JP2005303665A - 車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニット - Google Patents

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周平 滝本
Mitsuo Takemura
満夫 竹村
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智洋 内田
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Abstract

【課題】車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットにおいて、部品利用の効率化を図ることが可能な技術を提供する。
【解決手段】車両内の所定部位にて撮像されたカメラ映像を車両内の他の部位に無線伝送する車載用カメラ映像伝送システム100のカメラユニット11は、その本体部12内において、撮像部材25を有する回路基板26と、回路基板26からの映像信号に基づく信号を無線送信する無線送信部35を有する回路基板36とを別個に備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両内の所定部位にて撮像されたカメラ映像を車両内の他の部位に無線伝送する車載用のカメラ映像伝送システムに使用されるカメラユニットに関するものである。
自動車においては、図6のように、その進行方向やその他の周囲の景観をCCD撮像素子等を利用したカメラユニット91で撮像し、このカメラユニット91で撮像された映像を、車室内のインストゥルメントパネル等に設置された表示装置93に表示することが行われている。この場合、カメラユニット91と表示装置93との間は所定のケーブル95で接続されており、このケーブル95に映像信号を流すことで、カメラユニット91からの映像が表示装置93に与えられる。
また、特許文献1のように、カメラユニット91と表示装置93との間で無線通信を行う技術も公開されている。
特開2001−301538号公報
特許文献1のような無線伝送を行うカメラユニット91には、撮像部材(レンズ、撮像素子など)と、その撮像部材によって撮像された映像を無線送信するための無線送信部とが実装されることになる。
その際には、撮像部材と無線送信部とを1枚の回路基板上に実装することが考えられる。
ところで、上記のカメラ映像伝送システムは車載用であるため、当該システムの使用環境が非常に厳しい(たとえば、振動が激しい、周囲温度が非常に広範囲にわたる等)という事情がある。そのため、過酷な使用環境等に起因して部品等の故障が発生して部品交換を行う必要が生じたり、あるいはその部品交換の頻度が高くなることがある。
しかしながら、上記のように、撮像部材と無線送信部とを1枚の回路基板上に実装すると、仮にその回路基板上のいずれかの部分に故障が生じ基板を交換するときには、撮像部材と無線送信部との双方を交換することになるなど、効率的でない。
そこで、本発明の課題は、車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットにおいて、部品利用の効率化を図ることが可能な技術を提供することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1の発明は、車両内の所定部位にて撮像されたカメラ映像を車両内の他の部位に無線伝送する車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットであって、本体部と、撮像手段を有し前記本体部内に設けられる第1の回路基板と、前記第1の回路基板に接続され前記本体部内に設けられる第2の回路基板であって、前記第1の回路基板からの映像信号に基づく信号を無線送信する無線送信部を有する第2の回路基板と、を備えることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明に係る車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットにおいて、前記第1の回路基板および前記第2の回路基板には、それぞれ、コネクタが設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の発明に係る車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットにおいて、前記第1の回路基板および前記第2の回路基板は、間隔を空けて対向した状態で本体部内に設けられるとともに、前記第1の回路基板の前記コネクタと前記第2の回路基板の前記コネクタとはいずれも対向面側に設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、本体部内において撮像手段および無線送信部の両者がそれぞれ互いに異なる基板上に設けられているので、部品利用の効率化を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、第1の回路基板および第2の回路基板には、それぞれ、コネクタが設けられているので、故障時等の部品交換時等において、当該コネクタを用いて直接的にあるいは当該コネクタに接続可能なケーブル等を介して間接的に、両回路基板を容易に接続することができる。
