JP2005278757A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents
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【課題】アドレスする際に集中力の欠くことなく、重心調整が容易で慣性モーメントの大きなゴルフクラブヘッドの提供を目的とする。【解決手段】ヘッド本体1は、フェース部22のバック側に、それぞれトウ壁1a、ヒール壁1b、トップ壁1c及びソール壁1dと、ソール壁1dより上方に一体に延設されトップ壁1cとの間で開口する開口部3aが形成されている。前記ヒール壁1b近傍には、金属または繊維強化樹脂製等のシャフト6が止着されるホーゼル1eが一体に形成されている。開口部3aには、前記ヘッド本体1の比重より小さい材料で、外表面の幅に比べ、肉薄な板状のプレート状部材7が、接着、圧入又は溶着等により止着されている。【選択図】 図2
Description
本発明は、ゴルフクラブヘッドに関するものであり、特にアイアン型ゴルフクラブヘッドに関するものである。
ゴルフにおいて、ボールの打撃位置よりもヘッドの重心位置が低ければ、ボールの打出し角の大きな高弾道となり、飛距離が増大する。また、バックスピン量を適宜減少できて飛距離が増大する傾向となる。また、重心をフェース面から背面側に遠ざけて重心深度を深くしたり、薄肉の外殻体を接合して中空状としてヘッドの外方に重量分散させたりすれば、ヘッドの慣性モーメントが大きくなるため、ヘッドが安定し、打撃位置がスィートスポットから外れても飛距離を維持し易い(スィートエリアが広がる)。こうしたことから、重心位置を低位置にしたり、深くまた中空状にしたりの工夫がなされている。重心位置や重量調整用のウエイト部材をバック面に設けたアイアン型ゴルフクラブが下記特許文献1に、また中空状のゴルフクラブが特許文献2に開示されている。特許文献1では、ウエイト部材の一部をソール部から延設したバック面よりも突出して配置し、重心位置を深くしている。また、特許文献2では、ソール部を比重の大きい外殻体により形成し、慣性モーメントの増大と低重心化を図っている。
特開2003−47678号公報
特開平10−263122号公報
しかし、ゴルファーがショットする前にヘッドをゴルフボールに近づけてアドレスする際には、フェースとゴルフボールとの位置関係等を注意深く視認して調整する必要があるが、上記特許文献1に開示の構造では、ヘッドのバック面をフェース部と離間させ、バック面の上端が形成されており、このバック面上端とバック面で形成される中空部との境界が目障りとなり集中力を欠くという問題がある。また、上記特許文献2に開示の中空状のヘッドにおいては、バック面の境界は存在しないが、バック面上方の外殻体により、重心位置が高くなる。 依って解決しようとする課題は、アドレスする際に集中力の欠くことなく、重心調整が容易で慣性モーメントの大きなゴルフクラブヘッドの提供を目的とする。
上記前者目的に鑑みて本発明は、ボールを打球するフェース部と、トップ壁、ソール壁、トウ壁及びヒール壁と、上方に開口部を形成するように前記フェース部と離間し、前記ソール壁より延設したバック壁とを備えたヘッド本体を有するゴルフクラブヘッドであって、前記開口部には前記ヘッド本体より比重の小さいプレート状部材を止着することを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供する。
また、前記プレート状部材外表面は、前記ヘッド本体を所定ライ角通りに接地した水平面に対して、フェースに直交した鉛直平面に沿った断面において、シャフト軸芯とで成す角度が、ロフト角より小さい角度で止着されたことを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッドを提供する。 また、バック壁の少なくとも一部が、トップ壁より突出することを特徴とする請求項1又は2に記載のゴルフクラブヘッドを提供する。
ソール壁より延設したバック壁を備えたので、バック壁により慣性モーメントを増大できる。また、バック壁上方の開口部に前記ヘッド本体より比重の小さいプレート状部材を接合するため、重心位置を後方で且つ低い位置に調整できると共に、開口部が覆われるため、開口部周縁と中空部との境界をみえなくすることができる。従って、重心位置を低く、深くでき、飛距離の向上が図れると共に、アドレス時にゴルファーがフェースとゴルフボールとの位置関係に集中することができるので、アドレスし易いゴルフクラブヘッドとすることができる。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。図1から図3は本発明に係るゴルフクラブヘッドの第1実施形態を示している。図1はライ角θ通りに水平面Bに載置した正面図、図2はその矢視線A−Aによる横断面図、図3は背面図である。
