JP2005279155A - 足先用マッサージユニット - Google Patents

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孝誠 鈴木
Takashi Nakamura
尚 中村
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Abstract

【課題】 被施療者の足裏に、緩急があり、バリエーションに富んだ指圧マッサージを施すことのできる足先用マッサージユニットを提供する。
【解決手段】 被施療者の足裏を載せる足置部2と、足置部2に開設された長孔25と、長孔25から出没可能且つ長孔25に沿って往復移動可能であり、被施療者の足裏をマッサージする指圧棒32と、指圧棒32を長孔25に沿って往復移動させるスライド手段4と、指圧棒32を長孔25から上下に出没させる出没手段6と、を具えた足先用マッサージユニットにおいて、スライド手段4及び出没手段6に電気的に接続され、スライド手段4及び出没手段6を制御する制御手段71を具え、制御手段71は、スライド手段4によって指圧棒32を長孔25に沿って移動させつつ、出没手段6によって指圧棒32を上昇又は下降させるよう制御する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、被施療者の足先をマッサージすることのできる足先用マッサージユニットに関する。
被施療者が足先を挿入して、特に足裏をマッサージできる足先用マッサージユニットがある。この種マッサージユニットとして、左右の足を載せる足載置部を有し、足載置部に形成された溝から突出して指圧用の押圧部が前後方向に移動可能に配備されたものがある。押圧部を足載置部の前後方向に移動させることにより、足載置部に載せた足裏のマッサージを受けることができる(例えば特許文献1参照)。
特許第2534103号公報(全文)
上記マッサージユニットでは、押圧部は足載置部を前後方向に移動するだけであるから、マッサージ動作が単調であり、人による指圧マッサージのような緩急のあるマッサージを行なうことはできなかった。
本発明の目的は、被施療者の足裏に、緩急があり、バリエーションに富んだ指圧マッサージを施すことのできる足先用マッサージユニットを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の足先用マッサージユニットは、
被施療者の足裏を載せる足置部と、
足置部に開設された長孔と、
長孔から出没可能且つ長孔に沿って往復移動可能であり、被施療者の足裏をマッサージする指圧棒と、
指圧棒を長孔に沿って往復移動させるスライド手段と、
指圧棒を長孔から上下に出没させる出没手段と、
を具えた足先用マッサージユニットにおいて、
スライド手段及び出没手段に電気的に接続され、スライド手段及び出没手段を制御する制御手段を具え、
制御手段は、スライド手段によって指圧棒を長孔に沿って移動させつつ、出没手段によって指圧棒を上昇又は下降させるよう制御する。
指圧棒を長孔に沿って移動させつつ上昇させることにより、斜め方向に徐々に指圧力を加えることが出来、また、指圧棒を長孔に沿って移動させつつ下降させることにより、斜め方向に徐々に指圧力を抜くことができる。これら指圧マッサージは、単に指圧するだけでなく、揉みほぐすような指圧が可能で、人による指圧マッサージの如き効果の高いマッサージとなる。
また、これら斜め上昇、斜め下降のマッサージを組み合わせることにより、緩急があり、バリエーションに富んだ指圧マッサージを施すことができる。
図1は、本発明の足先用マッサージユニット(10)の斜視図、図2は、本発明の足先用マッサージユニット(10)から布カバー(16)を除いた状態の平面図である。
図1に示すように、足先用マッサージユニット(10)は、樹脂製カバー(12)に、被施療者の足先(くるぶしよりも下の部分)を挿入する断面コ字状の左右一対の凹状受部(20)(20)が形成されている。凹状受部(20)(20)の底面は、被施療者の足裏が当たる足置部(2)が形成されている。凹状受部(20)(20)間は、図1及び図2に示すように中央壁(14)で仕切られており、中央壁(14)の上面には、被施療者が操作を行なうための操作パネル(70)が設けられている。
図3は、図2の線X1−X1に沿う矢視断面図(布カバー(16)を除く)、図4は、図2の線X2−X2に沿う矢視断面図、図5は、図2の線Y−Yに沿う矢視断面図である。
