JP2005298987A - スカーフ - Google Patents

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Abstract

【課題】首への着脱が容易であり、着用中の安定性に優れ、構成部分を交換することなく模様・色彩・柄などの外観的な変化を得ることも可能なスカーフを提供する。
【解決手段】スカーフ1は、折り曲げ可能な柔軟素材で形成された環状の垂下部材2と、この垂下部材2の内周側に挿通可能な柔軟素材で形成された首巻部材3とを備えている。首巻部材3は細長い帯状材で形成され、その両端部3a,3b寄りの部分にそれぞれ互いに接合、分離可能な面ファスナを付設している。面ファスナを接合せず帯状態にある首巻部材3を環状の垂下部材2の内周側に挿通し、垂下部材2を胸部に垂らした状態で首巻部材3を首に巻き付け、首巻部材3の両方の端部3a,3b同士を重ね合わせて面ファスナで連結する。そして、垂下部材2の内周面2bのホック5aを首巻部材3の端部3a寄りのホック5bに接合することによって着用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ファッション用、レジャー用、防寒用あるいは食事中の衣服保護カバーとして使用するスカーフに関する。
人間が首に巻いて使用するスカーフは、流行性のあるファッション用品の一つであるため、様々なデザイン、形状、色彩のものが提案されているが、形状的には連続した1本の帯状のものが主流である。一方、ファッション性だけでなく、ゴルフなどを行う際の利便性を考慮したスカーフとして、特許文献1に記載のものがある。
特許文献1に記載の首スカーフは、長尺で柔軟な帯状物からなる首巻部と、この首巻部に接合する装飾部とから構成されている。このような構成とすることにより、運動中に着用していても使用状態が乱れることがなく、また、各人の好みに応じた色彩的変化をも得ることができる、というものである。
実開昭59−165413号公報(第4−10頁)
特許文献1に記載の首スカーフの場合、装飾部は脱着自在テープによって首巻部に接合されているため、装飾部の重さが接合部分に集中している。このため、この首スカーフを長時間着用したり、着用したまま激しい運動をしたりすると、脱着自在テープ部分が離脱して、装飾部が外れるおそれがあり、不安定である。
また、この首スカーフの場合、デザインや色彩的な変化を得ることは可能であるが、そのためには、装飾部そのものを交換しなければならないので、面倒である。
本発明が解決しようとする課題は、首への着脱が容易であり、着用中の安定性に優れ、構成部分を交換することなく模様・色彩・柄などの外観的な変化を得ることも可能なスカーフを提供することにある。
本発明のスカーフは、柔軟素材で形成された環状の垂下部材と、垂下部材の内周側に挿通しその端部同士を係脱可能に接合するための連結手段を有する柔軟素材で形成された首巻部材と、を備えたことを特徴とする。
このような構成とすれば、環状の垂下部材に首巻部材を挿通し、垂下部材を胸部に垂らした状態で首巻部材を首に巻き付け、首巻部材の両端同士を連結手段で連結するだけで着用が完了し、連結手段を解除すれば首巻部材とともに垂下部材を外すことができるため、首への着脱が容易である。また、垂下部材は環状であり、着用中は、垂下部材の内周側に挿通した首巻部材の連結手段を解除しない限り離脱することはないので、着用中の安定性に優れている。さらに、環状をした垂下部材をその長手方向に移動させたり、裏返したりすれば、着用中に最前面に位置する部分が変化するため、構成部材を交換することなく模様、色彩あるいは柄などの外観を変化させることができる。
すなわち、垂下部材の表裏に互いに異なる柄や色彩を施したり、環状をした垂下部材の長手方向に沿って模様・色彩・柄などの異なる部分を設けたりしておけば、垂下部材をその長手方向に移動させたり、裏返したりすることによって、着用中に最前面に位置する部分が変化するため、構成部材である垂下部材を交換することなく模様・色彩・柄などの外観的な変化を得ることができる。
ここで、垂下部材、首巻部材の少なくとも一方に、垂下部材を首巻部材に係脱可能に係止するための係止手段を設けることが望ましい。このような構成とすれば、首巻部材に対して垂下部材を動かないように係止することが可能となるため、着用中に垂下部材がずれたり、移動したりするのを防止することができる。
