JP2005292941A - 家庭用給電装置 - Google Patents

家庭用給電装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005292941A
JP2005292941A JP2004103593A JP2004103593A JP2005292941A JP 2005292941 A JP2005292941 A JP 2005292941A JP 2004103593 A JP2004103593 A JP 2004103593A JP 2004103593 A JP2004103593 A JP 2004103593A JP 2005292941 A JP2005292941 A JP 2005292941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
capacitor
water
household
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004103593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Yamada
良昭 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP2004103593A priority Critical patent/JP2005292941A/ja
Publication of JP2005292941A publication Critical patent/JP2005292941A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/50Hydropower in dwellings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】 水道の未利用エネルギを有効利用する家庭用給電装置を提供することである。
【解決手段】
家庭用給電装置において、水道管(9)内の水流を回転力に変える水車(1)と、この回転力を利用して発電する発電機(2)とから構成する発電手段と、前記発電電力を蓄電するキャパシタ(4)と、購入電力線(7)からの電力消費を検出する電力消費検出器(6)と、前記電力消費があったとき、前記キャパシタから購入電力線に電力を供給するコントローラ(8)と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャパシタを用いた家庭用給電装置に関する。
太陽光や風力などの自然エネルギーを利用して自家発電し、購入電力を節約する家庭用給電装置がある。
家庭用給電装置には、例えば、特許文献1に開示されたものがある。
特開2003−70297号公報
しかし、太陽光発電では昼間のみ、風力発電では風のあるときにしか発電できず、十分な蓄電量を得るのは難しいという問題があった。
本発明の目的は、したがって、安定的に、かつ効率良く蓄電できる家庭用給電装置を提供することである。
上記目的を達成するために、第1の発明は、家庭用給電装置において、水道管内の水流を回転力に変える水車と、この回転力を利用して発電する発電機とから構成する発電手段と、前記発電電力を蓄電するキャパシタと、購入電力線からの電力消費を検出する電力消費検出器と、前記電力消費があったとき、前記キャパシタから購入電力線に電力を供給するコントローラと、を備える。
第2の発明は、第1の発明において、前記コントローラは、発電時に前記キャパシタの蓄電量が不十分なとき、前記キャパシタのみに充電し、前記キャパシタの蓄電量が十分なとき、前記購入電力線に電力を供給するように制御する。
第3の発明は、第1または2の発明において、前記水車からの回転力を前記発電手段に選択的に伝達または遮断する接断手段を備えた。
第4の発明は、第1または2の発明において、前記発電手段は水道管内の水圧によって発電する圧電素子である。
第5の発明は、第4の発明において、前記圧電素子を収容するケースの入口を開閉する蓋機構を設けた。
第6の発明は、第1から5のいずれか一つの発明において、前記発電手段からの電力を前記キャパシタに供給する配線を開閉する開閉手段を備えた。
第1の発明によると、水道の流水を利用して発電することにより、炊事、洗濯、風呂沸かしなど電力を使用するときに発電ができるため、効率良く給電できる。また、キャパシタを用いて蓄電することにより、短時間で効率良く蓄電できる。したがって、購入電力費用が節約でき、水道の流水を有効活用することで、資源の節約、環境劣化の抑制をすることができる。
第2の発明によると、キャパシタを優先的に充電することにより、キャパシタの蓄電状態を常に最良に維持する。
第3の発明によると、発電手段のオンオフをコントローラによって自動的に行うことで、必要なときのみ発電できる。
第4の発明によると、可動部分のない圧電素子を利用して発電することで、故障などのおそれがなくなり、メンテナンスを容易にすることができる。
第5、6の発明によると、第3の発明と同じように、必要なときのみ発電できる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による家庭用給電装置である。
