JP2005305696A - カラーインクジェットプリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 カラーインクジェットプリンタの大型化、高価格化を抑えた上で、ユーザーの複数の意図に対応した色再現を実現すること。
【解決手段】 少なくともCMYインクを搭載していてさらにあと2色追加できる系において、その追加2色をグリーンとブルーの組合せ、あるいはレッドとブルーの組合せとする。特に、拡張色空間に対応する場合にはグリーンとブルーの組合せを採用し、ポジフィルムの色調再現に対応する場合にはレッドとブルーの組合せを採用する。
【選択図】 図1
【解決手段】 少なくともCMYインクを搭載していてさらにあと2色追加できる系において、その追加2色をグリーンとブルーの組合せ、あるいはレッドとブルーの組合せとする。特に、拡張色空間に対応する場合にはグリーンとブルーの組合せを採用し、ポジフィルムの色調再現に対応する場合にはレッドとブルーの組合せを採用する。
【選択図】 図1
Description
本発明はカラーインクジェットプリンタに関し、特に基本色のC、M、Y以外のインクを使用するシステムに関する。
カラープリンタなどの画像出力装置で使用される、画像を形成するためのカラートナーやカラーインクなどの記録剤(色材)は、減法混色の三原色であるC、M、Yの三色を基本色とし、それにブラック(以下K)を加えた四色の場合が多い。つまり、画像出力装置は入力信号をC、M、Yの3色またはKを加えた4色に変換し、3または4色の記録剤によって画像を形成する。
近年、カラープリンタの普及により、より高い画質への要求が高まっている。
しかしC、M、Y3色又はC、M、Y、K4色では、記録剤の染料などの色剤の発色特性により、再現できる色に限りがあり、より鮮やかな色の再現は難しいという問題がある。
例えば図1はインクジェット記録装置およびポジフィルムの色再現域をCIE−L*a*b*のa*b*平面上にプロットした図である。同図において、ソリッドで示されたものがインクジェットプリンタの色再現域であり、ポイントで示されたものがポジフィルムの色再現域を示している。同図から明らかなように、ポジフィルムの色再現をより効果的に出力するためには、従来のC、M、Yの3基本色では不足で、これらの2次色の領域に相当するR、G、Bの高彩度なインクが必要となる。これら3色の中では特にRとBにおいて不足している領域が大きい。
また図2はインクジェット記録装置および拡張色空間の一例であるAdobeRGBの色再現域をCIE−L*a*b*のa*b*平面上にプロットした図である。同図において、ソリッドで示されたものがインクジェットプリンタの色再現域であり、ワイアーで示されたものがAdobeRGBの色再現域を示している。同図から明らかなようにAdobeRGBの色再現をより効果的に出力するためには、上記の例と同様、従来のC、M、Yの3基本色では不足で、これらの2次色の領域に相当するR、G、Bの高彩度なインクが必要となる。これら3色の中では特にGとBにおいて不足している領域が大きい。
これらの両者に対応するためにはC、M、YもしくはC、M、Y、K以外に特色としてR、G、Bのインクを追加して合計6色ないし7色のインクを使用するシステム構成が望ましく、このようなインクジェットシステムが提案されている(特許文献1参照)。
特開平8−244254号公報
しかしながら、このような3色の特色を追加したシステムは装置の大型化、高価格化、低速化等を招いてしまう。そこで、追加する特色の数を減らすことが考えられる。例えば、特色としてRとBを使用し、Gを不使用とすることが考えられる。すると今度は、拡張色空間に十分対応しきれなくなってしまう。このように追加する特色の数を単に減らすだけでは、装置の大型化や高価格化は軽減できても、幅広いユーザニーズには対応できない。
本発明は、上記の課題を解決する一手段として、以下の構成を備える。
少なくともC、M、Yと、さらにあと2色、すなわち第4の色材のインク及び第5の色材のインクを搭載して、各色のインクを微小ドットとしてヘッドから吐出して紙面上に画像を形成するカラーインクジェットプリンタにおいて、前記第4の色材のインクと前記第5の色材のインクはそれぞれ他の色材のインクに交換可能になっており、該第4の色材と該第5の色材の第1の組合せとしてそれぞれがレッド(以下R)とブルー(以下B)、同じく第2の組合せとしていずれかがグリーン(以下G)とBであることを特徴とする。
さらに望ましくは前記カラーインクジェットプリンタの画像の出力目的として、前記第1の組合せはポジフィルムの色域再現を行う目的に使用し、前記第2の組合せは拡張色空間の色域再現を行う目的に使用する。
以上説明したように本発明によればカラーインクジェットプリンタの大型化、高価格化を抑えた上で、ユーザーの複数の意図に対応した色再現を実現することができる。
以下、本発明にかかる一実施形態の画像処理装置、および方法を図面を参照して詳細に説明する。
なお、この実施形態は発明を説明するための一例にすぎず、本発明を制限するものではない。
(構成)
