JP2005279189A - タオル - Google Patents

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Abstract

【課題】 吸水性の高い繊維を用いる場合であっても十分な泡立ちを可能とするタオルを提供する。
【解決手段】 手袋状タオル11は、その一端が開放された袋状の天然繊維部13と、天然繊維部13の内部に収納され、その一端が開放された化学繊維部14とから構成されている。天然繊維部13と化学繊維部14とは各々の開放端において全周互いに接続され接続部20を構成している。天然繊維部13の外表面には編み上げによって凸模様16が形成されている。使用時には手袋状タオル11を石鹸水等に浸してこすり付けると、天然繊維部13の内部で発生した泡が天然繊維部13の外表面に木目細かな泡となって現れる。
【選択図】 図1

Description

この発明はタオルに関し、特に石鹸水等に浸して泡立てて使用するタオルに関するものである。
図5は従来の洗顔用等に用いられる手袋状タオルの外観形状を示した斜視図である。
図を参照して、手袋状タオル61はその一端が開口21として開放された袋形状を有している。手袋状タオル61はその全体が例えば絹を主体とした天然繊維63により構成され、その一方面には凸模様16が織り目柄として形成されており、その反対面は特別な模様は形成されていない。
使用時にあっては、開口21から手を入れ、手袋状タオル61に石鹸をつけたり石鹸水に浸したりしてその表面を泡立てて使用する。尚、使用に際しては凸模様16が形成されている面は体に使用し、その反対面の凸模様等が形成されていない滑らかな面は洗顔用に使用すれば、更に効率的な使用方法となる。
上記のような従来のタオルでは、その使用目的から肌触りの良い天然繊維を主体として用いているが、天然繊維自体吸水性が高いため石鹸をこすり付けたり、あるいは石鹸水に浸してこするようにしても十分な泡が立たない。
一方、上記のような構造のタオルを吸水性の低い化学繊維を主体に製造すると、泡立ちは十分であるが肌触りが悪くなってしまい、使用目的に十分沿うものではない。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、吸水性の高い繊維を用いた場合であっても十分な泡立ちを可能とするタオルを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、シート状に形成された吸水性を有する第1繊維部と、第1繊維部に対向するように設けられ、第1繊維部に接触自在なシート状に形成された非吸水性を有する第2繊維部とを備えたものである。
このように構成すると、水に浸した時、第1繊維部と第2繊維部との間に水分が保有される。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、第1繊維部は絹よりなる天然繊維を主体としてなり、第2繊維部は化学繊維を主体としてなるものである。
このように構成すると、第1繊維部の繊維の太さは他の天然繊維の中で1番細くなる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成において、第1繊維部は一端が開放された袋形状を有し、第2繊維部は一端が開放された袋形状を有し、第1繊維部の開放端と、第2繊維部の開放端とは全周において接続されるものである。
このように構成すると、第1繊維部の中に第2繊維部を収納したり、あるいは第2繊維部の中に第1繊維部を収納することができる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明の構成において、第1繊維部及び第2繊維部は、いずれも伸縮自在に形成されるものである。
このように構成すると、全体が1つの袋形状として一体化する。
請求項5記載の発明は、タオルの製造方法であって、継ぎ目のない筒状の天然繊維部と継ぎ目のない筒状の化学繊維部とを交互に接続した状態に編み上げる工程と、隣接した天然繊維部と化学繊維部とを1つの単位として分離する工程と、分離された天然繊維部及び化学繊維部の各々の開放端部を閉じるように縫い合わせる工程と、縫い合わされた化学繊維部を縫い合わされた天然繊維部の内部に収納する工程とを備えたものである。
このように構成すると、互いに接続されて隣接する天然繊維部と化学繊維部とは、タオルの1単位となる。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、第1繊維部と第2繊維部との間に水分を保有することができるため、石鹸水等に浸した状態で第1繊維部と第2繊維部とを接触するようにこすり付けると、第1繊維部の外表面側にも泡が十分に発生する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、第1繊維部の繊維の太さは他の天然繊維の太さに比べて1番細いため、第1繊維部の外表面に発生する泡が木目細かなものになる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の効果に加えて、一方の繊維部の中に収納したいずれかの繊維部の中に手等を入れて使用すると、第1繊維部と第2繊維部とが一体的になり、常にこれらを接触状態で使用できるため使い勝手が良い。
尚、外方に第1繊維が配置されるようにして洗顔等に使用すると、肌には天然繊維が直接触れるので肌触りが良い。そして、その状態で木目細かな泡が第2繊維部側から供給されるため洗顔効果が極めて向上する。
一方、外方に第2繊維部が配置されるようにして使用すると、内方の第1繊維の中に木目細かな泡が発生して保有されるため効率的な泡立器となる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明の効果に加えて、全体が袋形状として一体化するため、手を入れて手袋状で使用する場合に使い勝手が良い。
請求項5記載の発明は、互いに接続されて隣接する天然繊維と化学繊維とがタオルの1単位となるため、効率的なタオルの製造方法となる。
図1はこの発明の第1の実施の形態による手袋状タオルの外観形状を示した斜視図であり、図2は図1で示したII−IIラインの端面図である。
これらの図を参照して、手袋状タオル11は全体形状としてはその一端が開口21となる袋形状を有している。このような全体形状自体は図5で示した従来例によるものと似ているが、この手袋状タオル11にあっては構成する素材が2層構造となっている点が大きく異なっている。即ち、手袋状タオル11は外側に現れ、その一端が開放端となる絹を主体とした天然繊維部13と、天然繊維部13の内部に収納され、その一端が開放端となるポリエステル等の化学繊維部14とから構成されている。天然繊維部13と化学繊維部14とはその開放端において接続部20を介して全周互いに接続されている。又、天然繊維部13及び化学繊維部14のいずれもその周方向にはポリウレタン繊維が編み込まれており、伸縮自在の構造となっている。このため、開口21から後述するように使用すると、これらの繊維部が一体となって変形するため使用勝手が良い。
尚、天然繊維部13の一方の外表面には織り目柄としての凸模様16が形成されているが、その他方の外表面には特にいずれの模様も形成されていない。天然繊維部13はその周方向には継ぎ目が形成されておらず、その開放端の反対方向の端部のみ継ぎ目18によって縫い合わされている。一方、化学繊維部14もその周方向には継ぎ目が形成されておらず、その開放端と反対方向の端部のみ継ぎ目19によって縫い合わされている。このようにして構成される手袋状タオル11の製造方法については後述する。
