JP2005297907A - 車両用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、無駄なスペースを必要とせずに、シートバックをほぼ水平の状態に倒せる車両用シートを提供することにある。
【解決手段】本発明の車両用シートは、シートクッションに、乗員が着座可能な通常使用位置Aから前方へ移動可能とした構造を採用して、シートクッション5が前方に移動した状態のとき、前倒しされるシートバック9が、座面高さの低いシートクッション部分5cに重なるようにした。
【選択図】 図4
【解決手段】本発明の車両用シートは、シートクッションに、乗員が着座可能な通常使用位置Aから前方へ移動可能とした構造を採用して、シートクッション5が前方に移動した状態のとき、前倒しされるシートバック9が、座面高さの低いシートクッション部分5cに重なるようにした。
【選択図】 図4
Description
本発明は、前倒し可能なシートバックを有する車両用シートに関する。
リヤシートの後側に荷室が続く車両、例えばステーション・ワゴン車などの多くは、リヤシートのシートバックを、そのままシートクッション上に重なるよう前倒しすることによって、荷室スペースを拡大することが行われている。
ところで、通常、リヤシートのシートクッションには、乗り心地性を確保するために、前側を後側より高くした座面をもつシートクッションが用いられている。
このため、単にシートバックをシートクッション上に重なるように前倒しさせたのでは、シートバックは座面高さが高い部分の影響を受けて、フラットな状態に折り畳めない。これでは、シートバック裏面上における使い勝手が悪い。
そこで、リヤシートでは、床面から離れた上側の地点に、折り畳み可能な前脚と後脚を介して、シートクッションを据え付ける構造と、シートバックが前倒れるにしたがい前脚が後脚より大きく折り畳まれる構造とを採用した技術が提案されている。この技術によると、シートバックが前倒しされると、シートクッションが、後部より前部が大きく沈み込みながら床面上へ落ち込んで、シートクッションの座面がフラットな状態となる。これにより、シートクッション上にシートバックがほぼ水平に折り畳まれるようになる(例えば特許文献1を参照)。
実開平7−61271号公報
ところで、自動車(車両)の生産は、無駄と思われる部分を除して、できるだけ生産を合理的に進めることが望まれる。
ところが、上記シートバックの折り畳み技術は、前・後脚の折り畳みを利用して、座面高さが変化しているシートクッションをフラットな姿勢に整える技術なので、通常使用位置(乗員が着座可能な位置)にあるときのシートクッションとその下の床面までの間には、別途、シートクッションを格納するためのスペース(格納用)が必要とされる。
このため、シートクッション下の開放したスペースが、車体にとって無駄なスペースとなりやすい。
そこで、本発明の目的は、無駄なスペースを必要とせずに、シートバックをほぼ水平の状態に倒せる車両用シートを提供することにある。
請求項1に記載の発明は、上記目的を達成するために、シートクッションは、乗員が着座可能な通常使用位置から前方へ移動可能とし、シートクッションが前方に移動した状態のとき、前倒しされるシートバックが、座面高さの低いシートクッション部分上で倒れるようにした。
請求項2に記載の発明は、さらに上記目的に加え、簡単にシートバックを収める作業が行えるよう、シートクッションには、シートバックの前倒し操作に連動して前方へ移動する構成を採用した。
請求項1に記載の発明によれば、シートクッションの前方への移動により、シートバックは、前倒しすると、座面高さの低いシートクッション部分上に折り畳まれるようになるから、別途、格納用のスペースを必要とせずに、シートバックをほぼ水平の状態に倒すことができる。
請求項2に記載の発明によれば、上記効果に加え、シートバックの前倒し操作を行うと、それに連動して、シートクッション部の移動が行われるから、簡単にシートバックを収める作業ができるといった効果を奏する。
[一実施形態]
以下、本発明を図1〜図9に示す一実施形態にもとづいて説明する。
以下、本発明を図1〜図9に示す一実施形態にもとづいて説明する。
図1は自動車(車両)、例えばワゴン車のリヤ側の車室内を示し、図中1はフロアパネルである。このフロアパネル1には、図3の断面図に示されるようにフロントから続くパネル部1a、同パネル部1aから続く上方に高くなった水平なパネル部1b、同パネル部1bから湾曲しながら凹んだパネル部1c、同パネル部1cから連続してさらに上方に高くなってリヤ側へ水平に延びるパネル部1dが形成されている。なお、1eは、パネル部1aの車幅方向中央に形成されたフロアトンネル部を示す。
