JP2005299023A - 衣服および衣服に用いる肩布 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、上端に首ぐり2を有する前身頃3,3′および後身頃4,4′とよりなる衣服1であり、一端を首ぐりの頸側部位a,a′に対応する部分に設けられた肩K,K′を覆う肩布部5,5′と、左右の袖部6,6′とを備え、(イ)肩布部5,5′が、頸側部位a,a′から肩先点部位a,a′までの間と、胸幅部位cから背幅部位dまでの間とで規定される領域T,T′に設けられ、(ロ)肩布部に、肩切り替え手段9によって形成された凸の曲面部7が表面に設けられ、該曲面部の裏面には空隙部8が設けられ、(ハ)肩布部が、被着時に頸側部位付近を支点部pとして肩K,K′から浮き上がった状態に装用される。
【選択図】図1
Description
上端に首ぐりを有する前身頃および後身頃とよりなる衣服であって、一端を前記首ぐりの頸側部位に対応する部分に設けられた肩を覆う肩布部と、該肩布部に配設される袖部とを備える衣服において、
(イ)前記肩布部が、前記頸側部位から肩先点部位にまでの間と、胸幅部位から背幅部位までの間とによって規定される領域に設けられ、
(ロ)前記肩布部に、肩切り替え手段によって形成された凸の曲面部が表面に設けられるとともに、該曲面部の裏面には空隙部が設けられ、
(ハ)そして、前記肩布部が、被着時に前記頸側部位付近を支点部として被着者の肩から浮き上がった状態に装用されるようにした。
前記肩布部に続いて配設される袖部が、ラグラン袖であることを特徴とした。
前記肩布部に続いて配設される袖部が、袖ぐりを介して設けられるセットイン袖であることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、切込みによってダーツを設けて形成されるものであるか、または折込みを設けることによって形成されるタックであることを特徴とした。
前記胸幅部位に位置する前縁と前記背幅部位に位置する後縁とに長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記頸側部位に長手方向へ所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、後身頃に一体に形成される前記肩布部の長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されるとともに、袖ぐり部には後身頃の中心線に向かう所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴としたことを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、前記肩布部を後身頃に対する肩ヨークとして形成し、該肩ヨークの肩山の縁部には長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、前身頃および後身頃と、該前身頃と該後身頃との対向面の何れか一側に胸幅部位と背幅部位との間の領域を幅方向に占める肩布構成部材を突設するとともに、前記対向面の何れか他側には前記肩布構成部材を取付可能に該肩布構成部材よりも僅かに幅狭の肩ぐり凹部を凹設した、ことを特徴とした。
上端に首ぐりを有する前身頃および後身頃とよりなる衣服であって、一端を前記首ぐりの頸側部位に対応する部分に設けられた肩を覆う肩布部と、該肩布部に配設される袖部とを備える衣服に用いる肩布おいて、
(イ)肩布部が、前記頸側部位から肩先点部位までの間と、胸幅部位から背幅部位との間によって規定される領域に設けられ、
(ロ)前記肩布部に、肩切り替え手段によって形成された凸の曲面部が表面に設けられるとともに、該曲面部の裏面には空隙部が設けられ、
(ハ)そして、前記肩布部が、被着時に前記頸側部位付近を支点部として被着者の肩から浮き上がった状態に装用されるようにしたことを特徴とした。
前記肩布部に続いて配設される袖部が、ラグラン袖であることを特徴とした。
前記肩布部に続いて配設される袖部が、袖ぐりを介して設けられるセットイン袖であることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、前記胸幅部位に位置する前縁と前記背幅部位に位置する後縁とに長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、後身頃に一体に形成される前記肩布部の長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されるとともに、袖ぐり部には後身頃の中心線に向かう所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるかまたは所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、後身頃に一体に形成される前記肩布部の長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されるとともに、袖ぐり部には後身頃の中心線に向かう所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、前記肩布部を後身頃に対する肩ヨークとして形成し、該肩ヨークの肩山の縁部には長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした。
前記肩切り替え手段が、前身頃および後身頃と、該前身頃と該後身頃との対向面の何れか一側に胸幅部位と背幅部位との間の領域を幅方向に占める肩布構成部材を突設するとともに、前記対向面の何れか他側には前記肩布構成部材を取付可能に該肩布構成部材よりも僅かに幅狭の肩ぐり凹部を凹設した、ことを特徴とした。
前記肩布構成部材が、袖部の前記前身頃および前記後身頃に対する対向端に設けられた、ことを特徴とした。
(イ)前記肩布部5,5′が、前記頸側部位a,a′から肩先点部位b,b′にまでの間と、胸幅部位cから背幅部位dの間とによって規定される領域T,T′に設けられ、
(ロ)前記肩布部5,5′に、肩切り替え手段9によって形成された凸の曲面部7が表面に設けられるとともに、該曲面部7の裏面には空隙部8が設けられ、
(ハ)そして、前記肩布部5,5′が、被着時に前記頸側部位a,a′付近を支点部pとして被着者の肩K,K′から浮き上がった状態に装用されるようにしている。
2 首ぐり
3 前身頃
3′ 前身頃
4 後身頃