手袋状タオル11の使用に際しては、従来の手袋状タオルと同様に開口21から手を入れて、天然繊維部13の表面に石鹸をこすり付けたり、あるいは石鹸水等に手袋状タオル11を浸した状態で天然繊維部13と化学繊維部14とを互いにこすり合わせるようにする。すると、天然繊維部13を通して内部に浸透した石鹸水等は、化学繊維部14は吸水性が低いため天然繊維部13と化学繊維部14との間に保有されることになる。この状態で天然繊維部13の内面と化学繊維部14とがこすり合わされると、その部分に大量の泡が発生することになる。尚、この泡の発生は、従来の洗顔タオルとは異なり石鹸水が上述のように十分保有されるため、石鹸等に含まれる界面活性剤の作用によって石鹸水の中に空気が取り込まれ、この状態が安定して保持されるからである。天然繊維部13内部で発生した泡は、天然繊維部13の繊維の間を通して手袋状タオル11の外表面に現れる。この時、天然繊維部13の繊維の太さは他の天然繊維の太さより1番小さいため、天然繊維部13の外面に現れた泡は、木目細かな泡となる。
このようにして使用すると、手袋状タオル11の表面は天然繊維部13によって形成されているため、肌触りが従来のものと遜色がないにもかかわらず、従来では不十分だった泡が十分に発生することになる。従って従来の手袋状タオルとは異なり、木目細かな泡が十分に発生した状態で天然繊維で直接洗顔等ができるため、極めて使用勝手が向上する。
図3は図1で示した手袋状タオルの製造方法を示した概略工程図である。
図を参照して、図3の(1)に示すように、図示しない製造機械によって、筒状の天然繊維部と化学繊維部とが交互に連結された状態で製造される。即ち、化学繊維部14aの後には接続部20aを介して天然繊維部13aが編み上げられ、天然繊維部13aの後には接続部20bを介して化学繊維部14bが編み上げられ、化学繊維部14bの後には接続部20cを介して天然繊維部13bが編み上げられるように連続的に製造される。
次に、図3の(2)に示すように、例えば図3の(1)の状態の天然繊維部13a及び化学繊維部14bを1つの単位として、接続部20a及び接続部20cの部分において他の単位の部分とを切り離す。これによって筒状の天然繊維部13と筒状の化学繊維部14とが接続部20で接続され、各々の外方端部が開放された状態のものとなる。
次に、この状態から図3の(3)に示されているように、天然繊維部13を化学繊維部14側に折り返し、天然繊維部13の開放端部を継ぎ目18として縫い合わせて閉じた状態とする。この時化学繊維部14の開放端はその状態のままである。
次に、この状態から天然繊維部13の内部から化学繊維部14を接続部20側に引き出して、図3の(4)に示されているように天然繊維部13側に折り返す。そして2点鎖線で示されているような位置まで化学繊維部14を折り返した状態で、化学繊維部14の開放端を編むことによって継ぎ目19を形成してその開放端部を閉じる。
次に、この状態から化学繊維部14の内部に収納された状態となっている天然繊維部13を接続部20から引き出し、図3の(5)に示されているような状態にする。この時図3の(2)の状態に天然繊維部13及び化学繊維部14が戻るが、その時開放端部であった部分が継ぎ目18及び継ぎ目19によって閉じられた状態となる。
次に、この状態から化学繊維部14を天然繊維部13の内部に収納するように押し込み、全体を平板状にプレスすることによって、図3の(6)に示されているような形状となり、図1で示した手袋状タオルが完成する。
このようにこの実施の形態による手袋状タオルは、図3の(1)に示されるような形状の筒状タオルをまず形成してその1部を用いて製造する。そのため、完成した手袋状タオルの周方向には継ぎ目がなく、また天然繊維部と化学繊維部とは最初の段階で接続された状態となっているため、接続部分の構造が安定した効率的な製造方法となる。
特に周方向に継ぎ目がない点は、手袋状タオルの使用目的から言ってもより好ましい構造と言える。又、図3の(2)の状態で天然繊維部13の開放端部をそのまま閉じるものに比べて、上記の製造方法によれば天然繊維部13の開放端部の継ぎ目が、手袋状タオルの完成時には図2に示すように内方側に形成されることになる。このような継ぎ目18の位置にあっても、手袋状タオルの使用目的から言えばより好ましい構造と言える。
図4はこの発明の第1の実施の形態による手袋状タオルの使用時の変形例を示した斜視図である。
図を参照して、手袋状タオル11の外方側には化学繊維部14が位置し、その内部に天然繊維部13が収納されている点が、図1に示した使用例とは異なっている。天然繊維部13と化学繊維部14とは上述のように接続部20を介して接続されている構造であるため、図1に示した状態から図4に示した状態にすることは極めて容易である。この状態で化学繊維部14の外面に石鹸等をこすり付けると、天然繊維部13と化学繊維部14との間で発生した泡は、天然繊維部13を介してその内部に浸透する。上述のように天然繊維部13の繊維の太さは他の天然繊維の太さより小さく設定されているため、内部に浸透した泡は、より木目細かな泡となる。従ってこのように内部に発生した泡を順次取り出すことによって、手袋状タオル11を簡易な泡立器として使用することも可能となる。
尚、上記の実施の形態では、手袋状タオルは天然繊維部と化学繊維部とで構成されているが、泡立ての観点からは吸水性を有する天然繊維を含む第1繊維部と非吸水性を有する化学繊維を含む第2繊維部とであれば、繊維の種類に関係なく同様の効果を奏する。尚、ここでいう非吸水性とは、水分を全く吸わない場合はもちろん、天然繊維に比べてわずかにしか吸水しない場合も含む概念である。
又、上記の実施の形態では、天然繊維として動物性繊維の一種である絹を採用しているが、これに代えて毛を採用しても良く、あるいは、天然繊維に含まれる植物性繊維としての綿、麻等であっても同様に採用することができる。
更に、上記の実施の形態では、タオルを手袋状に形成しているが、必ずしも手袋状でなくても良く、少なくとも第1繊維部と第2繊維部とが対向するように設けられ、これらが互いに接触自在となるように構成されていれば、同様の効果を奏する。
更に、上記の実施の形態では、天然繊維部と化学繊維部共に周方向には継ぎ目がない様に形成されているが、継ぎ目が周方向に形成されるように製造しても同様の効果を奏する。
更に、上記の実施の形態では、天然繊維部と開放端を閉じる継ぎ目は内面側に形成されるように製造されているが、この継ぎ目は外面側に形成されるように製造しても良い。
更に、上記の実施の形態では、化学繊維としてポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタン等の合成繊維を採用しているが、これに代えて再生繊維であるレーヨン等、半合成繊維であるアセテート等を使用しても同様の効果を奏する。
更に、上記の実施の形態では、天然繊維部の一方面には凸模様が形成されているが、凸模様はなくても良く、あるいは天然繊維部の両面に形成されていても良い。
この発明の第1の実施の形態による手袋状タオルの外観形状を示した斜視図である。 図1で示したII−IIラインの端面図である。 図1で示した手袋状タオルの製造方法を示した概略工程図である。 この発明の第1の実施の形態による手袋状タオルの使用状態の変形例を示した斜視図である。 従来の手袋状タオルの外観形状を示した斜視図である。
符号の説明
11…手袋状タオル
13…天然繊維部
14…化学繊維部
18,19…継ぎ目
20…接続部
21…開口
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (5)

