JP2005302909A - 固体撮像素子及びその製造方法 - Google Patents

固体撮像素子及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005302909A
JP2005302909A JP2004114922A JP2004114922A JP2005302909A JP 2005302909 A JP2005302909 A JP 2005302909A JP 2004114922 A JP2004114922 A JP 2004114922A JP 2004114922 A JP2004114922 A JP 2004114922A JP 2005302909 A JP2005302909 A JP 2005302909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid
imaging device
state imaging
semiconductor substrate
isolation region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004114922A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Suzuki
将 鈴木
Hiromi Suzuki
裕巳 鈴木
Ryoji Suzuki
亮司 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2004114922A priority Critical patent/JP2005302909A/ja
Publication of JP2005302909A publication Critical patent/JP2005302909A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

【課題】 素子分離領域の分離機能を向上して形成面積の縮小を可能とする。
【解決手段】 エリアセンサを構成する2次元画素アレイの各画素をpn接合のフォトダイオード及び複数のMOSトランジスタによって構成したCMOSイメージセンサにおいて、半導体基板上の各素子を電気的に分離する素子分離領域を、半導体基板に形成されたトレンチ内に、例えばB等のIII族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成した。また、トレンチと多結晶シリコンとの境界部に画素間リーク電流を抑えるための酸化膜を形成することにより、絶縁分離機能をさらに向上することができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体基板に光電変換素子やトランジスタを含む複数の画素を配設した固体撮像素子及びその製造方法に関し、特に半導体基板上の各素子を分離する素子分離領域の機能改良に関するものである。
近年の携帯型パーソナルコンピュータや小型ビデオカメラの進展に伴い、低消費電力の固体撮像素子が必要になってきている。特に、画像処理を扱う装置は、CCD固体撮像素子が主流で用いられているが、その動作特性上から低消費電力化は非常に困難である。すなわち、CCD固体撮像素子を駆動させるためには、少なくとも5V以上の電圧が必要である。携帯装置の低消費電力化において、CCD固体撮像素子を用いると、電力消費が甚だしく、大きな問題を有している。
そこで、最近では、画像入力素子としてCMOS型の固体撮像素子が注目されている。このCMOS固体撮像素子は、従来のCMOS技術を用いるため、低電圧の駆動が可能となり、特に近年の携帯端末との組み合わせには低消費電力化の観点で非常に有効な固体撮像素子と考えられる。
ところで、このCMOS固体撮像素子は、シリコン基板の第1導電型、例えばp型の半導体領域に各画素を区画する例えば選択酸化(LOCOS)による素子分離領域が形成され、各区画されたp型半導体領域にセンサ部となるフォトダイオードを構成するn型半導体領域が形成されるとともに、このフォトダイオードに接続されるスイッチング用MOSトランジスタなどが形成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、同様の素子分離領域としては、半導体基板上に形成したトレンチに酸化膜を埋め込むようにしたSTI構造のものが知られている。
特開2000−299453号公報
しかしながら、上記従来のLOCOS分離構造では、素子分離領域のサイズが大きくなってしまい、小さなCMOSセンサを作製しようとした際に、フォトダイオードの面積を小さくせざるを得ず、例えばフォトダイオードのn領域が小さくなるため、飽和電荷量が少なくなってしまう。このため、ノイズが多くなり、撮像特性が低下したり、多画素化の妨げとなるといった問題があった。