一方、垂下部材を帯状材で形成すれば、その幅が一定となり、着用中に最前面に位置する部分を変化させるために垂下部材を長手方向に移動させた場合も常に同じ幅を維持することが可能となる。このため、例えば、垂下部材を衣服保護カバーとして使用する場合、常に一定の領域をカバーすることが可能となり、安定した機能を保つことができ、外観上の違和感も生じない。
さらに、前記垂下部材を、複数のシート材を分離可能に重合し、または少なくとも1枚のシート材を分離可能に巻回して形成したものとすることもできる。このような構成とすれば、環状をした垂下部材の外周面に位置するシート材を1枚ずつ取り外したり、または適当な長さ解いてカットしたりすることにより、その内側に位置する新たなシート材を露出させることが可能となる。したがって、外側に露出している面が汚れたときなど、汚れたシート材を垂下部材から順次取り外したり、カットしたりすることにより、常にきれいな面を露出させることができるので、当該スカーフを食事中の衣服カバーとして使用する場合、衛生的であり、便利である。
また、前記首巻部材の少なくとも一部に磁石を付設または内蔵させることもできる。このような構成とすれば、当該首巻部材を首に巻き付けてスカーフを装着したとき、首の周囲の少なくとも一部に、磁石が発する磁力が当たることとなるため、肩こりや首の痛みなどに対する治療効果も得ることができる。
本発明により、以下の効果を奏することができる。
(1)柔軟素材で形成された環状の垂下部材と、垂下部材の内周側に挿通しその端部同士を係脱可能に接合するための連結手段を有する柔軟素材で形成された首巻部材と、を備えたことにより、首への着脱は容易であり、着用中の安定性に優れ、構成部分を交換することなく模様・色彩・柄などの外観的変化を得ることも可能となる。
(2)垂下部材、首巻部材の少なくとも一方に、垂下部材を首巻部材に係脱可能に係止するための係止手段を設ければ、首巻部材に垂下部材を係止可能となるため、着用中に垂下部材がずれたり、移動したりするのを防止することができる。
(3)垂下部材を帯状材で形成すれば、垂下部材を長手方向に移動させた場合も常に同じ幅を維持することが可能となるため、常に一定の領域をカバーすることが可能となり、安定した機能を保つことができ、外観上の違和感も生じない。
(4)垂下部材を、複数のシート材を分離可能に重合し、または少なくとも1枚のシート材を分離可能に巻回して形成すれば、シート材を1枚ずつ取り外したり、適当な長さに解いてカットしたりすることにより、その内側に位置する新たなシート材を露出させることが可能となる。
(5)首巻部材の少なくとも一部に磁石を付設または内蔵させれば、磁石が発する磁力により、肩こりや首の痛みなどに対する治療効果も得ることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態であるスカーフについて説明する。図1は本発明の第1実施形態であるスカーフを示す斜視図であり、図2は図1に示すスカーフの分解斜視図であり、図3は図1に示すスカーフを構成する垂下部材を示す斜視図であり、図4は図1に示すスカーフの他の使用状態を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のスカーフ1は、折り曲げ可能な柔軟素材で形成された環状の垂下部材2と、この垂下部材2の内周側に挿通可能な柔軟素材で形成された首巻部材3とを備えている。図2に示すように、首巻部材3は細長い帯状材で形成され、その両方の端部3a,3b寄りの部分にそれぞれ互いに接合、分離可能な面ファスナ4a,4bを付設している。
これらの面ファスナ4a,4bを互いに面接触させて軽く押圧すれば首巻部材3を環状にすることができ、互いに逆方向に引っ張って面ファスナ4a,4bを分離すれば首巻部材3は帯状になる。すなわち、面ファスナ4a,4bは、首巻部材3の端部同士を係脱可能に接合するための連結手段として機能する。
また、首巻部材3の端部3a寄りの部分における面ファスナ4aの反対面にはホック5bが付設され、垂下部材2の内周面2bにはホック5bに接合、離脱可能なホック5aが付設されている。これらのホック5a,5bは、後述するように、垂下部材2を首巻部材3に係脱可能に係止するための係止手段として機能する。
スカーフ1を着用する場合、面ファスナ4a,4bを接合せず帯状態にある首巻部材3を環状の垂下部材2の内周側に挿通し、垂下部材2を胸部に垂らした状態で首巻部材3を首に巻き付け、首巻部材3の両方の端部3a,3b同士を重ね合わせて面ファスナ4a,4bで連結する。そして、垂下部材2の内周面にあるホック5aを首巻部材3の端部3a寄りにあるホック5bに接合すれば、着用が完了する。