請求項3に記載の発明によれば、2つの回路基板が間隔を空けて対向した状態で本体部内に設けられるので、2つの回路基板間の空隙が放熱用の空間として利用され放熱効果が高い。また、2枚の回路基板は、対向した状態で本体部内に設けられているので、コンパクトな構成とすることができる。さらに、第1の回路基板のコネクタと第2の回路基板のコネクタとはいずれも対向面側に設けられているので、2つの回路基板間の空隙を放熱用の空間としてだけでなくコネクタ配置用の空間としても活用することができる。したがって、コンパクト化と高い放熱効果とを両立させることが可能である。
<システム概要>
図1は、車載用のカメラ映像伝送システム100を示す模式図であり、図2は、カメラ映像伝送システム100が自動車に搭載される際の配置の様子を示す図である。
このカメラ映像伝送システム100は、車両内の所定部位にて撮像されたカメラ映像を車両内の他の部位に無線伝送するシステムであり、図1に示すように、カメラユニット11とカメラ制御装置13と無線受信装置17とを備えている。
カメラユニット11は、自動車の前端、後端または側部等に設置されて車両周辺を撮像するものである。なお、図2においては、カメラユニット11が自動車の前端に配置され自動車の前方領域を中心に撮像する場合が例示されている。
カメラユニット11の撮像部材25(図1参照)によって撮影された映像データは、カメラユニット11に内蔵された無線送信部35と、カメラ制御装置13に接続された無線受信装置17とを用いて、無線通信によりカメラ制御装置13に伝送される。そして、カメラ制御装置13に伝送された映像データは、表示装置3(図2参照)において表示される。
カメラ制御装置13は、カメラユニット11と車室内のインストゥルメントパネル等に設置された液晶表示ディスプレイ等の表示装置3との間に介装されて、カメラユニット11のオンオフ制御や、当該カメラユニット11からの映像信号(映像データとも称する)を表示装置3に入力するのに適した信号に変換するデータ変換制御等を司るものである。そして、図1に示すように、カメラ制御装置13の筐体の一部にはコネクタ47が形成されている。
無線受信装置17は、カメラユニット11の無線送信部35からの無線信号を受信し、これを電気信号に変換してカメラ制御装置13に与えるためのものであり、アンテナ41が搭載されて無線電波の受信及び電気信号への変換を司る回路基板43と、カメラ制御装置13のコネクタ47に着脱自在に嵌合接続するためのコネクタ45とを備える。このコネクタ45が上述のコネクタ47と嵌合接続された状態において、無線受信装置17で受信された信号が適宜の変換処理を経て、コネクタ45,47を介してカメラ制御装置13に入力される。
このようにして、カメラユニット11による撮影画像が、無線受信装置17およびカメラ制御装置13を経由して、表示装置3に表示される。
<カメラユニット>
次に、カメラユニット11についてさらに詳細に説明する。
図3は、カメラユニット11の内部構成を模式的に示す上面図である。図3に示すように、カメラユニット11は、本体部(筐体)12と、2つの回路基板26および回路基板36とを備えている。2つの回路基板26,36は、コネクタ21,31を用いて互いに接続された状態で、本体部12内の所定の位置に固定されて設けられている。また、両回路基板26,36は、面F1,F2が対向するように配置されており、且つ、その対向部分の面積が最大となるように(端的に言えば、重なり部分が最も大きくなるように)配置されている。
一方の回路基板(「カメラ基板」とも称する)26上には、レンズおよびCCD(撮像素子)等を有する撮像部材25、および撮像部材25によって取得された映像信号を出力するコネクタ21等が設けられている。コネクタ21は回路基板26の裏面(レンズとは反対側の面)F1内の所定の位置において突出して設けられている。
他方の回路基板(「送信基板」とも称する)36上には、コネクタ31が突出して設けられている。より詳細には、コネクタ31は、回路基板36の表裏面のうちコネクタ21に対向する面F2内において、コネクタ21に対応する位置に設けられている。このコネクタ31は、カメラユニット11のコネクタ21に嵌合接続可能であり、嵌合接続された状態において、回路基板26のコネクタ21から出力される回路基板26からの映像信号(出力信号)を受け取る。コネクタ21,31には、それぞれ、映像信号を伝達するための信号端子およびグランド端子が設けられている。