図2及び図5に示すように、凹状受部(20)の両側面には側面エアバック(21)(21)が取り付けられている。側面エアバック(21)(21)は、連結ホース(65)によって連通しており、連結ホース(65)は、図3及び図4に示すように、エア供給ホース(64)によって、電磁弁(62)及びポンプ(60)に接続されている。側面エアバック(21)は、ブロー成型により作られ、前後に夫々ひだ状の膨張部(21a)(21b)が形成されている。その他、ナイロン製の布地にウレタンシートをラミネートして作製することもできる。
連結ホース(65)は、図3に示すように、足置部(2)の前方に設けられた凹み(65a)に配設されている。
なお、図では、凹状受部(20)の両側面に夫々側面エアバック(21)(21)を設けているが、一方をスポンジ、ウレタン等の弾力性を有する弾性部材から作成することができる。
足置部(2)は、図3に示すように、前方が高く、後方が低くなるように傾斜して構成されている。これは、被施療者が足先を入れたときに、足先の安定性を高めるためである。また、足置部(2)の後端には、足先が凹状受部(20)から脱落しないように立ち壁(23)が上向きに突設して形成されている。立ち壁(23)は、かかとが合致するように後方に向けて凹んだ形状をしている。
足置部(2)には、図2乃至5に示すように、前後方向に延びるように長孔(25)(25)が開設されており、該各長孔(25)(25)には、被施療者の足裏をマッサージするマッサージ手段(30)として、指圧棒(32)が、先端が突出するよう配置されている。長孔(25)(25)の周囲には、下方に向けてリブ(26)が突設されている。
指圧棒(32)は、図3及び図5に示すように、足置部(2)の裏側に配置された筺体(36)の内部より突出した状態で配置されている。筺体(36)の内部には、断面円形の指圧棒(32)(32)が2つ立設された矩形のプレート(33)を具え、該プレート(33)は、下部に配置された底面エアバック(34)上に載置されている。筺体(36)の上部開口は、後述する取付板(40)により閉じられており、取付板(40)に開設された孔(42)から指圧棒(32)が突出している。取付板(40)とプレート(33)の上面との間にはプレート(33)を下向きに付勢するバネ(35)が配置されており、底面エアバック(34)が収縮した状態ではプレート(33)は下向きに押されて、指圧棒(32)(32)の突出量が最小となっている。
底面エアバック(34)は、例えば、ナイロン製の布地にウレタンシートをラミネートしたものを用いることができる。底面エアバック(34)は、エア供給ホース(64)を介して、指圧棒(32)を出没させる出没手段(6)となる電磁弁(63)及びポンプ(60)(図4参照)に接続されている。
出没手段(6)を作動する、即ち、電磁弁(63)を開閉することにより、ポンプ(60)から圧縮空気を供給すると、底面エアバック(34)が膨張して、指圧棒(32)が上方に移動する。底面エアバック(34)から空気を抜くと、バネ(35)の付勢力によって、指圧棒(32)は下方に移動する。
樹脂製カバー(12)の底面は、左右の端部近傍に図5に示すように、上向きに隆起しており、マッサージ手段(30)をスライド可能に支持するレール部(28)(28)を形成している。なお、レール部(28)は、足置部(2)の傾斜に合わせて、前方が高く、後方が低くなるように形成されている。
取付板(40)は、図5に示すように、左右方向に長い金属板から構成され、両端にレール部(28)(28)に嵌まり、レール部(28)(28)にスライド可能なガイド(41)(41)が設けられている。取付板(40)には、夫々左右のマッサージ手段(30)(30)の筺体(36)(36)がネジ止めされており、指圧棒(32)(32)が突出する孔(42)(42)が開設されている。取付板(40)の上面中央には、送りナット(43)がナット固定具(44)によって固定されている。送りナット(43)には、後述する送りネジ(45)が噛合した状態で貫通しており、送りネジ(45)の回転により、取付板(40)は、レール部(28)(28)上を前後方向に移動可能となっており、取付板(40)に取り付けられたマッサージ手段(30)(30)を前後に往復可能としている。
凹状受部(20)(20)間、即ち、樹脂製カバー(12)の中央壁(14)の内部には、図4及び図5に示すように、マッサージ手段(30)を前後に移動させる送りネジ(45)が、前後方向に延びるよう配置されている。送りネジ(45)は、図4に示すように、足置部(2)に合わせて傾斜するように、樹脂製カバー(12)内に設けられたフレーム(46)に支持されており、送りネジ(45)の後端に設けられたプーリ(45a)がベルト(47a)を介してスライド手段(4)となるモータ(47)のプーリ(47b)と動力伝達可能に連繋されている。スライド手段(4)を作動、即ち、モータ(47)を正回転又は逆回転させることにより、送りネジ(45)が正回転又は逆回転し、送りネジ(45)に取り付けられた送りナット(43)が送りネジ(45)上を移動し、マッサージ手段(30)(30)が前後に往復可能となっている。
