JP2005302540A - 放電ランプ装置 - Google Patents

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祐 鈴木
Kazuhiko Yoshikawa
和彦 吉川
Toshiya Suzuki
俊也 鈴木
Kimihiro Konoue
公浩 此上
Tetsuo Yamada
哲夫 山田
Katsuyoshi Tsuruta
勝善 鶴田
Makoto Yashima
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Abstract

【課題】 微細な粉の発生を低減しつつ、効率のよい放電を行うことができる放電ランプ装置を提供する。
【解決手段】 内部に放電媒体が封入された管状のランプ本体11の内部に、内部給電電極121と導電性アンカー122からなる内部電極12が、軸方向に配置されている。そして、このランプ本体11の外周面の一部には、収容部42が形成された外部電極として作用する導電性保持部材4が、このランプ本体11の長手方向と対向配置されている。そして、導電性保持部材4の長手方向の両端部には、ランプ本体11の外周面と前記収容部42の面とが形成するギャップD(mm)を、0<D≦0.5に調節する保持部材51、52が設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、液晶基板のドライ洗浄やプラスチックの表面改質等に使用される放電ランプ装置に関するものである。
従来のドライ洗浄に使用される放電ランプ装置は、ランプ本体内部の軸方向に内部電極を配置し、その外周面に面接触をさせ、ランプの内部電極に対して外部電極として作用する導電性保持部材とで構成され、誘電体バリア放電により、導電性保持部材が存在しないランプ本体の側面から紫外線を照射させている。(たとえば、特許文献1)
特開2003−197152公報(第5頁、図1、2)
上記の特許文献1の放電ランプ装置は、ランプ本体と導電性保持部材とが面接触して配置されているため、ランプの点灯、消灯により、ランプや導電性保持部材の膨張、収縮が起こり、熱膨張率の違いによって、それらが互いに擦れることで、微細な粉が発生し、この粉がランプの照射対象である被照射体に付着し、被照射体の不良品化の一因になっていた。
また、ランプ本体と導電性保持部材とをある程度の距離をおいて配置した場合、ランプ本体内の内部電極と外部電極として作用する導電性保持部材との間にギャップができてしまうため、放電の効率が下がっていた。
本発明の目的は、微細な粉の発生を低減しつつ、効率のよい放電を行うことができる放電ランプ装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の放電ランプ装置は、内部に放電媒体が封入された管状またはトーラス状の透光性のランプ本体と、前記ランプ本体のほぼ中心軸または中心部空間に、前記ランプ本体の軸方向に設けられた内部電極と、前記ランプ本体の外周面の一部を覆い、かつ前記ランプ本体の長手方向を対向配置させる収容部を有し、前記内部電極に対して外部電極として作用する導電性保持部材と、前記ランプ本体の外周面と前記収容部面とが形成するギャップD(mm)を、0<D≦0.5に調節する調節手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、微細な粉の発生を低減しつつ、高効率の放電を行うことができる。
(第1の実施の形態)
以下に、本発明の実施の形態の放電ランプ装置について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態である放電ランプ装置の全体図、図2は、図1の長手方向に対して直角方向の断面図である。
ランプ本体11は、紫外線透過性を有する、例えば石英ガラスからなり、細長い管状部と、図示していないがその両端に形成された封止部で構成されている。図2において、ランプ本体11の内部には、内部給電電極121と導電性アンカー122からなる内部電極12がランプの管軸方向に沿って配置されており、内部給電電極121は、例えばタングステンからなり、螺旋状に形成され、ランプ本体11のほぼ中央に管軸に沿って配置されている。導電性アンカー122は、例えばタングステンからなり、一端が内部給電電極121の周囲を巻き付けるように接続され、他端はランプ本体11の内部給電電極121に対して直角方向に延伸したあと、管内壁に沿って円弧状に形成されている。この導電性アンカー122は、同様に形成されたものが内部給電電極121の管軸方向に複数、ほぼ同ピッチで配置されている。また、ランプ本体11の内部には、エキシマ生成ガスとしてキセノンが封入されている。このエキシマ生成ガスには、アルゴンなどの希ガスや、ハロゲン化物などを混合して封入しても良い。
