JP2005292582A - 商品保持部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】商品自体の使用目的等に合致する広告を、その商品を保持するための保持部材を利用して行うことができるようにする。
【解決手段】商品P1を保持するための保持部材本体A1を有する保持部材において、保持部材本体A1に、当該商品P1の使用目的又は販売対象者の当該商品に関係する需要に対応した広告情報を表示する広告表示欄Acを設けた。
【選択図】図2
【解決手段】商品P1を保持するための保持部材本体A1を有する保持部材において、保持部材本体A1に、当該商品P1の使用目的又は販売対象者の当該商品に関係する需要に対応した広告情報を表示する広告表示欄Acを設けた。
【選択図】図2
Description
本発明は、商品の販売時や使用時等において、当該商品を保持するために使用される商品保持部材に関するものである。
商品を保持するための部材、例えば包装紙や包装用袋や箱等は、販売時や使用時における商品の汚損や破損を防止することや、商品の形状等の形状維持のために使用されるのが主目的である。ところで、このような商品保持部材を利用して、広告的な情報を印刷したものが従来から種々考えられている。このような商品保持部材としては、商品の包み紙である包装紙の裏面を広告ちらしとして利用したもの(特許文献1参照)や、ふりかけ等の商品の袋状包装材に抽選くじ・クイズ、占い形式の広告情報を印刷又は付与したもの(特許文献2参照)を例示することができる。
実用新案登録第3084189号公報
特開2001−180689号公報
上述のような包装紙や袋状包装材等の商品保持部材において印刷等により掲載される広告情報は、例えば当該商品の販売主又は商品自体に関する情報であったり、景品付きのくじや占い等の顧客の購買意欲を高めるような情報であり、その商品本来の使用目的とは直接的な繋がりがない情報である。
一方、一般に企業又はその企業が提供する商品やサービスに関する広告は、例えばちらし広告や一般紙の紙面広告、インターネットのポータルサイトに掲載されるバナー広告等のように、その媒体を目にする一般需要者に対してなされることが多い。このような場合は、当該企業やその商品又はサービスの対象となる顧客に的を絞った広告態様ではないため、宣伝広告に係るロスが多いと考えられる。そこで、広告を行おうとする企業は、商品又はサービスの対象となる顧客に絞って広告を打つべく、専門の情報誌に広告を掲載したり、インターネットの専門サイトにバナー広告を掲載するなどの方法が採用しているが、顧客にとってはそのような専門誌を購読したり専門サイトを閲覧しない限り広告に触れることがないといえる。
そこで本発明は、以上のような問題に鑑みて、単なる広告を商品に付帯させるのではなく、商品自体の使用目的や購買者層における当該商品に関係のある需要等と対応のある広告を、その商品を保持する部材を利用して行うことができるようにすることを主たる目的とするものである。
すなわち、本発明は、商品を保持するための保持部材本体を具備し、この保持部材本体に、当該商品の使用目的又は販売対象者の当該商品に関係する需要に対応した広告情報を表示する広告表示欄を設けていることを特徴としている。
このようなものであれば、販売される商品自体には何ら変更を加えずに、その商品の使用目的やその商品の購買者となるべき販売対象者における当該商品に関する需要に応じた広告情報を、商品を保持するために用いられる保持部材本体を利用して掲載することが可能となる。このことは本発明により、広告情報を従来のように単なる販売促進のためのツールとするのではなく、広告情報を真に必要とする需要者に的を絞って効率よく行うことができ、需要者が必要とする商品に必要とする情報を付帯させてその商品の付加価値をも向上することができることを意味している。なお、本発明において「商品保持部材」及び「保持部材本体」とは、商品を包装する包装紙、包装袋、包装用箱等の商品を包み保護するための部材、商品に接しせめて商品の形状を保持するための台紙、裏当紙、芯等の部材、商品の販売時における商品の形態を保持する際に利用されるフック等の陳列用部材など、各種の部材が含まれる概念である。また、本発明において「商品の使用目的・販売対象者の当該商品に関係する需要」とは、例えば商品「履歴書」に対して使用目的・需要「就職・転職活動」、商品「原稿用紙」に対して使用目的・需要「出版・投稿」、商品「梱包テープ」に対して使用目的・需要「引っ越し・荷造り」等の、その商品の用途を含む目的を意味する。
また近年では、インターネットを利用した情報提供が広く一般になされているので、現物(リアル)の商品と電子的(バーチャル)情報とを関連付けるという意味では、広告表示欄に表示される広告情報を、その商品の使用目的又は販売対象者の当該商品に関係する需要に対応した電子的情報の情報源を特定する情報とすることが望ましい。
