JP2005282138A - 土サンプリング装置 - Google Patents

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【課題】所望の深さ位置に存在する土を簡易かつ確実にサンプリングすることができる土サンプリング装置を提供する。
【解決手段】 ロッド部5と細軸部6とオーガ7と筒体8、そして、ピン11、斜面11a,13a、内向き張出し部14が備えられている土サンプリング装置4で、スウェーデン式サウンディング試験機の連結ロッドに連結可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、土サンプリング装置に関する。
住宅用などの敷地の地盤調査を、スウェーデン式サウンディング試験機を用いて行うことがあるが、土質の判定は、サンプリングを行わず、貫入時の音などを頼りに試験者が判断することが多い。しかし、深度方向の土をサンプリングして土質判定を行う必要がある場合もある。
本発明は、上記のような要請に鑑み、所望の深さ位置に存在する土を簡易かつ確実にサンプリングすることができる、土サンプリング装置を提供することを課題とする。
上記の課題は、ロッド部と、
該ロッド部よりも細く、ロッド部の先端中心部に先端方向に延びるようにロッド部に一体的に設けられた細軸部と、
該細軸部に備えられたオーガと、
ロッド部の外周サイズよりも大きい外周サイズで、細軸部の外周サイズよりも大きな内周サイズを備え、細軸部の外周側とロッド部の外周側とを行き来可能に外装された筒体と、
該筒体が細軸部の外周側からロッド部の外周側へ移動するのを規制する第1ストッパーと、
該第1ストッパーによる規制をロッド部の動きで解除する解除手段と、
筒体が細軸部の外周側から先端方向に抜けるのを規制する第2ストッパーと、
が備えられていることを特徴とする土サンプリング装置によって解決される(第1発明)。
この装置は、地面に、サンプリングしようとする深さ位置まで下孔を明けておき、その下孔を利用して土のサンプリングを行うタイプに構成されている場合は、第1ストッパーで筒体を細軸部の外周側に保持した状態にして、ロッド部を誘導し、先端側を、サンプリングしようとする深さ位置まで下孔の奥方に挿入し、その深さ位置で、筒体の外周部を周囲の土で摩擦保持状態にする。しかる後、ロッド部を動かして第1ストッパーを解除し、ロッド部を回転させながら更に圧入していくと、先端側の細軸部とオーガが、筒体を残したまま更に深く進出していく。所定の深さまで進出させた後、ロッド部を引いていくと、オーガは上の土を連れて上昇していき、その土を筒体の中に収容していく。収容後、更にロッド部を引いていくと、第2ストッパーが効き、ロッド部が筒体を連れて地上に取り出され、筒体内に収容された土を取得することができる。
なお、筒体に、地面に孔を明ける機能が備えられていてもよく、その場合には、下孔を明ける工程を省略してもよい。
このように、上記の土サンプリング装置によれば、ロッド部を誘導操作していくだけで所望の深さ位置に存在する土を簡易にサンプリングすることができる。
しかも、筒体が備えられ、所望の深さ位置に存在する土を筒体内に収容してサンプリングするようになされているので、サンプリング中に他の土が混ざることがなく、所望の深さ位置に存在する土を確実にサンプリングすることができる。
加えて、第1ストッパー、その解除手段、及び第2ストッパーを連携されて、土をうまい具合にサンプリングし筒体内に収容することができる。
上記の装置において、スウェーデン式サウンディング試験機の連結ロッドに連結可能である場合(第2発明)は、スウェーデン式サウンディング試験機で下孔を明けた後、試験機のスクリューポイントを本発明装置と交換して、所望の深さ位置に存在する土のサンプリングを行うことができ、試験と併せてサンプリングを簡易に行っていくことができる。