出没手段(6)であるポンプ(60)と電磁弁(63)、電磁弁(62)、及び、マッサージ手段(30)の位置を制御するスライド手段(4)となるモータ(47)の制御は、中央壁(14)の上面に設けられた操作パネル(70)によって行なわれ、さらに、これらの制御は、図4に示すように操作パネル(70)の下側に配備された制御手段(71)によって行なわれる。
操作パネル(70)は、図6に示すように、電源スイッチとなる「運転入/切」ボタン(73)、自動マッサージコースを選択する操作ボタン(74)(74)、手動マッサージの種類を選択する操作ボタン(74a)(74a)、マッサージ手段(30)の位置を制御する操作ボタン(74b)、マッサージ手段(30)の強さを選択する操作ボタン(74c)、被施療者の足の大きさに応じて、所望の範囲でマッサージ手段(30)を移動させる「足サイズ」ボタン(76)等が配置されている。また、各ボタンには、どの操作が行なわれているかを視覚的に認識できるように、ボタンの横にLEDの点灯、点滅による表示部(77)(77)が設けられている。
被施療者が足先を凹状受部(20)に挿入し、立ち壁(23)にかかとを押しつけた状態で、操作ボタン(74)(74a)(74b)(74c)を操作することにより、操作した操作ボタンに対応した各種の足先マッサージを受けることができる。
足先のマッサージとして、マッサージ手段(30)の指圧棒(32)による指圧マッサージと、足の甲からくるぶしに亘る足先の側面を側面エアバック(21)で押圧する押圧マッサージ、指圧棒(32)を突出して前後に移動させることによるローリングマッサージ、さらに、これらを組み合わせたマッサージを例示できる。
指圧マッサージは、底面エアバック(34)を膨張、収縮し、指圧棒(32)を足置部(2)の長孔(25)から出没させることにより行なうことができる。また、指圧棒(32)の出没と共に、指圧棒(32)を操作ボタン(74b)を操作して所望の位置に移動させたり、前後に往復移動させることにより、足裏、特に土踏まずや足指の付け根に効果の高い指圧マッサージを行なうことができる。
底面エアバック(34)の膨張、収縮は、出没手段(6)である電磁弁(63)の開閉及びポンプ(60)の駆動により行なうことができる。また、指圧棒(32)の前後移動は、スライド手段(4)であるモータ(47)の駆動により行なうことができる。
なお、「足サイズ」ボタン(76)は、被施療者毎に異なる足サイズを選択するボタンであり、被施療者の足サイズを選択することにより、自動マッサージコースやローリングマッサージの際に、足サイズに応じて、指圧棒(32)の移動範囲が決定されるようにしている。図2に被施療者のサイズ別の足形の例を符号(29)で示している。
指圧マッサージは、足裏を指圧棒(32)で押し上げるマッサージであるため、被施療者の足が凹状受部(20)から浮き上がってしまう。従って、指圧マッサージを行なう場合には、側面エアバック(21)を膨張させて、足先を側面エアバック(21)(21)によって挟んで浮き上がらないようにすることが望ましい。
押圧マッサージは、側面エアバック(21)を膨張、収縮させることにより、足の先端からくるぶしに亘る足先の側面を側面エアバック(21)(21)によって挟み込み、押圧するマッサージである。側面エアバック(21)の膨張、収縮は、電磁弁(62)の開閉及びポンプ(60)の駆動により行なうことができる。
指圧マッサージと押圧マッサージを組合せたマッサージを行なう場合には、上記動作を同時に行なえばよい。
本発明のマッサージ動作は、例えば、自動マッサージの一つの疲労回復コースとして、足先用マッサージユニット(10)に組み込むことができる。
自動マッサージ(疲労回復コース)(74)が選択されると、制御手段(71)により、指圧棒(32)の移動開始と同時に底面エアバック(34)を膨張させて指圧棒(32)を突出させてゆき、即ち、移動中に徐々に指圧棒(32)を突出してゆき、やがて突出量は一定となって移動し続け、逆に移動終了位置の所定前まで達したときに、底面エアバック(34)の排気を開始し、指圧棒(32)を引っ込ませてゆくことにより、指圧棒(32)が図7に示すような軌跡を描き、滑らかな指圧が得られる。また、指圧棒(32)が斜め上昇、斜め下降することにより、揉みほぐすような効果も得られて、心地よいローリングマッサージとなる。指圧棒(32)の復路についても同様である。なお、図7の点Aは、かかと側、つまり、図3の点Aに対応しており、点Bは、つま先側、図3中点Bに対応している。