また、STIによる素子分離では、STIの外周に形成したいp+層はイオン注入により形成するので、深い位置では横方向に広がっていまい、フォトダイオードのn層にまでp+層が食い込んでしまう。このため、フォトダイオードのn層が小さくなるため、飽和電荷量が少なくなるという問題があった。
そこで本発明は、素子分離領域の分離機能を向上して形成面積の縮小を可能とし、その分、光電変換素子等の形成面積を大きくとることを可能とし、撮像特性を向上したり、多画素化を容易化することができる固体撮像素子及びその製造方法を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明の固体撮像素子は、半導体基板と、前記半導体基板に形成された光電変換素子及びトランジスタを含む複数の画素と、前記半導体基板に形成された素子分離領域とを有し、前記素子分離領域は、前記半導体基板に形成されたトレンチ内に、不純物元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成されていることを特徴とする。
また、本発明の製造方法は、半導体基板と、前記半導体基板に形成された光電変換素子及びトランジスタを含む複数の画素と、前記半導体基板に形成された素子分離領域とを有する固体撮像素子の製造方法であって、前記半導体基板の素子分離領域を形成する領域にトレンチを形成するトレンチ形成工程と、前記トレンチに不純物元素をドープした多結晶シリコンを埋め込む埋め込み工程と、前記多結晶シリコンを熱拡散する熱拡散工程とを有することを特徴とする。
本発明の固体撮像素子及びその製造方法によれば、半導体基板上の各素子を分離するための素子分離領域を不純物元素をドープした埋め込み多結晶シリコンを熱拡散した物を用いることから、従来のLOCOSで形成した素子分離領域よりも省スペースにすることが可能となり、その分、光電変換素子等の形成面積を大きくとることが可能となり、受光特性を向上することができる効果がある。
また、本発明では、STI周辺の不純物層をイオン注入によって形成せずに、酸化膜を形成する際の熱拡散によって染み出させる方法を採用することにより、STI構造のような深い位置で不純物が横方向に広がってしまうことがなく、光電変換素子の有効面積を狭めることなく、飽和電荷量を大きくでき、受光特性を向上することができる効果がある。
本発明の実施の形態による固体撮像素子は、エリアセンサを構成する2次元画素アレイの各画素をpn接合のフォトダイオード及び複数のMOSトランジスタによって構成したCMOSイメージセンサにおいて、半導体基板上の各素子を電気的に分離する素子分離領域を、半導体基板に形成されたトレンチ内に、例えばB等のIII族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成した。また、トレンチと多結晶シリコンとの境界部に画素間リーク電流を抑えるため、及び逆バイアスリーク電流を防ぐための酸化膜を形成することにより、絶縁分離機能をさらに向上することができるようにした。
また、本実施の形態による固体撮像素子の製造方法では、半導体基板の素子分離領域を形成する領域にトレンチを形成し、このトレンチに例えばB等のIII族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、この多結晶シリコンを熱拡散する。また、トレンチ形成後にトレンチと多結晶シリコンとの境界部に画素間リーク電流を抑えるための酸化膜を形成する。
図1は本発明の実施例1によるCMOSイメージセンサの画素配置を示す平面図であり、図2は図1に示すCMOSイメージセンサの素子分離領域の周辺部の構成を示す断面図である。
図1に示すように、本例のCMOSイメージセンサは、垂直方向Vと水平方向Hの2次元アレイ状に複数の画素10が配設され、これら画素10によってCMOSイメージセンサの撮像領域11が構成されている。
また、各画素10には、光電変換素子としてのフォトダイオードと、このフォトダイオードによって生成された信号電荷を読み出して画素信号として出力するための増幅、転送、リセット等の複数のMOSトランジスタが設けられている。