  1. シート状に形成された吸水性を有する第1繊維部と、
    前記第1繊維部に対向するように設けられ、前記第1繊維部に接触自在なシート状に形成された非吸水性を有する第2繊維部とを備えた、タオル。
  2. 前記第1繊維部は絹よりなる天然繊維を主体としてなり、
    前記第2繊維部は化学繊維を主体としてなる、請求項1記載のタオル。
  3. 前記第1繊維部は一端が開放された袋形状を有し、
    前記第2繊維部は、一端が開放された袋形状を有し、
    前記第1繊維部の開放端と前記第2繊維部の開放端とは全周において接続される、請求項2記載のタオル。
  4. 前記第1繊維部及び前記第2繊維部は、いずれも伸縮自在に形成される、請求項3記載のタオル。
  5. タオルの製造方法であって、
    継ぎ目のない筒状の天然繊維部と継ぎ目のない筒状の化学繊維部とを交互に接続した状態に編み上げる工程と、
    隣接した天然繊維部と化学繊維部とを1つの単位として分離する工程と、
    前記分離された天然繊維部及び化学繊維部の各々の開放端部を閉じるように縫い合わせる工程と、
    前記縫い合わされた化学繊維部を前記縫い合わされた天然繊維部の内部に収納する工程とを備えた、タオルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062032A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Jong Hwa Park 背中の垢すりタイプおよび手袋タイプ兼用の入浴タオル

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