特に、広告表示欄に表示される広告情報の一態様である電子的情報の情報源としては、電子的情報ネットワーク上において前記商品の使用目的又は販売対象の当該商品に関係する需要に対応した情報を発信する発信源、その発信源に係る見出し表示、又は当該情報の発信者のうち少なくとも何れか一つを特定するものを採用することが望ましい。ここで、「発信源」には例えばインターネットでいえばその電子的情報を発信しているサイト(ホームページ)のURL(Uniform Resource Locator)が該当し、「見出し表示」には例えばインターネットサイト(ホームページ)であればそのサイトのタイトル名が該当し、「発信者」には例えばそのインターネットサイト(ホームページ)の運営者が該当する。すなわち、「電子的情報の情報源」にはこれらのうちの何れか一つ以上が該当していればよい。なお、「電子的情報の情報源を特定する情報」とは、上に例示したものの他、例えばバーコード(家庭用、業務用を問わない)で読み取ることができるように前記URLをバーコードで表した態様や、カメラ付き携帯電話で撮影することで前記URLに対応するインターネットサイトを画面表示することができるようにした図柄や文字等の各種の態様も含まれる。
また、広告表示欄に表示される広告情報に係る広告主と、商品の販売者又は製造者とを異ならせることで、前記広告主である情報の提供元と前記販売者又は製造者である商品の提供元とが異なっている場合に、情報の提供元にとってはこれまでにない広告対象を絞った広告スペースを入手することができ、商品の提供元にとっては商品価値を高めるとともに広告収入を期待することができ、販売対象者(購買者)にとっては商品を入手すると同時に異業者による当該商品にマッチした情報を入手することができることになり、商品と保持部材とを利用した異業者間コラボレーションを実現することが可能となる。
保持部材本体の具体的且つ良好な例としては、商品を収容するパッケージを挙げることができる。またこのパッケージには、商品を出し入れ可能に収容する袋状をなすものを採用することもできる。
このようなパッケージには、背面側、内面側、前面側のいずれかに、広告表示欄を設けるとよい。斯かる広告表示欄をパッケージの背面側や内面側に設ける場合には、購買者がパッケージごと商品を手に取り裏返して初めて又は購入後パッケージを開けて初めて広告情報に接することになり、前面側を従来品通りの表示としつつ、商品の販売時には積極的には広告情報を購買者の目に触れさせない態様での宣伝広告を行うことができる。一方、広告表示欄をパッケージの前面側に設ける場合には、販売時点で広告情報を購買者の目に触れさせて積極的に広告情報をアピールすることができる。
また、保持部材本体としてのパッケージは、商品を収容する主要部分であるパッケージ本体と、内部の商品の出し入れに対応してパッケージ本体に対し開閉可能な蓋部とを具備するものがあり得る。この場合、蓋部のパッケージ本体に対する閉止状態において、パッケージ本体又は蓋部の少なくとも一方における他方に対する対向面に広告表示欄を設けることで、蓋部をパッケージ本体に対して閉止状態とした商品の販売時点では積極的には広告情報を購買者の目に触れさせないが、購買者が商品を使用する際に確実に広告情報を目にすることになるので、購買者を広告の情報源へ誘うきっかけを好適に提供することができる。
この場合、蓋部には、パッケージ本体に対する閉止状態において広告表示欄の視認を阻害し、且つパッケージ本体に対する開成状態では広告表示欄を視認可能とする視認阻害手段を設け、商品の販売時においては広告情報を隠蔽するか若しくは外部から見えづらい状態としておくことができる。
このような保持部材本体としてパッケージを適用する態様の他にも、保持部材本体として、枚葉状をなす商品を収容するパッケージと、商品と共に該パッケージに収容され且つ当該商品に添接される台紙とを具備する態様を採用することも可能である。この場合、広告表示欄は、これらパッケージ又は台紙の少なくとも一方に設けるとよい。さらにこの場合、パッケージが透明又は半透明であれば、台紙にパッケージを通じて外部から視認可能な広告表示欄を設けることも好適な一態様である。
また、保持部材本体がパッケージと台紙とを有する場合であっても、このパッケージを、商品を収容する主要部分であるパッケージ本体と、内部の商品の出し入れに対応してパッケージ本体に対し開閉可能な蓋部とを具備するものとすることができ、さらに蓋部に、パッケージ本体に対する閉止状態において台紙における広告表示欄の少なくとも一部を覆うことで該広告表示欄の視認を阻害し、且つパッケージ本体に対する開成状態では広告表示欄を視認可能とする視認阻害手段を設けることができる。この場合にも上述のように、蓋部をパッケージ本体に対して閉止状態とした商品の販売時点では積極的には広告情報を購買者の目に触れさせないが、購買者が商品を使用する際に購買者を広告の情報源へ誘うきっかけを提供することができる。
なお、パッケージがパッケージ本体と蓋部とを有する場合における視認阻害手段として簡易且つ有用なものには、蓋部において広告表示欄を覆う部位を、広告表示欄における広告情報の表示を阻害するように着色したものを採用したものが挙げられる。
