JP2005293654A - 記録媒体制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電池で動作する記録媒体制御装置において、データ読み取りの際、ピックアップの移動量が大きく、電流消費が増大する点を改善する手段を提供する。
【解決手段】バッファメモリ119内に残っているデータが再生データとして再利用可能かどうかを再利用判定部123判定し、再利用可能な場合は、光ディスク110から再生データの再取得を行わず、バッファメモリ119内に残っている再生データを再利用するよう制御することにより、上記課題を解決する。
【選択図】図1
【解決手段】バッファメモリ119内に残っているデータが再生データとして再利用可能かどうかを再利用判定部123判定し、再利用可能な場合は、光ディスク110から再生データの再取得を行わず、バッファメモリ119内に残っている再生データを再利用するよう制御することにより、上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
本発明は、再生データが少なくとも一つ記録された記録媒体から再生データを読み出して再生処理を行う記録媒体制御装置に関するものである。
一般的に、記録媒体からデータを読み取ってデータ再生を行う再生機器では、例えば、記録媒体が光ディスクの場合、データを読み出す際に、スピンドルモータにより光ディスクを回転させながら、トラバースモータにより光ピックアップを移動させてレーザの反射により光ディスク上のデータを読み取ってデータの再生を行う。しかしながら、ディスクからデータを読み出すためには、トラバースモータにより光ピックアップを頻繁に動かしたり、レーザを点灯し続けたりする必要があり、消費電流が増大するという課題があった。そこで、電流消費を少しでも抑制するため、特許文献1に見られるように、光ディスクからデータを高速に読み取っていったんバッファメモリに蓄積し、読み出した後はディスクの回転を止めてレーザ電源を切り、バッファメモリ側から低速でデータを読み出して再生出力を行う構成が実用化されている。
特開平7−65507号公報
しかしながら、音楽データを再生する機器、例えばCDプレーヤにおいては、再生曲の一部または全てを繰り返し再生する機会が頻繁に発生するため、実使用状況においては、光ピックアップの移動が頻発して電流消費が増大する。そのため、上記の従来の構成だけでは、電流消費抑制が十分でなく、このCDプレーヤが電源供給量が有限である電池などにより動作を行う場合、電池寿命に多大な影響を及ぼし、装置の動作持続時間が短くなるという課題を有していた。
上記課題を解決するために、本発明の記録媒体制御装置は、記録媒体上で識別可能なユニークIDと対応する曲情報を管理する曲情報管理手段と、前記曲情報管理手段から得られる曲情報に従って記録媒体から再生データを読み取るための読み取り指示を行う再生制御手段と、前記再生制御手段の読み取り指示により、前記記録媒体から再生データの一部または全てを読み取る読み取り要求を行い、読み取ったデータの保存要求を行うディスク読み取り制御手段と、バッファメモリと、前記ディスク読み取り制御手段の保存要求により、読み取った再生データを前記バッファメモリへ書き込むための書き込み要求を行うバッファメモリ書き込み制御手段と、前記バッファメモリに格納した再生データを読み出すための読み出し要求を行うバッファメモリ読み出し制御手段と、前記ディスク読み取り制御手段の読み取り要求により、記録媒体を回転させるスピンドルモータ手段と、記録媒体から再生データを読み取るためのピックアップ手段と、前記ピックアップ手段を移動させるためのピックアップ移動手段と、前記ピックアップ手段と前記ピックアップ移動手段とを制御して記録媒体から再生データの一部または全部の読み取りを行い、前記バッファメモリ書き込み手段の書き込み要求により、記録媒体から読み取った再生データをバッファメモリに書き込み、前記バッファメモリ読み出し制御手段の読み出し要求により、バッファメモリから再生データの読み出しを行うシステム制御手段と、前記システム制御手段によりバッファメモリから読み出した再生データの信号処理を行って再生データの出力を行う信号処理制御手段とを有する記録媒体制御装置であって、
(1)さらに、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、再生データ残量に従って、ディスク読み取り制御手段に対して読み取り要求または禁止を行い、バッファメモリ読み出し制御手段に対して読み出し要求または禁止を行うバッファメモリ残量管理手段と、バッファメモリのライトアドレスを監視し、再生制御手段が指示する読み取りデータがバッファメモリ内に格納されている場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行う再利用判定手段とを有し、
(2)また、前記再利用判定手段が、キー入力の種別を判別し、キー種別が現在再生している再生データの先頭または途中から再生を再開するキーである場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行い、
(3)また、前記再利用判定手段が、再生モードの種別を判別し、再生モード種別が現在再生している再生データの一部または全てを繰り返すリピートモードである場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行い、
