本発明は、木質固形燃料に関し、より詳細には、木質固形燃料の成分と前記木質燃料を利用する暖房装置の構成に関する。
本発明は、木質固形燃料容器に係り、特に前記木質固形燃料容器を暖房装置で使用する際の残量表示の簡易化に好適に利用できるものである。
間伐材や流木などの木材を粉砕し、水分を飛ばして高密度に成型したペレット状の木質固形燃料を使用し、燃料への着火、燃料供給、送風等が自動化されている木質固形燃料暖房装置は従来から存在している薪ストーブと比較して操作性が格段に向上している。(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
前記木質固形燃料は間伐材や流木などの木材、おが屑や鉋屑などの製材廃材や林地残材、古紙といった木質系の副産物、廃棄物を粉砕・乾燥・圧縮し、木材の成分であるリグニンを熱で融解し固着させて成型したものであり、一般的に使用されている木質固形燃料の形状は円柱形状で長さは1〜2cm、直径は6mm程度である。
先ず、前記木質固形燃料は木質燃料暖房装置内の燃料供給部に設置された木質固形燃料貯留槽内に貯留され、同じく燃料供給部に設置された燃料搬送装置により、燃料供給経路、燃料供給口を経て燃焼部の燃焼皿へと送られる。また燃焼部には燃焼用送風機によって給気口から燃焼に必要な空気が燃焼皿へ供給されて木質固形燃料が継続的に燃焼する。燃焼ガスは燃焼用送風機によって排気口から熱交換部、煙突を経て室外へ排出される。暖房装置の起動時においては、木質固形燃料の燃焼皿への供給後に自動着火装置が作動する。木質固形燃料燃焼によって発生する灰分比は前記燃焼皿の格子の下部に設けられた灰受部へ落下し、燃焼皿内の灰を排出する構造となっている。熱交換部では木質固形燃料の燃焼で発生した排気と室内循環用送風機によって室内給気口から給気された空気との間で熱交換が行われ、室内送風口より前記熱交換器により熱せられた空気が室内に送風されることで室内の暖房を行う。
実開昭58−190301号公報 実開昭59−49832号公報
しかしながら前述の木質固形燃料暖房装置において、使用者が木質燃料貯留槽内の木質固形燃料の残量を確認するためには、例えば前記木質燃料貯留槽の内部が見えるような窓部を設ける方法があるが、通常、木質固形燃料はその使用目的から燃焼部が使用者側に向くように設計されており、木質固形燃料貯留槽は使用者の反対側、すなわち使用者からは直接見ることの出来ない木質固形燃料暖房装置後部に設置されており、使用者は木質固形燃料の残量を確認するために、木質固形燃料暖房装置の側面または後面に回りこむ必要がある。また、センサーを用いて木質固形燃料の残量を検知し、木質固形燃料暖房装置の前面に設けられた表示部に木質固形燃料の残量を表示する方法も知られているが、センサー、電気回路、表示部などが必要となり、装置の複雑化およびコストアップの要因となっている。
本発明は前記従来の課題を解決するためのもので、木材を粉砕し、水分を飛ばして高密度に成型して木質固形燃料を製造する際に炎色反応物質を混錬して燃焼の際に特定の炎色反応を示す炎色反応木質固形燃料を製造し、前記炎色反応木質固形燃料と通常の木質固形燃料とを一定の割合で、しかもお互いが混合することの無いように1つの容器に同封した木質固形燃料容器で、木質固形燃料容器の排出口側に通常木質燃料を反対側に炎色反応木質固形燃料を同封することで、容器内の木質固形燃料が少なくなってきた際に炎色反応木質燃料が燃焼して炎色反応を示すことで使用者に燃料の残量を容易に提示可能な木質固形燃料容器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の木質固形燃料容器は間伐材や流木などの木材を粉砕し、水分を飛ばして高密度に成型したペレット状の木質固形燃料を充填する燃料容器であって、木材のみで成型した通常木質固形燃料と、前記木材に炎色反応物質を混錬して成型した炎色反応木質固形燃料を所定の割合で同封したことを特徴とする。
請求項2に記載の木質固形燃料容器は、前記燃料容器が取り外し可能な仕切り板で仕切られた2つの燃料槽と1つの燃料排出口と1つの燃料充填口を備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の木質固形燃料容器は、前記2つの燃料槽のうち、前記燃料排出口側の燃料槽に前記通常木質固形燃料が充填され、前記燃料充填口側の燃料槽に前記炎色反応木質固形燃料が封入されたことを特徴とする。
請求項4に記載の木質固形燃料暖房装置は、請求項1から3のいずれか記載の木質固形燃料容器を使用したことを特徴とする。
請求項5に記載の木質固形燃料暖房装置は、請求項4に記載の木質固形燃料暖房装置であって、上部が円錐形状で側面部は窓部を設けた円筒形状の燃料供給管を燃料貯留槽底部に備えたことを特徴とする。
請求項6に記載の木質固形燃料暖房装置は、請求項4に記載の木質固形燃料暖房装置であって、前記燃料供給管と前記燃料容器の燃料排出口が嵌合可能なことを特徴とする。
本発明の木質固形燃料容器によれば、木質固形燃料暖房装置の燃料貯留槽に窓部を設けたり、センサーを設置することなく、燃料貯留槽内の木質固形燃料の残量が少なくなった事を燃焼の炎の色にて使用者に知らせることができる。
以下に、本発明の木質固形燃料容器の実施の形態を図面とともに詳細に説明する。