また、本発明は、スウェーデン式サウンディング試験機の連結ロッドに連結可能で、該連結ロッドに連結して土のサンプリングを行うことができるようになされていることを特徴とする土サンプリング装置も内容とする(第3発明)。この装置では、スウェーデン式サウンディング試験機で下孔を明けた後、試験機のスクリューポイントを本発明装置と交換して、所望の深さ位置に存在する土のサンプリングを行うことができ、試験と併せてサンプリングを簡易に行っていくことができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、所望の深さ位置に存在する土を簡易かつ確実にサンプリングすることができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示す実施形態の土サンプリング装置は、図5に示すようなスウェーデン式サウンディング試験機1のスクリューポイント2を連結ロッド3から取り外し、該連結ロッド3に取り付けて用いることができるようになされたもので、図1及び図2に示す装置4において、5はロッド部であり、ロッド部5の先端中心部には、ロッド部5よりも細い所定の長さ寸法の細軸部6が先端方向に延びるようにして一体的に備えられており、該細軸部6の先端部にオーガ7が備えられ、筒体8が、細軸部6の外周側とロッド部5の外周側とを行き来可能に外装されている。
筒体8は、外周サイズがロッド部5の外周サイズよりも大きく設計されていて、筒体8がロッド部5に優先して土の摩擦力を受けることができるようになされていると共に、内周サイズは細軸部6の外周サイズよりも大きく設計されていて細軸部6との間に土収容部9が確保されるようになされている。
そして、図1(イ)(ロ)に示すように、筒体8が細軸部6の外周側に位置した状態でロッド部5の外周側へ移動するのを規制するため、ロッド部5の先端外周部には有底孔10が設けられ、そこに第1ストッパーとしてのピン11が設置され、該ピン11はバネ12で有底孔10から突出する方向に付勢され、筒体8の基端周壁部に明けられた差込み孔13に突出している。
また、図1(ハ)(ニ)に示すように、筒体8の差込み孔13は、周壁の周方向の一方の側が解除手段として斜面13aに形成されていると共に、ピン11の先端部の同じ側も解除手段として斜面11aに形成され、ロッド部5に一方向の回転の動きを与えると、ピン11がバネ12の付勢力に抗して筒体8の差込み孔13から退出し、上記の規制が解除されて、筒体8がロッド部5の外周側へと移動することができるようになされている。
更に、筒体8が細軸部6の外周側から先端方向に抜けるのを規制するため、図1(ロ)に示すように、筒体8の基端部には、第2ストッパーとしての内向きの張出し部14が備えられ、ピン11が差込み孔13から抜けた状態で、該張出し部14がピン11と係合することで、筒体8が細軸部6の外周側から先端方向に抜けてしまわないようにされている。
また、本実施形態では、図2(イ)に示すように、ロッド部5の基端側の外周部に第3ストッパーとしての外向きの張出し部15が備えられ、ロッド部5の外周側に移動した筒体8の基端部が張出し部15に当接することで、細軸部6が必要以上に筒体8の先端側に進出してしまうのを規制するようになされている。なお、5aはネジ部で、スウェーデン式サウンディング試験機1の連結ロッド3に連結するためのものである。
上記の土サンプリング装置4では、図5(イ)に示すように、スウェーデン式サウンディング試験機1を用いて試験を実施したのち、サンプリングする深さ位置を決め、試験位置近傍に、同試験機1を用いて、図3(イ)に示すように、決められた深さ位置まで延びるサンプリング用の下孔16を形成し、同試験機1をその下孔16から抜く。
そして、試験機1の連結ロッド3からスクリューポイント2を外し、かわりに上記のサンプリング装置4を連結ロッド3に取り付け、サンプリング装置4は、ピン11が差込み孔13に差し込まれた状態にしておき、試験機1を操作して、サンプリング装置4を、図3(ロ)(ハ)に示すように、下孔16に差し込んで、下孔16の先端部に押し込む。これにより、周囲の土17が筒体8の外周部に押し付けられて、筒体8は周囲の土17で摩擦保持状態になる。