(4)また、さらに曲情報履歴管理手段を有し、前記再利用判定手段が、過去に再生した曲情報をバッファメモリの書き込み位置とともに前記曲情報履歴管理手段に記憶し、再生制御手段が読み取り指示を行う再生データの曲情報と、曲情報履歴管理手段に記憶した曲情報が等しい場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御手段に対してリードアドレスの補正指示を行い、
(5)また、前記曲情報管理手段が、記録媒体上で識別可能なユニークIDと、前記記録媒体を複数の記録媒体群の中から識別可能なユニークIDの両者を曲情報として管理し、
(6)また、前記曲情報が優先度を有し、前記曲情報履歴管理手段が、優先度によって曲情報を削除し、
(7)また、前記曲情報をユーザが指定可能で、前記曲情報履歴管理手段が、ユーザ操作によって曲情報を削除し、
(8)また、前記再利用判定手段が、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、バッファメモリ内のデータを再利用すると決定した際に、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの一部または全ての禁止指示を行い、
(9)また、前記再利用判定手段が、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスとを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、再生制御部が指示する再生データの再生出力が終わるまで、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの一部または全ての禁止指示を行い、
(10)また、前記再利用判定手段が、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの禁止指示を行う際、ピックアップ手段のレーザ消灯指示を行う構成である。
(1)さらに、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、再生データ残量に従って、ディスク読み取り制御手段に対して読み取り要求または禁止を行い、バッファメモリ読み出し制御手段に対して読み出し要求または禁止を行うバッファメモリ残量管理手段と、バッファメモリのライトアドレスを監視し、再生制御手段が指示する読み取りデータがバッファメモリ内に格納されている場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行う再利用判定手段とを有し、
(2)また、前記再利用判定手段が、キー入力の種別を判別し、キー種別が現在再生している再生データの先頭または途中から再生を再開するキーである場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行い、
(3)また、前記再利用判定手段が、再生モードの種別を判別し、再生モード種別が現在再生している再生データの一部または全てを繰り返すリピートモードである場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行い、
(4)また、さらに曲情報履歴管理手段を有し、前記再利用判定手段が、過去に再生した曲情報をバッファメモリの書き込み位置とともに前記曲情報履歴管理手段に記憶し、再生制御手段が読み取り指示を行う再生データの曲情報と、曲情報履歴管理手段に記憶した曲情報が等しい場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御手段に対してリードアドレスの補正指示を行い、
(5)また、前記曲情報管理手段が、記録媒体上で識別可能なユニークIDと、前記記録媒体を複数の記録媒体群の中から識別可能なユニークIDの両者を曲情報として管理し、
(6)また、前記曲情報が優先度を有し、前記曲情報履歴管理手段が、優先度によって曲情報を削除し、
(7)また、前記曲情報をユーザが指定可能で、前記曲情報履歴管理手段が、ユーザ操作によって曲情報を削除し、
(8)また、前記再利用判定手段が、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、バッファメモリ内のデータを再利用すると決定した際に、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの一部または全ての禁止指示を行い、
(9)また、前記再利用判定手段が、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスとを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、再生制御部が指示する再生データの再生出力が終わるまで、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの一部または全ての禁止指示を行い、
(10)また、前記再利用判定手段が、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの禁止指示を行う際、ピックアップ手段のレーザ消灯指示を行う構成である。
本発明の記録媒体制御装置は、光ディスクなどの記録媒体に記録された再生データを高速に読み出していったんバッファメモリに蓄積したのち低速で再生出力する際、下記のように作用することにより機械的動作を減少させて消費電力の抑制を実現できる。
