JP2005284519A - 異常診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ある監視対象機器からの信号と、それとは別の監視対象機器からの信号が、同じ周波数帯の信号である場合にも、監視対象機器毎に異常の診断ができる異常診断装置を提供すること。
【解決手段】 この異常診断装置は、3つのセンサ3,13,23と、3つのセンサ3,13,23の夫々からの信号5,15,25を、前処理装置35を介して信号37として間接的に受ける独立成分分析処理装置40とを備える。上記独立成分分析処理装置40は、独立成分分析を用いて信号37から空間的、時間的および周波数的に独立な成分を分離して抽出した後、この分離して抽出した信号41,42,43を夫々異常判定装置51,52,53に出力するようになっている。上記異常判定装置51,52,53は、夫々、信号41,42,43に基づいて機械1,11,21の異常の有無の診断を行うようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の監視対象機器からの物理量を受けての異常の有無を監視対象機器毎に診断する異常診断装置に関する。
従来、複数の機械の異常の有無を機械毎に診断する異常診断装置としては、図2に示すものがある。
この異常診断装置は、第1のセンサ61と、第2のセンサ71と、第3のセンサ81と、第1の異常判定装置62と、第2の異常判定装置72と、第3の異常判定装置82とを備える。
上記第1のセンサ61は、第1の機械60からの信号66を検出するためのセンサであり、第2のセンサ71は、第2の機械70からの信号76を検出するためのセンサであり、第3のセンサ81は、第3の機械80からの信号86を検出するためのセンサである。
上記第1の異常判定装置62は、第1のセンサ61からの信号69を分析して、第1の機械60の異常の有無の判定を行う装置であり、第2の異常判定装置72は、第2のセンサ71からの信号79を分析して、第2の機械70の異常の有無の判定を行う装置であり、第3の異常判定装置82は、第3のセンサ81からの信号89を分析して、第3の機械80の異常の有無の判定を行う装置である。
上記第1の異常判定装置62は、第1の信号処理部63と第1の時系列解析部64とを備え、第2の異常判定装置72は、第2の信号処理部73と第2の時系列解析部74とを備え、第3の異常判定装置82は、第3の信号処理部83と第3の時系列解析部84とを備えている。
上記第1の信号処理部63は、第1の機械60からの信号66のみを透過させる周波数制限のフィルタを有しており、第2の機械70から発せられて第1のセンサ61に入りこんだノイズ信号77および第3の機械80から発せられて第1のセンサ61に入り込んだノイズ信号87を、透過させないようになっている。
また、同様に、上記第2の信号処理部73は、第2の機械70からの信号76のみを透過させ、ノイズ信号67,87を、透過させないようになっており、第3の信号処理部83は、第3の機械80からの信号86のみを透過させ、ノイズ信号68,78を、透過させないようになっている。
上記第1の時系列解析部64は、第1の信号処理部63から送られてきたある時点までの一定期間分の信号データを、線形予測法、非線形予測法またはカオス予測法等の時系列解析法を用いて解析して、上記ある時点以後の信号の変動を予想するようになっている。上記第1の時系列解析部64は、上記ある時点以後に信号処理部63から実際に送られてきた信号が、上記変動の予想の範囲外であった場合に、第1の機械60の異常を判定するようになっている。
また、第2の時系列解析部74は、第1の時系列解析部64と同様な方法で、第2の機械70の異常を判定し、第3の時系列解析部84は、第1の時系列解析部64と同様な方法で、第3の機械80の異常を判定するようになっている。
しかしながら、上記異常診断装置によれば、特定の周波数の信号だけを透過させるフィルタを用いて、異常診断を意図しない機械からのノイズ信号をカットするようにしているので、ある機械からの信号と、それとは別の機械からの信号が、同じ周波数帯の信号であった場合に、その周波数帯の信号の送信先の機械を特定できずに、機械の異常を診断できないという問題がある。
