JP2017223012A - 試験体採取装置および試験体採取方法 - Google Patents

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龍平 吉田
Ryuhei Yoshida
龍平 吉田
敬嗣 広重
Takatsugu Hiroshige
敬嗣 広重
秀岳 松井
Hidetake Matsui
秀岳 松井
章 立石
Akira Tateishi
章 立石
和彦 千野
Kazuhiko Chino
和彦 千野
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Abstract

【課題】地盤改良体の評価試験に用いる試験体の採取にあたり、精度良く試験体を採取可能な手段を提供すること。【解決手段】平面視して複数の分割体からなる中空状の試験体採取装置を用い、固化前の地盤改良体に分割体を順次挿入して、地盤改良体の内部で試験体採取装置を完成し、地盤改良体が固化した後に試験体採取装置を引き抜いて、試験体採取装置の内部に収容した試験体を取り出すことを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、地盤改良体の評価試験に用いる試験体を採取するための装置および方法に関する。
軟弱地盤を改良するために、現地の土砂と固化材とを地中で攪拌混合し、撹拌混合直後はスラリー状であるが、その後固化して柱状や杭状の地盤改良体を地盤内に構築する方法が知られている。
この地盤改良体の強度確認などのために行われる試験体の採取には、ボーリングマシンやコアカッターマシンを用いて、固化後の地盤改良体から試験体を切削して取り出す方法(特許文献1)や、固化前の地盤改良体にサンプリング管を差しこみ、地盤改良体が固化してからサンプリング管を取り出して、サンプリング管の内部にある試験体を採取する方法(図7)などがある。
特開2010−24344号公報
この方法では、十分なサンプリングができず、以下に記載する問題が生ずる。
図7に示すように、固化前の地盤改良体b1にサンプリング管aを挿入する際に、サンプリング管aの内面と、未固結状態のスラリーとの間で摩擦が生じ、内部のスラリーが奥に押し込まれてしまい(押し込まれたスラリーb1’)、管内部のスラリーが所定の深度に達しない場合がある。
管内部のスラリーが内部に押し込まれることにより、採取した試験体cの密度と、周囲にある実際の地盤改良体b2の密度との間で差が生まれ、正確な強度測定ができない場合がある。
本発明は、地盤改良体の評価試験に用いる試験体の採取にあたり、精度良く試験体を採取可能な手段を開発することを目的とする。
上記課題を解決すべくなされた本願の第1発明は、地盤改良体の評価試験に用いる試験体を採取するための装置であって、平面視して複数に分割した複数の分割体からなり、該複数の分割体を一体化することで中空体を形成可能とし、前記中空体の内部が、地盤改良体の一部を試験体として収容する収容空間であることを特徴とする。
また、本願の第2発明は、前記第1発明において、前記分割体に、隣り合う別体の分割体を接続するためのガイド部を設けてあることを特徴とする。
また、本願の第3発明は、前記第1または第2発明において、前記分割体が、前記中空体の軸方向に分割した複数の分割片からなることを特徴とする。
また、本願の第4発明は、前記第1乃至第3発明のうち何れかにおいて、前記分割体に、前記中空体の内外を連通するように開口するスリットを形成してあることを特徴とする。
また、本願の第5発明は、地盤改良体の評価試験に用いる試験体を採取するための方法であって、平面視して複数の分割体からなる中空状の試験体採取装置を用い、固化前の地盤改良体に、前記分割体を順次挿入して、前記地盤改良体の内部で試験体採取装置を完成し、前記地盤改良体が固化した後に、前記試験体採取装置を引き抜いて、前記試験体採取装置の内部に収容した試験体を取り出すことを特徴とする。
本発明によれば、以下に記載する効果を奏する。
(1)地盤改良体の強度分布をより精度良く評価できる。
試験体採取装置を、平面視上において分割した複数の分割体で構成することで、各分割体を個別に地盤改良体に挿入していくことにより、中空状を呈する試験体採取装置を一度に挿入するよりも、内部の試験体の密度変化を抑制することができる。その結果、正確な試験体を取り出すことで原位置の地盤改良体の強度分布をより精度良く評価することができる。
(2)一体化作業が容易である。
分割体に、隣り合う別体の分割体を接続するためのガイド部を設けることで、既に挿入済みの分割体に対し、隣り合う別体の分割体を確実に一体化させながら挿入していくことができる。
(3)取扱性に悪影響が生じない。
分割体を中空体の軸方向に分割した複数の分割片で構成することで、試験体採取装置が長尺になっても取り扱いが困難になることが無い。
(4)養生条件に差が生じない。
分割体に中空体の内外を連通するように開口するスリットを設けることで、試験体となる内部スラリーの養生条件を周囲のスラリーの養生条件と揃えたままにしておくことができる。
本発明に係る試験体採取装置の第1実施例を示す概略図 本発明に係る試験体採取方法の一例を示す概略図 本発明に係る試験体採取装置の第2実施例を示す概略図 本発明に係る試験体採取装置の第3実施例を示す概略図 本発明に係る試験体採取装置の第4実施例を示す概略図 本発明に係る試験体採取装置の第5実施例を示す概略図 従来のサンプリング方法を示す説明図
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
始めに、図1,2を参照しながら、本発明に係る試験体採取装置および試験体採取方法について説明する。
<1>全体構成
本発明に係る試験体採取装置Aは、地盤改良体の評価試験に用いる試験体を採取するための装置である。
図1に、本発明に係る試験体採取装置を示す。
本発明に係る試験体採取装置Aは、中空形状を呈する中空体を、平面視して複数に分割した複数の分割体10から構成することができる。
中空体の平面形状は、円形や多角形などあらゆる形状とすることができるが、本実施例では、円形を選択している。
よって、各分割体10は、一側に大きく開放してある開放空間を有する略半円形状を呈している。
複数の分割体10は、それぞれ異なるタイミングで固化前の地盤改良体に挿入したのち、複数の分割体10を互いに一体化することで、地盤改良体内に中空体を挿入した状態とすることができる。
この中空体の内部空間が、地盤改良体の一部を試験体として収容する収容空間A1となる。
<2>使用方法
図2に、本発明に係る試験体採取方法において、図1に係る試験体採取装置を用いた場合の手順例を示す。
<2.1>先行分割体の挿入(図2(a)(b))
まず、地盤改良を行う箇所に形成した固化前の地盤改良体B1に、試験体採取装置Aの一部を構成する分割体10を先行分割体10aとして挿入する。
