JP2005301076A - 現像器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、現像ローラに接触するゴム体の真直性を高めることができる弾性ブレード体を備えた現像器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】現像ローラ55に圧接される現像ブレードは、帯状の金属製薄板の下側辺部に細幅のゴム体72が突設された弾性ブレード体68を支持板69及び押圧板70により挟持して構成される。金属製薄板の下側辺部には、直線状の折り曲げ線により所定の幅で折り曲げられた折り曲げ部73が形成されており、折り曲げ部73の折り曲げ線に沿ってゴム体72が配設されている。折り曲げ部73では、平面性が高められており、また強度が大きくなっていることから、ゴム体72の真直性が高められる。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置において、静電潜像に現像剤を付着させて現像化するために用いられる現像器に関する。
上述したような画像形成装置では、画像形成を行う方法の1つとして現像剤(トナー)により感光体ドラム上の静電潜像を現像する方法が用いられている。この方法では、感光体ドラムにトナーを付着させる現像ローラにトナーを均一な層厚で供給する必要がある。現像ローラにブレードを圧接してトナーの層厚を均一化することは、従来より行われているが、ブレードとして可撓性のある帯状の部材を用いると、部材の反りが生じやすく、ブレードを均一に現像ローラに圧接できなくなる問題点がある。
こうした問題点に対処するため、例えば特許文献1では、弾性を有する金属製の板バネ材の先端部に弾性ゴム部材を接合してなる画像形成装置用ブレードにおいて、板バネ材の弾性ゴム部材が設けられる領域の一部に、少なくとも一つの屈曲部を設けた点が記載されている。
特開2000−310906号公報
特許文献1では、板バネ部材に弾性ゴム部材を一体成形加工する際に板バネ部材にうねりが生じないようにするために屈曲部を設けているが、基本的な課題である現像ローラに接触する弾性ゴム部材の真直性に関しては十分に対応しているものではない。
そこで、本発明は、現像ローラに接触するゴム体の真直性を高めることができる弾性ブレード体を備えた現像器を提供することを目的とするものである。
本発明に係る現像器は、現像ローラと、帯状の金属製薄板からなるとともに長手方向に沿った一方の側辺部が支持固定されて他方の側辺部に沿って細幅のゴム体が直線状に突設された弾性ブレード体とを備え、前記ゴム体が前記現像ローラに当接するように前記弾性ブレード体が配設される現像器において、前記弾性ブレード体の他方の側辺部が前記ゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げられていることを特徴とする。
本発明に係る別の現像器は、現像ローラと、帯状の金属製薄板からなるとともに長手方向に沿った一方の側辺部が支持固定されて他方の側辺部に沿って細幅のゴム体が直線状に突設された弾性ブレード体とを備え、前記ゴム体が前記現像ローラに当接するように前記弾性ブレード体が配設される現像器において、前記弾性ブレード体には、その背面に密着して支持板が固定されており、該支持板の前記ゴム体に近い側辺部が前記ゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げられていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、ゴム体が突設された弾性ブレード体の他方の側辺部をゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げているので、ゴム体が配設される側辺部の平面性を高めることができる。すなわち、金属製の薄板の場合反りや撓みが生じやすいが、直線状の折り曲げ線により折り曲げることで折り曲げ部分では反りや撓みに対する強度が大きくなるとともに直線状に折り曲げられて平面性が高まるようになる。そのため、ゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げておけば、ゴム体は平面に突設されるようになり、より高い精度で真直性を得ることができるようになる。ここで、真直性とは、現像ローラに圧接するゴム体の表面が直線状に形成されていることを示すもので、真直性が高まればより直線に近い形状にゴム体の表面が形成されていることになる。
