JP2005300453A - 電子式電力量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子式電力量計のプラグイン式ユニットにおいて、ユニット固定ねじを完全に緩めていない状態では、ユニット引抜き用具によりプラグイン式ユニットを取外しできないようにする。
【解決手段】 電力量計測ユニット4の外周部に、ユニット引抜き用具60が係合できる引抜き用具係合部15を設けると共に、ユニット固定ねじ13による螺着・取外しの動きに従動する開閉部材32を引抜き用具係合部15に近接して設け、ユニット固定ねじ13をユニット取付金具6aから取外したとき、閉鎖している開閉部材32が作動してユニット引抜き用具60の先端部が引抜き用具係合部15に係合できるようにした。
【選択図】図8

Description

この発明は電流と電圧を入力し、電力量を計測する電子式電力量計に関するもので、特にプラグイン式ユニットの引抜き誤操作防止による破損防止に関するものである。
従来、電力量計を、配電盤あるいは計器ボックスなどに取付ける場合、その筺体に形成された掛金や取付孔を介して取付ねじにより取付けし、さらに、電力量計の端子ボックスに電源・負荷回路の電線を接続するように構成されている。(例えば、特許文献1参照)
電子式電力量計においても、ベースとカバーからなる筺体を用いるものにおいては、上記電力量計とほぼ同様の構成になされている。
特開2001−215244号公報(要約)
従来の電力量計及び電子式電力量計では、点検あるいは修理の際に計器を取外しすることになるが、その際、電源・負荷回路の電線が接続されているので取外しに手数がかかる。
また、通電状態での作業になる場合には危険を伴うこともある。この問題は、一般の誘導型電力量計の場合解決がやや困難であるが、電子式電力量計の場合は解決の必要を生じる場合がある。
即ち、電子式電力量計の場合は、遠隔表示のための発信装置、あるいは、時間帯別料金のためのタイムスイッチなどと共に、電子式電力量計もユニット化して一体的に構成することがある。この場合は、各ユニットをプラグイン方式にすることにより、着脱を容易にする構成が考えられている。このプラグイン方式は着脱が容易になるが、差込んだだけでは振動・衝撃により離脱するおそれがある。このため、ユニット固定ねじにより、強固に螺着することになる。
この種のプラグイン方式のユニットは、多数のプラグ端子を備えたユニットの場合、指先で把持した程度では取外しができないことがある。従って、例えば、てこの原理を利用したユニット引抜き用具を用いることにより取外しする構成が考えられる。しかし、この種のユニット引抜き用具を用いる場合、ユニット固定ねじを完全に取外しされていない状態で誤ってユニット引抜き用具によりプラグイン式ユニットを無理に取り外そうとすると
、プラグイン式ユニットの外周部、あるいは、ユニット固定ねじの部分が破損するという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ユニット固定ねじが完全に取外しされるまで、プラグイン式ユニットに対してユニット引抜き用具が係合できないようにすることにより、プラグイン式ユニットの外周部、あるいは、ユニット固定ねじの部分の破損を防止することを目的にしている。
この発明に係る電子式電力量計は、電力量計測ユニットの外周部に、ユニット引抜き用具の先端部が係合できる引抜き用具係合部を設けると共に、ユニット固定ねじによる螺着・取外しの動きに従動する開閉部材を引抜き用具係合部に近接して設け、常時は開閉部材により引抜き用具係合部を閉鎖し、ユニット固定ねじをユニット取付金具から取外したとき、開閉部材が作動してユニット引抜き用具の先端部が引抜き用具係合部に係合できるようにした。
この発明は、ユニット固定ねじが完全に取外しされるまで、プラグイン式ユニットに対してユニット引抜き用具が係合できないようにしたため、プラグイン式ユニットの外周部、あるいは、ユニット固定ねじの部分の破損を防止することができる。
実施の形態1.
