JP2005294019A - ランプ管用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ランプ管が挿入、嵌合されるコネクタにおいて、ランプ管の導体を十分な接圧で挟持でき、かつコストダウンを図れるものを提供する。
【解決手段】 1対の対向する板状の接触部11,11を有するコンタクト10と、そのコンタクト10を収納する孔2を有するハウジング1とを備え、ランプ管30の導体31が前記コンタクト10の接触部11,11間に挿入されることにより、前記コンタクト10の接触部11,11が、互いに離間するように外側に押し広げられて前記ハウジング1の孔2の内面2a,2aに圧接し、前記ランプ管30の導体31を挟持する。
【選択図】 図13

Description

本発明は、ランプ管が挿入、嵌合されるコネクタに関するものである。
従来、液晶画面のバックライトとなるランプ管(蛍光管)が挿入、嵌合されるコネクタとして、特許文献1の図2に示されるようなものがある。このコネクタでは、ランプ管の導体(導線)が、対向するコンタクトの両接触部(両端部)間に挿入されるが、挿入されて広げられたコンタクトがもとに戻ろうとする弾力だけではランプ管の導体を十分な接圧で挟持できないので、コネクタのハウジング(ランプ支持台)本体とは別体に形成されたスライダーをハウジング内に挿入することにより、コンタクトの両端部にランプ管の導体を挟圧させ、接圧を向上させている。
特開2002−367422号公報(図2(a)〜(c)、段落0023)
しかし、ハウジング本体とは別体のスライダーが必要なので、コネクタの部品点数および組立工程が増し、コストアップを招いている。
本発明は前記従来の問題に鑑みなされたもので、ランプ管が挿入、嵌合されるコネクタにおいて、ランプ管の導体を十分な接圧で挟持でき、かつコストダウンを図れるものを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明にかかるランプ管用コネクタは、1対の対向する板状の接触部を有するコンタクトと、そのコンタクトを収納する孔を有するハウジングとを備え、ランプ管の導体が前記コンタクトの接触部間に挿入されることにより、前記コンタクトの接触部が、互いに離間するように外側に押し広げられて前記ハウジングの孔の内面に圧接し、前記ランプ管の導体を挟持する。
本発明のランプ管用コネクタによれば、ランプ管の導体が挿入されることでコンタクトの接触部が外側に開いてハウジングの孔の内面に圧接し、その反作用で接触部が内側に閉じるように孔の内面から押圧されるので、スライダーのような別部品を用いることなく、ランプ管の導体を十分な接圧で挟持でき、コストダウンを図ることができる。
本発明のランプ管用コネクタにおいては、前記コンタクトの接触部に圧接する前記ハウジングの圧接部の外側にスリットが設けられることにより、前記ハウジングの圧接部が可撓性を有することが好ましい。また、前記ハウジングと係合するリテーナの一部が前記ハウジングの孔に挿入されることにより、前記コンタクトがハウジングから抜け止めされることが好ましい。さらに、前記コンタクトおよびそのコンタクトを収納する孔は、複数平行に配列されていてもよい。
まず、本発明の第1実施形態であるランプ管用コネクタについて説明する。このコネクタは、液晶画面のバックライトとなるランプ管が挿入、嵌合されるもので、コンタクトと、そのコンタクトを収納する孔を有する絶縁性のハウジングとを備えている。ハウジング1は、側面図である図1に示すように、側面視でL字形の箱状で、一体物として成形されており、側面断面図である図2に示すように、上方からランプ管が挿入、嵌合される孔4と、前方(図2では右方)からコンタクトが挿入、収納される孔2とを有している。
ランプ管30(図10)が挿入される孔4は、先細の2段になっており、先細の下部にはランプ管30の導体31(図10)が挿入され、太い上部にはランプ管30本体(図10)が挿入、嵌合される。図1の平面図である図3に示すように、ランプ管が挿入される孔4は、ここでは左右方向(図3では上下方向)に複数、例えば2つ設けられている。それに対応して、図2のIV−IV断面図である図4に示すように、コンタクトを収納する孔2も、左右方向(図4では上下方向)に2つ平行に配列されている。この実施形態では、コンタクトを収納する孔2の内面2aは、先端部において、左右方向に関し徐々に狭くなっているが、そうなっていなくてもよい。
