JP4512706B2 - 通信機能付電力量計 - Google Patents

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この発明は、通信機能付電力量計、例えば外部の電力供給電源と負荷との間に接続され、上記負荷が消費する電力量を計測すると共に、計測したデータを含む信号を中央装置との間で通信ケーブルを用いて送受信する通信機能付電力量計に関するものである。
従来の通信機能付電力量計は、外部の電力供給電源及び負荷に接続された電源端子、負荷端子と共に通信端子を端子台に配設していた。(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−365314号公報(段落0021−0023、図1−図2)
従来の通信機能付電力量計は、以上のように端子台に電源端子、負荷端子、及び通信端子を共に配設していたので、端子台が大形化するという問題点があった。
また、通信端子から出力される信号は予め通信端子に接続してある信号データ(例えば、電力量)のみであり、設置後に電力量計から出力させる信号を変更する場合には結線を変更する必要があるため、変更は構造上容易ではなかった。
この発明は、上記のような問題点に対処するためになされたもので、端子台を大形化することなく、通信ケーブルを確実に端子台に固定することができ、また、送受信される信号の種類を容易に切り換えることができる通信機能付電力量計を提供することを目的とする。
この発明に係る通信機能付電力量計は、外部の電力供給電源と負荷の間に接続され、上記負荷が消費する電力量を計測する電力計測ユニット、上記電力計測ユニットと上記負荷との間を開閉する開閉手段を有する開閉器ユニット、上記電力計測ユニットの計測量に応じたデータを含む信号を通信ケーブルを介して中央装置との間で送受信する通信ユニット及び上記電力供給電源と負荷に接続された端子を有する端子台を備え、上記通信ケーブルは、一端部に、上記各ユニットへの着脱可能の接続部を構成する第1のコネクタを設け、中間部に上記通信ケーブルを上記端子台に固定する第2のコネクタを設けると共に、上記端子台は、上記第1のコネクタが貫通し得る貫通孔と、この貫通孔の開口部近傍に設けられ上記第2のコネクタを係合保持するコネクタ保持部とを備えたものである。
この発明に係る通信機能付電力量計は上記のように構成されているため、端子台を大形化することなく、通信ケーブルを確実に端子台に固定することができる。
また、通信ケーブルに設けられた第1のコネクタと通信機能付電力量計に内蔵される複数のユニットとの接続を容易に変更できるので、通信ケーブルを介して中央装置と複数のユニット間との信号の送受信を容易に行うことができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施の形態1における通信機能付電力量計の外観斜視図、図2は、図1の通信ケーブルを端子台へ嵌挿させる前の状態を示す要部斜視図、図3は、図1の通信ケーブルを端子台へ嵌挿させた後の状態を示す要部斜視図、図4は、実施の形態1の要部を構成する第2のコネクタの外観構成を示す側面図、図5は、図4に示す第2のコネクタ内での通信ケーブルの保持状態を示す斜視図、図6は、端子台に第2のコネクタを係合保持させる時の説明図で、(a)は端子台への挿入前の状態を示す概略側断面図、(b)は第2のコネクタを端子台に挿入し始めた状態を示す概略側断面図、(c)は第2のコネクタが端子台に係合保持された状態を示す概略側断面図である。
図1及び図2において、通信機能付電力量計100はベース1と例えばガラスによって形成されたカバー2で覆われている筐体内に、差込方式で装着され負荷の電力量を計測すると共に表示する表示部3bを具備する電力計測ユニット3と、この電力計測ユニット3と負荷の間を開閉するための開閉器等の開閉手段を具備する開閉器ユニット4と、電力計測ユニット3から例えば、光通信によって計測した電力のデータを受光し、受光したデータを所定の信号にして外部に通信する通信ユニット5とを収納している。
これらの複数のユニット、即ち電力計測ユニット3、開閉器ユニット4、通信ユニット5には中央装置(図示せず)との間で通信ケーブル6を用いて信号を送受信するため通信ケーブル6の端子を着脱可能に接続するリセプタクル3a、4a、5aがそれぞれ配設されている。
また、通信機能付電力量計100は、外部の電力供給電源及び負荷に接続される電源端子7a、負荷端子7b、後述する第1のコネクタ8が貫通可能に形成された貫通孔7c(図2)及びこの貫通孔7cの開口部の近傍に配設され後述する第2のコネクタ9を係合保持するコネクタ保持部7dを設けた、例えば熱硬化性合成樹脂材で形成された端子台7を有している。