このとき、先行分割体10aの内壁と固化前の地盤改良体B1のスラリーとの間の摩擦抵抗により、前記スラリーが下方に押し込まれて、密度に変化が生じそうになる。
しかし、先行分割体10aは一側に大きく開放してある開放空間を有する略半円形状を呈しているため、中のスラリーは前記開放空間を介して外部のスラリーと自由に流動自在であるため、密度変化が生じにくい状態を実現している。
よって、この分割体10の挿入によっては、分割体10に囲まれた空間のスラリーと、分割体10の周囲のスラリーとの間で密度変化が生じることは無く、ほぼ同等の密度を維持した状態とすることができる。
<2.2>後行分割体の挿入〜試験体採取装置の完成(図2(c)(d))
次に、その他の分割体10を、後行分割体10bとして前記先行分割体10bに沿うように挿入する。
このとき、前記先行分割体10aと同様、後行分割体10bの内壁とスラリーとの間の摩擦抵抗により、スラリーは下方へ押し込まれそうになるが、試験体採取装置Aを分割した分、挿入される後行分割体10bの内壁の面積は、一度に挿入される中空体の内壁の面積よりも小さくなるため、摩抵抵抗も小さくなり、スラリーの密度変化の抑制化を実現することができる。
後行分割体10bの挿入後は、先行分割体10aと後行分割体10bとを一体化する。
この複数の分割体を一体化することで形成された中空体の内部が、地盤改良体の一部を試験体として収容する収容空間となる。
各分割体の一体化方法は、地上に露出してある部分同士を締結手段や固定ピンなどで連結する方法など、種々の方法を採用することができる。
<2.3>コア抜き・試験体の取出(図示せず)
所定の養生期間が経過した後は、固化した地盤改良体B2から、一体化した状態のままの試験体採取装置Aを上方に引きあげてコア抜きを行う。
引き抜いた後の試験体採取装置Aは、各分割体の連結機構を解除することによって、簡単に中の試験体を取り出すことができる。
<2.4>実験結果
本発明の試験体採取装置および試験体採取方法を採用した実験結果について説明する。
この挿入実験では、試験体採取装置の挿入長さL1と、採取した試験体の長さL2との比からなる採取割合を測定した。
この採取割合が大きければ大きいほど、試験体採取装置の挿入時に、該試験体採取装置内部のスラリーの乱れ・圧縮が小さいと考えられる。
従来の円筒形の試験体採取装置を用いた挿入実験では、地盤改良体への試験体採取装置の挿入長さL1が2.8mであるところ、採取した試験体の長さL2は1.7mであり、試験体の採取割合が61%という結果となった。
一方、本発明に係る試験体採取装置を用いた挿入実験では、地盤改良体への試験体採取装置の挿入長さL1が2.8mに対し、採取した試験体の長さL2は2.3mとなり、試験体の採取割合が82%まで改善する結果を得ることができた。
<2.5>作用・効果
このように、本発明に係る試験体採取方法によれば、各分割体を個別に地盤改良体に挿入した後に一体化することによって、中空状を呈する試験体採取装置を一度に挿入するよりも、内部の試験体の密度変化を抑制することができ、試験体を精度良く取り出すことができ、高い精度で原位置の地盤改良体の強度や剛性を評価することができる。
次に、本発明に係る試験体採取装置の構造の別実施例について説明する。
本発明に係る試験体採取装置を構成する分割体には、隣り合う別体の分割体を接続するためのガイド部を設けておくことができる。
ガイド部の一例を図3に示す。
図2に示す各分割体10では、隣り合う分割体10と面接触する鍔部11を設けている。そして、この鍔部11を収容するように、断面コ字状のガイドレール20が設けてある。
ガイドレール20は、あらかじめ先行分割体10aの鍔部に結合しておいても良いし、各分割体10とは別部材としておき、先行分割体10aの埋設後に別途地盤改良体内に挿入するようにしてもよい。
このガイドレール20の余空間に、後行分割体10bの鍔部11を差し込んで挿入することで、後行分割体10bを既に地盤改良体に埋設してある先行分割体10aに沿うように挿入していくことができる。
その他、ガイドレール20および各分割体10には、地上に露出してある部分に孔を設けておき、この孔にピン30を差しこむことで、各部材同士を一体化するように構成してもよい。
次に、本発明に係る分割体同士の連結機構の一例について説明する。
本発明に係る試験体採取装置では、各分割体の端部に嵌合部を設けることによって、隣り合う分割体と嵌合構造で連結することもできる。
嵌合部の構造は特段限定せず、公知の嵌合形状を採用すればよい。
図4に、分割体の嵌合構造の一例を示す。
図4では、各分割体10の端部において、分割体の厚み方向に凹部121および凸部122をそれぞれ設けた形状としている。
本実施例によれば、各分割体10の端部に設けた嵌合部が、実施例2に記載するガイド部の機能を兼用することにもなるため、別途ガイドレールなどの部材を要しない点で有益である。
次に、本発明に係る分割体の構造の一例について説明する。
本発明に係る試験体採取装置は、分割体において、該分割体をさらに中空体の軸方向(長手方向)に分割した複数の分割片で構成することができる。
図5に、分割体の連結構造の一例を示す。
図5では、分割体10は、中空体の軸方向(長手方向)に対して分割してなる分割片101,102で構成している。各分割片101,102は互いに連結自在な構成とする。
この分割片101,102同士の連結機構はインロー嵌合を採用することが好ましい。図4では、下方の分割片101の上端をインロー凸部131とし、上方の分割片102の下端をインロー凹部として、互いにインロー嵌合可能としている。
当該嵌合構造によれば、下方の分割片101に対して上から新たな分割片102を差し込むだけで良く、連結作業が簡便となる。
次に、本発明に係る分割体の側方形状の一例について説明する。
本発明に係る試験体採取装置は、各分割体に、中空体の内外を連通するように開口するスリットを形成しておいてもよい。スリットの配列や形状は、特段限定しない。
図6に、分割体の側方形状の一例を示す。
図6に示すように、スリット14は、縦長の矩形(図6(a))や、円または楕円形(図6(b))、横長の矩形(図6(c))などで構成され、これらのスリット14を千鳥状に配置している。
このスリット14により、分割体の内壁部10の面積を小さくすることでスラリーとの間で生じる摩擦の低減を図ったり、中空体の内外で通水を可能とすることにより、内部スラリーの養生条件を周囲のスラリーの養生条件と揃えたままとしたりすることができる。
A 試験体採取装置
A1 収容空間
B1 固化前の地盤改良体
B2 固化後の地盤改良体
10 分割体
101 分割片
102 分割片
10a 先行分割体
10b 後行分割体
11 鍔部
121 凹部
122 凸部
131 インロー凸部
132 インロー凹部
20 ガイドレール
30 ピン