図3は本発明を適用した印字装置の実施形態の一例である。図3において、インクジェットプリンタ13には複数(6色)のヘッドカートリッジ(記録部)1A、1B、1C、1D、1E、1Fがキャリッジ2に交換可能なように搭載されている。なお、複数の記録部1A〜1Fの全体または任意の一つを指す場合、単に記録部(記録ヘッドまたはヘッドカートリッジ)1で示すことにする。
図3は本発明を適用した印字装置の実施形態の一例である。図3において、インクジェットプリンタ13には複数(6色)のヘッドカートリッジ(記録部)1A、1B、1C、1D、1E、1Fがキャリッジ2に交換可能なように搭載されている。なお、複数の記録部1A〜1Fの全体または任意の一つを指す場合、単に記録部(記録ヘッドまたはヘッドカートリッジ)1で示すことにする。
各ヘッドカートリッジ1は、それぞれ、上部にインクタンク部を、下部に記録ヘッド部(インク吐出部)を有しており、記録ヘッドとインクタンクを一体化した構造をしている。各記録部1はキャリッジ2に位置決めして交換可能なように搭載されており、各記録部1のそれぞれには、記録ヘッド部を駆動するための信号などを受けるためのコネクター(不図示)が設けられている。一方、キャリッジ2には、前記コネクターを通して各記録部1に駆動信号等を伝達するためのコネクターホルダー(電気接続部)が設けられている。そして、キャリジ2上の各記録部1と装置本体側の制御回路とは、信号パルス電流や温調用電流を流すためのフレキシブルケーブルで接続されている。
各ヘッドカートリッジは各々の上部のインクタンク部に1AはKのインク、1B、1C、1DはそれぞれC、M、Yのインク、1E、1Fにはそれぞれ後述する第1及び第2の組合せのインク(以下X1、X2とする)が収納され、各々の記録ヘッド部の印字媒体8と対向する面(図示の例では下向きの吐出口面)にはインク滴を吐出するための吐出口が所定の配列を成して形成され、各々収納されたインクを吐出するようになっている。
キャリッジ2は、主走査方向に延在させて装置本体に設置されたガイドシャフト3に沿って往復移動が可能なように案内支持されている。そして、キャリッジ2は、主走査モータ4により、モータプーリ5、従動プーリ6およびタイミングベルト7を介して駆動され、その位置および移動を制御される。用紙やプラスチックシート等の印字媒体8は、2組の搬送ローラ対9、10および11、12の間で挟持され、これらの搬送ローラの回転により記録ヘッド1の吐出口面と対向する位置(記録部)を通して搬送(紙送り)される。なお、印字媒体8は、記録部において平坦な記録面を形成するように、その裏面をプラテン(不図示)により支持されている。この場合、キャリッジ2に搭載された各ヘッドカートリッジ1は、それらの吐出口面がキャリッジ2から下方へ突出して前記2組の搬送ローラ対の間で印字媒体8と平行になるように保持されている。
これらが一体となって構成されたインクジェットプリンタ13は、ホストコンピュータ14にケーブル15を介して接続され、ホストコンピュータ14内にインストールされたドライバーソフトにより制御される。
図4は実施形態の画像処理システムを示すブロック図である。
ホストコンピュータ201は、CPU202、RAMやROMなどのメモリ203、ハードディスクなどの外部記憶204、キーボードやマウスなどの入力デバイスが接続される入カ部205、並びに、プリンタなどの周辺機器が接続可能なインタフェイス206を備え、これらはシステムバスを介して相互に接続されている。
CPU202は、メモリ203に格納されたプログラムを実行することで、後述する色処理および量子化処理などを実行する。
このプログラムは外部記憶204などに記憶されていて、外部装置204からメモリ203に供給される。
ホストコンピュータ201は、インタフェイス206を介してプリンタなどのカラー記録装置207に接続されていて、色処理を施した画像データをカラー記録装置207に送り、画像を印刷させる。
図5は画像処理システムの主要な機能である、入力されるR、G、B各色8ビット(256階調)の画像データをC、M、Y、K、X1、X2各色1ビットデータとして出力する機能を実現する構成を示すブロック図である。
なお、図5に示す構成は、カラー記録装置207を制御するための、ホストコンピュータ201上で動作するプリンタドライバとして実現される。
入力データであるR、G、B各色8ビットの画像データは、第一の色変換処理部101の三次元ルックアップテーブル(3D LUT)、つまり色変換テーブルにより、カラー記録装置207の出力色に合ったR、G、B各色8ビットの画像データに変換される。
さらに、第二の色変換処理部102の三次元LUTにより、C、M、Y、K、X1、X2各色8ビットの画像データに変換される。
これらの処理は、入力系のR、G、B系カラーを出力系のC、M、Y、K、X1、X2系カラーに変換する処理である。
なお、上記の三次元LUTは離散的にデータを保持するテーブルで、離散的なデータ間のデータは四面体補間などの公知の補間処理で求める。
色変換処理により得られるC、M、Y、K、X1、X2各色8ビットの画像データには、出力ガンマ補正部103の一次元LUTによって出力ガンマ補正が施される。