(1)ディスクから読み取ろうとする再生データのサイズとバッファメモリのライトアドレスを比較することにより、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(2)キー入力の種別により、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(3)再生モードの種別により、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(4)過去にバッファメモリに書き込んだ再生データの曲情報履歴を管理(追加または削除)し、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(1)ディスクから読み取ろうとする再生データのサイズとバッファメモリのライトアドレスを比較することにより、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(2)キー入力の種別により、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(3)再生モードの種別により、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
(4)過去にバッファメモリに書き込んだ再生データの曲情報履歴を管理(追加または削除)し、所望の再生データがバッファメモリ内に存在しているかどうかを判定し、存在している場合は、ディスクから再生データを読み取るのではなく、バッファメモリ内の再生データを再利用して出力する。
本発明は、バッファメモリを有する記録媒体制御装置において、繰り返し再生時などにおける消費電流を抑制するという目的を、簡易な方法で実現する。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図1は、実施の形態1の光ディスク制御装置の構成を示すブロック図、図5はバッファメモリ内部の様子の一例を示す説明図、図6は曲情報管理テーブルの一例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態1における記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図1は、実施の形態1の光ディスク制御装置の構成を示すブロック図、図5はバッファメモリ内部の様子の一例を示す説明図、図6は曲情報管理テーブルの一例を示す説明図である。
図1に示すように、光ディスク制御装置100は、光ディスク110を回転させるスピンドルモータ部111、光ピックアップ部112、トラバースモータ部113、システム制御部114、再生制御部115、曲情報管理部116、ディスク読み取り制御部117、バッファメモリ書き込み制御部118、バッファメモリ部119、バッファメモリ読み出し制御部120、信号処理部121、バッファメモリ残量管理部122、再利用判定部123を含んで構成される。
このように構成された光ディスク制御装置100について、図1、図5、図6を用いて説明する。図1に示すように、光ディスク制御装置100は、システム制御部114の指示により、スピンドルモータ部111によって光ディスク110を回転させながら、ピックアップ移動手段であるトラバースモータ部113によって光ピックアップ部112を移動させて光ディスク110上に記録された再生データを読み取り、これをいったんバッファメモリ119に格納したのち、信号処理部121において信号処理を行って再生データとして出力する構成である。
ここで、光ディスク110からのデータの読み取り、バッファメモリ部119へのデータの書き込みおよびバッファメモリ部119からのデータの読み出しの基本動作について、詳しく説明する。
まず最初に、図5(a)の時刻T=0では、再生制御部115は、システム制御部114に対して曲情報要求を行って光ディスク110から、光ディスク110上で識別可能なユニークIDに対応する曲情報を取得し、曲情報管理部116の曲情報管理テーブル600に格納する。取得した曲情報は、図6に示すように、トラックID毎に、光ディスク上の開始アドレス、終了アドレスおよびその差分であらわされるデータサイズなどとともに格納される。以降、トラックID順にシーケンシャル再生を行う場合を例に説明する。
ここでバッファメモリ部119の容量を26セクタ、読み出し開始のデータ残量閾値Sを4セクタ、ディスク読みとり開始(書き込み開始)のデータ残量閾値Eを4セクタ、書き込み禁止の閾値Fを24セクタ、バッファメモリ部119への書き込み速度は読み出し速度の2倍と仮定する。データ残量とは、ここではバッファメモリに書き込まれて、まだ読み出されていないデータ量とする。
次に、図5(b)の時刻T=2tでは、再生制御部115は、曲情報管理部116から、トラックID=1のデータサイズと開始アドレスを取得し、ディスク読み取り制御部117に対して、ディスク110の読み取りの指示を行う。
ディスク読み取り制御部117は、システム制御部114に対して、スピンドルモータ部114を回転させてnセクタ(図5では2セクタ)だけ読み取るよう要求し、バッファメモリ書き込み制御部118に対して、読み取った2セクタの再生データをバッファメモリ部119に書き込むよう保存要求を行い、バッファメモリ書き込み制御部118は、その保存要求に従い、バッファメモリ部119に読み取った再生データを格納する。この時点で、バッファメモリ残量管理部122は、バッファメモリ119のライトアドレス(図5ではWA=2)とリードアドレス(図5ではRA=0)からデータ残量(図5では2セクタ)を計算し、データ残量が読み出し開始の閾値Sセクタ(仮定では4セクタ)を超えていないため、バッファメモリ読み出し制御部120に対して読み出し指示は行わない。