Claims (5)

  1. 地盤改良体の評価試験に用いる試験体を採取するための装置であって、
    平面視して複数に分割した複数の分割体からなり、該複数の分割体を一体化することで中空体を形成可能とし、
    前記中空体の内部が、地盤改良体の一部を試験体として収容する収容空間であることを特徴とする、
    試験体採取装置。
  2. 前記分割体に、隣り合う別体の分割体を接続するためのガイド部を設けてあることを特徴とする、
    請求項1に記載の試験体採取装置。
  3. 前記分割体が、前記中空体の軸方向に分割した複数の分割片からなることを特徴とする、
    請求項1または2に記載の試験体採取装置。
  4. 前記分割体に、前記中空体の内外を連通するように開口するスリットを形成してあることを特徴とする、
    請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の試験体採取装置。
  5. 地盤改良体の評価試験に用いる試験体を採取するための方法であって、
    平面視して複数の分割体からなる中空状の試験体採取装置を用い、
    固化前の地盤改良体に、前記分割体を順次挿入して、前記地盤改良体の内部で試験体採取装置を完成し、
    前記地盤改良体が固化した後に、前記試験体採取装置を引き抜いて、前記試験体採取装置の内部に収容した試験体を取り出すことを特徴とする、
    試験体採取方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113945464A (zh) * 2021-10-19 2022-01-18 合肥工业大学 一种水库岸坡消落带堆积体室内测试装置及测试方法

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