通信ケーブル6は、例えば、外径が6〜8mmの600V2種ビニル絶縁電線により形成されており、一端部には電力計測ユニット3、開閉器ユニット4、通信ユニット5の各リセプタクル3a、4a、5aに着脱可能に形成された第1のコネクタ8が設けられ、通信ケーブル6の中間部には、通信ケーブル6を端子台7に固定するための第2のコネクタ9が設けられている。
図4は、第2のコネクタ9の外観構成を示す概略図であり、図5は、第2のコネクタ9の内部構成を示す概略図である。これらの図に示されるように、第2のコネクタ9は、比較的軟質で弾力性を有する熱可塑性樹脂成型品からなるケース部9aと、このケース部9aの端部に設けられ、第2のコネクタ9が端子台7の貫通孔7cに挿入された際、挿入側の開口部を閉塞する蓋部9bと、ケース部9aの上面の蓋部9b側の一端部に植設され、ケース部9aの上面との間に間隔を介して上面とほぼ並行に延在すると共に、先端部に端子台のコネクタ保持部7dと係合する係合爪9cを有し弾力性を有する突出部9dと、ケース部9aの内面に通信ケーブル6を蛇行させて固定するための固定用溝9eを有している。この固定用溝9eは図5に示すように、通信ケーブル6を第2のコネクタ9内に嵌挿した時に通信ケーブル6が幅約10mm、深さ約10mmの蛇行状になるような形状とされている。
次に、以上のように構成された、実施の形態1による通信機能付電力量計の通信ケーブル6の装着について説明する。先ず、通信ケーブル6の一端部に設けられた第1のコネクタ8を図2に矢印Aで示すように、端子台7の貫通孔7cに貫通させて図6(a)に示す状態とした後、第2のコネクタ9を端子台7の貫通孔7cに図6(a)の矢印Bで示すように押し込むと、突出部9d及び係合爪9cが図6(b)に示すように第2のコネクタ9の上面に押付けられる状態で挿入され、その後、図6(c)に示すように突出部9dの弾力性にもとづくバネアクションで係合爪9cが端子台7に配設されたコネクタ保持部7dと係合し、第2のコネクタ9が端子台7に強固に保持される。
なお、第2のコネクタ9が端子台7に保持された状態では、その蓋部9bによって貫通孔7cの開口部が閉塞されるので、外部からの異物などの侵入を防止することができる。
次に、第1のコネクタ8を通信ユニット5のリセプタクル5aに図1に示すように嵌挿させる。
以上のように構成された、実施の形態1による通信機能付電力量計は、負荷が消費する電力量を電力計測ユニット3で計測し、その計測量を表示部3bに表示すると共に、光通信により通信ユニット5にデータを送信する。通信ユニット5は受光したデータを所定の信号に変換し、通信ケーブル6を介して中央装置(図示せず)に送信する。
また、逆に、中央装置から電力計測ユニット3に対して、電力量の計測命令などの信号が通信ユニット5を介して送信される。
なお、以上の説明では中央装置と電力計測ユニット3が通信ユニット5を介して通信する場合について説明したが、第1のコネクタ8を通信ユニット5のリセプタクル5aから引き外して電力計測ユニット3のリセプタクル3aに嵌挿し、通信ユニット5から切り換え接続することによって電力計測ユニット3と直接通信させるようにしても良い。
また、第1のコネクタ8を通信ユニット5のリセプタクル5aから引き外して開閉器ユニット4のリセプタクル4aに嵌挿し、開閉器ユニット4内に収納された開閉器(図示せず)を遠隔制御するように通信させることもできる。
以上のように構成された実施の形態1による通信機能付電力量計は、第1のコネクタ8の挿脱により、複数のユニット3、4、5と通信ケーブル6との接続を容易に変更できるので、通信ケーブル6を介して複数のユニットとの間で送受信される信号である、例えば、電力量(有効電力量)、無効電力量、計器製造番号、乗率、合成変成比、30分電力量、開閉器状態(ON/OFF状態検出)、開閉器制御信号などの種類の異なる信号の切り換え送受信を容易に行うことができる。
なお、第2のコネクタ9は、図6(c)の状態で係合爪9cを指などで上から押さえて、突出部9dを内方に変形させることにより、容易に端子台7から取外すことができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図にもとづいて説明する。図7は、実施の形態2による通信機能付電力量計の通信ケーブルと第2のコネクタとグロメットとの嵌合状態を示す斜視図、図8は、図7のグロメットを嵌挿する前の第2のコネクタ9の分解斜視図である。
上述した実施の形態1においては、通信ケーブル6は、仕上外径が6〜8mmの600V2種ビニル絶縁電線を用いるように説明したが、例えば、外径が6mm未満のケーブルを使用する場合には、図5に示す第2のコネクタ9の固定用溝9eの溝寸法では大きすぎて通信ケーブル6との間に隙間が生じるため、固定用溝9eに通信ケーブル6を嵌挿した後、図7に示すように、通信ケーブル6を被装するようにグロメット10を装着し、通信ケーブル6との隙間を塞ぐようにしたものである。