ランプ本体11の封止部には、内部に、例えばモリブデンからなる金属箔が気密に封着され、その一端にはランプ本体11の内部に配置された内部給電電極121が、他端には封止部から外部に延出される外部導入線が接続されている。そして封止部の外側には、図1に示すように、有底で円筒状の例えば、鉄にクロムやニッケルを含有させた合金鋼のSUS製のソケット21、22が取着されている。このソケット21、22は、封止部を保持する円筒部211、221と、封止部が円筒部211、221の奥まで挿入されたあと、容器1の外周面を締め付け固定する締結部212、222からなる。
ソケット21、22の外周面には、ランプを吊り下げ支持するための吊下部材31、32が設けられており、その吊下部材31、32は、ソケット支持部311、321、板バネ部312、322および装置取着部313、323からなる。ソケット支持部311、321は、一端は円筒部211、221の外周面に対して直立に接続され、他端は板バネ部312、322と接続されている。そして、ソケット支持部311、321との接続部分とは反対側の板バネ部312、322には、ソケット支持部311、321と直角方向に装置取着部313、323がそれぞれネジ止めにより接続されている。
ここで、ソケット21、22のうち、ソケット22には、ランプ本体11内部の内部給電電極121と電気的に接続されるように設けられたリード線33が、円筒部221の内部から外部に導出し、板バネ部322と装置取着部323とを接続する同じネジによりネジ止めして接続されている。したがって、このリード線33を介して内部に電力を供給することになるため、吊下部材32の方に電流が流れないように、ソケット支持部321は、絶縁部材34を介してソケット22の円筒部221を支持している。
ランプ本体11の上半分には、ランプ本体11の内部給電電極121に対して外部電極として作用する、例えばアルミニウムからなる導電性保持部材4が位置している。そして、導電性保持部材4の内部の長手方向には、点灯により高温になるランプ本体11を冷却するための冷却水を流すための冷却孔411が形成されている。また、導電性保持部材4には、長手方向に垂直な断面形状が半円弧状の収容部42が形成されている。
図3は、図1の導電性部材の長手方向の両端部付近の拡大図、図4は、図3においてA方向から見た図を示している。
導電性保持部材4の長手方向の両側部には、例えばSUSからなるL字状の保持部材51、52が、ネジ53により取着されており、保持部材51、52には、ソケット21、22の外周面の一部とほぼ同形状に削られた接触部512、(522)を有する保持部511、521が形成されている。保持部材51、52は、主にランプ本体11と収容部42とのギャップDを、その長手方向にほぼ均一に保つための調節手段として取着される。
収容部42が形成された導電性保持部材4の部分に対して、対向側面の長手方向の両端部には、ランプ固定部材61、62が取着されている。ランプ固定部材61、62は、L字状の支持部材611、621、それに直角に接続された腕部612、622、および支持部材611、621との接続部分に対して反対側の端部付近に取着された固定部613、623からなる。ここで、腕部622に接続された固定部623の反対側には、リード線33に電力を供給するための給電端子63が設けられている。
ランプ本体11にソケット21、22および吊下部材31、32が取着された放電ランプと導電性保持部材4に保持部材51、52およびランプ固定部材61、62が取着された装置本体との接続について説明する。
まず、放電ランプのソケット21、22の外周面を保持部材51、52の接触部512、(522)に合致させる。そして、吊下部材31、32を上方向に引っ張り、強く接触させる。すなわち、吊下部材31、32の板バネ部312、322は伸びた状態となり、この状態で、装置取着部313、323とランプ固定部材61、62の固定部613、623とをネジ35により接続させる。これにより、ソケット21、22と保持部材51、52との接触部分において、放電ランプのソケット21、22に上方向の力がかかった状態で保持されているので、装置本体にズレ無く、放電ランプを取着することができ、ランプ本体11と収容部42とにギャップDを保つことができる。このギャップDは、保持部材51、52の導電性保持部材4への接続位置を変更することで、微調節できる。