また、パッケージがパッケージ本体と蓋部とを有する場合にには、蓋部を透明又は半透明とするとともに、広告表示欄における広告情報の表示を淡色とすることで、蓋部の閉止状態では広告情報が見えづらいものとしつつ、蓋部を開成状態とすれば広告情報がはっきりと視認できるようにすることができる。なお、ここでいう「透明又は半透明」には、無色透明又は無色半透明は無論のこと、有色透明又は有色半透明も含まれる。
以上の他にも、保持部材本体として、商品に対し直接的又は間接的に該商品の形状を維持する芯部材を採用してもよい。この場合の好適な一例としては、斯かる芯部材を、商品を巻回状態又は外嵌状態で内側から保持する筒状をなす筒部材とし、この筒部材のうち前記商品を保持した状態で外部に露出される内周面に、広告表示欄を設けた態様が好適である。
本発明に係る商品保持部材によれば、商品保持部材の主要部分である保持部材本体に、商品を保持するという本来の機能に加えて、当該商品の使用目的や販売対象者におけるその商品に関する需要に対応した広告情報の掲載機能を付与することが可能である。したがって、斯かる商品の購入者は、単にその商品を使用するに留まらず、その商品を使用する際に極めて有用な情報を広告情報として入手できることになる。このことを、広告情報の提供者から見れば、これまでのように広告のターゲットとなる需要者に限らず広く行っていた宣伝広告や、情報誌等の専門誌や専門サイトを当該需要者が閲覧する際に行っていた宣伝広告に加えて、その需要者が必要とする商品に付帯させた宣伝広告という新たな広告媒体を手に入れることができることになる。また、商品の提供者から見れば、商品の保持部材に宣伝広告機能を付加することで商品の付加価値や顧客訴求力を向上し、宣伝広告スペースを商品保持部材に付すことで広告収入を得ることができる場合もあることになる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。なお、以下に説明する第1実施形態〜第5実施形態は、商品として履歴書用紙P1を適用したものであり、第6実施形態は、商品として荷造りテープP2を適用したものであるが、本発明で適用可能な商品はこれらに制限されるものではない。
<第1実施形態> 図1に正面図、図2及び図3に背面図を示す本発明の第1実施形態に係る商品保持部材は、商品である履歴書用紙P1を複数枚収納した態様で保持する保持部材本体たるパッケージA1からなるものである。なお、履歴書用紙P1は、例えばB4版の枚葉(紙片)を長辺の中央部で半分に折り畳み、見かけ上B5版としてパッケージA1に収容し得るようにしている。即ちこのパッケージA1は、概ねB5版の用紙を収容することができる大きさの透明樹脂(例えばポリプロピレン等)製袋状のパッケージ本体A11と、このパッケージ本体A1の上端部において一体に連続させた蓋部A12とから構成している。具体的には、パッケージ本体A11は上端部側においてのみ開口し、その前面部A111の上端に帯状の蓋部A12を上方へ突出させて連続させ、この蓋部A12を背面部A112へ折り返すことで、蓋部A12をパッケージ本体A11の背面部A112に対して着脱し且つ上端部側における開口を開閉可能としている。なお、パッケージ本体A11の背面である背面部A112の外面A112aと閉止状態で対向する蓋部A12の対向面A12aには、両面粘着テープ又はテープ糊等の粘着体A12bを帯状に付着させることにより、蓋部A12をパッケージ本体A11に繰り返し着脱可能となるようにしている。
しかして本実施形態のパッケージA1には、商品である履歴書用紙P1に関する情報と、履歴書用紙P1の使用目的に関する広告情報とを例えばグラビア印刷等の技術を用いて印刷することで表示している。まず、パッケージ本体A11の前面である前面部A111の外面A111aを、図1に示すように商品名、当該商品の概略説明等の商品情報を表示する商品情報表示欄Aaとしている。また、図2に示すようにパッケージ本体A11の背面である背面部A112の外面A112aのうち上下方向中央部やや上端寄りの位置から下端部に亘る領域を、当該商品たる履歴書用紙P1の使用方法やこの履歴書用紙P1の製造者(又は販売者)、品番、材質、商品管理用バーコード等の当該商品に係る補助的情報を表示する商品補助情報表示欄Abとしている。そして、背面部A112の外面A112aの上端部を、履歴書用紙P1の使用目的に対応する広告情報、換言すれば履歴書用紙P1の販売対象者(購買者)の「履歴書用紙P1」に関係する需要に合致した広告情報を表示する広告表示欄Acとして利用している。
ここで、本実施形態において広告表示欄Acに印刷表示される広告情報は、上述の通り、履歴書用紙P1の販売対象者(購買者)における使用目的に合致した「就職情報」に関するものである。具体的には図2及び図3に示すように、就職情報に関する情報源として、インターネットの就職情報サイト(ホームページ)のタイトル名の表示Ac1、当該サイトのURLの表示Ac2、当該情報の発信者であるサイトの発信者(運営者)の表示Ac3、その他サイトの宣伝文句の表示Ac4等を、広告表示欄Acに表記している。なお、本実施形態では、商品である履歴書用紙P1の製造者(販売者)等の提供者(商品補助情報表示欄Abに記載)と、就職情報の発信者(広告表示欄Acにおける運営者の表示Ac3に記載)とは、異なる者としている。