図1〜図9は、この発明の電子式電力量計における実施の形態1の構成を示すものである。
図1は、この発明の実施の形態1における電子式電力量計の斜視図であり、実際に使用される状態(端子カバー省略)を示している。即ち、発信装置付の電力量計測ユニット4と、電力量計測ユニット4からの発信信号を外部へ送信するための通信ユニット3と、手動あるいは遠隔操作により電源・負荷回路を開閉するための開閉器ユニット5とを有する。これらのユニット3,4,5は後述のように、背面に設けたプラグ端子14をベース部6に設けたコンセント端子23に差込んで電源・負荷回路に接続するように装着されている。なお、この電源・負荷回路に接続するために端子箱部24が設けてある。装着された通信ユニット3、電力量計測ユニット4、開閉器ユニット5は外部からせん用操作できないようガラスカバー1で覆い、ガラスカバー用ねじ2でベース部6に固着されている。20は通信ユニット3からの信号を外部に導出する通信ケーブルである。
図2は図1の状態からガラスカバー1を取外した状態を示している。図において、通信ユニット3、電力量計測ユニット4、開閉器ユニット5には、それぞれのユニットの両端に固着用突起12が設けられている。この固着用突起12には図3に示すように貫通孔12aが穿設されている。各ユニット3,4,5は、貫通孔12aを通してユニット固定ねじ13によりベース部6に螺着されている。この螺着のためにベース部6にはユニット取付金具6a(図9に示す)が設けてある。なお、ベース部6には、隔離カバー11が設けてあるが、詳細は後述する。なお、電力量計測ユニット4の前面には計測した電力量を表示するための表示部10が設けてある。
図3は電力量計測ユニット4を背面から見た状態を示している。図において、背面側には、電源・負荷回路に接続するために複数個の刃形のプラグ端子14が設けてある。電力量計測ユニット4の両端には前記のように固着用突起12が設けられている。この固着用突起12には貫通孔12aが穿設されている。また、固着用突起12の一部分を突出させて引抜き用具係合部15が設けられている。なお、電力量計測ユニット4の外周部は合成樹脂材で形成されており、固着用突起12及び引抜き用具係合部15はその外周部と一体的に形成されている。通信ユニット3及び開閉器ユニット5の背面は図示していないが、外周部の大きさ、あるいは、刃形のプラグ端子14の配置などが異なるだけで、固着用突起12と貫通孔12a及び引抜き用具係合部15は電力量計測ユニット4と同様に形成されている。
図4は各ユニットをすべて取り外して、さらに、隔離カバー11を取り外した状態の分解斜視図である。隔離カバー11は、熱可塑性の合成樹脂材で形成されており、ベース6の底面に設けられたコンセント端子23などの充電部と、通信ユニット3、電力量計測ユニット4、開閉器ユニット5の間を隔離するように構成されている。この隔離カバー11には、各ユニット3,4,5のプラグ端子14をコンセント端子23に差込み接続するときのガイドのために差込ガイド11aが設けてある。11bは通信ユニット3からの信号を外部に導出する通信ケーブル20を嵌装するための通信ケーブル用溝である。11cは貫通孔で、各ユニット3,4,5のユニット固定ねじ13が挿通される。なお、コンセント端子23などの充電部は端子箱部24に接続されている。また、ベース6の底面には隔離カバー11と同様の合成樹脂材で形成された絶縁中敷6bが設けてあり、上記のコンセント端子23などの充電部はこの中敷6bの上に設けられている。
図5は、この発明におけるユニット引抜き用具60の使用要領を示す説明図、図6は、図5において、破線で囲んだ部分を拡大して示す説明図である。図7は、この発明に使用する開閉部材32の斜視図である。図8は、開閉部材32と、ユニット固定ねじ13と、固着用突起12及び引抜き用具係合部15などの関係を示す分解斜視図である。図9は、ユニット引抜き用具31と引抜き用具係合部15と開閉部材32などの係合関係を示す説明図である。