1は水道管9内に設けられ、水流を回転力に変換する水車である。2は水車1が伝達する回転力を利用して発電する発電機である。3は発電機2が発電した交流電圧を直流電圧に変換する第1インバータである。4は第1インバータ3から送電された直流電圧を蓄電するキャパシタである。5はキャパシタ4からの直流電圧を交流電圧に変換して購入電力線7に送電する第2インバータである。6は購入電力線からの電力消費を検出する電力消費検出器である。10はキャパシタ4の蓄電量を検出する蓄電量検出器である。11は発電機2からの発電量を検出する電圧検出器である。
コントローラ8は、水道管9に水流が発生し、発電機2が発電を開始すると、第1インバータ3を制御し発電電力をキャパシタ4に充電させる。逆に、購入電力線7からの電力消費があるとき、コントローラ8は第2インバータ5を制御して、キャパシタ4の電力を購入電力線7に供給する。
図2は、コントローラ8が行う制御ルーティンを説明するフローチャートである。
ステップ1で、ルーティンを開始する。
ステップ2で、コントローラ8は、電圧検出器11からの出力に基づき、発電機2が発電しているか否かを判定する。発電機2が発電していない場合、ルーティンはステップ8に進み、第1インバータ3を介してキャパシタ4の充電を停止する。発電機2が発電している場合、ルーティンはステップ3に進む。
ステップ3で、蓄電量検出器10は、キャパシタ4の蓄電量を検出する。
ステップ4で、コントローラ8は、蓄電量検出器10の出力に基づき、キャパシタ4に所定の蓄電量があるか否かを判定する。キャパシタ4に所定の蓄電量がない場合、ルーティンはステップ9に進み、第1インバータ3を介してキャパシタ4の充電を行う。キャパシタ4に所定の蓄電量がある場合、ルーティンはステップ5に進む。
ステップ5で、電力消費検出器6は購入電力線7の電力消費を検出する。
ステップ6で、コントローラ8は電力消費検出器6からの出力に基づき、購入電力線7から電力が消費されているか否かを判定する。電力が消費されている場合は、ステップ7に進み、第2インバータ5を介してキャパシタ4に蓄電された電力を放電して購入電力線7に供給する。電力が消費されていない場合は、ステップ10に進みキャパシタ4からの放電を停止する。
ステップ11でステップ1に戻る。
上述の構成とすることにより、水道の流水を利用して発電するため、炊事、洗濯、風呂沸かしなど電力を使用するときに発電ができ、効率良く給電できる。
また、キャパシタ4を用いて蓄電することにより、発電電力を無駄にすることなく効率良く蓄電できる。
したがって、購入電力費用が節約でき、水道の流水を有効活用することで、資源の節約、および環境劣化の抑制をすることができる。
図3は、本発明の第2実施形態の図である。
本実施形態では、水道管9内の水車1の回転によって発電する発電機2に代えて、水道水の水圧によって発電する圧電素子21を設けた。他の構成は第1実施形態と同じであり、同じ構成には同じ符号を付す。
この構成により、圧電素子21によって水道の水圧を利用して発電することができる。
図4は、本発明の第3実施形態の図である。
本実施形態では、第1実施形態の水車1と発電機2との間に、水車1からの回転力を選択的に伝達または遮断する接断手段31を設けた。
接断手段31は、電磁石を励磁して2枚の摩擦板を接触させることにより、回転力を伝達する電磁クラッチ構成とした。
発電機2で発電するとき、コントローラ8は、接断手段31の電磁石を励磁し、摩擦板どうしを接触させて回転力を発電機2に伝達する。発電機2で発電しないとき、コントローラ8は、接断手段31の電磁石を励磁せず、摩擦板どうしを離して回転力が発電機2に伝達することを防止する。
他の構成は第1実施形態と同じであり、同じ構成には同じ符号を付す。
この構成により、コントローラ8が発電のオンオフを行うことができ、キャパシタ4の蓄電量が十分なときや、電力消費検出器6が検出する消費電力がないときは、不要な発電を抑制し水道水の水圧が低下するのを防止する。
図5は、本発明の第4実施形態の図である。
本実施形態では、第1実施形態の発電機2と第1インバータ3とを接続する配線42を開閉する開閉手段41を設けた。
開閉手段41は、接触子を電磁石の励磁によって閉路し、減磁によって開路する電磁開閉構成とした。
発電機2で発電するとき、コントローラ8は、開閉手段41の電磁石を励磁し、接触子どうしを接触させて配線42を閉路する。発電機2で発電しないとき、コントローラ8は、開閉手段41の電磁石を励磁せず、接触子どうしを離して配線42を開路する。
他の構成は第1実施形態と同じであり、同じ構成には同じ符号を付す。
この構成によっても、上記第3実施形態と同じく、コントローラ8が発電のオンオフを行うことで、不必要な発電を抑制できる。
図6は、本発明の第5実施形態の図である。
本実施形態では、第2実施形態の圧電素子21を収容するケース52の入口に蓋機構51を設けた。
蓋機構51は、アクチュエータ51cによって、弁体51aを弁棒51bまわりに回転させ、ケース52の入口を開閉するバタフライ弁構成とした。
発電機2で発電するとき、コントローラ8は、蓋機構51を開き、ケース52内に水道の水圧を導入する。発電機2で発電しないとき、コントローラ8は、蓋機構51を閉じ、ケース52内に水道の水圧が導入されるのを防ぐ。
