JP2005302413A - ヘッドライト用光源 - Google Patents

ヘッドライト用光源 Download PDF

Info

Publication number
JP2005302413A
JP2005302413A JP2004114052A JP2004114052A JP2005302413A JP 2005302413 A JP2005302413 A JP 2005302413A JP 2004114052 A JP2004114052 A JP 2004114052A JP 2004114052 A JP2004114052 A JP 2004114052A JP 2005302413 A JP2005302413 A JP 2005302413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge lamp
drive mechanism
light source
flexible power
headlight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004114052A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Suda
徹 須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOORAMU KK
Original Assignee
SOORAMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SOORAMU KK filed Critical SOORAMU KK
Priority to JP2004114052A priority Critical patent/JP2005302413A/ja
Publication of JP2005302413A publication Critical patent/JP2005302413A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Abstract

【課題】 プランジャ駆動の場合であっても、給電線にダメージの与えることがない新規な構造の放電灯利用ヘッドライト用光源。
【解決手段】
(a) 放電灯1と、駆動機構部2と、口金部材3と、可撓性給電部材4とで構成されたヘッドライト用光源Aにおいて、
(b) 口金部材3内に形成された可撓性給電部材4の収納空間Sが駆動機構部2の給電部材挿入側に広がっており、
(c) 口金部材3の当該収納空間S内において、可撓性給電部材4が収納空間Sの内側に合わせて円弧状に収納されており、且つ
(d) 前記可撓性給電部材4の円弧状部分7に連続する連続部分8が、前記駆動機構部2に設けられた貫通孔9に挿通され、貫通孔9の引き出し側10bにて放電灯1に接続されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は放電灯を使用した新規なヘッドライト用光源に関する。
自動車のヘッドライトは、一般的に光量の大きいハロゲンランプ使用されている。ハロゲンランプ内には遠くを照射するアップライト用フィラメントと、近くを照射するダウンライト用フィラメントが並設されており、走行中に適宜これを切り替えて照射方向を走行状態に合わせて変更するようになっている。
最近では、ハロゲンランプよりさらに明るい放電灯が一般的に使用されるようになっており、この動きにあわせて自動車用ヘッドライトの光源として放電灯の採用を希望する需要者が多くなってきた。
ところが、前述のようにヘッドライトの場合はアップライト用とダウンライト用の2種類が必ず必要であるため、理論的に2つの放電灯をヘッドライト内に並設し、これらを切り替えて使用しなければならず、新車の場合は兎も角、既に市街を走行している自動車に現在装着されているハロゲンランプを取り外し、その代わりに放電灯を装着したいという要望があったとしても現実に2灯装着スペースがなく物理的に不可能である。
そこで、ヘッドライト用光源装置の口金部材内にステッピングモータのような駆動装置を設置し、駆動装置を作動させることにより放電灯を軸方向に移動させてはアップライト用位置とダウンライト用位置とに切り替えるようにした(特許文献1)。
特開2001−229879号公報
ところが、モータ駆動の場合、高速で走行する自動車に合わせてアップライト用位置とダウンライト用位置の間で瞬時に切り替えなければならない処から、応答速度で問題があり実用性に乏しかった。そこで、モータ駆動に代え、応答速度の早いソレノイド駆動を採用することとしたが、ソレノイドのプランジャが往復運動をするたびに放電灯に接続されている給電線がプランジャと共に移動して給電線に繰り返し曲げ負荷が掛かり、疲労のため短時間で給電線が断線してしまうという問題があった。
本発明はかかる従来例の問題に鑑みてなされたもので、プランジャ駆動の場合であっても、給電線にダメージの与えることがない新規な構造の放電灯利用ヘッドライト用光源を提供するにある。
請求項1に記載のヘッドライト用光源Aは、
(a) 放電灯1と、放電灯1を軸方向に往復移動させる駆動機構部2と、駆動機構部2が装着される口金部材3と、口金部材3内に収納され、その収納部分が駆動機構部2を通って放電灯1に接続された可撓性給電部材4とで構成されたヘッドライト用光源Aであって、
(b) 口金部材3内に形成された可撓性給電部材4の収納空間Sが駆動機構部2の給電部材挿入側10aに広がっており、
(c) 口金部材3の当該収納空間S内において、可撓性給電部材4が収納空間Sの内側に合わせて円弧状に収納されており、且つ
(d) 前記可撓性給電部材4の円弧状部分7に連続し、放電灯1に接続されている連続部分8が前記駆動機構部2に設けられた貫通孔9に挿通されていることを特徴とする
請求項2は、駆動機構部2がソレノイド20で形成されており、ソレノイド20のプランジャ22に貫通孔9が形成されていることを特徴とするものである。
これによれば駆動機構部2が作動して放電灯1が往復移動し、これと共に可撓性給電部材4が繰り返し撓みを生じたとしても、移動量に合わせて可撓性給電部材4の円弧状部分7の角度(移動量)αが変わるだけである。この部分7の全長は円弧状となっているので、口金部材3の入口12(この部分が可撓性給電部材4の一方の固定部となる。)から駆動機構部2の入口12(この部分が可撓性給電部材4の他方の固定部となる。)までの距離が長くなる。その結果、円弧状部分7に対する単位移動量は小さくなり、ソレノイド20のような高速駆動により長期間にわたり多数回高速往復移動させたとしても可撓性給電部材4に与えるダメージ(繰り返し曲げ負荷)が小さくなり、疲労断線を生じることがなく、ヘッドライトのような高信頼性を要求されるような部材として使用することができるようになった。