今、電力量計測ユニット4を引抜く場合について説明すると、図5及び図6に示すように、先ず、ユニット固定ねじ13をゆるめて、ユニット取付金具6a(図9に示す)から
完全に抜取った状態で、引抜き用具係合部15にユニット引抜き用具60の先端部60a(図6に示す)を係合させる。この状態からユニット引抜き用具60を図5において矢印A方向に回動すると、「てこ」の原理により電力量計測ユニット4は図5において矢印B方向に引抜かれる。このとき、もし、ユニット固定ねじ13がユニット取付金具6a(図9に示す)から完全に抜取られていないときは、電力量計測ユニット4の外周部、あるいは、ユニット固定ねじ13の部分が破損することになる。従って、この実施の形態では、ユニット固定ねじ13がユニット取付金具6aから完全に抜取られた状態のとき、図7に示す開閉部材32が作動して、ユニット引抜き用具60の係合ができるようになされている。この開閉部材32は、例えば厚さ1mmの金属板、もしくは、同等の機械的強度を有する合成樹脂材で、図のように、ユニット固定ねじ13が挿通される貫通孔32a及び閉鎖片32bが形成されている。37は作動ばねであり、その作用は後述する。
図8及び図9は、上記のユニット固定ねじ13と引抜き用具係合部15と開閉部材32などの詳細を示すもので、図8は分解斜視図、図9の(a)はユニット固定ねじ13が締付け状態のとき、図9の(b)はユニット固定ねじ13を抜取る途中のとき、図9の(c)はユニット固定ねじ13が完全に抜取られた状態のときの説明図である。図において、電力量計測ユニット4の外周部に形成された固着用突起12には貫通孔12a(図8に示す)が穿設されている。また、固着用突起12の一部分を突出させて引抜き用具係合部15が設けられている。なお、貫通孔12aは座ぐり孔になされている。開閉部材32は固着用突起12及び引抜き用具係合部15に当接するように設けられている。ユニット固定ねじ13は、開閉部材32の貫通孔32a(図8に示す)及び作動ばね37を挿通し、さらに、固着用突起12の貫通孔12a(図8に示す)を挿通するように設けられている。ユニット固定ねじ13の首下の細径部13aには抜止め用止め輪39が嵌められ、ユニット固定ねじ13が固着用突起12の貫通孔12aから脱落しないようになされている。なお、抜止め用止め輪39は、比較的軟質で弾力性を有する合成樹脂材で形成されたものである。
上記構成において、ユニット固定ねじ13は、電力量計測ユニット4の固着用突起12に嵌められた状態で、隔離カバー11の貫通孔11cを貫通して、ベース6の取付金具6aに螺着される。即ち、図9(a)のように電力量計測ユニット4が取付金具6aを介してベース6に固着される。このように電力量計測ユニット4が固着された状態では、開閉部材32の閉鎖片32bが引抜き用具係合部15と隔離カバー11との隙間を閉鎖しているので、ユニット引抜き用具60が抜き用具係合部15に係合できない。次に、図9(b)のように、ユニット固定ねじ13を抜取る途中の状態では、開閉部材32が作動ばね37により押上げられるが、開閉部材32の閉鎖片32bが引抜き用具係合部15と隔離カバー11との隙間に残っているので、ユニット引抜き用具60が引抜き用具係合部15に係合できない。次に、図9(c)のように、ユニット固定ねじ13が完全に抜取られた状態においては、開閉部材32の閉鎖片32bが作動ばね37により十分に押上げられるので、ユニット引抜き用具60が引抜き用具係合部15に係合できる。従って、電力量計測ユニット4の外周部、あるいは、ユニット固定ねじの部分などを破損することなく電力量計測ユニット4を引抜きできる。
上記においては、電力量計測ユニット4の引抜きについて説明したが、通信ユニット3、開閉器ユニット5においても電力量計測ユニット4と同様に構成できる。なお、上記説明及び図面において、ユニット固定ねじ13は特殊な形状のねじ部品を示したが、このユニット固定ねじ13として、JIS(日本工業規格)による「なべ小ねじ」を用いることも可能である。また、作動ばね37を省略しても、開閉部材32は、手動あるいは重力などで作動できるので、問題の解決は可能である。
実施の形態2.