パネル部1bおよびパネル部1cは、シート設置座1fを形成している。このシート設置座1f上にリヤシート2(本願の車両用シートに相当)が設置されている。そして、このリヤシート2の後側に、パネル部1dを床面とした荷室3が形成してある。
リヤシート2には、図1に示されるように例えば「1:2」の割合で車幅方向に分割された分割シート2a,2bが用いられている。この分割シート2a,2bの内部構造の全体が図5に示され、その各部の構造が図6〜図9に示されている。
左右に分割されたリヤシート2は、いずれもシートクッション5とシートバック9とをもつ構造が用いられている。いずれの分割シート2a,2bでも構造は同じなので、ここでは片側の構造だけ、例えば分割シート2bについてだけ説明する。
すなわち、分割シート2bのシートクッション5は、図1および図3に示されるように座面が前側から後側へ向って下るように傾斜している。つまり、シートクッション5の座面は、乗り心地性の確保から、前側で高く(乗員の大腿部を支えるため)、後側で低くしてある(乗員の臀部を支えるため)。
このシートクッション5は、フロア形状に合わせて上下方向に分割、例えばパネル部1cの空間部に埋まる、下側のクッション部分6a(クッション性を確保する部分)と、後方に向うにしたがい下るように傾斜した座面部分5aを有する上側の部分、例えばパネル部1bの上面を延長した線から上側のクッション部分6cといった具合に二分割されている。ここでは、サイド部分6cなど他の外形部分は、下側のクッション部6aに含ませてある。このうちの上側のクッション部分6bが、前方へ移動可能に支持されている。そして、シートバック9が、クッション部6aの後部に、例えば斜め後方に傾いた姿勢で配置してある。
こうした分割シート2bの各部の構造を詳細に説明すると、シートバック9は、図示はしないが枠状のフレームとバックプレートを組み合わせたシートフレームに、シートバック形状にならう外形をもつクッション部材10(図3および図4のみ図示)を組付けた構造が用いられる。そして、シートフレームの左右(車幅方向両側)が、図5および図6に示されるように一対のアーム部材12、リクライニングアジャスタ機構部13、ブラケット14を介して、車体部材(図示しない)に取付けてある。つまり、シートバック9の全体は、リクライングアジャスタ機構部13により、リクライニング方向へ回動できるようにしてある。このシートバック9の上部両側には、例えば二人分のヘッドレスト15が着脱可能に組み付けられている。なお、15aはヘッドレスト15の支持アーム示す。また例えばシートバック9の上部には、リクラニングアジャスタ機構部13をフリーな状態にするアジャスタ解除ボタン16(図1、図2に図示)が設けられていて、同ボタン16を操作すると、シートバック9全体が前方へ倒せるようにしてある(前倒れ)。
クッション部分6aは、例えば図5に示されるようにバー部材を折り曲げて形成されるクッション部分6a用のシートフレーム21に、サイド部分6cやパネル部1cの凹形状や分割形状にならう外形をもつクッション部材19(図3および図4のみ図示)を組付けた構造が用いられている。そして、シートフレーム21が、図示しない固定具などにより、車体部材(図示しない)に支持され、クッション部分6aの全体をパネル部1c上に固定させている。
クッション部分6bは、例えば図5に示されるように細長の枠形に折り曲げたバー部材22aと同枠形の短辺中央間を結合するバー部材22bと組み合わせて形成される枠状のシートフレーム22に、座面部分5aや分割形状にならう外形をもつクッション部材23(図3および図4のみ図示)を組付けた構造が用いられている。このクッション部分6bを前方へ移動可能にする構造が図7〜図9に拡大して示されている。
同構造を説明すると、図7〜9中25は、パネル部1b上に設置してある支持フレーム、例えばプレート部材を台状に折り曲げて構成される支持台、25aは例えば同支持台25の両端側の上面に形成された前後方向に延びる長孔、26は支持台25の後部から後方に延びる複数のガイド部材、例えば前後方向に延びる長孔26aを有するレール部材である。