他の構成は第2実施形態と同じであり、同じ構成には同じ符号を付す。
この構成によっても、上記第3実施形態と同じく、コントローラ8が発電のオンオフを行うことで、必要なときにだけ発電を行える。
図7は、本発明の第6実施形態の図である。
本実施形態では、第2実施形態の圧電素子21と第1インバータ3とを接続する配線42を開閉する開閉手段41を設けた。
開閉手段41は、第4実施形態の開閉手段41と同じ構成とし、これにより、上記第4実施形態と同じく、不必要な発電を抑制することができる。
他の構成は第2実施形態と同じであり、同じ構成には同じ符号を付す。
なお、発電に利用する水道管9は、上水道管でも下水道管でも良い。
本発明を、構造的と方法的特徴に関してある程度特定的な言葉で説明したが、本明細書に開示した手段は本発明を実施する好ましい形態を含むものであり、本発明はこれら図示し記載された特定の特徴に制限されないことを理解されたい。したがって、本発明は、均等の原則に従って適切に解釈される特許請求の範囲に記載された範囲内におけるいかなる形態または変更についても含むものである。
本発明は水道を利用した家庭用給電装置に適用できる。
本発明の第1実施形態の概略構成図である。 第1実施形態の制御を説明するフローチャートである。 第2実施形態の概略構成図である。 第3実施形態の概略構成図である。 第4実施形態の概略構成図である。 第5実施形態の概略構成図である。 第6実施形態の概略構成図である。
符号の説明
1 水車
2 発電機
4 キャパシタ
6 電力消費検出器
8 コントローラ
9 水道管
21 圧電素子
31 接断手段
41 開閉手段
51 蓋機構

Claims (6)

  1. 家庭用給電装置において、
    水道管内の水流を回転力に変える水車と、この回転力を利用して発電する発電機とから構成する発電手段と、
    前記発電電力を蓄電するキャパシタと、
    購入電力線からの電力消費を検出する電力消費検出器と、
    前記電力消費があったとき、前記キャパシタから購入電力線に電力を供給するコントローラと、
    を備えることを特徴とする家庭用給電装置。
  2. 前記コントローラは、発電時に前記キャパシタの蓄電量が不十分なとき、前記キャパシタのみに充電し、前記キャパシタの蓄電量が十分なとき、前記購入電力線に電力を供給するように制御することを特徴とする請求項1に記載の家庭用給電装置。
  3. 前記水車からの回転力を前記発電手段に選択的に伝達または遮断する接断手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の家庭用給電装置。
  4. 前記発電手段は水道管内の水圧によって発電する圧電素子であることを特徴とする請求項1または2に記載の家庭用給電装置。
  5. 前記圧電素子を収容するケースの入口を開閉する蓋機構を設けたことを特徴とする請求項4に記載の家庭用給電装置。
  6. 前記発電手段からの電力を前記キャパシタに供給する配線を開閉する開閉手段を備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の家庭用給電装置。
JP2004103593A 2004-03-31 2004-03-31 家庭用給電装置 Pending JP2005292941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004103593A JP2005292941A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 家庭用給電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004103593A JP2005292941A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 家庭用給電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005292941A true JP2005292941A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35325842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004103593A Pending JP2005292941A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 家庭用給電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005292941A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2451632A (en) * 2007-08-03 2009-02-11 John Vipond Turbine mounted in water supply pipe
CN101839203A (zh) * 2009-03-18 2010-09-22 陈炯 一种家庭自来水发电方法和自来水发电系统
