JP2005288795A - タックインデックス貼付補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】煩わしかった紙葉類へのタックインデックスの貼付を簡単かつ正確に、また全体の並びを見栄え良く貼付するための補助具を提供する。
【解決手段】厚手のカード紙又は樹脂製シートから成るタックインデックス貼付補助具1に、紙葉類Bの一端辺B0へ係合可能な係合部2と、取扱いの際、指で把持する把持部3と、把持部3の下部に設けられた切欠部4、5と、前記端辺と直交する紙葉類Bの他の端辺B1に沿って配列される目印6を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、書類等の紙葉類又は樹脂製透明ポケットその他の対象物へのタックインデックスの貼付を所望の位置に、簡単かつ正確に行うことができるタックインデックス貼付補助具に関するものである。
タックインデックスの貼付作業を簡単に行えるよう、インデックスの幅(縦寸法)と略同一の間隔で目盛が施された定規が知られている。
実開平5−65596
従来、帳簿や枚数の多い書類をファイリングする際、検索用の目印としてタックインデックスを書類の端辺に順次目測でずらしながら貼付していた。
こうした作業は、目測で行うため貼付間隔にバラツキが出たり、歪みが出たりして全体の並びが見栄えの悪いものであった。さらに、書類へのタックインデックス貼付が浅過ぎる場合にはタックインデックスが外れてしまうこともあった。
このような煩わしいタックインデックスの貼付作業を簡単に行えるよう、インデックスの幅(縦寸法)と略同一の間隔で目盛が施された定規が考案されているが、本考案では、定規を単に書類へ当てがっているだけなので定規はブレ易く、定規がブレるとタックインデックスも歪んで貼付されてしまうという不都合が生じていた。
さらに、書類へのタックインデックス貼付しろ分だけタックインデックスを定規の端辺から突出させて書類への貼付作業を行うので、タックインデックスの大部分は定規に貼付される結果となり、定規からの分離に手間取ったり、あるいは分離そのものができないおそれもあった。
そこで本発明の目的は、書類などの紙葉類又は樹脂製透明ポケットその他の対象物の一端辺へ係合可能な係合部を有すると共に、タックインデックスの前記対象物への貼付幅を規制する切欠部と、さらに前記端辺と直交する前記対象物の他の端辺に沿って配列される目印を設けることで、タックインデックスの縦方向及び横方向の貼付位置決めを行い、煩わしかった前記対象物へのタックインデックス貼付作業を簡単かつ正確に、さらに全体の並びを見栄え良く貼付することができる使い勝手の良いタックインデックス貼付補助具を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明のタックインデックス貼付補助具は、紙葉類又は樹脂製透明ポケットその他の対象物の一端辺へ係合可能な係合部と、前記端辺と直交する前記対象物の他の端辺に沿って配列される目印とを備えている。このように前記補助具に前記対象物との係合部を設けたことで、前記補助具の前記対象物への位置決めと固定とが簡単にかつ正確に行うことができる。
また、前記係合部は、単葉のシートにスリットや切込みを設けることで形成される舌片で構成することで、構造が簡単でかつ前記対象物の裏面側へ前記舌片を差し込むだけで直ちに使用することができる。
さらに、前記係合部は、単葉のシートを山折りすることで形成される折り返し部で形成する構成を採ることもでき、そうした場合も構造が簡単であり、かつ前記シートの一部を折り返すだけの作業で、前記補助具の前記対象物への位置決めと固定とが簡単にかつ正確に行うことができる。
加えて、タックインデックス貼付しろの幅寸法に対応した切欠部を設けているので、当該切欠部にタックインデックスを当接させて貼付することで、前記対象物へのタックインデックスのくわえ込み幅を一定に保つことができる。
また、貼付するタックインデックスの縦寸法を一単位として設けられた目盛を備えているので、前記目盛の内側にタックインデックスを合わせるだけで、複数枚のタックインデックスを製本された紙面ごとあるいは前記対象物ごとにそれぞれ重ならないように貼付することができる。