以下に、本発明の実施の形態について、図1、図2および図3を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例における木質固形燃料容器の側面断面図を示す。
図1において、通常木質固形燃料10は間伐材や流木などの木材を粉砕し、水分を飛ばして高密度に成型したペレット状の木質固形燃料である。また、炎色反応木質固形燃料11は粉砕した木材を高密度に成型する際に、例えばカリウム等の炎色反応物質を前記木材に混錬して成型したものである。
燃料容器21は取り外し可能な仕切り板22および燃料排出口30と燃料充填口24を具備しており、また前記仕切り板21および燃料容器内部に設けられた仕切り壁23によって、燃料容器21内部の前記燃料排出口30が設置してある側の第一の燃料槽25と、燃料充填口24側の第二の燃料槽26の2つの燃料槽に分割されており、さらに第二の燃料槽26は第一の燃料槽25に比べ容積が小さい。また前記燃料排出口30は容易に金属棒などで突き破る事が可能なように、例えば紙などの材質によって封印されている。
図2は本発明の第1の実施例における複合木質固形燃料質燃料の燃料供給方法の図を示す。燃料容器21が木質固形燃料暖房装置の燃料貯留槽45に装てんされる際に木質固形燃料暖房装置に設けた燃料供給管46が燃料排出口30を突き破り、第一の燃料槽25側へ挿入され、燃料供給管46に設けられた燃料取出口47が第一の燃料槽内に開放されて自由落下により木質固形燃料が燃料容器21外部へと排出される構造となっている。
図3は本発明の第1の実施例における複合木質固形燃料の利用形態を示す。まず燃料容器21の仕切り板22を取り外し、燃料充填口24より、第二の燃料槽26を経由して第一の燃料槽25に通常木質固形燃料10を封入する。次に仕切り板22を所定の場所に挿入して燃料容器21内の第一の燃料槽25と第二の燃料槽26を遮断した後に第二の燃料槽26に炎色反応木質固形燃料11を封入したのち、燃料充填口24を封印して複合木質固形燃料とする。前記複合木質固形燃料を輸送・搬送する際は前記仕切り板22を所定の場所に挿入した状態とすることで、第一の燃料槽25内の通常木質固形燃料10と第二の燃料槽26内の炎色反応木質固形燃料11が混合することを防止できる。
複合木質固形燃料20を木質固形燃料暖房装置の燃料貯留槽45に装てんする場合においては、前記仕切り板22を取り外した後に、燃料貯留槽45へ装てんする。このとき、木質固形燃料暖房装置に設けられた燃料供給管46が燃料排出口30を突き破り、前記燃料供給管46が第一の燃料槽側へ挿入されることにより、燃料供給管31に設けられた燃料取出口47が第一の燃料槽内に開放され、自由落下により木質固形燃料が燃料容器21外部へと排出される。燃料容器21外部へ排出された通常木質固形燃料10を燃料搬送装置41によって燃料供給経路42へと搬送し、更に通常木質固形燃料10は燃料供給口43を経て燃焼部の燃焼皿44へと送られて持続的に燃焼する。このような持続的な燃焼によって燃料容器21内の通常木質固形燃料10が消費されると、第二の燃料槽26内の炎色反応木質固形燃料11が燃料搬送装置41によって燃料供給経路42へと搬送し、更に炎色反応木質固形燃料11は燃料供給口43を経て燃焼皿44へと送られて燃焼する。 この際、炎色反応木質固形燃料11は燃焼の際に混錬された炎色反応物質によって炎色反応を示す。例えばカリウムを炎色反応物質として混錬すれば燃焼の際の炎が緑色を示す。
かかる構成によれば、燃料容器内の通常木質固形燃料10が少なくなった際には炎色反応木質固形燃料11が燃焼し、木質固形燃料暖房装置の燃焼皿44において特定の炎色を示すことで、木質固形暖房装置の使用者に木質固形燃料が残り少ないこと容易に示すことができる。
本発明にかかる複合木質固形燃料は、燃料容器内に木質固形燃料が少なくなった際には炎色反応木質固形燃料が燃焼し、木質固形燃料暖房装置の燃焼部において特定の炎色を示すことで、木質固形暖房装置の使用者に燃料が残り少ないこと容易に示すことができる。
本発明の実施の形態1における木質固形燃料容器の断面図 本発明の実施の形態1における燃料供給方法を示す図 本発明の実施の形態1における木質固形燃料容器の利用形態を示す図 従来の木質固形燃料暖房装置の断面図
符号の説明
10 通常木質固形燃料
11 炎色反応木質固形燃料
20 複合木質固形燃料
21 燃料容器
22 仕切り板
23 仕切り壁
24 燃料充填口
25 第一の燃料槽
26 第二の燃料槽
30 燃料排出口
41 燃料搬送装置
42 燃料供給経路
43 燃料供給口
44 燃焼皿
45 燃料貯留槽
46 燃料供給管
47 燃料取出口

Claims (6)

  1. 間伐材や流木などの木材を粉砕し、水分を飛ばして高密度に成型したペレット状の木質固形燃料を充填する燃料容器であって、木材のみで成型した通常木質固形燃料と、前記木材に炎色反応物質を混錬して成型した炎色反応木質固形燃料を所定の割合で同封したことを特徴とする木質固形燃料容器。
  2. 前記燃料容器が取り外し可能な仕切り板で仕切られた2つの燃料槽と1つの燃料排出口と1つの燃料充填口を備えたことを特徴とする請求項1に記載の木質固形燃料容器。
  3. 前記2つの燃料槽のうち、前記燃料排出口側の燃料槽に前記通常木質固形燃料が充填され、前記燃料充填口側の燃料槽に前記炎色反応木質固形燃料が封入されたことを特徴とする請求項1に記載の木質固形燃料容器。