グロメット10には、図8に示すように、通信ケーブル6の外径よりも小さい寸法、例えば、直径が4mm程度の溝10aを設けているため、通信ケーブル6とグロメット10との間に発生する僅かな隙間を密閉することができる。なお、グロメット10は、適度な弾性力を持つゴムまたは熱可塑性樹脂成型品で形成されている。
実施の形態2による通信機能付電力量計は、以上のように構成されているため、第2のコネクタ9と通信ケーブル6とグロメット10の嵌合部との間に生じた僅かな隙間からの電力量計内部への塵埃、虫の侵入等を防止し得るのに加えて、湿気などの侵入も防止することができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図にもとづいて説明する。図9は、実施の形態3による通信機能付電力量計の構成を示す概略斜視図である。
図9において、第2のコネクタ9は、通信ケーブル6が嵌挿されていない時は、蓋部9bに形成されたケーブル貫通孔9fがオープンの状態となるため、実施の形態3は、この貫通孔9fを閉塞するための閉塞蓋11を設けたものである。電力量計を通信ケーブル6を未使用状態で使用する時は、この閉塞蓋11を蓋部9bのケーブル貫通孔9fに装着しておくことにより、電力量計内部への塵埃、虫、湿気などの侵入を防ぐことができる。
この発明の実施の形態1による通信機能付電力量計の外観斜視図である。 図1の通信ケーブルを端子台へ嵌挿させる前の状態を示す要部斜視図である。 図1の通信ケーブルを端子台へ嵌挿させた後の状態を示す要部斜視図である。 実施の形態1の要部を構成する第2のコネクタの外観構成を示す側面図である。 図4に示す第2のコネクタ内での通信ケーブルの保持状態を示す斜視図である。 端子台に第2のコネクタを係合保持させる時の説明図である。 この発明の実施の形態2による通信機能付電力量計の通信ケーブルと第2のコネクタとグロメットとの嵌合状態を示す斜視図である。 図7のグロメット嵌挿前の第2のコネクタの分解斜視図である。 この発明の実施の形態3による通信機能付電力量計の構成を示す概略斜視図である。
符号の説明
3 電力計測ユニット、 4 開閉器ユニット、 5 通信ユニット、
6 通信ケーブル、 7 端子台、 7c 貫通孔、 7d コネクタ保持部、
8 第1のコネクタ、 9 第2のコネクタ、 9a ケース部、 9b 蓋部、
9c 係合爪、 9d 突出部、 9e 固定用溝、 9f ケーブル貫通孔、
10 グロメット、 10a 溝、 11 閉塞蓋、 100 通信機能付電力量計。

Claims (6)

  1. 外部の電力供給電源と負荷の間に接続され、上記負荷が消費する電力量を計測する電力計測ユニット、上記電力計測ユニットと上記負荷との間を開閉する開閉手段を有する開閉器ユニット、上記電力計測ユニットの計測量に応じたデータを含む信号を通信ケーブルを介して中央装置との間で送受信する通信ユニット及び上記電力供給電源と負荷に接続された端子を有する端子台を備え、上記通信ケーブルは、一端部に、上記各ユニットへの着脱可能の接続部を構成する第1のコネクタを設け、中間部に上記通信ケーブルを上記端子台に固定する第2のコネクタを設けると共に、上記端子台は、上記第1のコネクタが貫通し得る貫通孔と、この貫通孔の開口部近傍に設けられ上記第2のコネクタを係合保持するコネクタ保持部とを備えたことを特徴とする通信機能付電力量計。
  2. 上記第2のコネクタは、上記端子台に係合保持された時、上記貫通孔を閉塞するようにされていることを特徴とする請求項1記載の通信機能付電力量計。
  3. 上記第2のコネクタは、上記貫通孔への挿入時にバネアクションで上記コネクタ保持部と係合する係合部を有し、上記係合部を押圧して上記コネクタ保持部との係合状態を解除することにより上記貫通孔から引き外し可能とされたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の通信機能付電力量計。
  4. 上記第2のコネクタは、上記通信ケーブルを保持する固定用溝を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の通信機能付電力量計。
  5. 上記第2のコネクタは、上記貫通孔を閉塞する蓋部と、この蓋部に形成されたケーブル貫通孔とを有し、上記通信ケーブルを保持していない時は、上記ケーブル貫通孔を閉塞蓋によって閉塞するようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の通信機能付電力量計。
  6. 上記通信ケーブルは、その外径に応じてグロメットにより被装され上記第2のコネクタに保持されることを特徴とする請求項4記載の通信機能付電力量計。
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