特開2002−71519号公報
そこで、本発明の課題は、ある監視対象機器からの信号と、それとは別の監視対象機器からの信号が、同じ周波数帯の信号である場合にも、監視対象機器毎に異常の診断ができる異常診断装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の異常診断装置は、
複数の監視対象機器の全てからの物理量を各々が検出する複数のセンサと、
上記複数のセンサからの信号を受けて、受けた信号の中から独立な成分を分離して抽出する独立成分分析処理装置と、
上記独立成分分析処理装置からの上記各監視対象機器に対応する出力に基づいて上記各監視対象機の異常の有無を判定する異常判定装置と
を備えることを特徴としている。
この明細書では、上記独立成分分析装置を、複数の信号源から独立な発生確率、統計性をもつ複数の信号(例えば音声)が伝播経路を経て観測点に到達するまでの間に線形に混合され混合信号となったものを、独立成分分析(Independent Component Analysis)を用いて元の独立した信号として抽出する装置として定義する。尚、上記独立成分分析とは、例えば、複数の混合信号を、時間的側面、空間的側面、周波数的側面から分析学習することにより混合の逆変換行列を推定し、元の信号を分離抽出する分析手法である。
また、上記独立成分分析処理装置は、上記複数のセンサからの信号を、直接受けても良いし、上記複数のセンサからの信号を、前処理装置等からなる中継機を介して間接的に受けても良いことにする。
上記異常診断装置によれば、上記独立成分分析処理装置で、例えば、各監視対象機器からの各センサまでの距離や、センサの物理量の検出面の空間的配置や、各センサがうけた信号の周波数分布等に基づいて、例えば、空間的、時間的および周波数的な側面から独立成分分析(ICA)を行うことができて、例えば、受けた全ての信号から空間的、時間的および周波数的に相関がない独立な成分を分離して抽出することができる。したがって、複数の監視対象機器から発せられる物理量が同じ周波数帯の信号である場合でも、上記独立成分分析処理装置で、例えば、時間的および空間的な側面から、独立な成分を分離して抽出することができて、監視対象機器が発した物理量を監視対象機器毎に分離して抽出できるので、上記独立成分分析処理装置からの信号を受ける上記異常判定装置で、監視対象機器毎に異常の有無を判定できる。
また、上記異常診断装置によれば、独立成分分析を用いて独立成分を抽出する独立成分分析処理装置を用いるので、この独立成分分析装置が出力する信号に、複数の監視対象機器からの信号が混在することがない。したがって、独立成分分析装置から出力されて各監視対象機器の異常の有無の判定を行う信号のSN比(シグナルノイズ比)を大きくすることができるので、監視対象機器の異常の有無の判定を監視対象機器毎に正確に行うことができて、診断・異常予知の信頼性を向上させることができる。
本発明の異常診断装置によれば、受けた全ての信号の中から独立な成分を分離して抽出する独立成分分析処理装置を備えるので、例えば、空間的、時間的および周波数的な側面から独立成分分析を行うことができて、ある監視対象機器からの信号の周波数と、その監視対象機器以外の監視対象機器からの信号の周波数が、同じ周波数帯である場合にも、例えば、空間的および時間的な側面から信号を送信先の監視対象機器毎に分離して抽出できる。したがって、異なる監視対象機器からの信号が、同じ周波数帯である場合でも、監視対象機器毎に異常診断ができる。
また、上記発明によれば、独立成分分析を用いて独立成分を抽出する独立成分分析処理装置を用いるので、この独立成分分析装置が出力する信号に、複数の監視対象機器からの信号が混在することがなくて、異常の有無の判定を行う各監視対象機器における信号のSN比(シグナルノイズ比)を大きくすることができる。したがって、監視対象機器の異常の判定を正確に行うことができて、診断・異常予知の信頼性を向上させることができる。
以下、本発明を図示の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の異常診断装置の制御を示すブロック図である。