ここで、図3に示すように蓋部A12をパッケージ本体A11に対して開成した状態では、広告表示欄Acは全て表出するが、図2に示すように蓋部A12をパッケージ本体A11に対して閉止した状態では、蓋部A12とパッケージ本体A11とが重合する部分において広告表示欄Acが部分的に蓋部A12に覆われることになる。しかしながら、蓋部A12はパッケージ本体A11と同様に透明であるため、広告表示欄Acに記された広告情報の大半は蓋部A12の閉止状態であっても外部から視認することができる。なお、蓋部A12における粘着体A12bを設けた部分は半透明となっているので、この部位が蓋部A12の閉止状態において広告表示欄Acにおける粘着体A12bとの重合部位は、外部からは若干ぼやけた状態で視認されることになるが、上述のように粘着体A12bは蓋部A12のごく一部にのみ設けたものであるので、蓋部A12の閉止状態での広告表示欄Acの視認性が大きく阻害されることはない。
以上に説明したような商品保持部材たるパッケージA1であると、商品たる履歴書用紙P1を保持し且つ保護する機能のみならず、背面部A112の外面A112aに設定した広告表示欄Acに、履歴書用紙P1の使用目的である就職活動に関連する広告情報の表示Ac1〜Ac4を掲載するようにしていることに基づき、この履歴書用紙P1の購買者は、商品としての履歴書用紙P1を入手することができるだけでなく、履歴書用紙P1を使用する就職活動のための情報をも入手することができる。また、就職情報に関する広告情報の提供者は、就職活動に使用される履歴書用紙P1のパッケージA1を利用して、自己の業務の宣伝活動を行うことができ、今までにない新たな広告媒体を得ることができる。一方、履歴書用紙P1の製造者、販売者は、履歴書用紙P1を就職活動に関する広告情報という付加価値を付与した商品として購買者に提供することで、商品価値を向上することができる。
特に本実施形態において広告表示欄Acに表示される広告情報は、その情報源として、インターネットサイトのタイトル表示やURLや発信者やその他の宣伝文句Ac1〜Ac4を採用しているが、近年では就職活動がインターネットを利用する態様でなされることが一般化していることから、履歴書用紙P1の購買者が利用するのに極めて適切な情報を提供することができることになる。
また、広告表示欄Acは、パッケージA1の背面であるパッケージ本体A11の背面部A112における外面A112aに設けてあるので、パッケージA1の前面は従来品と同様にしつつ、購買者がパッケージA1ごと履歴書用紙P1を店頭等で手に取った際や、背面に掲載された使用方法説明等を参照する際に、広告情報を積極的に見せてその情報の存在をアピールすることができる。さらに、商品たる履歴書用紙P1の提供者と就職情報に関する広告情報の広告主たる提供者とを異なる者とし、さらに両者を全くの異業種業者としたことから、商品(履歴書用紙P1)を保持部材(保持部材本体たるパッケージA1)に保持させて販売することは、新たな異業種間の協働を生むことにも繋がり、従来にない新規な商品販売形態を創出することにもなる。
なお、本実施形態では、一般の履歴書用紙P1を商品として、広告情報を一般的な就職情報サイトに関する情報としたが、より具体的に履歴書用紙P1が新卒用、転職用、アルバイト・パート用等とカテゴリ分けされていれば、広告情報もそれに応じたカテゴリに属するものとすることができる。また、広告情報については、インターネットサイトに関する情報とするのではなく、紙媒体の就職情報誌に関するものとしたり、特定の求人情報に関するものとすることができる。さらに、商品には履歴書用紙に限られず、原稿用紙やルーズリーフ等、種々の商品を適用することができ、広告情報も当該商品の使用目的や、購買者における当該商品に関する適宜の需要に変更することができる。例えば、商品が「ルーズリーフ」、「レポート用紙」、複数冊のノートをシュリンクパッケージにした「パックノート」、「単語カード」等の場合には、これらの主な購買者(使用者)である学生・生徒による使用目的やこれら商品に関する需要を想定し、広告情報として「学習塾」、「英会話学校(教室)」、「予備校」等の情報を採用することができる。また、これらの変更可能な点については、以下に説明する他の実施形態においても共通である。
<第2実施形態> 図4に背面図を示す本発明の第2実施形態に係る商品保持部材は、上述した第1実施形態と同様に、商品たる履歴書用紙P1(第1実施形態で適用したものと同一であるとする)を収容する保持部材本体たるパッケージB1からなるものである。但し、以下では、第1実施形態における各部と共通する部位については、第1実施形態に準じる符号を附して説明するものとする。なお、本実施形態の正面図は図1に示した第1実施形態の正面図と同様であるので省略し、以下では主に背面から見た構成について説明する。また、パッケージB1の背面側における下半部分の構成は第1実施形態と同様であるので詳細な説明は省略する。これらの点については、後述する第3実施形態〜第5実施形態においても同様である。