側面図を図6に示すコンタクト10は、銅や銅合金(黄銅など)の導電性金属板を打抜き曲げ加工して作製され、図6の平面図である図7に示すように、前部が三股状になっており、そのうちの1対は対向する板状の接触部11,11であり、残りは接触部11,11を保護する底板13である。前部に連続する中間部には、接触部11,11の基部となる1対の中間基部14,14と、底板13に連なる抜け止め用のランス15とが設けられている。中間部に連続する後部16は、電線17の圧着部となっている。中間基部14,14は平行に対向しているが、そこから接触部11,11は間隔を狭めるように延び、先端部では平行に対向している。接触部11,11の先端部の上部12,12は、ランプ管の導体31(図10)を挿入しやすいように、上方に開いた形状となっている(図14)。
このコンタクト10を図2のハウジング1の孔2に挿入し、図10に示すように、ハウジング1の下壁から上方に突出するように設けられた段部6に対し、爪状のランス15が撓んで乗り越えてもとの高さに戻って係合すると、コンタクト10がハウジング1から抜け止めされる。前述したように孔2は2つが平行に配列されているので、コンタクト10も2つが平行に配列される。このようにして組み立てたコネクタを分解する必要が生じたときには、ハウジング1の背面に設けられた挿通孔7(背面図である図5参照)から、ピン状の治具を挿入し、ランス15を段部6から上方へ押し離すことにより、コンタクト10の抜け止めを解除して、ハウジング1から引き抜くことができる。
コンタクト10の抜け止めをより強固にするために、リテーナを用いてもよい。側面図である図8に示すように、リテーナ20は、側面視で上側の係合部22と下側の挿入部21が後側で連結したU字形である。図8の平面図である図9に示すように、平面視で、係合部22は後方(図9では右方)に開いたU字形で、挿入部21は前方に向けて二股状になっている。
この二股状の挿入部21のそれぞれをハウジング1の対応する孔2(図10)の上側に挿入し、図11に示すように挿入部21と係合部22とでハウジングの上壁を挟むようにすると、その状態の平面図である図15に示すように、ハウジング1の上壁から上方に突出するように設けられた段部5に対し、リテーナ20の係合部22が撓んでその先端部が段部5を乗り越えてもとの高さに戻って係合するとともに、図11に示すようにリテーナ20の挿入部21の先端がコンタクト10の中間基部14の後端面上部に当接し、コンタクト10がリテーナ20を介してハウジング1から抜け止めされる。
図10に示すように、ランプ管30の導体31がコンタクト10の接触部11,11間に挿入される前は、図10の XII−XII 断面における部分拡大図である図12に示すように、コンタクト10の接触部11,11の先端部の下部の外縁(破線の先端)は、ハウジング1の孔2の内面2a,2aに接していない。
しかし、図11に示すように、ランプ管30の導体31がコンタクト10の接触部11,11間に挿入されると、図11のXIII−XIII断面における部分拡大図である図13に示すように、コンタクト10の接触部11,11が互いに離間するように外側に押し広げられて、コンタクト10の接触部11,11の先端部の下部の外縁(破線の先端)は、ハウジング1の孔2の内面2a,2aの先端部に圧接する。その結果、圧接するハウジング1の圧接部3,3からの反作用を受け、コンタクト10の接触部11,11は、ランプ管30の導体31を強固に挟持する。
このように、第1実施形態のランプ管用コネクタによれば、ランプ管30の導体31が挿入されることでコンタクト10の接触部11,11が外側に開いてハウジング1の孔2の内面2a,2aに圧接し、その反作用で接触部11,11が内側に閉じるように孔2の内面2a,2aから押圧されるので、スライダーのような別部品を用いることなく、ランプ管30の導体31を十分な接圧で挟持でき、コストダウンを図ることができる。
次に、本発明の第2実施形態であるランプ管用コネクタについて説明する。ハウジング41の側面断面図を図16に示すこのコネクタは、図16のXVII−XVII断面図である図17に示すように、前記第1実施形態のコネクタ(図4)と比べ、ハウジング41の圧接部43の外側にスリット48が設けられることにより、圧接部43が可撓性を有する(すなわち、ハウジング41の孔42の内面42a,42aが先端部において可動である)という構成が異なるのみであるので、その他の部分については同じ符号を付して説明を省略する。なお、圧接部43を断面に含まない、図16の XVIII−XVIII 断面図を図18に示す。