また、回路基板36上には、コネクタ31によって受け取った映像信号を無線受信装置(本システム100における無線受信部とも称することができる)17(図1参照)に向けて無線送信する無線送信部35が設けられている。
無線送信部35は、当該カメラユニット11で撮像された映像信号を無線信号に変換するものである。無線送信部35は、アンテナ33と無線回路38とを備える。無線回路38は、コネクタ31を通じてカメラユニット11から与えられた映像信号を無線電波に変換して、映像信号に基づく信号を生成し、当該信号をアンテナ33を通じて無線出力する。なお、この無線回路38は、回路基板26からの映像信号に基づく信号を無線送信するものであればよく、回路基板26から出力された映像信号に対して所定の処理(たとえば、デジタル化処理、圧縮処理、暗号化処理など)を加えた信号を無線出力するものであってもよい。
また、コネクタ21とコネクタ31との接続を介して、回路基板26上の各部位への電源供給が行われる。具体的には、電源供給用のコネクタ32が、回路基板36の表裏面のうちコネクタ31とは反対側の面F4内に突出して設けられており、このコネクタ32に対して、電源・グランド線に接続された対応コネクタ(図示せず)が嵌合され、かかる電源・グランド線を通じて自動車の主電源回路(図示省略)やグランド部位に接続される。また、コネクタ21,31には、それぞれ、電力を供給するための電源端子およびグランド端子が設けられている。尚、この無線送信部35で無線出力される信号としては、無線電波以外に赤外線信号等の他の無線信号が適用されても差し支えない。
この実施形態のカメラユニット11によれば、撮像部材25および無線送信部35の両者が単一の本体部(筐体)12内に設けられているので、撮像部材25および無線送信部35がそれぞれ別体として(別の筐体内に)設けられている場合に比べて取り扱いが容易である。
また、本体部12内において撮像部材25および無線送信部35の両者がそれぞれ互いに異なる(すなわち別個の)回路基板26,36上に設けられている。したがって、一方の回路基板の故障時においては、当該一方の回路基板のみを交換すればよく、部品利用の効率化を図ることができる。
さらに、本体部12内において撮像部材25および無線送信部35の両者がそれぞれ互いに異なる回路基板26,36上に設けられているので、各回路基板26,36を独立して設計および製造することができる。したがって、両回路基板26,36間の入出力仕様には変更を加えずに、撮像部材25および無線送信部35の一方のみの仕様(たとえば撮像部材におけるCCDの画素数)を変更する場合でも、2つの回路基板26,36のうちの一方の回路基板のみを変更することによって、その仕様変更に対応することができる。その場合、他方の回路基板をそのまま利用できるので、当該他方の回路基板に関する余分な部品在庫を発生させずに済み、部品利用の効率化を図ることができる。
また、回路基板26,36には、それぞれ、接続用の所定のコネクタ21,31が設けられているので、当該コネクタ21,31を用いて両回路基板26,36を容易に接続することができる。
さらに、2枚の回路基板26,36は、適宜の間隔を空けて対向した状態で本体部12内に設けられているので、2枚の回路基板26,36間の空隙SPが放熱用の空間として利用され放熱効果が高い。なお、どの程度の間隔が適当であるかは、各部品等の発熱量によっても相違し、実験結果等に基づいて適宜の間隔を定めればよい。
また、2枚の回路基板26,36は、適宜の間隔を空けて対向した状態で本体部12内に設けられているので、カメラユニット11をコンパクトな構成とすることができる。特に、その対向部分の面積が最大となるように(端的に言えば、重なり部分が最も大きくなるように)配置されているので、よりコンパクトな構成とすることができる。
さらに、回路基板(カメラ基板)26のコネクタ21と回路基板(送信基板)36のコネクタ31とはいずれも対向面F1,F2側に設けられているので、2つの回路基板26,36間の空隙を放熱用の空間としてだけでなくコネクタ配置用の空間としても活用することができる。したがって、コンパクト化と高い放熱効果とを両立させることが可能である。
<変形例>
上記実施形態においては、回路基板26上に設けられたコネクタ21と回路基板36上に設けられたコネクタ31とを嵌合させることによって両回路基板26,36を接続している。言い換えれば、両コネクタ21,31を互いに接続すること(直接的に接続すること)によって両回路基板26,36を接続している。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