同図に示すように、本実施形態のパッケージB1も、第1実施形態のパッケージA1と同様に、透明樹脂製の袋状をなすものであり、パッケージ本体B11と蓋体B12とを一体に具備するものである。パッケージ本体B11の構成については、パッケージB1の背面である背面部B112の外面B112aには、商品補助情報表示欄Bb及び広告表示欄Bcを設けている点も含めて第1実施形態におけるパッケージ本体A11と同様である。また広告表示欄Bcに掲載される広告情報の表示Bc1〜Bc4についても第1実施形態と同様である。
一方、蓋部B12は、第1実施形態における蓋部A12よりも広幅な帯状をなす部位であり、閉止状態においてパッケージ本体B11に対向する対向面B11aに着脱可能な粘着体B11bを設けている点については前記蓋部A12と同様である。従って、図4(a)は蓋部B12の閉止状態を示しており、同図(b)は蓋部B12の開成状態を示している。この蓋部B12の高さ方向の寸法は、同図(a)に示すように、閉止状態において広告表示欄Bcの大半を上側から覆う程度にしてあり、この閉止状態では、広告表示欄Bcのうち広告情報の発信者の表示Bc3と、広告宣伝文句等の表示Bc4の一部のみが外部から視認可能となっている。また、蓋部B12の前記対向面B12a又はその裏側である外面B12cの何れかには着色印刷が施されており、閉止状態において広告表示欄Bcの大半部分が蓋部B12に隠れて見えない状態となっている。なお、同図(b)に示すように、蓋部B12を開成状態とすれば、広告表示欄Bcに掲載された広告情報は全て表出される。以上のことから、蓋部B12における着色印刷は、蓋部B12の閉止状態において広告表示欄Bcの少なくとも一部(本実施形態では大半)の視認を阻害し、開成状態では広告表示欄Bcを表出させる視認阻害手段B12dとして機能している。
このような本実施形態のパッケージB1であれば、蓋部B12をパッケージ本体B11に対して閉じている際には、蓋部B12の着色印刷に基づく視認阻害手段B12dによって広告表示欄Bcの大半を隠しておき、パッケージB1を含む商品たる履歴書用紙P1の販売時には積極的な宣伝広告は行わないものの、購買者が蓋部B12を開けて履歴書用紙P1を使用する際に広告情報が目に入るようにすることができるので、広告表示欄Bcを利用した確実な宣伝広告が可能である。その他に本実施形態によって得られる効果は、第1実施形態の場合と同様である。
<第3実施形態> 図5に背面図を示す本発明の第3実施形態に係る商品保持部材は、上述した第1、第2実施形態と同様に、商品たる履歴書用紙P1(第1実施形態で適用したものと同一であるとする)を収容するパッケージC1である。
同図に示すように、本実施形態のパッケージC1も、第1、第2実施形態のパッケージA1、B1と同様に、透明樹脂製の袋状をなすものであり、パッケージ本体C11と蓋体C12とを一体に具備するものである。パッケージ本体C11の構成については第1、第2実施形態におけるパッケージ本体A11、B11と同様であるので詳述しないが、特にパッケージC1の背面である背面部C112の外面B112aの略全域に亘って、商品補助情報表示欄Cbを設けている点が上記各実施形態とは異なる。
一方、蓋部C12は、第2実施形態における蓋部B12と同様に帯状をなす部位であり、閉止状態においてパッケージ本体C11に対向する対向面C11aに着脱可能な粘着体C11bを設けている点については前記蓋部B12と同様である。従って、図4(a)は蓋部C12の閉止状態を示しており、同図(b)は蓋部C12の開成状態を示している。この蓋部C12には、閉止状態においてパッケージ本体C11と対向する対向面C12aを、広告表示欄Ccとしており、この広告表示欄Ccに、上記各実施形態と同様の広告情報の表示Cc1〜Cc4を掲載している。また、蓋部C12には、前記対向面C12a又はその裏側である外面C12cの何れかには着色印刷を広告表示欄Ccの背景的に施しており、同図(a)に示すように閉止状態において広告表示欄Ccが着色印刷に隠れて見え難い状態となっている。また、蓋部C12を折り返してパッケージ本体C11に対して閉止するため、背面側から見るとぼやけて見える広告表示欄Ccの広告情報の表示Cc1〜Cc4は、天地逆であり且つ鏡文字として視認されるため、このことによっても広告表示欄Ccの広告情報の表示Cc1〜Cc4はさらに見えづらいものとなっている。なお、同図(b)に示すように、蓋部C12を開成状態とすれば、対向面C12aが平面側に表出するため、広告表示欄Ccに掲載された広告情報の表示Cc1〜Cc4が視認可能となる。以上のことから、蓋部C12における着色印刷は、蓋部C12の閉止状態において広告表示欄Ccの視認を阻害し、開成状態では広告表示欄Ccを表出させる視認阻害手段C12dとして機能している。
このような本実施形態のパッケージC1であれば、第2実施形態と同様に、蓋部C12をパッケージ本体C11に対して閉じている際には、蓋部C12の着色印刷に基づく視認阻害手段C12dによって広告表示欄Ccを隠しておき、パッケージC1を含む商品たる履歴書用紙P1の販売時には積極的な宣伝広告は行わないものの、購買者が蓋部C12を開けて履歴書用紙P1を使用する際に広告情報が目に入るようにすることができるので、広告表示欄Ccを利用した確実な宣伝広告が可能である。その他に本実施形態によって得られる効果は、第1、第2実施形態の場合と同様である。