この異常診断装置は、第1のセンサ3と、第2のセンサ13と、第3のセンサ23とを備える。
上記第1のセンサ3は、第1の監視対象機器としての第1の機械1からの物理量2と、第2の監視対象機器としての第2の機械11からの物理量14と、第3の監視対象機器としての第3の機械21からの物理量24とを検出するようになっている。
また、同様に、上記第2のセンサ13は、第1の機械1からの物理量6と、第2の機械11からの物理量12と、第3の機械21からの物理量26とを検出するようになっており、第3のセンサ23は、第1の機械1からの物理量7と、第2の機械11からの物理量17と、第3の機械21からの物理量22とを検出するようになっている。
また、この異常診断装置は、前処理装置35と、独立成分分析処理装置40と、第1の異常判定装置51と、第2の異常判定装置52と、第3の異常判定装置53とを備える。上記第1の異常判定装置51、第2の異常判定装置52および第3の異常判定装置53は、異常判定装置を構成している。
上記前処理装置35は、第1のセンサ3からの信号5、第2のセンサ13からの信号15および第3のセンサ23からの信号25を受けて、信号25に対し、既知のノイズ成分の除去や振幅のノーマライズを行って波形を整形し、信号5、信号15および信号25が混在している信号37を、独立成分分析装置40に出力するようになっている。尚、前処理装置35において、上記波形整形に加えて、独立成分分析をやり易くするために、信号25に、混合の逆変換行列が予め判っている信号を付加するようにしてもよい。
また、上記独立成分分析装置40は、前処理装置35からの信号37を受けて、各機械1,11,21から各センサ3,13,23までの距離、各センサ3,13,23の物理量の検出面の空間的配置、および、信号37の周波数分布に基づいて、この信号37を、時間的、空間的および周波数的に相関がない複数の独立成分に分離して抽出するようになっている。そして、その後、上記独立成分分析装置40は、空間的、時間的および周波数的側面から第1の機械1から発せられたと考えられる独立成分の信号41を、第1の異常判定装置51に出力し、第2の機械11から発せられたと考えられる独立成分の信号42を、第2の異常判定装置52に出力し、第3の機械21から発せられたと考えられる独立成分の信号43を、第3の異常判定装置53に出力するようになっている。
上記第1の異常判定装置51は、独立成分分析処理装置40から送られてきた信号41ある時点までの一定期間分の信号データを、線形予測法、非線形予測法またはカオス予測法等の時系列解析法を用いて解析して、上記ある時点以後の信号の変動を予想するようになっている。上記第1の異常判定装置51は、上記ある時点以後に独立成分分析処理装置40から実際に送られてきた信号41が、上記変動の予想の範囲外であった場合に、第1の機械1の異常を判定するようになっている。
また、上記第1の異常判定装置51が行ったのと同様な方法で、第2の異常判定装置52は、第2の機械11の異常の有無を判定し、第3の異常判定装置53は、第3の機械21の異常の有無を判定するようになっている。
上記実施形態の異常診断装置によれば、第1のセンサ3からの信号5と、第2のセンサ13からの信号15と、第3のセンサ23からの信号25とが混在している信号37を、前処理装置35から受けた独立成分分析処理装置40が、空間的、時間的および周波数的な側面から独立成分分析を行って、受けた信号37の中から空間的、時間的および周波数的に相関がない独立な成分を分離して抽出するので、機械1,11,21のうちの少なくとも2つから発せられる信号が同じ周波数帯の信号であったとしても、時間的および空間的な側面から、独立な成分を分離して抽出することができて、信号37を、機械1,11,21毎の成分に分離して抽出できる。また、上記実施形態の異常診断装置は、上記第1の異常判定装置51、第2の異常判定装置52および第3の異常判定装置53を備えるので、独立成分分析処理装置40で機械1,11,21毎の成分に分離して抽出された信号41,42,43に基づいて、機械1,11,21毎に異常の有無を判定できる。