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。勿論、以下に示す実施例により本発明が限定されるものではないことはいうまでもない。
本発明のヘッドライト用光源Aは、図1に示すように、大略、放電灯1、出光窓13を備えた遮光筒14、遮光筒14の基部に設けられたヘッドライト取り付け用フランジ15、フランジ15の中央部に取り付けられた口金部材3、口金部材3の口部5に収納された駆動機構部2及び可撓性給電部材4とで構成されている。
放電灯1は公知形状のもので、透明アウタバルブ内に発光部1aを有する二重バルブで、点灯すると発光部1aから強力な光が出射される。
遮光筒14は、その側面に出光窓13を備えた筒本体14aと、先端開口を閉塞する蓋体14bとで構成されており、前記放電灯1の発光部1aが出光窓13に臨むように配設さ、所定方向に光が出るように制御されている。遮光筒14に内面は遮光面となっている。
フランジ15も公知形状もので、既存のヘッドライトに装着できるような円板上の形状で、その前面中央に筒本体14aの基端が固着されている。
口金部材3は、駆動機構部2と可撓性給電部材4とを収納するためのもので、その口部5が駆動機構部2にあわせて細く、それに続く給電部材4が収容される収容部分6が外側に大きく円板状に膨出しており、いずれも内部は中空となっている。口部5の先端はフランジ15の中央開口に固着されている。そして、口部5内に駆動機構部2が収納されており、駆動機構部2の給電部材挿入側10a、即ち、前記膨出部分6内に収納空間Sが円形で広がっている。
本発明に使用される駆動機構部2は例えばソレノイド20で、口金部材3の中段部分に取り付けられた電磁誘導コイル21と、電磁誘導コイル21内を往復移動するプランジャ22と、プランジャ22と電磁誘導コイル21との間に配設され、プランジャ22を遮光筒14側に常時押圧付勢している圧縮コイルバネ23とで構成されている。前記プランジャ22には後述する可撓性給電部材4を挿通するための貫通孔9がその中心軸に沿って穿設されている。
プランジャ22は電磁誘導コイル21内を往復移動する永久磁石筒25と、その先端に固着にて一体的に装着されている樹脂製のスライダ24とで構成されており、スライダ24内にて可撓性給電部材4と放電灯1とが電気的に接続されている。スライダ24の先端はストッパ27となっており、口部5の先端内側に設けられた内鍔28に当接して放電灯1の突出代を規制している。なお、図1から分かるように圧縮コイルばね23の先端はスライダ24に設けられた取付溝29内に一体的に嵌め込まれており、圧縮コイルばね23の基端は電磁誘導コイル21のハウジング(図示せず)に当接している。また、電磁誘導コイル21の基端側にはリング状鉄板30が配設されており、プランジャ22が電磁誘導コイル21に吸引により没入したとき、圧縮コイルバネ23の弾発力に抗してプランジャ22の電磁誘導コイル21内への引き込み力を増強するようになっている。なお、ストッパ27の先端と内鍔28の内周形状はテーパ状に形成されているため、前進位置で内鍔28内にストッパ27が嵌り込んで前述のように前進位置の規制は勿論、径方向の位置決めもなされるようになっている。
可撓性給電部材4は、通常の高耐電圧コードで、口金部材3に設けられる入口12(入口12は図1のように口金部材3の底部中央に設けてもよいし、図3のように収納用膨出部分6の側面)に設けてもよく、その場所は特に限定されるものではない。)から収納用膨出部分6内に導入され、互いに膨出部分6の内側に合わせて円弧状に収納され、且つ前記可撓性給電部材4の円弧状部分7に連続する連続部分8が、前記プランジャ22に設けられた貫通孔9に挿通され、貫通孔9の引き出し側10b(正確には永久磁石筒25の引き出し側10bでスライダ24内)にて放電灯1に接続されている。これによりプランジャ22の中心軸上に放電灯1が一致して存在することになる。
前記膨出部分6は口部5の直径に比べて大きな直径を有するため、膨出部分6の収納空間S内に収納された可撓性給電部材4の円弧状部分7は距離を大きくとることができる。
しかして、このヘッドライト用光源Aを従来のハロゲン用ヘッドライトに装着し、可撓性給電部材4を介して放電灯1を点灯し、夜間走行を行うのであるが、市街地や高速道路上ではダウンライトで走行し、人家のまばらな田園地帯ではアップライトで走行する。アップライトで走行中に対向車がきた場合、ダウンライトに即座に切り替えることになるが、このようなアップライトとダウンライトの切り替えは駆動機構部2であるソレノイド20を操作することにより行う。
即ち、ソレノイド20をオフ状態にすると、圧縮コイルバネ23の弾発力により図1のようにプランジャ22が遮光筒14側に突き出し移動して放電灯1の発光部1aダウンライト位置に移動させ、出光窓13を通った光はヘッドライトリフレクタに反射されてヘッドライトの近くを照射する。
逆に、図3のようにソレノイド20をオン状態にすると、圧縮コイルバネ23の弾発力に抗してプランジャ22が遮光筒14側から没入方向に移動して放電灯1の発光部1aをアップライト位置に移動させ、発光部1aを出た光は出光窓13を通って外部に出、図示しないヘッドライトリフレクタに反射されてヘッドライトの遠方を照射する。
このようなプランジャ22の往復動作に合わせてプランジャ22を通って放電灯1に接続された可撓性給電部材4も移動するが、その移動量はαで示される距離であり、この移動によって実際に力が加わる円弧状部分7は前記移動量αに対して長いので、その単位長さに対する移動量はわずかとなり、頻繁かつ長期にわたり前記往復動作を繰り返しても可撓性給電部材4が疲労断線するようなことがない。特に、高速走行を行う自動車のヘッドライトにおいて高い信頼性を確保することはヘッドライト用光源Aとって死命を制せられる重要な要件であり、本発明のような構造を採用することによってこのような要求に答えることができるのである。
以上からわかるように、本発明は放電灯をヘッドライト用光源に用いる上において、欠くべからざる構造であり、この構造採用することによってヘッドライト用光源としての十分なる信頼性を勝ち得ることができるものであって、その産業上の利用可能性は計り知れないものがある。
アップライト位置における本発明の断面図 図1のX−X断面図 ダウンライト位置における本発明の断面図 図1のY矢視図
符号の説明
A ヘッドライト用光源
1 放電灯
2 駆動機構部
3 口金部材
4 可撓性給電部材
5 口部
6 膨出部分
7 円弧状部分
8 連続部分
9 貫通孔
10a 貫通孔の挿入側
10b 貫通孔の引き出し側