クッション部分6bは、これら支持台25およびレール部材26上に配置される。そして、支持台25の長孔25aには、バー部材22bに固定されたボス状の摺動子27が摺動自在に嵌挿される。なお、27aは、バー部材22bを摺動子27に固定する固定部分を示す。またレール部材26の長孔26aには、シートフレーム22の後部辺の一部が摺動自在に連結、例えばねじ部材29aやボス部材29bにより摺動自在に固定され、それぞれ長孔25a,26aをガイドとして、クッション部分6bが、通常の乗員が着座する位置A(通常着座位置)から、その姿勢のまま、前方へ水平に変位できるようにしている。なお、クッション部分6bの下面は、支持台25と干渉せずに、クッション部分6bが変位できるよう、一部凹んだ形状が採用してある。
またこのクッション部分6bは、外部から操作できるようにしている。これには、例えば図8に示すように支持台25の裏面に、例えば一端部に長孔31aが形成されたレバー部材31を回動自在に設けた操作構造が用いられる。具体的には、レバー部材31の中間部分は、長孔25aと隣接した裏面部分に、ねじ部材32aやボス部材32bなどにより、水平方向に回動自在に支持されている。このレバー部材31の長孔31aの有る一端部は、長孔25aの地点まで延び、同長孔31a内に、長孔25aを貫通した摺動子27の端が摺動自在に嵌挿してある。そして、同端が例えばねじ部材33で抜け止めされている。またレバー部材31の他端部には、操作部材としてのワイヤー部材35の一端部が接続されていて、図9中の矢印に示されるように同ワイヤー部材35を引張り、レバー部材31を時計方向回りへ回動させると、バー部材22に結合されている摺動子27が、長孔25a内を移動、具体的には長孔25aの後端から前端まで変位して、クッション部分6bが通常着座位置Aから前方へ動くようにしている。なお、レバー部材31には、移動したクッション部分6bを通常着座位置Aへ復帰させるための復帰用ばね36が組付けてある。
残るワイヤー部材35の他端部は、図5および図6に示されるようにリクライニングアジャスタ機構部13に組付けてある変位取り出し機構37に接続され、シートバック9を前倒しさせるときの挙動を用いて、クッション部6bが前方へ移動されるようにしている。具体的には、変位取り出し機構37には、例えばリクラニングアジャスタ機構13とアーム部材12との間を固定するブラケット部材38の外側に、アーム部材39を設ける構造が用いられている。すなわち、アーム部材39の中間部分は、リクライニング回動支点を中心に回動自在に支持されていて、そのアーム部材39の一方の端部は上側へ延びている。その先端部には、例えば先端部分をブラケット部材38の前方に向く端面と向き合うよう折り曲げてなる係止部39aが形成されている。つまり、シートバック9を前倒しすると、係止部39aが、前倒しにしたがい回動変位するブラケット部材38と係止して、アーム部材39がリクライニング回動支点の周りを回動変位するようにしてある。これにより、シートバック9の前倒しで得られるワイヤー部材36の引く方向の動きが、レバー部材31へ伝わり、クッション部分6bを駆動させる。つまり、シートバック9の前倒し操作に連動して、クッション部分6bが着座位置から前方へ移動されるようにしている。
なお、分割シート2aの各部については、分割シート2bと同じなので、分割シート2bのときと同じ符号を付して、その説明を省略した。
つぎに、このように構成された分割シート2bを用いて、荷室3のスペースを拡大するときを説明する。
このときには、まず、シートバック9からヘッドレスト15を取り外す。この後、シートバック9に有るアジャスタ解除ボタン16を操作して、シートバック9のリクライングアジャスタ機構部13をフリー状態にする。ついで、この状態ままシートバック9を前方へ倒す(前倒し)。すると、リクライニングアジャスタ機構部13に組付けられているアーム部材39の係止部39aが、前方へ回動変位するブラケット部材38と係止、さらには同ブラケット部材38と係止したまま、図6中の二点鎖線で示されるように前方へ回動変位する。
このときのアーム部材39の回動変位が、ワイヤー部材35を経て、支持台25の裏面に組付けてあるレバー部材31へ伝わり、図9中の破線に示されるように当該レバー部材31を時計方向回りに回動変位させる。ここで、摺動子27は、アーム部材39の長孔39とは摺動自在に組み合っているから、レバー部材31の回動変位は、長孔25aに沿う方向の動きに変換されて摺動子27へ伝わり、該摺動子27を長孔25aの後端側から長孔25の前端側へ移動させる。これにより、図9に示されるようにシートフレーム22は、支持台25の長孔25a、レール部材26の長孔26aをガイドとして、前方へ押し出される。つまり、クッション部6bは、通常着座位置Aからそのまま前方へ押し出される。
このシートクッション5の移動により、座面高さの高い座面部分5bは、通常着座異位置Aに有るときに比べ、前方へずれ、代わりに座面高さの高い座面部分5bが有った地点に、座面高さの低い座面部分5cが配置される。