なお、これら各種マッサージは、所定時間経過すると自動的に終了するように設定することが望ましい。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、指圧棒(32)が、図8の(a)乃至(c)、図9の(a)乃至(d)に示すような軌跡を描くように、制御手段(71)によって、出没手段(6)及びスライド手段(4)を制御しても、心地よいローリングマッサージとなり、緩急があり、単調でないマッサージを提供できる。また、図9の(c)や(d)のような軌跡を描くことにより、揉みほぐすような指圧が得られる。
また、指圧棒(32)を長孔(25)に沿ってスライドさせるスライド手段(4)、及び、指圧棒(32)を長孔(25)に対して出没させる出没手段(6)は、上記構成に限定されるものではない。
上記足先用マッサージユニット(10)は、足置部(2)を凹状受部(20)の底面に設けているが、足置部(2)の側部に壁を設けず、フラットな形状としてもよい。
また、足先用マッサージユニット(10)は、上記実施例の如く単体で用いてもよいし、足先用マッサージユニット(10)の基端側に、被施療者のふくらはぎをマッサージするふくらはぎ用マッサージユニットを傾動可能に取り付けて、足用マッサージユニットとしてもよい。
さらに、足先用マッサージユニット(10)又は上記足用マッサージユニットを、被施療者の腰掛ける椅子の前方下部に配置して椅子型マッサージ機を構成してもよい。椅子には、所望により、背凭れや座部等に種々のマッサージ手段を配置することができる。
本発明の足先用マッサージユニットは、指圧棒をスライドさせつつ上昇又は下降させることにより、緩急があり、バリエーションに富んだマッサージを行なうマッサージユニットとして有用である。
本発明の足先用マッサージユニットの斜視図である。 足先用マッサージユニットの布カバーを除いた状態の平面図である。 図2の線X1−X1に沿う矢視断面図である。 図2の線X2−X2に沿う矢視断面図である。 図2の線Y−Yに沿う矢視断面図である。 操作パネルの平面図である。 指圧棒の軌跡を示す説明図である。 (a)乃至(c)は、指圧棒の軌跡のその他の実施例を示す説明図である。 (a)乃至(d)は、指圧棒の軌跡のその他の実施例を示す説明図である。
符号の説明
(10) 足先用マッサージユニット
(2) 足置部
(20) 凹状受部
(25) 長孔
(30) マッサージ手段
(32) 指圧棒
(4) スライド手段
(6) 出没手段

Claims (5)

  1. 被施療者の足裏を載せる足置部(2)と、
    足置部(2)に開設された長孔(25)と、
    長孔(25)から出没可能且つ長孔(25)に沿って往復移動可能であり、被施療者の足裏をマッサージする指圧棒(32)と、
    指圧棒(32)を長孔(25)に沿って往復移動させるスライド手段(4)と、
    指圧棒(32)を長孔(25)から上下に出没させる出没手段(6)と、
    を具えた足先用マッサージユニットにおいて、
    スライド手段(4)及び出没手段(6)に電気的に接続され、スライド手段(4)及び出没手段(6)を制御する制御手段(71)を具え、
    制御手段(71)は、スライド手段(4)によって指圧棒(32)を長孔(25)に沿って移動させつつ、出没手段(6)によって指圧棒(32)を上昇又は下降させることを特徴とする足先用マッサージユニット。
  2. 足置部(2)は、被施療者の足先を挿入する凹状受部(20)の底面である請求項1に記載の足先用マッサージユニット。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の足先用マッサージユニット(10)の基端側から被施療者のふくらはぎをマッサージするふくらはぎ用マッサージユニットを傾動可能に取り付けてなる足用マッサージユニット。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の足先用マッサージユニット(10)を、被施療者の腰掛ける椅子の前方下部に配置したことを特徴とする椅子型マッサージ機。
  5. 請求項3に記載の足用マッサージユニットを、被施療者の腰掛ける椅子の前方下部に配置したことを特徴とする椅子型マッサージ機。
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