そして、このような本実施例のCMOSイメージセンサにおいて、半導体基板上でフォトダイオードやトランジスタといった各素子を電気的に分離するための素子分離領域20は、図2に示すように、p型半導体基板21に形成されたトレンチ22内に、例えばB等のIII族元素をドープした多結晶シリコン23を埋め込み、これを熱拡散することによって形成したものである。なお、図2は半導体基板のフォトダイオードに隣接する領域に形成された素子分離領域20を示しており、この素子分離領域20の側面には、フォトダイオードのp+層24とn層25が形成されている。フォトダイオードで光電変換された電子は、多くがp+層24とn層25との容量成分によって保持される。そして、保持することができる最大の電荷量を飽和電荷量と呼ぶ。ここで、上述のようにB等をドープした多結晶シリコン23を埋め込み、これを熱拡散することによって、素子分離領域の側壁部にp+が分布するようになる。この結果、図中に斜線領域で示すように、フォトダイオードのn層25に面するp+層としてp+層23を用いることができ、p+層23と面する領域のnのドナー濃度を濃くしておけば、形成される容量の成分が大きくなり、飽和電荷量を増やすことができる。
さらに、半導体基板21の上面には、酸化膜26が形成され、その上層に図示しない配線層や遮光膜が形成されているものとする。
なお、このような本実施例の特徴となる素子分離領域20は、撮像領域内でフォトダイオードとその周辺を分離するために設けられており、撮像領域以外のMOS回路が設けられる周辺回路領域では、他の素子分離構造を利用することができる。例えば、この周辺回路領域のp型MOS回路の素子分離領域には、半導体基板に形成したトレンチにV族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成された素子分離領域を用いるものとする。
次に、このような素子分離領域20の製造方法について説明する。
図3は本実施例における素子分離領域20の形成工程を示す断面図である。
まず、図3(A)に示すトレンチ形成工程において、上面に酸化膜26Aが形成された半導体基板21の素子分離領域を形成する領域にフォトレジスト工程やエッチング工程を用いてトレンチ22を形成する。
次に、図3(B)に示す埋め込み工程及び図3(C)に示す平坦化工程で、CVDやエッチングバック、マスクパターニングやイオン注入等の技術により、例えばB等のIII族元素をドープした多結晶シリコン23を埋め込む。
そして、図3(D)では、上面に酸化膜26Bを形成し、多結晶シリコン23を埋め込んだ後、適切な段階で加熱処理を行い、熱拡散工程によって多結晶シリコン23の熱拡散を行う。
本発明の実施例2として、素子分離領域のトレンチと多結晶シリコンとの境界部に画素間リーク電流を抑えるための酸化膜を形成する場合について説明する。
図4は図1に示すCMOSイメージセンサの素子分離領域の周辺部の構成を示す断面図である。なお、実施例1と共通の構成については同一符号を付してある。
図示のように、本実施例2では、半導体基板21に形成したトレンチ22と埋め込み多結晶シリコン23との境界部に酸化膜27を介在させて絶縁分離機能をさらに向上することができるようにしたものである。
なお、図4では、斜線領域で示すように、p+イオンが酸化膜27の外側にしみ出している状態を表している。また、その他の構成は、実施例1と同様であるので説明は省略する。
図5は本実施例2における素子分離領域20の酸化膜形成工程を示す断面図である。
本実施例2では、図3(A)に示したトレンチ形成工程の後に、図5に示すような、酸化膜形成工程を行い、トレンチ22の内側に例えば熱酸化処理等によって酸化膜27を形成する。この後、図3(B)に示した埋め込み工程に移行し、この後は実施例1と同様の工程を実行する。
このような酸化膜27を設けることにより、画素間のリーク電流を抑えることができるとともに、逆バイアスリーク電流を防ぐことができ(酸化膜を形成しない場合、シリコン基板と多結晶シリコンとの間に界面準位ができてしまい、逆バイアスリーク電流が生じるので、これを酸化膜で防ぐことができる)、この結果、混色などを低減し、画像特性を向上させることが可能となる。
なお、以上の実施例では、フォトダイオードの側面に設けられる素子分離領域を例に説明したが、本発明は、他の素子を分離する領域にも同様に適用できるものである。
本発明の実施例1によるCMOSイメージセンサの画素配置を示す平面図である。 図1に示すCMOSイメージセンサの素子分離領域の周辺部の構成を示す断面図である。 図1に示すCMOSイメージセンサの素子分離領域の形成工程を示す断面図である。 本発明の実施例2によるCMOSイメージセンサの素子分離領域の周辺部の構成を示す断面図である。 図4に示すCMOSイメージセンサの素子分離領域の酸化膜形成工程を示す断面図である。
符号の説明
10……画素、11……撮像領域、20……素子分離領域、21……p型半導体基板、22……トレンチ、23……多結晶シリコン、24……p+層、25……n層、26……酸化膜、27……酸化膜。