次に、ギャップDと管面照度との関係について、図5および図6参照して説明する。図5は、ランプ本体と導電性保持部材の収容部とのギャップを変え、ランプの管面照度を測定した結果を示す図、図6は、図5のギャップと照度率との関係を示す図である。ここで、給電端子93には電圧173.2V、電流2.65A、すなわち、電力459Wを供給し、測定を行った。また、図6に示す縦軸の管面照度率とは、ギャップDが0mm、すなわち、ランプ本体11と収容部42が接触状態における管面照度を100%ととしたときの、それぞれのギャップDでの管面照度の割合である。この管面照度率が低い状態で、高い管面照度を得ようとすると、給電端子63に、さらに高電力を供給しなくてはならなくなるため、照度率が80%以上のときを高効率とした。
図からわかるように、ギャップDが0mmのとき管面照度が66mW/cmと最大になり、ギャップDが大きくなるにつれて、管面照度が低下している。これは、ギャップDが大きくなったことにより、ランプ本体11内部の内部電極12と外部電極として作用する収容部42との電極間距離が離れ、放電の効率が低下したことが原因である。
管面照度率は、ギャップDが大きくなるほど、ほぼ比例の関係で低下しており、ギャップDが0.6mmになると、管面照度率が80%を下回っている。また、ギャップDによる微紛の発生については、ギャップDが大きくなるほど微紛の発生量が少なくなり、少なくともランプ本体11と収容部42が接触しないギャップDを保てば、接触時よりも微紛の発生量が激減することが確認できた。
この実施の形態では、保持部材51、52により、ランプ本体11の外周面と収容部42とのギャップDを0<D≦0.5に保つことによって、微粉の発生を抑えつつ、高い放電効率を維持することができる。
(第2の実施の形態)
図7は、本発明の第2の実施の形態の放電ランプ装置の断面図、図8は、図7を90度回転させた断面図である。この第2の実施の形態の各部について、第1の実施の形態の放電ランプ装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第2の実施の形態では、導電性保持部材4の収容部42の長手方向のほぼ中間部分に、穴が形成されており、この穴に、ギャップ調節手段として、例えばSUSからなる板状の接触部材7が、その端部をネジの傘状部分で押さえることにより固定されている。接触部材7は、その固定時に収容部42と一体になるように、幅方向に溝の直径と同径に形成された半円状の溝と、その溝のほぼ中央部の円弧に沿って、ランプ本体11の外周面の直径と同径に形成された凸状部71とで構成されている。この凸状部71は、半円状の溝から、所望のギャップDだけ突出した形状となっている。
また、接触部材7が取着された導電性保持部材4の収容部42の最も深い部分には、接触部材7の幅方向を跨乗して吸引孔43が、ランプ本体11の方向に対して反対方向に貫通して設けられている。導電性保持部材4の長手方向のほぼ中間部の上面には、吸引孔43が複数設けられた場合に一つの空間にまとめ、吸引手段の設置数を少なくするための吸引空間81と吸引孔43の延長線上に形成されたネジ孔82を内部に有する吸引ポート8が、吸引孔43と挿通するように取り付けられている。そして、ネジ孔82には、そのネジ穴に螺合する内部が中空のネジ部91、微粉を吸引するためのパイプ部92、それらを接続する接続部93を有する吸引手段である吸引ポンプ9が接続されている。
この実施の形態では、半円状の溝よりも所望のギャップDだけ突出した凸状部71接触部材7にランプ本体11を接触させることで、収容部42とランプ本体11とのギャップをDだけ保つことができ、微粉の発生を抑えつつ、高い放電効率を維持することができる。
また、ランプ本体11の形状が曲がっている場合でも、収容部42に接触させず、接触部材7に接触箇所を特定することできるため、微紛の発生場所を特定でき、さらに、接触部材7とランプ本体11との接触部付近には、発生した微紛の吸引手段が設けられているので、発生した微紛を照射対象に付着させてしまうことなく、微紛の除去が可能となる。