第2実施形態のコネクタにおいても、ランプ管30の導体31がコンタクト10の接触部11,11間に挿入される前は、第1実施形態の図12に相当する図20に示すように、コンタクト10の接触部11,11の先端部の下部の外縁(破線の先端)は、ハウジング41の孔42の内面42a,42aに接していない。
しかし、ランプ管30の導体31がコンタクト10の接触部11,11間に挿入されると、第1実施形態の図13に相当する図21に示すように、やはり、コンタクト10の接触部11,11が互いに離間するように外側に押し広げられて、コンタクト10の接触部11,11の先端部の下部の外縁(破線の先端)は、ハウジング41の孔42の内面42a,42aの先端部に圧接する。その結果、圧接するハウジング41の圧接部43,43からの反作用を受け、コンタクト10の接触部11,11は、ランプ管30の導体31を強固に挟持する。ここで、第2実施形態のコネクタにおいては、圧接部43が可撓性を有して外側へ撓むので、ランプ管30の導体31をコンタクト10の接触部11,11間に挿入しやすい。
このように、第2実施形態のランプ管用コネクタによっても、ランプ管30の導体31が挿入されることでコンタクト10の接触部11,11が外側に開いてハウジング41の孔42の内面42a,42aに圧接し、その反作用で接触部11,11が内側に閉じるように孔42の内面42a,42aから押圧されるので、スライダーのような別部品を用いることなく、ランプ管30の導体31を十分な接圧で挟持でき、コストダウンを図ることができる。
本発明の第1実施形態であるコネクタのハウジングの側面図である。 同ハウジングの側面断面図で、図3のII−II断面図である。 図1の平面図である。 図2のIV−IV断面図である。 同ハウジングの背面図である。 第1実施形態であるコネクタのコンタクトの側面図である。 図6の平面図である。 第1実施形態であるコネクタに用いられるリテーナの側面図である。 図8の平面図である。 ランプ管およびリテーナを挿入していない状態における第1実施形態であるコネクタの側面断面図である。 ランプ管およびリテーナを挿入した状態における第1実施形態であるコネクタの側面断面図である。 図10の XII−XII 断面における部分拡大図である。 図11のXIII−XIII断面における部分拡大図である。 図13の XIV−XIV 断面図である。 図10のコネクタにリテーナを挿入した状態の平面図である。 本発明の第2実施形態であるコネクタのハウジングの側面断面図である。 図16のXVII−XVII断面図である。 図16のXVIII−XVIII 断面図である。 同ハウジングの背面図である。 第2実施形態であるコネクタにおいて、第1実施形態の図12に相当する図である。 第2実施形態であるコネクタにおいて、第1実施形態の図13に相当する図である。
符号の説明
1,41 ハウジング
2,42 ハウジングの孔
2a,42a ハウジングの孔の内面
3,43 ハウジングの圧接部
10 コンタクト
11 コンタクトの接触部
20 リテーナ
30 ランプ管
31 ランプ管の導体
48 スリット

Claims (4)

  1. 1対の対向する板状の接触部を有するコンタクトと、
    そのコンタクトを収納する孔を有するハウジングとを備えたランプ管用コネクタであって、
    ランプ管の導体が前記コンタクトの接触部間に挿入されることにより、前記コンタクトの接触部が、互いに離間するように外側に押し広げられて前記ハウジングの孔の内面に圧接し、前記ランプ管の導体を挟持するランプ管用コネクタ。
  2. 請求項1において、
    前記コンタクトの接触部に圧接する前記ハウジングの圧接部の外側にスリットが設けられることにより、前記ハウジングの圧接部が可撓性を有するランプ管用コネクタ。
  3. 請求項1において、
    前記ハウジングと係合するリテーナの一部が前記ハウジングの孔に挿入されることにより、前記コンタクトがハウジングから抜け止めされるランプ管用コネクタ。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一つにおいて、
    前記コンタクトおよびそのコンタクトを収納する孔が複数平行に配列されているランプ管用コネクタ。
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