次に、図5(c)の時刻T=4tでは、ディスク読み取り制御部117は、システム制御部114に対して、さらにnセクタ(ここでは2セクタ)だけ読み取るよう要求し、バッファメモリ書き込み制御部118に対して、読み取ったnセクタ(ここでは2セクタ)の再生データをバッファメモリ部119に書き込むよう保存要求を行い、バッファメモリ書き込み制御部118は、その保存要求に従い、バッファメモリ部119に読み取った再生データを格納する。この時点で、バッファメモリ残量管理部122は、バッファメモリ部119のライトアドレス(ここではWA=4)とリードアドレス(ここではRA=0)からデータ残量(4セクタ)を計算し、データ残量(ここでは4セクタ)が読み出し開始の閾値Sセクタ(4セクタ)に達したため、バッファメモリ読み出し制御部120に対して読み出し開始指示を行い、バッファメモリ読み出し制御部120によってバッファメモリ部119からのデータの読み出しが開始される。
次に、図5(d)の時刻T=26tの直前では、ディスク読み取り制御部117は、システム制御部114に対して、さらにnセクタ(ここでは2セクタ)だけ読み取るよう要求し、バッファメモリ書き込み制御部118に対して、読み取ったnセクタ(ここでは2セクタ)の再生データをバッファメモリ部119に書き込むよう保存要求を行い、バッファメモリ書き込み制御部118は、その保存要求に従い、バッファメモリ部119に読み取った再生データを格納する。同時に、バッファメモリ読み出し制御部120によってバッファメモリ部119からのデータの読み出しは続けられている。この時点で、バッファメモリ部119のライトアドレスは、図5(d)ではWA=26、書き込み速度は読み出し速度の2倍と仮定しているのでリードアドレスはRA=11である。
次に、図5(e)の時刻T=44tの直前では、ディスク読み取り制御部117は、システム制御部114に対して、さらにnセクタ(ここでは2セクタ)だけ読み取るよう要求し、バッファメモリ書き込み制御部118に対して、読み取ったnセクタ(2セクタ)の再生データをバッファメモリ部119に書き込むよう保存要求を行い、バッファメモリ書き込み制御部118は、その保存要求に従い、バッファメモリ部119に読み取った再生データを格納する。同時に、バッファメモリ読み出し制御部120によってバッファメモリ部119からのデータの読み出しは続けられている。この時点で、バッファメモリ残量管理部122は、バッファメモリ部119のライトアドレス(WA=44)とリードアドレス(RA=20)からデータ残量(ここでは24セクタ)を計算し、データ残量(ここでは24セクタ)が閾値Fセクタの24セクタに達したため、バッファメモリ部119がほぼ満状態であることを検知し、ディスク読み取り制御部117に対してディスク読み取り禁止指示を行う。
次に、図5(f)の時刻T=84tの直前では、ディスク読み取り制御部117は、バッファメモリ残量管理部122より禁止指示を受けているため、システム制御部114に対して読み取り要求は行っていない。一方、バッファメモリ読み出し制御部120によってバッファメモリ部119からのデータの読み出しは続けられている。時刻T=84tの時点で、バッファメモリ残量管理部122は、バッファメモリ部119のライトアドレス(ここではWA=44)とリードアドレス(ここではRA=40)からデータ残量(ここでは4セクタ)を計算し、データ残量が減少して閾値Eセクタ(図5では4セクタ)に達したため、バッファメモリ部119がほぼ空状態であることを検知し、ディスク読み取り制御部117に対してディスク読み取り要求指示を行う。
以上のような動作を繰り返すことによって、低速でRAが増加していく間、つまり再生データを再生出力している間、高速でWAを増加させる、つまり高速で光ディスク110から再生データを読み取ってバッファメモリ部119に格納することにより、光ディスク110からの読み取りが発生しない期間は、スピンドルモータ部111、トラバースモータ部113の機械的動作を中止し、光ピックアップ部112のレーザ電源も切ることができるため、機器全体としての消費電流の抑制が実現できる。
ここで、曲情報管理部116から得られたトラックID=1のデータサイズが、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)と等しいか、それより小さい場合の動作について説明する。例えば、データサイズが26セクタの場合、再利用判定部123は、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)とトラックID=1のデータサイズ(図5では26セクタ)を比較することにより、バッファメモリ部119内に所望のデータが全て格納できることがわかる。そして、図5(d)のT=26t時点(WA=26)で、光ディスク110から再生データを全て読み取ってバッファメモリ部119に格納でき、その時点で、次のディスク読み取り動作によってバッファメモリ前半の再生データが上書きされることから保護するため、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り禁止指示を行う。そして、再生制御部115が、同じトラックID=1の再生データの一部(例えば区間リピート)または全て(例えば1曲リピート)を改めて要求した場合は、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り指示を行うのではなく、再利用判定部123の判断によって、バッファメモリ読み出し制御部120に対して、リードアドレスの補正指示(図5(d)ではRA=0に戻す)を行うことにより、バッファメモリ部119内の再生データの再利用を行うことを可能にする。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における、記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図2は、本実施の形態2の光ディスク制御装置の構成を示す図である。