なお、予めホック5bにホック5aを接合して首巻部材3に垂下部材2を係止しておき、垂下部材2を胸部に垂らした状態で首巻部材3を首に巻き付けた後、面ファスナ4a,4bで連結することによって着用することもできる。
着用中のスカーフ1は、図1に示すように、首巻部材3の両方の端部3a,3bの連結部が垂下部材2の内周面で包囲されて外から見えない状態となり、星形模様D1が付された外周面2aが垂下部材2の最前面に位置するため、外観性は良好であり、ファッション性にも優れている。
一方、着用したスカーフ1を外す場合は、前述とは逆に、面ファスナ4a,4bを分離して首巻部材3を帯状に戻せば、この首巻部材3とともに垂下部材2を首から外すことができる。このように、スカーフ1の場合、面ファスナ4a,4bの係合、離脱により首巻部材3とともに垂下部材2を装着したり、取り外したりすることができるため、着脱が容易である。
また、垂下部材2は環状であるため、着用中は、垂下部材2の内周側に挿通した首巻部材3の面ファスナ4a,4bを分離しない限り、首巻部材3から垂下部材2が離脱することはないので、着用中の安定性に優れている。
本実施形態のスカーフ1の構成部材である垂下部材2は、図3に示すように、外周面2aには星形模様D1が付され、この外周面2aの後背面側に位置する外周面2cにはストライプ模様D2が付されている。したがって、垂下部材2を首巻部材3に係止する際に、垂下部材2を長手方向に移動させ、その外周面2cが最前面に位置するようにして、ホック5cを首巻部材3のホック5bに接合すれば、ストライプ模様D2が付された外周面2cが外から見える状態とすることができる。
このように、環状をした垂下部材2の外周面2a,2cに異なった模様・色彩・柄などを付しておけば、垂下部材2をその長手方向に移動させ、首巻部材3に対する係止位置を変えることにより、着用中に垂下部材2の最前面に位置する部分が変化させることができる。このため、構成部材である垂下部材2を交換することなく、模様・色彩・柄などの外観を変化させることができる。
また、垂下部材2および首巻部材3には、垂下部材2を首巻部材3に係脱可能に係止するための係止手段として、ホック5a,5b,5cを付設しているため、首巻部材3に対して垂下部材2を動かないように係止することできる。このため、スカーフ1を着用しているときに、垂下部材2がずれたり、移動したりするのを防止することができる。
一方、スカーフ1を構成する垂下部材2の代わりに、図5に示すような、垂下部材6を使用することもできる。この垂下部材6では、その外周面6a全体にチェック模様D3が付され、内周面6b全体に水玉模様D4が付されている。したがって、垂下部材6を首巻部材3にセットする場合、外周面6aまたは内周面6bのいずれかを外側に向けることにより、チェック模様D3または水玉模様D4を選択することができる。
このように、垂下部材6を裏返すことによっても、着用中に最前面に位置する部分を変化させることができるため、構成部材である垂下部材6を交換することなく、模様・色彩・柄などの外観的な変化を得ることができる。なお、垂下部材6の場合、首巻部材3に対する係止手段としてのホックなどを設けていない。それは、垂下部材6が長手方向に移動しても最前面の模様は殆ど変化せず、外観的な印象も変わらないからである。
また、垂下部材2,6は帯状材で形成され、その幅が一定であるため、着用中に最前面に位置する部分を変化させるために垂下部材2,6をその長手方向に移動させた場合も常に同じ幅を維持することが可能となる。このため、例えば、垂下部材2を衣服保護カバーとして使用する場合、常に一定の領域をカバーすることが可能となり、安定した機能を保つことができ、外観上の違和感も生じない。
なお、垂下部材2には星形模様D1、ストライプ模様D2が付され、垂下部材6にはチェック模様D3、水玉模様D4が付されているが、垂下部材のデザインはこれらの模様に限定するものではないので、通常のスカーフと同様の模様・色彩・柄などを付することができる。また、首巻部材3、垂下部材2の材質についても限定するものではないので、人間が着用可能な材質であれば様々な素材を使用してスカーフ1を構成することができる。
前述した垂下部材2,6はいずれも幅の一定な帯状材で形成しているが、この形状に限定するものではないので、首巻部材3との係止部分から下方に向かって広がった形状、幅が規則的または不規則に変化した形状など様々な形状とすることができる。また、首巻部材3についても、幅の一定な帯状に限定しないので、紐状、縄状など多様な形状とすることができる。さらに、首巻部材3の少なくとも一部に磁石を付設または内蔵させれば、磁石が発する磁力により、肩こりや首の痛みなどに対する治療効果も得ることができる。