ヘッド本体1は、フェース部2のバック部3側に、それぞれトウ壁1a、ヒール壁1b、トップ壁1c及びソール壁1dと、ソール壁1dより上方に一体に延設されトップ壁1cとの間で開口する開口部3aとが形成されている。前記ヒール壁1b近傍には、金属または繊維強化樹脂製等のシャフト6が止着されるホーゼル1eが一体に形成されている。前記ヘッド本体1は、ステンレス合金(比重7.8g/cm3)、チタン合金(比重4.5g/cm3)、アルミニウム合金(比重2.7g/cm3)等の金属材料で構成されている。 開口部3aには、前記ヘッド本体1の比重より小さい材料で、外表面の幅に比べ、肉薄な板状のプレート状部材7が、接着、圧入又は溶着等により止着されている。プレート状部材7は、ガラス、カーボン等の強化繊維に合成樹脂を含浸して形成した繊維強化樹脂製プレート(比重1.9g/cm3)や、アルミニウム合金等により構成されている。
前記プレート状部材7は、ヘッド本体1の比重に対し、0.2から0.6倍、好ましくは0.3から0.4倍の材料にて構成する。0.2倍より小さくすると強度を維持するに当たり、プレート状部材7の肉厚を厚く形成することが必要になる虞が生じ、打感等が悪くなる。また、0.6倍より大きくなると、プレート状部材7の重量が増え、重心位置を低くすることが困難になる虞が生じる。
図2は、図1の所定のライ角θ1通りに水平面Bに接地した状態のA−A断面図であり、水平面Bを基準にフェース部2の中央を通過し、かつこのフェース部2と直交する鉛直平面に沿った断面図である。ここでフェース部2の中央とはフェース部2のうち、トウ・ヒール方向の中点を通過する鉛直平面上であり、かつフェース部2の上下幅の中点を通過する水平面上でもある点のことである。
ヘッド本体1のフェース部2には窓部2aが形成され、チタン合金、ステンレス合金等により形成されたフェース部材5が、かしめ接合、溶接等の固定手段により止着されている。また、前記フェース部2は、ヘッド本体1と一体に形成しても良い。
ソール壁1d後端部には、フェース部2と所定間隔を介して上方に向けて一体的にバック壁1fが形成されている。これにより開口部3a内の中空部8が形成される。このバック壁1fは、フェース部2裏面と間隔を有し、フェース部2と対向するバック部の上方に開口部3aを形成するようにソール壁1dと一体化されており、図3に示すように、トウ壁1a及びヒール壁1bとも所定の高さ位置まで部分的に一体化されている。このバック壁1fにより、重心位置を後方に調整することができる。
前記開口部3a周縁には、プレート状部材7周縁の肉厚と略同じ深さに形成された凹部1hを有し、前記凹部1hにプレート状部材7を嵌合し、固定する。これにより、プレート状部材7外面とヘッド本体1外面が面一状に構成され、段差等が生じにくく、アドレスの際、集中力を欠くことが無くなる。
ソール壁1dは、図2の断面において曲率半径が100mm以上である領域と定義される。すなわち、ソール壁1dの前方からから後方に向かう各地点で曲率が測定される場合において、この曲率半径がはじめて100mmを下回った地点が、ソール部の境界となり、境界を介してバック壁1fが形成される。前記バック壁1fの一部が、フェース面と直交する鉛直平面に沿った断面における水平方向において、トップ壁1cよりもバック部側に突出するように形成されている。これにより、フェース部2より後方(バック部3側)に重心を位置させることができ、重心深度を深くすることができる。
両矢印Gで示されているのは、トップ壁1cからバック壁1fが突出する距離である。この距離(G)は、水平面Bに対する鉛直面に沿って測定される。 距離(G)は、1.0mm以上、15.0mm以下とされる。距離(G)が1.0mm未満であると、深い重心深度の達成が困難である場合がある。また、15.0mmより大きくなると、ソール壁1dの幅が大きくなり、ソール壁1dと地面との接触面積が大きくなり、振り抜けが悪くなる。この観点から、1.0mm以上15.0mm以下が好ましい。 また、バック壁1fを距離(G)をおいて形成しても、プレート状部材7により、開口部3aが閉塞されているため、アドレス時にバック壁1fにより形成される中空部8が見えることを防止でき、集中力を欠くようなことがなく、アドレスしやすいヘッドとすることができる。
また、開口部3aがプレート状部材7により覆われているため、スイング中に生じる空気の乱れによる空気抵抗と風きり音等が防止でき、安定したスイング軌道とスイング中の集中力が増す利点を有する。 また、プレート状部材7を繊維強化樹脂材で形成すると重量調整を崩さず振動を抑制してソフトな打球音となり、打感が向上する利点を有する。
