JP2005297318A - 穿孔機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明の目的は、吸塵性能を向上させ、作業場を汚すことなく、快適な穿孔作業ができる穿孔機を提供する。
【解決手段】 吸塵覆16内に、先端工具2が挿通可能で、かつ先端工具2外周に嵌着する回転体10を設け、穿孔時には、回転体10が先端工具2に追従して回転することにより、先端工具2外周の特定方向へ気流を発生させるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 吸塵覆16内に、先端工具2が挿通可能で、かつ先端工具2外周に嵌着する回転体10を設け、穿孔時には、回転体10が先端工具2に追従して回転することにより、先端工具2外周の特定方向へ気流を発生させるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主にコンクリート等の穿孔を行なう吸塵装置を備えた穿孔機に関するものである。
従来の穿孔機の吸塵装置は、図5、図6に示したような構造であって、色々な径の先端工具2に対応できるよう、吸塵覆16に配置されたシール14には先端工具貫通穴19と連通する放射状に延びた切込み20を設けた構成をしていた。
また、図7に示すように、色々な径の先端工具2に対応したシール14を複数枚設け、先端工具2との隙間を小さくし、吸塵覆16からの粉塵の漏れを防ぐようにした構成のものもあった。(特許文献1参照)
上記した従来の吸塵装置は、図5、図6に示す構成では、シール14の貫通穴19と先端工具2の外周がほぼ同じ場合には、コンクリート等の穿孔時に発生する粉塵の大部分は、吸塵覆16から吸塵パイプ22を介し、連結される吸塵機等(図示せず)により吸塵されていた。しかし、先端工具2の径が挿通するシール14の貫通穴19よりも大きい場合等には、貫通穴19が押し広げられて、切込み20がまくれ、切込み幅が大きくなり、隙間21ができる。この時、吸塵覆16内部の粉塵が、隙間21より漏れ出し、作業場を汚すという問題があった。更に、天井等の上向きでの穿孔時には、粉塵が作業者ヘ落下して不快な作業となっていた。
一方、この問題を改善した図7に開示された穿孔機の吸塵装置のように、色々な径の先端工具の外周に対応したシール14を複数枚設け、先端工具2の外周との隙間を小さくするようにした構成では、先端工具2の外周とシール14との摺動摩擦抵抗が大きくなるため、シール14が発熱して、シール14の寿命が短くなるという問題があった。また、複数のシール14を設けると、構造が複雑になり、吸塵装置が重く、高価なものになるという問題もあった。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、吸塵装置の吸塵性能を向上させ、作業場を汚すことなく、快適な穿孔作業ができる穿孔機を提供することである。
上記目的は、吸塵覆内に、先端工具が挿通可能で、かつ先端工具外周に嵌着する回転体を設け、穿孔時には、回転体が先端工具に追従して回転することにより、先端工具外周の特定方向へ気流を発生させることにより達成される。
本発明によれば、吸塵覆内に、先端工具が挿通可能で、かつ先端工具先端工具外周に嵌着する回転体を設け、回転体がビットに追従して回転し、先端工具外周に特定方向の気流を発生させることにより、吸塵性能を向上させ、作業場を汚すことなく、快適な作業ができる穿孔機を提供することができるようになる。
以下本発明穿孔機の一実施形態を図1〜図4にて説明する。
図3に示すラバーリング1はゴム等の弾性体で形成され、中心には、先端工具であるビット2の外径よりも、僅かに小さい径の挿通穴3を有し、挿通穴3の外周には放射状に延びるスリット4が形成されている。また、スリット4の外側には取付穴5と吸入口6が夫々設けてある。
図4に示す樹脂製のファン7は、扇風機の羽根のように、中心から放射状に延びる多羽根で形成され、それ自体が回転することにより、一定の方向へ気流を発生させるものである。また、中心にはビット2が挿通する穴8が形成され、穴8周辺には突起9が形成されている。
図1、図2において、回転体10は、ラバーリング1とファン7により構成され、突起9と取付穴5が嵌合し、接着固定されている。また、ファン7の外周は、後述するファンケース11の内径よりも、僅かに小さな径である。シール14は従来例で示した図5、図6と同様の形状で、中央の貫通穴19には、色々な径のビット2に対応できるよう、放射状に延びる切込み19を設けてあり、シール14は、吸塵覆16に固定されている。ファンケース11は円筒形状で、一端の中央には、ビット2の径よりも僅かに大きい、穴12を有し、他端は開口している。ファンケース11内部には、回転体10が収納され、中央にビット2の貫通穴を有するスペーサ13とシール14を介して、固定用ねじ15にて吸塵覆16に固着される。この時、回転体10は軸方向に対する移動を、ファンケース11内部に形成された突部17と、スペーサ13で制限される。
天井等の上向きでの穿孔時、穿孔機本体18に取付けられたビット2は、ファンケース11の穴12とラバーリング1の挿通穴3と、シール14の挿通穴19に挿通され、ビット2にラバーリング1とシール14が嵌着する。この時、ラバーリング1と、シール14の貫通穴19は、夫々広げられ、まくれた状態となる。ビット2を回転させ、穿孔を開始すると、シール14は吸塵覆16に固定されているので、回転しないが、回転体10は、ビット2外周とラバーリング1の挿通穴3間に作用する摩擦により、ビット2の回転に追従し、2,000〜5,000rpmの高速で回転する。これと同時に、回転体10を構成する、ファン7の多羽根が周囲の空気を高速で移動させ、図1に示すような吸入口6を通った経路の気流が発生する。この状態で、吸塵覆16のシール14に設けられた貫通穴19の切込み20の隙間21から粉塵が漏れ出そうとしても、上記した気流により、シール14内に押し戻され、吸塵覆16から漏れ出すことはない。よって、天井等の上向きでの穿孔時においても、粉塵が作業者へ落下しないことから、作業場を汚すことなく、快適な作業ができる。
本発明では、回転体10をラバーリング1とファン7の2つの部品により構成したが、1つの部品で構成しても、その効果は同じである。
1はラバーリング、2はビット、3は挿通穴、4はスリット、5は取付穴、6は吸入口、7はファン、8は穴、9は突起、10は回転体、11はファンケース、12は穴、13はスペーサ、14はシール、15は固定用ねじ、16は吸塵覆、17は突部、18は本体、19は貫通穴、20は切込み、21は隙間、22は吸塵パイプである。
Claims (2)
- 先端工具と、該先端工具が回転することにより穿孔される穴を覆う吸塵覆と、穿孔により発生した粉塵を吸塵する吸塵手段と、前記吸塵覆と吸塵手段を連結する吸塵パイプを有する穿孔機であって、前記吸塵覆内に、前記先端工具が挿通可能で、かつ前記先端工具外周に嵌着する回転体を設け、穿孔時には、前記回転体が前記先端工具に追従して回転することにより、前記先端工具外周の特定方向へ気流を発生させることを特徴とする穿孔機。
- 前記回転体を多羽根形状としたことを特徴とする請求項1記載の穿孔機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004115506A JP2005297318A (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004115506A JP2005297318A (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 穿孔機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005297318A true JP2005297318A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35329461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004115506A Withdrawn JP2005297318A (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005297318A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-04-09 JP JP2004115506A patent/JP2005297318A/ja not_active Withdrawn
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