以下、本発明の実施の形態2における、記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図2は、本実施の形態2の光ディスク制御装置の構成を示す図である。
図2に示すように、光ディスク制御装置200は、スピンドルモータ部111、光ピックアップ部112、トラバースモータ部113、システム制御部114、再生制御部115、曲情報管理部116、ディスク読み取り制御部117、バッファメモリ書き込み制御部118、バッファメモリ部119、バッファメモリ読み出し制御部120、信号処理部121、バッファメモリ残量管理部122、再利用判定部223を含んで構成される。実施の形態1の図1と同じ機能の部分には同じ符号を付けて詳細な説明を省略する。図1と異なる点は再利用判定部223の機能である。
このように構成された光ディスク制御装置200について、図2、図5、図6を用いて説明する。図2に示すように、光ディスク制御装置200は、システム制御部114の指示により、スピンドルモータ部111によって光ディスク110を回転させながら、トラバースモータ部113によって光ピックアップ部112を移動させて光ディスク110上に記録された再生データを読み取り、これをいったんバッファメモリ119に格納したのち、信号処理部121において信号処理を行って再生データとして出力する。
光ディスク110からのデータの読み取り、バッファメモリ部119へのデータの書き込みおよびバッファメモリ部119からのデータの読み出しの基本動作については、実施の形態1と同様なので省略する。
ここで、曲情報管理部116から得られたトラックID=1のデータサイズが、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)と等しいか、それより小さい場合の動作について説明する。例えば、データサイズが26セクタの場合、再利用判定部223は、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)とトラックID=1のデータサイズ(図5では26セクタ)を比較することにより、バッファメモリ部119内に所望のデータが全て格納できることがわかる。
そして、T=26t時点(WA=26)で、光ディスク110から再生データを全て読み取ってバッファメモリ部119に格納でき、その時点で、次のディスク読み取り動作によってバッファメモリ前半の再生データが上書きされることから保護するため、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り禁止指示を行う。そして、キー入力が、同じトラックの一部を繰り返し再生するキー(例えば区間リピート)またはトラック全てを繰り返し再生するキー(例えば1曲リピート)である場合は、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り指示を行うのではなく、バッファメモリ読み出し制御部120に対して、リードアドレスの補正指示(図5ではRA=0に戻す)を行うことにより、バッファメモリ部119内の再生データの再利用を行うことが可能となる。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3における、記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図3は本実施の形態3の光ディスク制御装置の構成を示す図である。
以下、本発明の実施の形態3における、記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図3は本実施の形態3の光ディスク制御装置の構成を示す図である。
図3に示すように、光ディスク制御装置300は、スピンドルモータ部111、光ピックアップ部112、トラバースモータ部113、システム制御部114、再生制御部115、曲情報管理部116、ディスク読み取り制御部117、バッファメモリ書き込み制御部118、バッファメモリ部119、バッファメモリ読み出し制御部120、信号処理部121、バッファメモリ残量管理部122、再利用判定部323を含んで構成される。図1と同じ機能の部分には同じ符号を付けて詳細な説明を省略する。図1、図2と異なる点は再利用判定部323の動作である。
このように構成された光ディスク制御装置300について、図3、図5、および図6を用いて説明する。図3に示すように、光ディスク制御装置300は、システム制御部114の指示により、スピンドルモータ部111によって光ディスク110を回転させながら、トラバースモータ部113によって光ピックアップ部112を移動させて光ディスク110上に記録された再生データを読み取り、これをいったんバッファメモリ部119に格納したのち、信号処理部121において信号処理を行って再生データとして出力する構成である。
光ディスク110からのデータの読み取り、バッファメモリ部119へのデータの書き込みおよびバッファメモリ部119からのデータの読み出しの基本動作については、実施の形態1と同様なので省略する。