次に、図6を参照して、本発明の第2実施形態であるスカーフ20について説明する。なお、図6において図1〜図5と同じ符号を付している部分は、前述の説明と同じ機能、効果を発揮する部分であるため、説明を省略する。
スカーフ20においては、その構成部材である環状の垂下部材21を、環状をした複数のシート材21a,21b,21c,・・・を分離可能に重合して形成している。したがって、垂下部材21の外周面に位置するシート材21aが汚れたときなど、このシート材21aを1枚ずつ取り外すことによって、その内側に位置する新たなシート材21bを露出させることができる。このため、垂下部材21の最前面を常にきれいな状態に保つことができるようになり、例えば、スカーフ1を食事中の衣服カバーとして使用する場合、衛生的であり、便利である。
なお、シート材21aなどを垂下部材21から取り外す場合、図6に示すように、予め設けられた切り取り線22でシート材21aなどを切断して離脱させる方法のほか、首巻部材3の両端部3a,3bを分離してシート材21aなどを環状のまま離脱させる方法などを採用することができる。
次に、図7を参照して、本発明の第3実施形態であるスカーフ30について説明する。なお、図7において図1〜図5と同じ符号を付している部分は、前述の説明と同じ機能、効果を発揮する部分であるため、説明を省略する。
スカーフ30においては、その構成部材である環状の垂下部材31を、連続した1枚の長尺帯状のシート材31aを分離可能に巻回して形成している。したがって、垂下部材31の外周面に位置するシート材31aが汚れたときなど、適当な長さだけシート材31aを解いてカットすることにより、その内側に位置する新たなシート材31aを露出させることが可能である。
したがって、前述したスカーフ20の場合と同様、外側に露出している面が汚れたときなど、汚れたシート材31aを垂下部材31から順次引き出してカットすることにより、常にきれいな面を露出させることができるので、スカーフ30を食事中の衣服カバーとして使用する場合、常に衛生状態を良好に保つことができ、便利である。
本発明に係るスカーフは、ファッション用、レジャー用、防寒用あるいは食事中の衣服保護カバーなどとして広く利用することができる。
本発明の第1実施形態であるスカーフを示す斜視図である。 図1に示すスカーフの分解斜視図である。 図1に示すスカーフを構成する垂下部材を示す斜視図である。 図1に示すスカーフの他の使用状態を示す斜視図である。 垂下部材に関する他の実施形態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態であるスカーフを示す斜視図である。 本発明の第3実施形態であるスカーフを示す斜視図である。
符号の説明
1,20,30 スカーフ
2,6,21,31 垂下部材
2a,2b,2c 外周面
3 首巻部材
4a,4b 面ファスナ
5a,5b,5c ホック
21a,21b,21c,31a シート材
22 切り取り線
D1 星形模様
D2 ストライプ模様
D3 チェック模様
D4 水玉模様

Claims (5)

  1. 柔軟素材で形成された環状の垂下部材と、前記垂下部材の内周側に挿通しその端部同士を係脱可能に接合するための連結手段を有する柔軟素材で形成された首巻部材と、を備えたことを特徴とするスカーフ。
  2. 前記垂下部材、前記首巻部材の少なくとも一方に、前記垂下部材を前記首巻部材に係脱可能に係止するための係止手段を設けた請求項1記載のスカーフ。
  3. 前記垂下部材を帯状材で形成した請求項1または2記載のスカーフ。
  4. 前記垂下部材を、複数のシート材を分離可能に重合し、または少なくとも1枚のシート材を分離可能に巻回して形成した請求項1〜3のいずれかに記載のスカーフ。
  5. 前記首巻部材の少なくとも一部に磁石を付設または内蔵させた請求項1〜4のいずれかに記載のスカーフ。
JP2004113360A 2004-04-07 2004-04-07 スカーフ Pending JP2005298987A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2510132A (en) * 2013-01-24 2014-07-30 Avril Jill Fleck Flexible scarf

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