接触部材7は、収容部42の溝面の一部に、ある程度の厚さを有する接触片を接着等で設けるだけでもよく、この場合、接触部材7とほぼ同様の作用効果を持たせつつ、簡単に取り付けることができる。
また、導電性保持部材4の長手方向に、接触部材7を複数設けることで、長手方向のギャップDの均一さを増すことができる。
(第3の実施の形態)
図9は、本発明の第3の実施の形態の放電ランプ装置の断面図である。この第3の実施の形態の各部について、第1の実施の形態の放電ランプ装置の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第3の実施の形態では、ランプ本体11’が、外管111とその内部に形成された内管112からなるトーラス状、すなわち、長手方向に垂直な断面形状が、ドーナツ形の形状をしている。内管112が形成する中心部空間には、内管112の内壁面に沿って内部電極12が配設されており、内部電極12に電力を供給することで、第1の実施の形態と同様に、電極間で誘電体バリア放電が発生する。
このランプ本体11を備えた放電ランプ装置でも、第1、第2の実施の形態に示すようなギャップの調節手段により、ランプ本体11の外周面と収容部42とのギャップDを0<D≦0.5に保つことによって、微粉の発生を抑えつつ、高い放電効率を維持することができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限られるわけではなく、例えば次のように変更してもよい。
本発明では、調節手段により、ランプ本体11の外周面と導電性保持部材4の収容部42とが少なくとも接触しないギャップDを保つが、ランプ本体11の中には、長手方向の形状が曲がったものがあり、この場合、本来、収容部42と接触しないギャップDを保っても、曲がった部分で接触することもある。この接触する部分は一部であり、大部分でギャップDが形成され、ほとんどが接触していないという点と、全面接触と比較すると、一部接触の場合は、微紛の発生量は、極めて少ないという点から、このような場合も本発明に含まれる。
アルミニウムからなる収容部42に電気的、化学的に酸化膜を生成することで表面にアルマイト処理を施してもよい。これにより、万が一、ランプ本体11と収容部42とが接触し、互いに擦れたとしても、粉を発生しにくくすることができる。また、導電性保持部材4の材料として、SUS、クロムメッキ、亜鉛を使用しても同様の効果が得られる。
ギャップの調節手段として、放電ランプのソケット21、22と装置本体との接続に、ネジを使用することによって、ギャップDを調節しながら、ランプを固定することができる。
また、ソケット21、22を側面から挿入保持するランプ保持については、あらかじめソケットを挿入するだけで特定のギャップDにすることができるようにしたり、ランプ固定後、上下できる機構を備えたりすることで、ギャップDを所望の間隔にすることができる。
本発明の放電ランプ装置の第1の実施の形態について説明する全体図。 図1の長手方向に対して直角方向の断面図。 図1の導電性部材の長手方向の両端部付近の拡大図。 図3においてA方向から見た図。 ランプ本体と導電性保持部材の収容部とのギャップを変え、ランプの管面照度を測定した結果を示す図。 図7のギャップと照度率との関係を示す図。 本発明の放電ランプ装置の第2の実施の形態について説明する断面図。 図7を90度回転させた断面図。 本発明の放電ランプ装置の第3の実施の形態について説明する断面図。
符号の説明
11 ランプ本体
12 内部電極
21、22 ソケット
31、32 吊下部材
4 導電性保持部材
42 収容部
51、52 保持部材
61、62 ランプ固定部材
7 接触部材
8 吸引ポート
9 吸引孔

Claims (1)

  1. 内部に放電媒体が封入された管状またはトーラス状の透光性のランプ本体と、
    前記ランプ本体のほぼ中心軸または中心部空間に、前記ランプ本体の軸方向に設けられた内部電極と、
    前記ランプ本体の外周面の一部を覆い、かつ前記ランプ本体の長手方向を対向配置させる収容部を有し、前記内部電極に対して外部電極として作用する導電性保持部材と、
    前記ランプ本体の外周面と前記収容部面とが形成するギャップD(mm)を、0<D≦0.5に調節する調節手段と
    を具備することを特徴とする放電ランプ装置。


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