しかる後、図3(ハ)に示すように、試験機を操作することにより、ロッド部5を一方向に回してピン11を差込み孔13から抜き、図4(ニ)に示すように、ロッド部5を回転させながら圧入していく。すると、筒体8は周囲の土の摩擦保持力でその深さ位置に保持されたまま、細軸部6とオーガ7が更に深く地中に進出していく。そして、ロッド部5の張出し部15が筒体8の上端部に当接した時点でロッド部5の回転圧入を停止し、試験機1を操作してロッド部5を引いていくと、図4(ホ)に示すように、オーガ7が上の土18を連れて上昇していき、その土18を筒体8の中に収容する。収容後、更にロッド部5を引いていくと、ピン11が筒体8の内向き張出し部14に当接し、ロッド部5が筒体8を連れて地上に取り出され、筒体8内に収容された土を取得することができる。こうして、所望の深さ位置に存在する土をサンプリングすることができる。
このように、上記の土サンプリング装置4では、ロッド部5を誘導操作していくだけで所望の深さ位置に存在する土18を簡易にサンプリングすることができ、しかも、筒体8が備えられ、所望の深さ位置に存在する土を筒体8内に収容してサンプリングするようになされているので、サンプリング中に他の土が混ざることがなく、所望の深さ位置に存在する土を確実にサンプリングすることができる。加えて、上記の土サンプリング装置4は、スウェーデン式サウンディング試験機1の連結ロッド3に連結可能であるので、同試験機1で下孔16を明けた後、試験機1のスクリューポイント2をサンプリング装置4と交換して、所望の深さ位置に存在する土のサンプリングを行うことができ、試験と併せて土のサンプリングを簡易に行っていくことができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、第1発明の土サンプリング装置は、スウェーデン式サウンディング試験機とは無関係の専用の土サンプリング装置として構成されていてもよい。また、第1,第2発明では、細軸部の先端部に限らず、細軸部の全長にわたって備えられていてもよいし、第1ストッパー、その解除手段、及び第2ストッパーの具体的構造や形態に制限はなく、それぞれに求められる機能を実現しうる構造や形態をしていればよい。また、第3発明では、土サンプリング装置のサンプリングのための具体的構造に制限はない。
実施形態の土サンプリング装置を示すもので、図(イ)は一部断面正面図、図(ロ)は第1ストッパー部分の構造を示す拡大正面図、図(ハ)は図(ロ)のI−I線断面図、図(ニ)は第1ストッパーの解除方法を示す同断面図である。 図(イ)は筒体をロッド部の外周側に移動させた状態の一部断面正面図、図(ロ)は筒体を細軸部の外周側に移動させた状態の一部断面正面図である。 図(イ)〜図(ハ)は、図4(ニ)(ホ)と共に、サンプリング方法を順次に示す断面正面図である。 図(ニ)及び図(ホ)は、図3(イ)〜(ハ)と共に、サンプリング方法を順次に示す断面正面図である。 図(イ)はスウェーデン式サウンディング試験機を示す正面図、図(ロ)はスクリューポイントを示す正面図である。
符号の説明
1…スウェーデン式サウンディング試験機
3…連結ロッド
4…土サンプリング装置
5…ロッド部
6…細軸部
7…オーガ
8…筒体
11…ピン(第1ストッパー)
11a…斜面(解除手段)
13a…斜面(解除手段)
14…張出し部(第2ストッパー)
16…下孔
18…サンプリング土

Claims (3)

  1. ロッド部と、
    該ロッド部よりも細く、ロッド部の先端中心部に先端方向に延びるようにロッド部に一体的に設けられた細軸部と、
    該細軸部に備えられたオーガと、
    ロッド部の外周サイズよりも大きい外周サイズで、細軸部の外周サイズよりも大きな内周サイズを備え、細軸部の外周側とロッド部の外周側とを行き来可能に外装された筒体と、
    該筒体が細軸部の外周側からロッド部の外周側へ移動するのを規制する第1ストッパーと、
    該第1ストッパーによる規制をロッド部の動きで解除する解除手段と、
    筒体が細軸部の外周側から先端方向に抜けるのを規制する第2ストッパーと、
    が備えられていることを特徴とする土サンプリング装置。
  2. スウェーデン式サウンディング試験機の連結ロッドに連結可能である請求項1に記載の土サンプリング装置。
  3. スウェーデン式サウンディング試験機の連結ロッドに連結可能で、該連結ロッドに連結して土のサンプリングを行うことができるようになされていることを特徴とする土サンプリング装置。
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