たとえば、図4に示すように、ケーブル28を用いて両回路基板26,36を間接的に接続するようにしても良い。言い換えれば、両回路基板26,36は、それぞれの接続用の所定のコネクタをその両端に接続するケーブルを介して接続されてもよい。
図4は、変形例に係るカメラユニット11の内部構成を示す模式図である。図4においては、回路基板26,36上にそれぞれ接続用のコネクタCN1,CN2が固定して設けられており、コネクタCN1,CN2に対して着脱可能なケーブル28の両端がコネクタCN1,CN2にそれぞれ嵌合して装着されている。このように、各回路基板26,36のコネクタCN1,CN2と、当該コネクタCN1,CN2間を接続するケーブル28とを用いることによって、両回路基板26,36を容易に接続することができる。
また、接続用のケーブルとしては、図4に示すような個別に端子間を接続する複数の電線を用いたタイプのケーブルに限定されず、図5に示すようなフラットケーブル29を用いるようにしてもよい。図5は、変形例に係るカメラユニット11の内部構成を示す模式図である。図5においては、回路基板26,36上にそれぞれコネクタCN3,CN4が固定して設けられており、着脱可能なフラットケーブル29の両端がコネクタCN3,CN4にそれぞれ嵌合して装着されている。このように、コネクタCN3,CN4と、当該コネクタCN3,CN4間を接続するフラットケーブル29とを用いることによって、両回路基板26,36を容易に接続することができる。
さらに、上記実施形態においては、2枚の回路基板26,36は、対向した状態で本体部12内に設けられているがこれに限定されない。たとえば、2枚の回路基板26,36は同一平面内に並んで配置されてもよい。
車載用のカメラ映像伝送システムを示す模式図である。 カメラ映像伝送システムの配置図である。 カメラユニットの内部構成を示す模式図である。 カメラユニットの変形例を示す模式図である。 カメラユニットの別の変形例を示す模式図である。 従来の車載用のカメラ映像伝送システムの一例を示す図である。
符号の説明
3 表示装置
11 カメラユニット
12 本体部
13 カメラ制御装置
17 無線受信装置
21,31,CN1〜CN4 コネクタ
25 撮像部材
26,36,43 回路基板
28,29 ケーブル
33,41 アンテナ
35 無線送信部
38 無線回路
100 車載用カメラ映像伝送システム
SP 空隙

Claims (3)

  1. 車両内の所定部位にて撮像されたカメラ映像を車両内の他の部位に無線伝送する車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットであって、
    本体部と、
    撮像手段を有し前記本体部内に設けられる第1の回路基板と、
    前記第1の回路基板に接続され前記本体部内に設けられる第2の回路基板であって、前記第1の回路基板からの映像信号に基づく信号を無線送信する無線送信部を有する第2の回路基板と、
    を備えることを特徴とする、車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニット。
  2. 請求項1に記載の車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットにおいて、
    前記第1の回路基板および前記第2の回路基板には、それぞれ、コネクタが設けられていることを特徴とする、車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニット。
  3. 請求項2に記載の車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニットにおいて、
    前記第1の回路基板および前記第2の回路基板は、間隔を空けて対向した状態で本体部内に設けられるとともに、前記第1の回路基板の前記コネクタと前記第2の回路基板の前記コネクタとはいずれも対向面側に設けられていることを特徴とする、車載用カメラ映像伝送システムのカメラユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013021818A1 (de) * 2013-12-21 2015-06-25 Connaught Electronics Ltd. Nach dem Baukastenprinzip aufgebaute Fahrzeugkamera und Kraftfahrzeug mit einer solchen Kamera
JP2019142401A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 株式会社デンソー 車載カメラ
JP2022186770A (ja) * 2018-03-27 2022-12-15 京セラ株式会社 撮像装置

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