Claims (2)

  1. (a) 放電灯と、放電灯を軸方向に往復移動させる駆動機構部と、駆動機構部が装着される口金部材と、口金部材内に収納され、収納部分が駆動機構部を通って放電灯に接続された可撓性給電部材とで構成されたヘッドライト用光源において、
    (b) 口金部材内に形成された可撓性給電部材の収納空間が駆動機構部の給電部材挿入側に広がっており、
    (c) 口金部材の当該収納空間内において、可撓性給電部材が収納空間の内側に合わせて円弧状に収納されており、且つ
    (d) 前記可撓性給電部材の円弧状部分に連続し、放電灯に接続されている連続部分が前記駆動機構部に設けられた貫通孔に挿通されていることを特徴とするヘッドライト用光源。
  2. 駆動機構部がソレノイドで形成されており、ソレノイドのプランジャに貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のヘッドライト用光源。
JP2004114052A 2004-04-08 2004-04-08 ヘッドライト用光源 Pending JP2005302413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114052A JP2005302413A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 ヘッドライト用光源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114052A JP2005302413A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 ヘッドライト用光源

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005302413A true JP2005302413A (ja) 2005-10-27

Family

ID=35333662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004114052A Pending JP2005302413A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 ヘッドライト用光源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005302413A (ja)