4′ 後身頃
5 肩布部
5′ 肩布部
6 袖部
6′ 袖部
7 曲面部
8 空隙部
9 肩切り替え手段
10 前縁
10′ 前縁
11 後縁
11′ 前縁
12 切込み
13 ダーツ
A ラグラン袖
A1 ラグラン袖
A′ ラグラン袖
B セットイン袖
I 長手方向
K 肩
K′ 肩
T 領域
T′ 領域
W 幅方向
a 頸側部位
a′ 頸側部位
b 肩先点部位
b′ 肩先点部位
c 胸幅部位
d 背幅部位
e 袖口
e′ 袖口
Claims (18)
- 上端に首ぐりを有する前身頃および後身頃とよりなる衣服であって、一端を前記首ぐりの頸側部位に対応する部分に設けられた肩を覆う肩布部と、該肩布部に配設される袖部とを備える衣服において、
(イ)前記肩布部が、前記頸側部位から肩先点部位にまでの間と、胸幅部位から背幅部位との間とによって規定される領域に設けられ、
(ロ)前記肩布部に、肩切り替え手段によって形成された凸の曲面部を表面に設けるとともに、該曲面部の裏面には空隙部が設けられ、
(ハ)そして、前記肩布部が、被着時に前記頸側部位付近を支点部として被着者の肩から浮き上がった状態に装用されるようにした
ことを特徴とした衣服。 - 前記肩布部に続いて配設される袖部が、ラグラン袖であることを特徴とした請求項1に記載の衣服。
- 前記肩布部に続いて配設される袖部が、袖ぐりを介して設けられるセットイン袖であることを特徴とした請求項1に記載の衣服。
- 前記肩切り替え手段が、切込みによってダーツを設けて形成されるものであるか、または折込みを設けることによって形成されるタックであることを特徴とした請求項1,2,3の何れかに記載の衣服。
- 前記肩切り替え手段が、前記胸幅部位に位置する前縁と前記背幅部位に位置する後縁とに長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項1,2,4に記載の衣服。
- 前記肩切り替え手段が、前記頸側部位に長手方向へ所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項1,2,4に記載の衣服。
- 前記肩切り替え手段が、後身頃に一体に形成される前記肩布部の長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されるとともに、袖ぐり部には後身頃の中心線に向かう所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項1,3,4に記載の衣服。
- 前記肩切り替え手段が、前記肩布部を後身頃に対する肩ヨークとして形成し、該肩ヨークの肩山の縁部には長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項1,3,4に記載の衣服。
- 前記肩切り替え手段が、前身頃および後身頃と、該前身頃と該後身頃との対向面の何れか一側に胸幅部位と背幅部位との間の領域を幅方向に占める肩布構成部材を突設するとともに、前記対向面の何れか他側には前記肩布構成部材を取付可能に該肩布構成部材よりも僅かに幅狭の肩ぐり凹部を凹設した、ことを特徴とする請求項1,3,4に記載の衣服。
- 上端に首ぐりを有する前身頃および後身頃とよりなる衣服であって、一端を前記首ぐりの頸側部位に対応する部分に設けられた肩を覆う肩布部と、該肩布部に配設される袖部とを備える衣服に用いる肩布おいて、
(イ)肩布部が、前記頸側部位から肩先点部位までの間と、胸幅部位から背幅部位との間によって規定される領域に設けられ、
(ロ)前記肩布部に、肩切り替え手段によって形成された凸の曲面部が表面に設けられるとともに、該曲面部の裏面には空隙部が設けられ、
(ハ)そして、前記肩布部が、被着時に前記頸側部位付近を支点部として被着者の肩から浮き上がった状態に装用されるようにしたことを特徴とした衣服に用いる肩布。 - 前記肩布部に続いて配設される袖部が、ラグラン袖であることを特徴とした請求項10に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩布部に続いて配設される袖部が、袖ぐりを介して設けられるセットイン袖であることを特徴とした請求項10に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩切り替え手段が、前記胸幅部位に位置する前縁と前記背幅部位に位置する後縁とに長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項10,11に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩切り替え手段が、前記頸側部位に長手方向へ所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項10,11に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩切り替え手段が、後身頃に一体に形成される前記肩布部の長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されるとともに、袖ぐり部には後身頃の中心線に向かう所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項10,12に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩切り替え手段が、前記肩布部を後身頃に対する肩ヨークとして形成し、該肩ヨークの肩山の縁部には長手方向に交叉する所望本数の切込みによってダーツを設けて形成されるか、または、所望本数の折込みによってタックを設けて形成されることを特徴とした請求項10,12に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩切り替え手段が、前身頃および後身頃と、該前身頃と該後身頃との対向面の何れか一側に胸幅部位と背幅部位との間の領域を幅方向に占める肩布構成部材を突設するとともに、前記対向面の何れか他側には前記肩布構成部材を取付可能に該肩布構成部材よりも僅かに幅狭の肩ぐり凹部を凹設した、ことを特徴とする請求項10,12に記載の衣服に用いる肩布。
- 前記肩布構成部材が、袖部の前記前身頃および前記後身頃に対する対向端に設けられたことを特徴とする請求項16に記載の衣服に用いる肩布。
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