<第4実施形態> 図6に背面図を示す本発明の第4実施形態に係る商品保持部材は、上述した第1〜第3実施形態と同様に、商品たる履歴書用紙P1(第1実施形態で適用したものと同一であるとする)を収容する保持部材本体たるパッケージD1からなるものである。
同図に示すように、本実施形態のパッケージD1も、第1〜第3実施形態のパッケージA1、B1、C1と同様に、透明樹脂製の袋状をなすものであり、パッケージ本体D11と蓋体D12とを一体に具備するものである。パッケージ本体D11の構成については第1、第2実施形態におけるパッケージ本体A11、B11と同様であるので詳述しない。なお、パッケージ本体D11の背面である背面部D112の外面D112aに、商品補助情報表示欄Db及び広告表示欄Dcを設けており、広告表示欄Dcに掲載される広告情報の表示Dc1〜Dc4の内容についても第1、第2実施形態と略同様としているが、これら広告情報の表示Dc1〜Dc4を淡色(例えば薄黄色)にて印刷している点が上記各実施形態とは異なる。
一方、蓋部D12については、第2実施形態における蓋部B12と略同様に、閉止状態において広告表示欄Dcを覆い隠す程度の大きさとし、閉止状態においてパッケージ本体D11に対向する対向面D11aに着脱可能な粘着体D11bを設けている。さらに蓋部D12には、前記対向面D12a又はその裏側である外面D12cの何れかには着色印刷を施しており、この色を広告表示欄Dcにおける広告情報の表示Dc1〜Dc4と同じく淡色(例えば薄黄色)としている。しがたって、同図(a)に示すように閉止状態においては、広告表示欄Dcが着色印刷と重なって実質的に見え難い状態となっている。その一方、同図(b)に示す蓋部D12の開成状態では、広告表示欄Dcの広告情報の表示Dc1〜Dc4は外部に露出して視認可能となる。以上のことから、蓋部D12における着色印刷は、蓋部D12の閉止状態において広告表示欄Dcの視認を阻害し、開成状態では広告表示欄Dcを表出させる視認阻害手段D12dとして機能している。
このような本実施形態のパッケージD1であれば、第2、第3実施形態と同様に、蓋部D12をパッケージ本体D11に対して閉じている際には、蓋部D12の着色印刷に基づく視認阻害手段D12dによって広告表示欄Dcを隠しておき、パッケージD1を含む商品たる履歴書用紙P1の販売時には積極的な宣伝広告は行わないものの、購買者が蓋部D12を開けて履歴書用紙P1を使用する際に広告情報が目に入るようにすることができるので、広告表示欄Dcを利用した確実な宣伝広告が可能である。なお、本実施形態においては、蓋部D12に着色を施さなくても、広告表示欄Dcにおける広告情報の表示Dc1〜Dc4自体が淡色であるため、透明な蓋体を閉止状態とすれば広告情報の表示Dc1〜Dc4を見えづらいものとすることができるし、少なくとも蓋体を半透明とすることでも同様の効果が得られる。また、広告情報の表示Dc1〜Dc4の色は、淡色であれば任意に選択した色を適用することができる。その他に本実施形態によって得られる効果は、第1〜第3実施形態の場合と同様である。
<第5実施形態> 図7に背面図を示す本発明の第5実施形態に係る商品保持部材は、商品たる履歴書用紙P1(第1実施形態で適用したものと同一であるとする)を保持する保持部材本体として、履歴書用紙P1を収容するパッケージE1と、このパッケージE1内に履歴書用紙P1と共に収容される台紙E2とを具備し、斯かる保持部材本体により構成されるものである。
同図(a)(b)に示すように、本実施形態のパッケージE1も、第1〜第4実施形態のパッケージA1、B1、C1、D1と同様に、透明樹脂製の袋状をなすものであり、パッケージ本体E11と蓋体E12とを一体に具備するものである。パッケージ本体E11及び蓋体E12の構成については第1実施形態におけるパッケージ本体A11と同様であるので詳述しないが、パッケージ本体E11の背面である背面部E112の外面E112aには、下半大部分を商品補助情報表示欄Ebのみ設けており、広告表示欄Ecを設けていない点が上記実施形態とは相違する。但し、前記外面E112aの上端部分は透明のままにしてある。なお、蓋体E12において閉止状態でパッケージ本体E11に対向する対向面E12aに粘着体E12bを設けているのは上記各実施形態と同様である。
一方、台紙E2は、パッケージE1内において履歴書用紙P1に添接し裏当てとして機能するのが主たる役割であって、厚みは特に限定されるものではない。そして本実施形態では特に、この台紙E2の背面E2aに広告表示欄Ecを設定している。この広告表示欄Ecに掲載される広告情報の表示Ec1〜Ec4の内容については、上記各実施形態と略同様としている。なお、この広告表示欄Ecは、履歴書用紙P1と共にパッケージE1に収容した状態で背面側から視認可能となるように、パッケージ本体E11の背面部E112における外面E112aの上端部の透明部分と対応するように、台紙E2の背面E2aにおける上端部に設けている。