Claims (17)

  1. 半導体基板と、
    前記半導体基板に形成された光電変換素子及びMOSトランジスタを含む複数の画素と、
    前記半導体基板に形成された素子分離領域とを有し、
    少なくとも一部の前記素子分離領域は、前記半導体基板に形成されたトレンチ内に、不純物元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成されている、
    ことを特徴とする固体撮像素子。
  2. 前記MOSトランジスタはn型MOSトランジスタであり、前記不純物元素はIII族元素であることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  3. 前記MOSトランジスタはp型MOSトランジスタであり、前記不純物元素はV族元素であることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  4. 前記光電変換素子はpn接合のフォトダイオードであることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  5. 前記トレンチと多結晶シリコンとの境界部に画素間リーク電流を抑えるための酸化膜が形成されていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  6. 前記素子分離領域の多結晶シリコンの電位が接地されていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  7. 前記半導体基板上には、前記複数の画素によって構成された撮像領域の周辺に、各種回路が配置された周辺回路領域が設けられ、前記トレンチにIII族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成された素子分離領域は、前記撮像領域の素子分離領域として設けられていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  8. 前記周辺回路領域にはn型MOS回路が設けられ、前記n型MOS回路の素子分離領域には、半導体基板に形成したトレンチにIII族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成された素子分離領域が設けられていることを特徴とする請求項7記載の固体撮像素子。
  9. 前記周辺回路領域にはp型MOS回路が設けられ、前記p型MOS回路の素子分離領域には、半導体基板に形成したトレンチにV族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成された素子分離領域が設けられていることを特徴とする請求項7記載の固体撮像素子。
  10. 半導体基板と、
    前記半導体基板に形成された光電変換素子及びMOSトランジスタを含む複数の画素と、
    前記半導体基板に形成された素子分離領域とを有する固体撮像素子の製造方法であって、
    前記半導体基板の素子分離領域を形成する領域にトレンチを形成するトレンチ形成工程と、
    前記トレンチに不純物元素をドープした多結晶シリコンを埋め込む埋め込み工程と、
    前記多結晶シリコンを熱拡散する熱拡散工程と、
    を有することを特徴とする固体撮像素子の製造方法。
  11. 前記MOSトランジスタはn型MOSトランジスタであり、前記不純物元素はIII族元素であることを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
  12. 前記MOSトランジスタはp型MOSトランジスタであり、前記不純物元素はV族元素であることを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
  13. 前記光電変換素子はpn接合のフォトダイオードであることを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
  14. 前記トレンチ形成工程と埋め込み工程の間に前記トレンチと多結晶シリコンとの境界部に画素間リーク電流を抑えるための酸化膜を形成する酸化膜形成工程を有することを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
  15. 前記固体撮像素子は、前記複数の画素によって構成された撮像領域と、各種回路が配置された周辺回路領域とが半導体基板上に設けられ、
    前記撮像領域の素子分離領域を前記トレンチ形成工程、埋め込み工程、及び熱拡散工程によって形成することを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
  16. 前記周辺回路領域にはn型MOS回路が設けられ、前記n型MOS回路の素子分離領域には、半導体基板に形成したトレンチにIII族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成された素子分離領域が設けられていることを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
  17. 前記周辺回路領域にはp型MOS回路が設けられ、前記p型MOS回路の素子分離領域には、半導体基板に形成したトレンチにV族元素をドープした多結晶シリコンを埋め込み、熱拡散することで形成された素子分離領域が設けられていることを特徴とする請求項10記載の固体撮像素子の製造方法。
JP2004114922A 2004-04-09 2004-04-09 固体撮像素子及びその製造方法 Pending JP2005302909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114922A JP2005302909A (ja) 2004-04-09 2004-04-09 固体撮像素子及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114922A JP2005302909A (ja) 2004-04-09 2004-04-09 固体撮像素子及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005302909A true JP2005302909A (ja) 2005-10-27