また、弾性ブレード体の背面に密着する支持板のゴム体に近い側辺部をゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げることで、直線状に折り曲げて平面性が高められた支持板の側辺部をゴム体に近接して密着するので、弾性ブレード体の平面性が高められてゴム体の真直性を高めることができるようになる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態を装着する画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置1の上部には原稿読取部2が配置され、その下部には、底面から給紙部3、記録部4が配されている。
原稿読取部2では、原稿カバー10に設けられた原稿トレイ11に載置された原稿が原稿搬送装置12により読取位置に搬送されて、原稿排紙トレイ13に排出される。読取位置には、原稿を光学的に読み取る読取装置15を搭載した走査装置16が原稿に対向するように配置されている。書籍等を読み取る場合には、原稿カバー10を上方に回動してフラットベッドプラテン14に書籍等の被読取部分を配置し、走査装置16を矢印で図示するように移動させて読取動作が行われる。以上の構成は、いわゆるADF及びフラットベッドタイプと称される従来の原稿読取装置と同様のものである。
給紙部3では、給紙カセット17が配置されており、フラッパ18に所定のサイズの用紙が複数枚積載されている。給紙カセット17の右端部には、ピックアップローラ19が配置されている。フラッパ18は、積載された用紙の上面がピックアップローラ19に圧接するように、図示しないバネ部材により上方に付勢されている。この状態でピックアップローラ19が回転駆動すると、摩擦力により用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、まずフィードローラ20及びプレスローラ21により記録部4に搬送される。記録部4では、搬送された用紙に記録するために、現像器22、紙粉除去ローラ23、コロナ帯電器24、感光体ドラム25、転写ローラ26、露光ヘッド27及び定着ローラ28が備えられている。紙粉除去ローラ23は、導電性のスポンジ等により構成され、転写後の感光体ドラム25の表面に付着したトナーや紙粉を補足する。コロナ帯電器24は、コロトロンからの放電により感光体ドラム25の表面を一様に帯電する。紙粉除去ローラ23及びコロナ帯電器24により一様に帯電された感光体ドラム23に、露光ヘッド25で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像が形成される。そして、後述するように、現像器22内のトナーを感光体ドラム25に形成された静電潜像に転移させて、静電潜像を可視像化する。転写ローラ26は、用紙を挟んで感光体ドラム25と対向する位置に設置されており、所定の電圧が印加されると感光体ドラム25表面に形成されたトナー像が用紙に転写される。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ28及びプレスローラ29によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラ30及びプレスローラ31の間に挟持されて用紙排出トレイ32に搬出される。
図1において、給紙部3から用紙排出トレイ32までを一点鎖線で示したのが、用紙搬送路である。そして、用紙搬送路に沿って配設された搬送ローラ及び用紙ガイドが用紙搬送部を構成している。
また、装置本体の側面には、反転搬送ユニット40が着脱自在に装着されており、その装着側面には、用紙搬出口41及び用紙搬入口42が形成されている。搬送ユニット40内には、フィードローラ43及びプレスローラ44、フィードローラ45及びプレスローラ46の2対の搬送ローラが上下に配設されている。そして、図1の二点鎖線で示すように反転搬送路が、排紙ローラ30と定着ローラ28との間の用紙搬送路から分岐して、2対の搬送ローラ43及び44、45及び46の間を通り、ローラ対20及び21とピックアップローラ19との間の用紙搬送路に合流するように形成される。