さらに、前記目盛は対向する二辺に沿って形成されているので、前記対象物の一端辺の略半分と当該補助具の一辺とを沿わせて使い、前記端辺の他方半分には当該補助具の他辺側を沿わせて使うことができ、当該補助具の長さ寸法を短くすることができる。
また、タックインデックス貼付しろの幅寸法に対応した前記切欠部に目盛を設けているので、当該切欠部にタックインデックスを当接させて貼付することで、前記対象物へのタックインデックスのくわえ込み幅を一定に保つことができると共に、前記目盛は、幅太線から成る直線であるので、目盛を利用して複数枚のタックインデックスを製本された紙面ごとに貼付する際、前記直線の幅分それぞれのタックインデックスに離間領域を設けることができ、このように前記対象物に対するタックインデックスの縦方向、及び横方向の貼付位置決めを同時に行うことできるようになるので、貼付されたタックインデックスの並びを見栄えのよいものにすることができる。
加えて、前記目盛は、タックインデックスが目盛に当てがわれた際、タックインデックスに設けられた貼付しろの形状と一対の目盛の間に形成される空間とが対称形となるよう、タックインデックスとの当接辺側を膨出させた形状に設けられているので、タックインデックスの貼付位置合せがより簡便に行えるようになる。
なお、上述したその他の対象物とは樹脂製のシートや合成紙等であって、紙葉類又は樹脂製透明ポケットを除いたタックインデックスの貼付対象となり得るものの総称である。
本発明によれば、煩わしかった紙葉類又は樹脂製透明ポケットその他の対象物へのタックインデックスの貼付を簡単かつ正確に、また全体の並びを見栄え良く貼付することができるようになる。
以下、本発明の第一の実施形態を図面を参照して説明する。
この実施形態のタックインデックス貼付補助具1は、図1及び図2に示すように、紙葉類Bの一端辺B0へ係合可能な係合部2と、取扱いの際、指で把持する把持部3と、把持部3の下方に設けられた切欠部4、5と、前記端辺B0と直交する紙葉類Bの他の端辺B1に沿って配列される目印6となる目盛7とから構成され、厚手のカード紙や樹脂製シートから製造される。
さらに、フックに引っ掛けることができるよう、図1に示すように、フッキング用の孔Fを設けても良い。
係合部2は、図1に示すように、略コの字状のスリット21で形成される舌片22から成り、厚手のカード紙や樹脂製シートをトムソン等の抜型で打ち抜いてタックインデックス貼付補助具1を形成する際、同時に設けられる。
なお、係合部2はスリット21で形成される舌片22に限られるものではなく、例えば、切込みにて形成されたものであっても良い。
把持部3は、図1に示すように、タックインデックス貼付補助具1の係合部2の上部に設けられ係合部2を紙葉類Bの端辺B0へ係合させる際、あるいは係合を解除する際の指の把持領域となる。
切欠部4、5は、図1又は図2に示すように、タックインデックス貼付補助具1の幅方向に対向する二辺に配置されると共に、把持部3の下方領域に設けられ、把持部短辺31を紙葉類の端辺B1に合わせた際、タックインデックスAの貼付しろA1の幅寸法に対応した後退領域41を構成するように設けられている。このように構成することで、前記後退領域41がタックインデックスAの紙葉類Bへの貼付しろA1と略一致し、切欠部4又は5にタックインデックスAを当接させるだけでタックインデックスAの紙葉類Bへの貼付幅を一定にすることができる。
目印6は、図1及び図2に示すように、タックインデックス貼付補助具1の幅方向に対向する二辺に配置される切欠部5、6に臨んで設けられる幅太な直線から成る目盛7によって構成され、さらに前記目盛7は、貼付するタックインデックスAの縦寸法を一単位として設けられている。
さらに、目盛7には数字を設けることでタックインデックスAの貼付順序を明示することができるようになる。この場合、切欠部4側の目盛7に設けられる数字は、タックインデックス貼付補助具1の上方から下方へ数字が順次大きくなるよう配設し、切欠部5側の目盛7に設けられる数字は、前記切欠部4側の目盛7の最後に設けられた数字と同じ数字から始まると共に、天地方向逆方向きに、かつタックインデックス貼付補助具1の下方から上方へ数字が順次大きくなるよう配設する。