出力ガンマ補正は、多くの場合、線形にならない単位面積当りの記録ドット数と出力特性(反射濃度等)との関係を補正して、入力されるC、M、Y、K、X1、X2各色8ビットの画像データと、形成される画像の出力特性との線形関係を保証する。
以上の処理により、入力されたR、G、B各色8ビットの画像データは、カラー記録装置207の色材に対応するC、M、Y、K、X1、X2各色8ビットの画像データに変換される。
このC、M、Y、K、X1、X2各色8ビットの画像データは、量子化処理部104により、カラー記録装置207に応じて量子化される。
その際の量子化方法は、公知の誤差拡散法やディザ法を用いる。
(実施形態でのインクの使い分け)
以下、従来技術の問題を解決するための実施形態におけるインクの使い分けを図6を用いて説明する。
以下、従来技術の問題を解決するための実施形態におけるインクの使い分けを図6を用いて説明する。
図1と図2から分かるようにポジフィルムの色再現に優先されるインクはRとBであり、拡張色空間の色再現に優先されるインクはGとBである。これらの印刷目的は、ユーザーの意図に応じて例えばプリンタドライバのユーザーインターフェイス等で指示する。ユーザーの意図がポジフィルムの色再現であれば図6の第1の組合せのようにX1、X2のインクにRとBを用いる。これは前記プリンタドライバのUIからユーザーに交換を促しても良いし、逆にインクタンクにチップ等を付けてインクタンク情報から自動的に意図を選択しても良い。またユーザーの意図が拡張色空間の色再現であれば、図6の第2の組合せのようにX1、X2のインクにGとBを用いる。これら第1、第2の組合せを切り替えた際には色処理LUT101、102も別のものが必要となるので、これらも切り替えた上で図5の画像処理フローを行う。
(他の実施形態)
なお本発明は、カラーインクジェットプリンタに限らず、さまざまなプリンタに適用できる。また複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
なお本発明は、カラーインクジェットプリンタに限らず、さまざまなプリンタに適用できる。また複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
Claims (3)
- 少なくともシアン(以下C)、マゼンタ(以下M)、イエロー(以下Y)と、さらにあと2色、すなわち第4の色材のインク及び第5の色材のインクを搭載して、各色のインクを微小ドットとしてヘッドから吐出して紙面上に画像を形成するカラーインクジェットプリンタにおいて、前記第4の色材のインクと前記第5の色材のインクはそれぞれ他の色材のインクに交換可能になっており、該第4の色材と該第5の色材の第1の組合せとしてそれぞれがレッド(以下R)とブルー(以下B)、同じく第2の組合せとしていずれかがグリーン(以下G)とBであることを特徴とするカラーインクジェットプリンタ。
- 前記カラーインクジェットプリンタの画像の出力目的として、前記第1の組合せはポジフィルムの色域再現を行う目的に使用し、前記第2の組合せは拡張色空間の色域再現を行う目的に使用する請求項1のカラーインクジェットプリンタ。
- 前記カラーインクジェットプリンタは入力画像色信号を出力のインク色の信号に変換する1段階以上の色変換LUTを有し、該色変換LUTは前記第1の組合せと第2の組合せの交換に応じて切り替えることを特徴とする請求項1のカラーインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004122783A JP2005305696A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | カラーインクジェットプリンタ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8736931B2 (en) | 2009-10-05 | 2014-05-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processor, image forming system, image processing method and computer readable medium |
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2004
- 2004-04-19 JP JP2004122783A patent/JP2005305696A/ja not_active Withdrawn
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US8736931B2 (en) | 2009-10-05 | 2014-05-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processor, image forming system, image processing method and computer readable medium |
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