また、上記実施形態の異常診断装置によれば、独立成分分析を用いて独立成分を分離して抽出する独立成分分析処理装置40を用いるので、この独立成分分析装置40が出力する信号41,42,43に、複数の機械1,11,21からの信号が混在することがない。したがって、機械1,11,21の異常の有無の判定を行う異常判定装置51,52,53に出力される信号41,42,43の夫々について、SN比(シグナルノイズ比)を大きくすることができて、機械1,11,21の異常の判定を正確に行うことができる。
尚、上記実施形態の異常診断装置では、独立成分分析処理装置40は、第1のセンサ3のセンサからの信号5、第2のセンサ13からの信号15および第3のセンサ23からの信号25を、前処理装置35を介して信号37として間接的に受けるようになっていたが、この発明の異常診断装置では、独立成分分析処理装置は、前処理装置を省略して、複数のセンサの夫々からの信号を、直接受けるようになっていても良い。
また、上記実施形態の異常診断装置は、機械1,11,21の数(今の場合3つ)に対応する3つのセンサ3,13,23を備えていたが、この発明の異常診断装置は、3つ以外の複数の監視対象機器(機械)の異常を判定するべく、異常診断装置が、上記3つ以外の複数の監視対象機器(機械)の数に対応する3つ以外の複数のセンサを備えていても良い。
また、上記実施形態の異常診断装置では、異常の有無が判定される機械1,11,21の数と、センサ3,13,23の数が一致していたが、この発明の異常診断装置では、異常の有無が判定される監視対象機器の数と、センサの数が一致していなくても良い。
上記実施形態の異常診断装置は、例えば、製鉄所における複数の監視対象機器としての複数の軸受の故障の有無を軸受毎に判定するのに使用されることができる。この場合、第1の機械1は、第1の軸受であり、第2の機械11は、第2の軸受であり、第3の機械21は、第3の軸受である。また、各機械1,2,3が発する物理量は、音波であり、第1のセンサ3、第2のセンサ13および第3のセンサ23は、音響センサ(アコースティックセンサ)である。
また、この発明の異常診断装置を、製鉄所における複数の軸受の診断以外に、例えば、複数の歯車等、複数の軸受以外の同じ種類の複数の機械の診断に用いることもできる。
また、この発明の異常診断装置を、種類が違う複数の機械の診断(例えば、軸受と歯車の同時の診断)に用いることもできる。
また、この発明の異常診断装置は、センサとして、例えば、上記音響センサ(振動センサも含む)の他に、温度センサ(例えば、機械からの赤外線を検出する赤外線センサや、機械からの放射光を検出する放射温度計等)や、磁気センサ等を用いることができる。上記音響センサを採用した場合は、物理量として音波(場合によっては超音波も含む)を利用し、上記温度センサを採用した場合は、物理量として温度(光)を利用し、上記磁気センサを採用した場合は、物理量として磁場信号を用いていることは勿論である。
また、この発明の異常診断装置が備える複数のセンサは、全て同じ種類のセンサ(例えば、全部のセンサが音響センサ)であっても良く、全てが同じ種類のセンサでなくても良い。全てが同じ種類のセンサでない場合、多角的な側面から独立成分分析を行うことができるので、監視対象機器の異常の有無を更に正確に判定できる。
本発明の一実施形態の異常診断装置の制御を示すブロック図である。 従来の異常診断装置の制御を示すブロック図である。
符号の説明
1 第1の機械
3 第1のセンサ
11 第2の機械
13 第2のセンサ
21 第3の機械
23 第3のセンサ
40 独立成分分析処理装置
51 第1の異常判定装置
52 第2の異常判定装置
53 第3の異常判定装置

Claims (1)

  1. 複数の監視対象機器の全てからの物理量を各々が検出する複数のセンサと、
    上記複数のセンサからの信号を受けて、受けた信号の中から独立な成分を分離して抽出する独立成分分析処理装置と、
    上記独立成分分析処理装置からの上記各監視対象機器に対応する出力に基づいて上記各監視対象機の異常の有無を判定する異常判定装置と
    を備えることを特徴とする異常診断装置。
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