これにより、前倒しされたシートバック9は、図2および図4に示されるようにクッション部分6bの座面高さの低い座面部分5cに対して、上部が重なり合うように折り畳まれ、荷室3のスペースが拡大(有効長の拡大)される。
なお、シートバック9を元の起立位置まで戻せば、クッション部分6bは、復帰用ばね36に蓄えられた弾性力により、図1および図3で示される元の通常着座位置Aまで戻る。
したがって、リヤシート2は、無駄とされる、別途、格納用のスペースを形成することなく、シートバック9をほぼ水平の状態に倒すことができる。特にリヤシート2には、凹陥したパネル部1cに収まる部分と、それから上側の座面部分5aが有る部分とに分割し、座面部分5aだけを前方へ移動させる構造を採用したので、通常着座位置Aにおけるクッション性を損なったり、車体を変更させたりなどするような負担を与えずに、シートバック9をほぼ水平に折り畳むことができる。
しかも、クッション部6の移動動作は、シートバック9の前倒し操作に連動して行われるので、簡単にシートバック9をほぼ水平に折り畳むことができる。
なお、本発明は上述した一実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施しても構わない。例えば上述した一実施形態では、ワゴン車のリヤシートに適用したが、これに限らず、フロントシートや3席シートなどでもよく、むろん他の車種のシートに適用してもよい。もちろん、荷室の床面高さを高くして、前倒れしたシートバックの高さが、荷室の床面と揃うようにしても構わない。
1…フロアパネル、2…リヤシート(車両用シート)、3…荷室、5…シートクッション、5a…座面部分、5…シートクッション、6a,6b…シートクッション部分、9…シートバック、13…リクライニングアジャスト機構部、27…摺動子、31…レバー部材、35…ワイヤー部材、39…アーム部材、A…通常着座位置。
Claims (2)
- 後側より前側が高く形成された座面を有するシートクッションと前記シートクッションの後方に前倒し可能に設けられたシートバックとを備えた車両用シートにおいて、
前記シートクッションは、乗員が着座可能な通常使用位置から前方へ移動可能に構成され、
前記シートクッションが前方に移動した状態のとき、前記前倒しされるシートバックが、座面高さの低いシートクッション部分に重なるようにした
ことを特徴とする車両用シート。 - 前記シートクッションは、前記シートバックの前倒し操作に連動して前方へ移動するようにしてあることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004120439A JP2005297907A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004120439A JP2005297907A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 車両用シート |
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JP2005297907A true JP2005297907A (ja) | 2005-10-27 |
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ID=35329960
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JP2004120439A Withdrawn JP2005297907A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 車両用シート |
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JP (1) | JP2005297907A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014133563A (ja) * | 2007-03-15 | 2014-07-24 | Gordon Murray Design Ltd | コンパクトな座席装置 |
-
2004
- 2004-04-15 JP JP2004120439A patent/JP2005297907A/ja not_active Withdrawn
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