図10は、この発明の電子式電力量計における他の実施の形態を示す主要部の分解斜視図ある。図11は、ユニット引抜き用具60と固着用突起部材51と引抜き用具係合部51bなどの関係を示す説明図である。図において、41は電力量計測ユニット4のケースの一部分を示すもので、ユニットケース41aとユニットケース41bの2個の合成樹脂製のケースにより形成されている。13はユニット固定ねじ、37は作動ばね、39は抜止め用止め輪で、これらは前記の実施の形態1において示したものと同様のものである。51は合成樹脂で形成された固着用突起部材であり、前記の実施の形態1における固着用突起12に相当するものである。この固着用突起部材51において、51aは摺動孔、51bは引抜き用具係合部である。ユニット固定ねじ13が貫通している部分には、背面側に座ぐりを有する座ぐり孔51c(図11に示す)が設けてある。52は、ユニットケース41aの側壁に形成された摺動溝であり、固着用突起部材51の摺動孔51aの部分が、摺動溝52の間に形成された摺動ガイド部52aに嵌められている。上記のように、固着用突起部材51をユニットケース41aの摺動溝52の部分に嵌めて、ユニットケース41aとユニットケース41bを組立てることにより、固着用突起部材51が摺動溝52の中を摺動できるように装着される。
上記のように構成された電力量計測ユニット4を、ベース6(図示せず)へ装着する場合は前記の実施の形態1のものと同様になされる。即ち、背面のプラグ端子をコンセント端子に差込み接続した後に、固着用突起部材51を貫通するユニット固定ねじ13により
ベース部のユニット取付金具6aに螺着される。螺着された状態を図11の(a)に示す。
螺着された電力量計測ユニット4を引抜く場合には、実施の形態1において図9により説明した要領と同様になされる。これを図11に基づいて説明すると、図11の(a)の状態から、ユニット固定ねじ13をゆるめて、(b)のように、ユニット取付金具6aから完全に抜取った状態では、固着用突起部材51が作動ばね37により押上げられて、摺動溝52の先端まで摺動する。この摺動により、引抜き用具係合部51bと隔離カバー11の間にあらかじめ設定した寸法の隙間ができて、ユニット引抜き用具60の先端を引抜き用具係合部51bに係合させることができる。つまり、実施の形態1における開閉部材32の役目を固着用突起部材51が兼ねた構成になされている。上記のように係合できれば、実施の形態1のものと同様に「てこ」の原理により電力量計測ユニット4を引抜くことができる。このように構成することにより、ユニット固定ねじ13が完全に抜取った状態でない場合は、ユニット引抜き用具60の先端を引抜き用具係合部51bに係合させることができないので、プラグイン式ユニットの外周部、あるいは、ユニット固定ねじの部分の破損を防止することができる。
この発明の実施の形態1を示す電子式電力量計の斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す電子式電力量計のガラスカバーを外した状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す電力量計測ユニットの背面側の斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す電子式電力量計のベース部の分解図である。 この発明の実施の形態1を示す電子式電力量計のユニット取り外しの説明図である。 図5において破線で囲んだ部分の拡大図である。 この発明の実施の形態1における開閉部材の斜視図である。 この発明の実施の形態1の主要部を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるユニット引抜き用具の使用説明図である。 この発明の実施の形態2の主要部を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態2におけるユニット引抜き用具の使用説明図である。
符号の説明
1 ガラスカバー、 2 ガラスカバー用ねじ、 3 通信ユニット、
4 電力量計測ユニット、 5 開閉器ユニット、 6 ベース部、
6a ユニット取付金具、 11 隔離カバー、 12 固着用突起、
13 ユニット固定ねじ、 14 プラグ端子、 15 引抜き用具係合部、
23 コンセント端子、 24 端子箱部、 32 開閉部材、 37 作動ばね、
39 抜止め用止め輪、 60 ユニット引抜き用具。

Claims (3)

  1. 背面にプラグ端子が設けられた電力量計測ユニットを、ベース部に設けたコンセント端子に差込んで電源・負荷回路に接続し、かつ、上記電力量計測ユニットを、ユニット固定ねじにより上記ベース部に設けたユニット取付金具に螺着するようになされた電子式電力量計において、上記電力量計測ユニットの外周部に、ユニット引抜き用具の先端部が係合できる引抜き用具係合部を設けると共に、上記ユニット固定ねじによる螺着・取外しの動きに従動する開閉部材を上記引抜き用具係合部に近接して設け、常時は上記開閉部材により上記引抜き用具係合部を閉鎖し、上記ユニット固定ねじを上記ユニット取付金具から取外したとき、上記開閉部材が作動して上記ユニット引抜き用具の先端部が上記引抜き用具係合部に係合できるようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  2. 開閉部材は、ユニット固定ねじをユニット取付金具から取外したとき、上記ユニット固定ねじに嵌装した作動ばねにより作動するように構成したものであることを特徴とする請求項1記載の電子式電力量計。
  3. ユニット固定ねじは、首下に小径部を設け、この小径部に抜止め用の止め輪を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の電子式電力量計。

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CN111624382A (zh) * 2020-05-29 2020-09-04 宁波泰丰源电气有限公司 一种快装式电能表

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