このようなものであると、保持部材本体を構成する台紙E2に広告表示欄Ecを設けることで、同じく保持部材本体を構成するパッケージE1には広告表示欄を設けなくても、第1実施形態の場合と同様に、パッケージE1を裏返した購買者に対して、広告情報による宣伝広告を行うことができる。また、このように台紙E2に広告表示欄Ecを設けることにより、パッケージE1には既存のものを適用することも可能である。なお、同図(c)に示すように、パッケージE1の蓋体E12に第2〜第4実施形態と同様の着色印刷を施し、蓋体E12の閉止状態において台紙E2の広告表示欄Ecを覆い隠すことで、蓋部E12に視認阻害手段E12dとしての機能を付与することも可能であり、その場合に奏する効果は第2〜第4実施形態の場合と同様である。また、台紙E2の代わりにパッケージE1に広告表示欄Ecを設けてもよく、台紙E2とパッケージE1の両方に広告表示欄Ecを設けることもできる。その他に本実施形態によって得られる効果は、第1〜第4実施形態の場合と同様である。
<第6実施形態> 図8に斜視図(a)及び断面図(b)を示す本発明の第6実施形態に係る商品保持部材は、商品たる荷造りテープP2を保持する保持部材本体である芯部材F1からなるものである。ここで荷造り用テープP2は、主に梱包用に用いられ一方の面を粘着面としたものであるとする。芯部材F1は、概略円筒状をなす筒部材であって、その外周面F11に荷造りテープP2を巻回した状態で保持し、販売時及び使用時における荷造りテープP2の形状を維持するものである。なお、芯部材F1の材質は一般的には厚手の紙や樹脂が適用されるが、特にこれらに限定されるものではない。
本実施形態では、この芯部材F1の内周面F12を、広告表示欄Fcとして利用している。ここで荷造りテープP2の使用目的の一つには、「引っ越し」の際の荷物の梱包が想定される。そこで広告表示欄Fcには広告情報として、引っ越し業者名及びその宣伝文句の表示Fc1、電話番号等の連絡先の表示Fc2、当該引っ越し業者のインターネットサイトのURLの表示Fc3を掲載している。したがって、この荷造りテープP2の使用者は、使用時に引っ越しに関する広告情報を目にすることができるようになる。
このように、商品として荷造りテープP2を採用した場合であっても、それを保持するための芯部材F1を有効に利用して、荷造りテープP2の使用目的である「引っ越し」に関係のある広告情報を使用者に提供することが可能である。その他に本実施形態により得られる効果は、商品形態が異なるだけで上記各実施形態により得られる効果と同様である。
なお、以上に説明した各実施形態においては、商品として履歴書用紙P1と荷造りテープP2を採用したが、本発明において適用できる商品はこれらに限定されないのはいうまでもなく、パッケージや台紙、芯部材以外にも適用される商品ごとに適切な保持部材を選択することができる。また、上記各実施形態では、保持部材本体のみからなる保持部材について説明したが、本発明の保持部材は、商品を保持する機能を有する保持部材本体に加えて、他の構成要素を有していても構わない。その他、各部の具体的構成についても上記各実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
A1、B1、C1、D1…保持部材(保持部材本体,パッケージ)
A11、B11、C11、D11…パッケージ本体
A12、B12、C12、D12…蓋部
Ac、Bc、Cc、Dc、Ec、Fc…広告表示欄
B12d、C12d、D12d、E12d…視認阻害手段
E1…保持部材本体(パッケージ)
E2…保持部材本体(台紙)
E11…パッケージ本体
E12…蓋部
F1…保持部材(保持部材本体,芯部材)
P1…商品(履歴書用紙)
P2…商品(荷造りテープ)
A11、B11、C11、D11…パッケージ本体
A12、B12、C12、D12…蓋部
Ac、Bc、Cc、Dc、Ec、Fc…広告表示欄
B12d、C12d、D12d、E12d…視認阻害手段
E1…保持部材本体(パッケージ)
E2…保持部材本体(台紙)
E11…パッケージ本体
E12…蓋部
F1…保持部材(保持部材本体,芯部材)
P1…商品(履歴書用紙)
P2…商品(荷造りテープ)
Claims (18)
- 商品を保持するための保持部材本体を具備するものであって、前記保持部材本体に、当該商品の使用目的又は販売対象者の当該商品に関係する需要に対応した広告情報を表示する広告表示欄を設けていることを特徴とする商品保持部材。
- 前記広告表示欄に表示される広告情報が、前記商品の使用目的又は販売対象者の当該商品に関係する需要に対応した電子的情報の情報源を特定する情報である請求項1記載の商品保持部材。
- 前記広告表示欄に表示される広告情報が、前記電子的情報の情報源として、電子的情報ネットワーク上において前記商品の使用目的又は販売対象の当該商品に関係する需要に対応した情報を発信する発信源、当該発信源に係る見出し表示、又は当該情報の発信者のうち少なくとも何れか一つを特定するものである請求項2記載の商品保持部材。
- 前記広告表示欄に表示される広告情報に係る広告主を、前記商品の販売者又は製造者とは異ならせている請求項1、2又は3記載の商品保持部材。