このように構成することで、図4に示すように、紙葉類Bの端辺B1近傍の上方略半分に切欠部4を沿わせて使うと共に、図5に示すように、前記端辺B1近傍の下方半分に切欠部5が沿うようにタックインデックス貼付補助具1を紙葉類Bの下方から係合させることができ、タックインデックス貼付補助具1の長さ寸法を短くしても前記端辺B1近傍の全長に渡って目盛7を当てがうことができる。
加えて、前記目盛7は、図2に示すように、貼付するタックインデックスAの縦寸法を一単位として幅太な直線で設けられているので、一対の目盛7、7の間にタックインデックスAを合わせるだけで、図3に示すように、前記目盛7の線幅分に対応したタックインデックスAの離間領域Cが形成され、複数枚のタックインデックスAを製本された紙面ごとにそれぞれ重ならないように貼付することができる。なお、目盛7は、印刷であっても突起や切込みであっても目印として機能するものであればその構成を問わない。
次に、本発明の第二の実施形態を図面を参照して説明する。
この実施形態のタックインデックス貼付補助具10は、図6及び図7に示されるように、紙葉類Bの一端辺B0へ係合可能な係合部20と、取扱いの際、指で把持する把持部30と、把持部30の下部に設けられた切欠部40、50と、前記端辺B0と直交する紙葉類Bの他の端辺B1に沿って配列される目印60とから構成され、厚手のカード紙や樹脂製シートから製造される。
係合部20は、図6に示すように、把持部30の領域内を長手方向に沿う折り線301を山折りすることで設けられる折り返し部302で形成され、図7に示すように、折り返し部302を紙葉類Bの裏面側へ差込むことで、タックインデックス貼付補助具10の紙葉類への位置決めと固定とを簡単かつ正確に行うことができる。また、タックインデックス貼付補助具10を厚手のカード紙や樹脂製シートをトムソン等の抜型で打ち抜いて形成する際、同時に折り返し部302を形成する折り線301もタックインデックス貼付補助具1の表層面に切込みを設ける方法で形成するとなお使い勝手が向上する。
なお、切欠部40、50以下、目印60、目盛70のそれぞれの構成は、第一の実施形態における切欠部4、5、目印6、目盛7の構成と同じであるので詳細は省略する。
また、目印60は、図6に示すように、タックインデックス貼付補助具1の幅方向に対向する二辺に配置される切欠部40、50に設けられていて、前記目印60を構成する目盛70に数字を設けること、並びに切欠部40側の目盛70に設けられる数字は、タックインデックス貼付補助具10の上方から下方へ数字が順次大きくなるよう配設し、切欠部50側の目盛70に設けられる数字は、前記切欠部40側の目盛70の最後に設けられた数字と同じ数字から始まると共に、天地方向逆方向きに、かつタックインデックス貼付補助具1の下方から上方へ数字が順次大きくなるよう配設することは第一の実施形態と同じである。
このように構成することで、図7に示すように、紙葉類Bの端辺B1近傍の上方略半分に切欠部40を沿わせて使うと共に、図8に示すように、前記端辺B1近傍の下方半分に切欠部50が沿うように、タックインデックス貼付補助具10を紙葉類Bの下方から係合させることができ、タックインデックス貼付補助具10の長さ寸法を短くしても前記端辺B1近傍の全長に渡って目盛70を当てがうことができる。
加えて、図6に示すように、折り線301と平行に折り返し部302に切取り線303を設け、把持部30が不要な場合にも適宜対応できるように構成しても良い。
次に、本発明の第三の実施形態を図面を参照して説明する。
この実施形態のタックインデックス貼付補助具10Aには、図9に示すように、係合部20A、把持部30A、切欠部40A、50A、目印60A、目盛70Aが設けられ、それぞれの構成は、第一の実施形における係合部2、把持部3、切欠部4、5、目印6の構成と、あるいは、第二の実施形における係合部20、把持部30、切欠部40、50、目印60の構成と同じであるので詳細は省略する。
この実施形態の目盛70Aは、図9に示すように、タックインデックスAが切欠部40A又は50Aに当てがわれた際、タックインデックスAに設けられた貼付しろAxの形状と一対の目盛70A、70Aの間に形成される空間70Axとが対称形となるよう、切欠部40A、50AのタックインデックスAとの当接部80A、90Aに向かって膨らむ膨出部71Aが設けられている。このように構成することで、タックインデックスの貼付位置合せを二つの擬似図形を対称となるようにするだけで簡単に行うことができるようになる。