  4. 請求項1から3のいずれか記載の木質固形燃料容器を使用したことを特徴とする木質固形燃料暖房装置。
  5. 上部が円錐形状で側面部は窓部を設けた円筒形状の燃料供給管を燃料貯留槽底部に備えたことを特徴とする請求項4記載の木質固形燃料暖房装置。
  6. 前記燃料供給管と前記燃料容器の燃料排出口が嵌合可能な事を特徴とする請求項4および請求項5に記載の木質固形燃料暖房装置。
JP2004126624A 2004-04-22 2004-04-22 木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置 Pending JP2005308320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004126624A JP2005308320A (ja) 2004-04-22 2004-04-22 木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004126624A JP2005308320A (ja) 2004-04-22 2004-04-22 木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005308320A true JP2005308320A (ja) 2005-11-04

Family

ID=35437286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004126624A Pending JP2005308320A (ja) 2004-04-22 2004-04-22 木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005308320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008297532A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Takeo Kawarai 木質ブロック燃料
JP2015078319A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 高浜工業株式会社 木質ペレット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008297532A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Takeo Kawarai 木質ブロック燃料
JP2015078319A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 高浜工業株式会社 木質ペレット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10711995B2 (en) Dual-fuel gas-pellet burner assembly
JP2007178057A (ja) バイオマス燃料給湯器
CA2021345A1 (en) Gravity fed pellet burner
WO2012006906A1 (zh) 一种生物质能源燃烧器
CA2824229A1 (en) An anti-scorification oven
JP2008032357A (ja) 木質燃料燃焼装置
KR100905245B1 (ko) 연소성 천연고체폐기물을 연료로 사용하는 보일러
JP2005308320A (ja) 木質固形燃料容器およびそれを用いた木質固形燃料暖房装置
JP5100232B2 (ja) 木質ペレット燃焼装置
KR20120039369A (ko) 목재 팰릿 난로
JP5393734B2 (ja) 粒状燃料用自動投入機、およびそれを組み込んだ粒状燃料用燃焼装置
US20060027227A1 (en) Volcano furnace
KR101047758B1 (ko) 건조식 펠릿 보일러
CA2815325A1 (en) Method and system for delivering heat through gasification of biomass
CA2869690A1 (en) Simulated fireplace using biomass fuel
JP4212349B2 (ja) 木質ペレット状燃料燃焼装置
JP4443825B2 (ja) ペレット燃料燃焼装置
KR20090123167A (ko) 전자동 석탄보일러
JP2004138256A (ja) ペレットストーブおよびその運転制御方法
CN110260330B (zh) 绿色环保型农林木质废料焚烧炉用绞龙总成
JP4044431B2 (ja) ペレット燃料燃焼装置
JP2004191010A (ja) 木質ペレット状燃料燃焼装置
KR20110120028A (ko) 목재 팰릿 연소기
ITVI20080262A1 (it) Apparecchio riscaldante alimentato a combustibile solido a struttura perfezionata
CN219283382U (zh) 一种生物质燃料燃烧机