ここで、曲情報管理部116から得られたトラックID=1のデータサイズが、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)と等しいか、それより小さい場合の動作について説明する。例えば、データサイズが26セクタの場合、再利用判定部323は、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)とトラックID=1のデータサイズ(図5では26セクタ)を比較することにより、バッファメモリ119内に所望のデータが全て格納できることがわかる。
そして、T=26t時点(WA=26)で、光ディスク110から再生データを全て読み取ってバッファメモリ部119に格納でき、その時点で、次のディスク読み取り動作によってバッファメモリ前半の再生データが上書きされることから保護するため、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り禁止指示を行う。そして、再生モードが、同じトラックの一部を繰り返し再生するモード(例えば区間リピート)またはトラック全てを繰り返し再生するモード(例えば1曲リピート)である場合は、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り指示を行うのではなく、バッファメモリ読み出し制御部120に対して、リードアドレスの補正指示(図5ではRA=0に戻す)を行うことにより、バッファメモリ部119内の再生データの再利用を行うことが可能となる。
(実施の形態4)
以下、本発明の実施の形態4における、記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図4は実施の形態4の光ディスク制御装置の構成を示す図、図7は曲情報管理テーブルの一例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態4における、記録媒体制御装置について、図面を参照しつつ説明する。図4は実施の形態4の光ディスク制御装置の構成を示す図、図7は曲情報管理テーブルの一例を示す説明図である。
図4に示すように、光ディスク制御装置400は、スピンドルモータ部111、光ピックアップ部112、トラバースモータ部113、システム制御部114、再生制御部415、曲情報管理部116、ディスク読み取り制御部117、バッファメモリ書き込み制御部118、バッファメモリ部119、バッファメモリ読み出し制御部120、信号処理部121、バッファメモリ残量管理部122、再利用判定部423、曲情報履歴管理部424を含んで構成される。図1と同じ機能の部分には同じ符号を付けて詳細な説明を省略する。図1と異なる点は再生制御部415、再利用判定部423、曲情報履歴管理部424である。
このように構成された光ディスク制御装置400について、図4〜図7を用いて説明する。図4に示すように、光ディスク制御装置400は、システム制御部114の指示により、スピンドルモータ部111によって光ディスク110を回転させながら、トラバースモータ部113によって光ピックアップ部112を移動させて光ディスク110上に記録された再生データを読み取り、これをいったんバッファメモリ部119に格納したのち、信号処理部121において信号処理を行って再生データとして出力する構成である。
光ディスク110からのデータの読み取り、バッファメモリ部119へのデータの書き込みおよびバッファメモリ部119からのデータの読み出しの基本動作については、実施の形態1と同様なので省略する。
ここで、曲情報管理部116から得られたトラックID=1〜Nの各データサイズが、バッファメモリ部119のサイズBセクタ(図5では26セクタ)より極めて小さい場合の動作について説明する。例えば、各データサイズが2セクタ程度の場合、バッファメモリ部119には、約13曲程度の再生データが格納できる。そこで、再利用判定部423は、過去にバッファメモリ部119に書き込んだ再生データの曲情報とバッファメモリ部119のライトアドレスとを1組にして曲情報履歴管理部424に記憶しておき、また、バッファメモリ部119から削除、つまり上書きされて消えてしまった再生データに関しては、曲情報履歴管理部424から曲情報とライトアドレスを削除して、バッファメモリ部119の内部に残っている再生データを管理することにより、再生制御部415がディスク読み取り指示を行う再生データの曲情報が、曲情報履歴管理部424で管理されるものと一致する場合は、ディスク読み取り制御部117に対して読み取り指示を行うのではなく、バッファメモリ読み出し制御部120に対して、リードアドレスの補正指示(RA=所望の再生データの先頭位置)を行うことにより、バッファメモリ部119内の再生データの再利用を行うことが可能である。
また、図7の曲情報管理テーブル700に示すように、曲情報は、光ディスク110内での再生データ(トラック)を一意に識別する情報(ユニークなトラックID)だけでなく、光ディスク110自身を一意に識別するための情報(ユニークなディスクID)を含んで構成することも可能である。さらに、曲情報履歴管理部424からの曲情報の削除については、自動的に削除されるような動作についてのみ説明したが、曲情報自体に優先度が付与されていて(あるいはユーザが優先度を付与して)、優先度の低い再生データに関する曲情報を削除したり(同時にバッファメモリ部119の該当エリアを次の書き込みエリアとして使用可とする)、あるいは、表示手段などによりユーザが特定の再生データを指定することにより、該当する再生データに関する曲情報を削除したり(同時にバッファメモリ部119の該当エリアを次の書き込みエリアとして使用可とする)する構成も可能である。