Family

ID=35334065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004114922A Pending JP2005302909A (ja) 2004-04-09 2004-04-09 固体撮像素子及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005302909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006222379A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Fuji Film Microdevices Co Ltd 半導体装置およびその製造方法
CN102376726A (zh) * 2010-08-09 2012-03-14 索尼公司 固态摄像器件、其制造方法和电子装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318665A (ja) * 1986-07-11 1988-01-26 Toshiba Corp 固体撮像装置
JPH08172124A (ja) * 1994-12-20 1996-07-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置とその製造方法
JP2000012830A (ja) * 1998-06-26 2000-01-14 Nec Corp 固体撮像素子及びその製造方法
JP2003318379A (ja) * 2002-04-22 2003-11-07 Sony Corp 光電変換装置及びその製造方法
JP2004111488A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Mos型撮像装置およびこれを組み込んだカメラ
JP2004172394A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Nikon Corp 固体撮像装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318665A (ja) * 1986-07-11 1988-01-26 Toshiba Corp 固体撮像装置
JPH08172124A (ja) * 1994-12-20 1996-07-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置とその製造方法
JP2000012830A (ja) * 1998-06-26 2000-01-14 Nec Corp 固体撮像素子及びその製造方法
JP2003318379A (ja) * 2002-04-22 2003-11-07 Sony Corp 光電変換装置及びその製造方法
JP2004111488A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Mos型撮像装置およびこれを組み込んだカメラ
JP2004172394A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Nikon Corp 固体撮像装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006222379A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Fuji Film Microdevices Co Ltd 半導体装置およびその製造方法
CN102376726A (zh) * 2010-08-09 2012-03-14 索尼公司 固态摄像器件、其制造方法和电子装置
US8749679B2 (en) 2010-08-09 2014-06-10 Sony Corporation Solid-state imaging device having an improved charge leakage, manufacturing method thereof, and electronic apparatus
US11581356B2 (en) 2010-08-09 2023-02-14 Sony Group Corporation Solid-state imaging device, manufacturing method thereof, and electronic apparatus
US11764247B2 (en) 2010-08-09 2023-09-19 Sony Group Corporation Solid-state imaging device, manufacturing method thereof, and electronic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN206742242U (zh) 成像传感器和成像像素
JP4742602B2 (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JP5100988B2 (ja) イメージセンサー及びその製造方法
US7855407B2 (en) CMOS image sensor and method for manufacturing the same
TW502437B (en) CMOS image sensor capable of decreasing leakage current between diodes and method for fabricating the same
JP4539176B2 (ja) 固体撮像素子及びその製造方法
US20060226438A1 (en) Solid-state imaging device
CN104253138B (zh) 光电转换装置和成像系统
JP2006024907A (ja) 固体撮像装置
CN1812112A (zh) 具有非平面晶体管的固态图像传感器设备及其制造方法
JP2008034772A (ja) 固体撮像装置及び固体撮像装置の製造方法およびカメラ
JP2016063216A (ja) 撮像装置
JP7129664B2 (ja) 光検出器
JP2011044548A (ja) 固体撮像装置、電子機器および固体撮像装置の製造方法
JP2007110133A (ja) Cmosイメージセンサ及びその製造方法
JP2013157639A (ja) 固体撮像装置
JP2010278303A (ja) 固体撮像装置
JP2008153566A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
KR20050025073A (ko) 고체 촬상 장치 및 카메라
JP6877872B2 (ja) 光電変換装置およびその製造方法
JP3884600B2 (ja) 光電変換装置及びその製造方法
KR101016552B1 (ko) 이미지 센서 및 이미지 센서의 제조 방법
JP2007180540A (ja) Cmosイメージセンサ及びその製造方法
JP2006100620A (ja) 固体撮像素子及び半導体装置
JP2005302909A (ja) 固体撮像素子及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070328

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090817

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110422

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120224

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120302

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20120502