以上、本発明の実施形態について、紙葉類へのタックインデックスの貼付を説明してきたが、本発明は紙葉類へのタックインデックス貼付に限られるものではなく、例えば前述した樹脂製の透明ポケットへの貼付など本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変形利用することができる。
本発明の第一実施形態におけるタックインデックス貼付補助具を示す正面図 同実施形態におけるタックインデックス貼付補助具を示す斜視図 同実施形態における紙葉類へ貼付後のタックインデックスを示す斜 視図 同実施形態におけるタックインデックス貼付補助具の使い方の説明図 同実施形態におけるタックインデックス貼付補助具の使い方の説明図 本発明の第二実施形態におけるタックインデックス貼付補助具を示す正面図 同実施形態におけるタックインデックス貼付補助具の使い方の説明図 同実施形態におけるタックインデックス貼付補助具の使い方の説明図 本発明の第三実施形態におけるタックインデックス貼付補助具を示す斜視図
符号の説明
1、10、10A…タックインデックス貼付補助具
2、20、20A…係合部
21…スリット
22…舌片
3、30、30A…把持部把持端辺…31
4、40、40A…切欠部
41、410…後退領域
5、50、50A…切欠部
6、60、60A…目印
7、70、70A…目盛
80A、90A…当接部
A…タックインデックス
B…紙葉類
C…離間領域

Claims (9)

  1. 紙葉類又は樹脂製透明ポケットその他の対象物の端辺にタックインデックスを貼付するための補助具であって、
    前記対象物の一端辺へ係合可能な係合部と、前記端辺と直交する前記対象物の他の端辺に沿って配列される目印とを備えていることを特徴とするタックインデックス貼付補助具。
  2. 前記タックインデックス貼付補助具は、単葉のシートからなると共に前記係合部は、前記シートにスリットや切込みを設けることで構成される舌片であることを特徴とする請求項1に記載のタックインデックス貼付補助具。
  3. 前記タックインデックス貼付補助具は、単葉のシートからなると共に前記係合部は、前記シートを山折りすることで形成される折り返し部で形成されることを特徴とする請求項1に記載のタックインデックス貼付補助具。
  4. 前記タックインデックス貼付補助具は、タックインデックス貼付しろの幅寸法に対応した切欠部を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のタックインデックス貼付補助具。
  5. 前記目印は、貼付するタックインデックスの縦寸法を一単位として設けられた目盛であることを特徴とする請求項1に記載のタックインデックス貼付補助具。
  6. 前記目印は、対向する二辺に沿って形成される目盛であることを特徴とする請求項1又は5に記載のタックインデックス貼付補助具。
  7. 前記目盛は、タックインデックス貼付しろの幅寸法に対応した前記切欠部に設けたことを特徴とする請求項4、5又は6に記載のタックインデックス貼付補助具。
  8. 前記目盛は、幅太線から成る直線であることを特徴とする請求項5、6又は7に記載のタックインデックス貼付補助具。
  9. 前記目盛は、タックインデックスが前記目盛に当てがわれた際、タックインデックスに設けられた貼付しろの形状と一対の目盛の間に形成される空間とが対称形となるよう、タックインデックスとの当接辺側を膨出させた形状であることを特徴とする請求項5、6、7又は8に記載のタックインデックス貼付補助具。
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JP2016172383A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 中国電力株式会社 インデックスラベル貼付補助具

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