また、本実施の形態1、2、3、4では、記録媒体制御装置が制御する記録媒体が光ディスクであることとし、スピンドルモータ、トラバースモータ、光ピックアップを組み合わせて記録媒体からデータを読み取る構成として説明したが、光ディスクに限らず、磁気ディスクなど、これ以外の記録媒体や、これ以外の読み取り構成にも適用可能であるため、それらを除外するものではない。
また、本実施の形態1、2、3、4では、光ディスクから読み取るデータの単位やバッファメモリに書き込みデータの単位をセクタとして説明し、しかもサイズを2セクタ固定として説明したが、単位はセクタに限ったものではなく、サイズも2セクタに限ったものではなく、固定長に限ったものでもない。
また、本実施の形態1、2、3、4では、光ピックアップの移動をトラバースモータにより実現する構成として説明したが、アーム式(ある支点を基準に円弧上に移動する方式)の場合など、これ以外にも適用可能であるため、それらを除外するものではない。
また、本実施の形態1、2、3、4では、簡単化のため、バッファメモリ部119に再生データが全て収容できる場合について説明したが、全て収容できず一部のみがバッファメモリ部119に残っている場合でも、同様の考え方により、バッファメモリ部119内のデータが再利用できるかどうか判断して再利用できる場合は再利用するという理論に基づくものであれば、様々な構成により実現可能であるため、これ以外の構成を排除するものではない。
たとえば、ここでは1トラックの読み込みデータがバッファメモリの容量より小さい場合について説明したが、データがバッファメモリの容量より大きい場合で、その先頭部分が重ね書きされてしまった場合、残った部分だけを利用できる場合は利用するとか、重ね書きされた部分だけ新たに記録媒体から読み出して、残りをバッファメモりから読み出すように再利用判定部が判定することもできる。
さらに、再利用判定部が、ディスク読み取り制御部に対してディスク読み取りの禁止指示を行う際、光ピックアップ部のレーザ消灯指示を行うようにしてもよい。
特に、ポータブル再生機器においては、振動により、記録媒体からデータを読み取れずに音とびが発生するという課題を有しており、この課題を解決するために、巨大なバッファメモリを搭載しているのが普通である。これらの分野では、本発明に欠かせないバッファメモリが予め搭載されているため、コストアップなしに、ソフトウェア処理だけで容易に電流消費の抑制が実現可能である。
100 光ディスク制御装置
110 光ディスク
111 スピンドルモータ部
112 光ピックアップ部
113 トラバースモータ部
114 システム制御部
115 再生制御部
116 曲情報管理部
117 ディスク読み取り制御部
118 バッファメモリ書き込み制御部
119 バッファメモリ部
120 バッファメモリ読み出し制御部
121 信号処理部
122 バッファメモリ残量管理部
123 再利用判定部
200 光ディスク制御装置
223 再利用判定部
300 光ディスク制御装置
315 再生制御部
323 再利用判定部
400 光ディスク制御装置
415 再生制御部
423 再利用判定部
424 曲情報履歴管理部
600 曲情報管理テーブル
700 曲情報管理テーブル
110 光ディスク
111 スピンドルモータ部
112 光ピックアップ部
113 トラバースモータ部
114 システム制御部
115 再生制御部
116 曲情報管理部
117 ディスク読み取り制御部
118 バッファメモリ書き込み制御部
119 バッファメモリ部
120 バッファメモリ読み出し制御部
121 信号処理部
122 バッファメモリ残量管理部
123 再利用判定部
200 光ディスク制御装置
223 再利用判定部
300 光ディスク制御装置
315 再生制御部
323 再利用判定部
400 光ディスク制御装置
415 再生制御部
423 再利用判定部
424 曲情報履歴管理部
600 曲情報管理テーブル
700 曲情報管理テーブル
Claims (10)
- 記録媒体上で識別可能なユニークIDと対応する曲情報を管理する曲情報管理手段と、
前記曲情報管理手段から得られる曲情報に従って記録媒体から再生データを読み取るための読み取り指示を行う再生制御手段と、
前記再生制御手段の読み取り指示により、前記記録媒体から再生データの一部または全てを読み取る読み取り要求を行い、読み取ったデータの保存要求を行うディスク読み取り制御手段と、
バッファメモリと、
前記ディスク読み取り制御手段の保存要求により、読み取った再生データを前記バッファメモリへ書き込むための書き込み要求を行うバッファメモリ書き込み制御手段と、
前記バッファメモリに格納した再生データを読み出すための読み出し要求を行うバッファメモリ読み出し制御手段と、
前記ディスク読み取り制御手段の読み取り要求により、記録媒体を回転させるスピンドルモータ手段と、
記録媒体から再生データを読み取るためのピックアップ手段と、
前記ピックアップ手段を移動させるためのピックアップ移動手段と、
前記ピックアップ手段と前記ピックアップ移動手段とを制御して記録媒体から再生データの一部または全部の読み取りを行い、前記バッファメモリ書き込み手段の書き込み要求により、記録媒体から読み取った再生データをバッファメモリに書き込み、前記バッファメモリ読み出し制御手段の読み出し要求により、バッファメモリから再生データの読み出しを行うシステム制御手段と、
前記システム制御手段によりバッファメモリから読み出した再生データの信号処理を行って再生データの出力を行う信号処理制御手段とを有する記録媒体制御装置であって、