用紙の両面に記録を行う場合には、図1の一点鎖線で示す用紙搬送路に用紙を搬送して一方の面に記録した後排紙ローラ30により用紙排紙トレイ32に用紙を搬出し、用紙の後端部を排紙ローラ30及びプレスローラ31により挟持した状態で一旦搬出動作を停止する。そして、排紙ローラ30を逆回転駆動して反転搬送路に用紙を後端から搬入し、フィードローラ43及びプレスローラ44で挟持して反転搬送路内を搬送していく。次に、フィードローラ45及びプレスローラ46で挟持してさらに搬送し、用紙をローラ対20及び21の間に当接させる。この状態で用紙搬送路に用紙を搬送すると、他方の面が感光体ドラム25に対向して記録されるようになり、用紙の両面に記録が行われるようになる。
図2は、現像器22に関する拡大断面図を示している。現像器22は、容器本体50の上部に蓋体51を溶着又はネジにより固定し密閉して構成される。容器本体50の内部には、トナーの補給室として3つのトナー室52、53、54が形成され、感光体ドラム25側の側端部には現像ローラ55及び供給ローラ56を備えた供給室57が形成されている。3つのトナー室52、53、54のほぼ中央部分には撹拌移送手段としてパドル58、59、60が設けられている。図2において、紙面の垂直方向を現像器22の前後方向とすると、各パドルの回転軸は、その前後方向の両端部を容器本体50の前後フレームに軸支されて前後方向に沿うように設けられている。パドル60の先端部には可撓性の樹脂フィルムからなるブレード61が回転方向に沿うように取り付けられている。同様に、パドル59にはブレード62が取り付けられており、パドル60にはブレード63が取り付けられている。容器本体50の底面は、各パドルに取り付けられたブレードの回転動作の軌跡に沿うように断面円弧状に外側に湾曲した摺動面部64、65、66が形成されている。
各トナー室52〜54に補給されたトナーは、摺動面部64、65、66に貯蔵される。そして、パドル58、59、60が回転すると、ブレード61、62、63がそれぞれ摺動面部64、65、66を摺動するように回転する。各ブレードの摺動動作でトナーはすくい上げられるようになり、各トナー室ではトナーの撹拌が行われてトナーの凝集に起因する劣化が防止される。また、ブレード63、64、65が反時計回りに回転することで、各トナー室のトナーは順次供給室57の方に移送されて補給される。その際に、補給されるトナーは、第一トナー室52でパドル60により撹拌されて予備的な帯電が行われる。
供給室57に補給されたトナーは、供給ローラ56が回転しながら現像ローラ55に摺接することによって摩擦されて帯電され、現像ローラ55の表面に担持される。現像ローラ55には、供給されたトナーの層厚を規制する現像ブレード67が現像ローラ55の表面に近接して配設されている。
図3は、図2において現像ブレード67に関する一部拡大図を示している。また、図4は、現像ブレード67に関する斜視図を示している。現像ブレード67は、現像ローラ55の表面に当接する弾性ブレード体68を支持板69及び押圧板70により挟持して構成されている。
弾性ブレード体68は、現像ローラ55の軸方向に延びる帯状の金属製薄板からなり、現像ローラ55に当接する下側辺部には細幅のゴム体72が直線状に突設されている。ゴム体72は、断面が円弧状の当接部分を備えており、現像ローラ55の表面と均一に接触するようにされている。弾性ブレード体68の上側辺部は、支持板69及び押圧板70で挟持されてボルト71により圧接保持されている。帯状の薄板は板バネ材からなるため、弾性ブレード体68が現像ローラ55に接触した状態では、図3に示すように撓んだ状態となってゴム体72が現像ローラ55の表面に圧接された状態となる。この状態で現像ローラ55が回転すると、供給ローラ56により現像ローラ55の表面に供給されたトナーは、所定の層厚に均一化されるようになり、さらに現像ローラ55に強く押し付けられて摩擦によりその帯電量が高められる。
このように、トナーの層厚を均一化しまたトナー全体に均一な帯電を与えるためには、ゴム体72が全長にわたって現像ローラ55の表面に均一な押圧力で圧接する必要がある。したがって、ゴム体72の圧接面は、できるだけ直線状に形成されなければならない。こうしたゴム体72の真直性を高めるために、弾性ブレード体68の下側辺部が直線状の折り曲げ線によりL字状に折り曲げられた折り曲げ部73が形成されている。図5は、弾性ブレード体68の斜視図を示しているが、折り曲げ部73は、帯状の薄板の側辺部に沿って所定幅(薄板の厚さの3倍程度)で全長にわたって折り曲げ形成されており、直線状の折り曲げ線に近接してゴム体72が配設されている。