WO2011105485A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 京セラ株式会社 電子機器
JP2014043796A (ja) * 2012-08-25 2014-03-13 Koji Yamaguchi 発電装置
WO2014176467A1 (en) * 2013-04-24 2014-10-30 California Institute Of Technology Flow energy piezoelectric bimorph noxxle harvester
WO2015067831A1 (es) * 2013-11-06 2015-05-14 Cortes Sanchez Francisco Dispositivo de generación de energía eléctrica en tuberías de agua potable mediante una turbina mejorada y un generador eléctrico de imanes permanentes

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2451632A (en) * 2007-08-03 2009-02-11 John Vipond Turbine mounted in water supply pipe
CN101839203A (zh) * 2009-03-18 2010-09-22 陈炯 一种家庭自来水发电方法和自来水发电系统
WO2011105485A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 京セラ株式会社 電子機器
JP2014043796A (ja) * 2012-08-25 2014-03-13 Koji Yamaguchi 発電装置
WO2014176467A1 (en) * 2013-04-24 2014-10-30 California Institute Of Technology Flow energy piezoelectric bimorph noxxle harvester
US9531303B2 (en) 2013-04-24 2016-12-27 California Institute Of Technology Flow energy piezoelectric bimorph nozzle harvester
WO2015067831A1 (es) * 2013-11-06 2015-05-14 Cortes Sanchez Francisco Dispositivo de generación de energía eléctrica en tuberías de agua potable mediante una turbina mejorada y un generador eléctrico de imanes permanentes

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4856692B2 (ja) 電力供給システム及び電力切替装置
US8049366B2 (en) DC power system for household appliances
AU2006240708B2 (en) Electric power supply system
EP2498372A2 (en) Standby power reduction device
JP2014212655A (ja) 電力制御システム、電力制御装置、電力制御システムの制御方法
JP2010288317A (ja) 電動車両
JP2007267508A (ja) 電力変換装置及び分散電源システム
JP2014158389A (ja) 蓄電システム
JP2011190735A (ja) アイドリングストップ装置、エンジン始動システム、及び、エンジン始動方法
CN106910917A (zh) 管式sofc燃料电池控制系统
JP2005292941A (ja) 家庭用給電装置
JP2008148443A (ja) 蓄電部を備えた自然エネルギー利用発電システム
JP6269142B2 (ja) 制御装置、制御方法、プログラム、および電力制御システム
JP2011079399A (ja) 車両用電源制御装置及び車両用電源装置
CN104903140A (zh) 管理为车辆车载网络供电的系统的方法
JP6396116B2 (ja) ポンプ装置
JP6107550B2 (ja) 車載充電装置
JP2010075003A (ja) 電源回路
JP4836519B2 (ja) 洗濯機
JP2006233931A (ja) ボイラ駆動電力供給システム
JP2010106745A (ja) エンジン発電機の運転方法
JP2010282727A (ja) 燃料電池発電システム
JP2011036043A (ja) 二次電池の充電制御システム
RU2325551C1 (ru) Устройство для автономного энергоснабжения потребителей
JP5004528B2 (ja) 出力自動開閉充電発電機