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170339U (ja) * 1981-04-21 1982-10-27
JPS57192603U (ja) * 1981-05-30 1982-12-07
JPS6047743A (ja) * 1983-08-26 1985-03-15 Nissan Motor Co Ltd ワイヤハ−ネス支持構造
JPH02294571A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Fuji Electric Co Ltd 電磁駆動式往復動圧縮機の給電装置
JPH0520903A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Koito Mfg Co Ltd リフレクター可動型自動車用ヘツドランプ
JP2000040414A (ja) * 1998-07-24 2000-02-08 Stanley Electric Co Ltd ヘッドランプ
JP2001035211A (ja) * 1999-05-14 2001-02-09 Asahi Denki Seisakusho:Kk 前照灯
JP2001229879A (ja) * 2000-02-10 2001-08-24 Truweal Inc ヘッドライト用光源
JP2002093218A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具の光源バルブ
JP2002093219A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具の光源バルブ
JP2002093220A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Ichikoh Ind Ltd 自動車用灯具の光源バルブ
JP2002150811A (ja) * 2000-11-10 2002-05-24 Stanley Electric Co Ltd ビーム切換え可変バーナー装置
JP2003157704A (ja) * 2001-11-26 2003-05-30 San Jidosha Kogyo:Kk 車両用ヘッドランプ
JP2003346517A (ja) * 2002-05-24 2003-12-05 Park Taikei 車両用前照灯
JP2004146073A (ja) * 2002-10-21 2004-05-20 Pia Kk 自動車用灯具

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170339U (ja) * 1981-04-21 1982-10-27
JPS57192603U (ja) * 1981-05-30 1982-12-07
JPS6047743A (ja) * 1983-08-26 1985-03-15 Nissan Motor Co Ltd ワイヤハ−ネス支持構造
JPH02294571A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Fuji Electric Co Ltd 電磁駆動式往復動圧縮機の給電装置
JPH0520903A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Koito Mfg Co Ltd リフレクター可動型自動車用ヘツドランプ
JP2000040414A (ja) * 1998-07-24 2000-02-08 Stanley Electric Co Ltd ヘッドランプ
JP2001035211A (ja) * 1999-05-14 2001-02-09 Asahi Denki Seisakusho:Kk 前照灯
JP2001229879A (ja) * 2000-02-10 2001-08-24 Truweal Inc ヘッドライト用光源
JP2002093218A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具の光源バルブ
JP2002093219A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具の光源バルブ
JP2002093220A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Ichikoh Ind Ltd 自動車用灯具の光源バルブ
JP2002150811A (ja) * 2000-11-10 2002-05-24 Stanley Electric Co Ltd ビーム切換え可変バーナー装置
JP2003157704A (ja) * 2001-11-26 2003-05-30 San Jidosha Kogyo:Kk 車両用ヘッドランプ
JP2003346517A (ja) * 2002-05-24 2003-12-05 Park Taikei 車両用前照灯
JP2004146073A (ja) * 2002-10-21 2004-05-20 Pia Kk 自動車用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7478933B2 (en) Vehicle lamp
EP1684000B1 (en) Automotive led bulb
RU2016107839A (ru) Осветительный модуль спинки сиденья
EP2684743A1 (en) Vehicle lamp
JP2010218728A (ja) 車輌用前照灯
CN103511946A (zh) 车辆用前照灯
JP3330576B2 (ja) 放電管の配光切り替え機構を備えるソケット及び口金
US6997590B2 (en) Headlamp for a motor vehicle comprising a moveable mask equipped with locking means
JP2009140778A (ja) 照明装置
JP5688235B2 (ja) ロータリーソレノイド及び車輌用前照灯のビーム切替装置
US6866407B2 (en) Vehicle headlight
JP2005302413A (ja) ヘッドライト用光源
JP2012018862A (ja) 車輌用前照灯
JP2011029121A (ja) 車輌用前照灯
TWI302589B (en) High pressure gas discharge lamp assembly capable of changing focal length
JP2005079034A (ja) 車両用前照灯装置
US10180225B2 (en) Cutoff mechanism comprising a bar carrying a permanent magnet
JP4523657B2 (ja) ランプユニット
JP3098812U (ja) ハイビームとロービームの選択照射自在な車両用前照灯
KR100528668B1 (ko) 차량용 전조등의 가스방전램프 모듈
JPH11245714A (ja) 照度が変更可能な照明装置
KR200291417Y1 (ko) 가스방전램프를 갖춘 차량용 전조등
KR100385542B1 (ko) 가스방전등의 선택적인 조사가 가능한 차량용 전조등
JP2001229879A (ja) ヘッドライト用光源
KR200409185Y1 (ko) 위치 조절이 가능한 라이트가 구비된 필기구

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070406

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100216

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100622