折り曲げ部73は、直線状の折り曲げ線により形成されるので、折り曲げ線に沿ってその近傍の平面性が高まると共に強度が大きくなり、ゴム体72が湾曲することが防止される。また、金属製の薄板に折り曲げ部73を形成して平面性を高めた後それに沿ってゴム体72を一体成形加工すれば、ゴム体72の真直性を高めるようにゴム体72を容易に成形加工できる。そして、成形加工時に薄板に加わる変形圧力や弾性ブレード体68をボルトで締め付ける際に生じる歪に対しても、折り曲げ部73を形成することにより強度が向上するので、ゴム体72にその影響が及ぶことがなくなる。
以上説明した例では、折り曲げ部73は、ゴム体72とは反対方向に折り曲げられているが、ゴム体72の方に折り曲げ形成してもよい。その場合は、折り曲げる幅を小さくして現像ローラ55に接触しないようにすることが望ましい。
図6は、本発明に係る別の実施形態に関する現像ブレードを示している。現像ブレード以外の構成は上述した実施形態と同様であるので、説明は省略する。この実施形態では、弾性ブレード体68は、平板状の金属製の薄板の下側辺部に下側端に沿ってゴム体72が直線状に突設されており、上側辺部は、支持板69及び押圧板70により挟持されている。支持板69は、弾性ブレード体68の背面全体に密着して装着されており、その下側辺部には、全長にわたって直線状の折り曲げ線によりL字状に折り曲げられた折り曲げ部74が形成されている。ゴム体72が現像ローラ55に圧接された状態では、弾性ブレード体68は、支持板69に圧接されて密着された状態となる。図7には、弾性ブレード体68及び支持板69の取付関係を示す斜視図であるが、折り曲げ部74は、その折り曲げ線が弾性ブレード体68の下側端とほぼ一致するように配設されており、そのためゴム体72に近接して折り曲げ部74が密着すようにされている。
支持板69は、折り曲げ部74を形成することで、直線状の折り曲げ線に沿ってその近傍の平面性を高めることができると共に強度も大きくなる。支持板69に密着して弾性ブレード体68が取り付けられると、折り曲げ部74に弾性ブレード体68の下側辺部が密着することで下側辺部の反りや撓みが抑えられてゴム体72の真直性を高めることができる。特に、ゴム体72が現像ローラ55に圧接された状態では、弾性ブレード体68が支持板69に押し付けられるようになり、平面性が高められた折り曲げ部74に弾性ブレード体68の下側辺部が押圧されて反りや撓みがない状態でゴム体72が現像ローラ55の表面に当接するようになる。
本発明に係る実施形態を備えた画像形成装置全体の概略断面図である。 本実施形態に関する拡大断面図である。 現像ブレードに関する一部拡大図である。 現像ブレードに関する斜視図である。 弾性ブレード体に関する斜視図である。 本発明に係る別の実施形態の現像ブレードに関する拡大図である。 図6の弾性ブレード体及び支持板に関する斜視図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 原稿読取部
3 給紙部
4 記録部
22 現像器
25 感光体ドラム
50 容器本体
51 蓋体
55 現像ローラ
67 現像ブレード
68 弾性ブレード体
69 支持板
70 押圧板
71 ボルト
72 ゴム体
73 折り曲げ部
74 折り曲げ部

Claims (2)

  1. 現像ローラと、帯状の金属製薄板からなるとともに長手方向に沿った一方の側辺部が支持固定されて他方の側辺部に沿って細幅のゴム体が直線状に突設された弾性ブレード体とを備え、前記ゴム体が前記現像ローラに当接するように前記弾性ブレード体が配設される現像器において、前記弾性ブレード体の他方の側辺部が前記ゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げられていることを特徴とする現像器。
  2. 現像ローラと、帯状の金属製薄板からなるとともに長手方向に沿った一方の側辺部が支持固定されて他方の側辺部に沿って細幅のゴム体が直線状に突設された弾性ブレード体とを備え、前記ゴム体が前記現像ローラに当接するように前記弾性ブレード体が配設される現像器において、前記弾性ブレード体には、その背面に密着して支持板が固定されており、該支持板の前記ゴム体に近い側辺部が前記ゴム体に近接して直線状の折り曲げ線で折り曲げられていることを特徴とする現像器。
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