さらに、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスとを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、再生データ残量に従って、ディスク読み取り制御手段に対して読み取り要求または禁止を行い、バッファメモリ読み出し制御手段に対して読み出し要求または禁止を行うバッファメモリ残量管理手段と、
バッファメモリのライトアドレスを監視し、再生制御手段が指示する読み取りデータがバッファメモリ内に格納されている場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行う再利用判定手段とを有することを特徴とする記録媒体制御装置。 - 前記再利用判定手段が、キー入力の種別を判別し、キー種別が現在再生している再生データの先頭または途中から再生を再開するキーである場合、バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行うことを特徴とする請求項1記載の記録媒体制御装置。
- 前記再利用判定手段が、再生モードの種別を判別し、再生モード種別が現在再生している再生データの一部または全てを繰り返すリピートモードである場合、前記バッファメモリ内のデータを再利用するためにバッファメモリ読み出し制御部に対してリードアドレスの補正指示を行うことを特徴とする請求項1記載の記録媒体制御装置。
- さらに曲情報履歴管理手段を有し、前記再利用判定手段が、過去に再生した曲情報をバッファメモリの書き込み位置とともに前記曲情報履歴管理手段に記憶し、前記再生制御手段が読み取り指示を行う再生データの曲情報と、前記曲情報履歴管理手段に記憶した曲情報が等しい場合、バッファメモリ内のデータを再利用するために前記バッファメモリ読み出し制御手段に対してリードアドレスの補正指示を行うことを特徴とする請求項1記載の記録媒体制御装置。
- 前記曲情報管理手段が、記録媒体上で識別可能なユニークIDと、前記記録媒体を複数の記録媒体群の中から識別可能なユニークIDの両者を曲情報として管理することを特徴とする請求項1記載の記録媒体制御装置。
- 前記曲情報が優先度を有し、前記曲情報履歴管理手段が、優先度によって曲情報を削除することを特徴とする請求項4または5記載の記録媒体制御装置。
- 前記曲情報をユーザが指定可能で、前記曲情報履歴管理手段が、ユーザ操作によって曲情報を削除することを特徴とする請求項4または5記載の記録媒体制御装置。
- 前記再利用判定手段が、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、バッファメモリ内のデータを再利用すると決定した際に、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの一部または全ての禁止指示を行うことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の記録媒体制御装置。
- 前記再利用判定手段が、バッファメモリのライトアドレスとリードアドレスとを比較してバッファメモリ内の再生データ残量を監視し、再生制御部が指示する再生データの再生出力が終わるまで、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの一部または全ての禁止指示を行うことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の記録媒体制御装置。
- 前記再利用判定手段が、ディスク読み取り制御手段に対してディスク読み取りの禁止指示を行う際、ピックアップ手段のレーザ消灯指示を行うことを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の記録媒体制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004103769A JP2005293654A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 記録媒体制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004103769A JP2005293654A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 記録媒体制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005293654A true JP2005293654A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35326435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004103769A Pending JP2005293654A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 記録媒体制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005293654A (ja) |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004103769A patent/JP2005293654A/ja active Pending
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