- 前記保持部材本体が、前記商品を収容するパッケージである請求項1、2、3又は4記載の商品保持部材。
- 前記パッケージが、商品を出し入れ可能に収容する袋状をなすものである請求項5記載の商品保持部材。
- 前記パッケージの背面側に、前記広告表示欄を設けている請求項5又は6記載の商品保持部材。
- 前記パッケージの内面側に、前記広告表示欄を設けている請求項5又は6記載の商品保持部材。
- 前記パッケージの前面側に、前記広告表示欄を設けている請求項5又は6記載の商品保持部材。
- 前記パッケージが、前記商品を収容する主要部分であるパッケージ本体と、内部の商品の出し入れに対応して前記パッケージ本体に対し開閉可能な蓋部とを具備するものであって、前記蓋部の前記パッケージ本体に対する閉止状態において該パッケージ本体又は蓋部の少なくとも一方における他方に対する対向面に、前記広告表示欄を設けている請求項5又は6記載の商品保持部材。
- 前記蓋部に、前記パッケージ本体に対する閉止状態において広告表示欄の視認を阻害し、且つ前記パッケージ本体に対する開成状態では前記広告表示欄を視認可能とする視認阻害手段を設けている請求項10記載の保持部材。
- 前記保持部材本体が、枚葉状をなす前記商品を収容するパッケージと、前記商品と共に該パッケージに収容され且つ当該商品に添接される台紙とを具備するものであり、これらパッケージ又は台紙の少なくとも一方に前記広告表示欄を設けている請求項1、2、3又は4記載の商品保持部材。
- 前記パッケージが透明又は半透明であり、前記台紙にパッケージを通じて外部から視認可能な広告表示欄を設けている請求項12記載の商品保持部材。
- 前記パッケージが、前記商品を収容する主要部分であるパッケージ本体と、内部の商品の出し入れに対応して前記パッケージ本体に対し開閉可能な蓋部とを具備するものであって、前記蓋部に、前記パッケージ本体に対する閉止状態において前記台紙における広告表示欄の少なくとも一部を覆うことで該広告表示欄の視認を阻害し、且つ前記パッケージ本体に対する開成状態では前記広告表示欄を視認可能とする視認阻害手段を設けている請求項13記載の商品保持部材。
- 前記視認阻害手段が、前記蓋部において前記広告表示欄を覆う部位を該広告表示欄における広告情報の表示を阻害するように着色したものである請求項11又は14記載の商品保持部材。
- 前記蓋部が透明又は半透明であり、前記広告表示欄における広告情報の表示を淡色としている請求項10、11、14又は15記載の商品保持部材。
- 前記保持部材本体が、前記商品に対し直接的又は間接的に該商品の形状を維持する芯部材である請求項1、2、3又は4記載の商品保持部材。
- 前記芯部材が、前記商品を巻回状態又は外嵌状態で内側から保持する筒状をなす筒部材であり、該筒部材のうち前記商品を保持した状態で外部に露出される内周面に、前記広告表示欄を設けている請求項17記載の商品保持部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004109146A JP2005292582A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | 商品保持部材 |
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| JP2004109146A JP2005292582A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | 商品保持部材 |
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ID=35325549
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|---|---|---|---|
| JP2004109146A Pending JP2005292582A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | 商品保持部材 |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP2005292582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012146811A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Showa Denko Kk | 有機エレクトロルミネッセント素子 |
| JP2019500287A (ja) * | 2015-12-15 | 2019-01-10 | ソン, ミョンチュルSONE, Myoungchool | 残留防止機能を有するストロー内蔵型パウチ |
-
2004
- 2004-04-01 JP JP2004109146A patent/JP2005292582A/ja active Pending
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