図3に、本実施形態をバック部3側から見た図を示す。二点鎖線Mは、ヘッド本体1の中空部8であり、プレート状部材7は、中空部8の上方のトップ壁1c側に形成されている。これにより重心位置を低く調整することが可能となる。また、トウ壁1a側が幅広で、ヒール壁1b側が幅狭に形成されている(W1>W2)。これにより、バック壁1fの高さを略一定とでき、トウ・ヒール方向における重量バランスを向上する利点を有する。
以上のように構成されたゴルフクラブヘッドによれば、バック壁1fを形成することにより、重心を後方に位置させて、フェース部2からの重心位置の距離を大きくして、慣性モーメントの増大を図り、打点がばらついた際の飛距離の安定を図ると共に、ヘッドのバック部に目障りな箇所がなくなりアドレス等の際に集中力を高めることができる。特に、中空部8とバック壁1fとの境界が視界に入ることが回避できるので、アドレスし易いヘッド形状とすることができる。また、バック壁1fの上方をヘッド本体1より比重の小さい材料で形成したので、重心位置が高くなることが防止でき、ボールの打出し角の大きな高弾道となり、バックスピン量を適宜減少できて飛距離が増大させることができる。
図4に示すのは、図2に対応する第2実施形態である。なお、上記第1実
施形態と同一の部分については同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
施形態と同一の部分については同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
この実施形態では、バック壁1f’上端部をフェース部2側に屈曲し、トップ壁1cの後端部よりのフェース部2側に位置させている。 上記の様に形成されたバック壁1f’上端部により、プレート状部材7’の周縁部がアドレス時に見え難く違和感が起こらないので構えやすくなる。
図において、両矢印(H)は、バック壁1f’上端とトップ壁1c後端との距離であり、この距離(H)は、水平面Bに対する鉛直面に沿って測定される。距離(H)は、3.0mm以上6.0mm以下とされる。距離(H)が3.0mm未満であると、バック壁1f’上端とプレート状部材7’周縁との境界がアドレス時に見える虞が生じ、また、6.0mmより大きくなると、重心がフェース部2側に位置し、重心を深く形成することが行い難くなる。この観点から、3.0mm以上6.0mm以下が好ましい。
また、前記プレート状部材7’の外表面7aとシャフト軸心Lとで成す角度θ4は、ゴルフクラブヘッドのロフト角θ3よりも小さく、シャフト軸心Lと平行(シャフト軸芯Lに対して0度)より大きく形成する。 ロフト角以上になると、バック壁1f’上端がフェース部2側に近づき、重心がフェース部2側に位置し、重心を深く形成することが行い難くなる。また、0度以下になると、バック壁1f’上端とプレート状部材7’周縁との境界3bがアドレス時に見える虞が生じる。 プレート状部材7’が、凸状又は凹状に湾曲して形成された場合には、その最大突出部又は最大凹部の接線を仮想外表面とする。
以上、上述した各実施形態の構成のおいて、ヘッド本体1及びフェース部2の製造方法、及びその構成材料については限定されることはないが、たとえば、ヘッド本体1は、鋳造や鍛造で形成することができ、フェース部材5についても、ヘッド本体1と同種または異種の材料を、鋳造、鍛造、プレス成形等によって形成することができる。また、ヘッド本体1には、別途ウエイト部材を設けてもよい。
本発明は、アイアンクラブヘッドに利用できる。
1 ヘッド本体 1a トウ壁 1b ヒール壁 1c トップ壁 1d ソール壁 1f バック壁 3 バック部 3a 開口部 7 プレート状部材
Claims (3)
- ボールを打球するフェース部と、トップ壁、ソール壁、トウ壁及びヒール壁と、上方に開口部を形成するように前記フェース部と離間し、前記ソール壁より延設したバック壁とを備えたヘッド本体を有するゴルフクラブヘッドであって、前記開口部には前記ヘッド本体より比重の小さいプレート状部材を止着することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
- 前記プレート状部材外表面は、前記ヘッド本体を所定ライ角通りに接地した水平面に対して、フェースに直交した鉛直平面に沿った断面において、シャフト軸芯とで成す角度が、ロフト角より小さい角度で止着されたことを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
- バック壁の少なくとも一部が、トップ壁より突出することを特徴とする請求項1または2に記載のゴルフクラブヘッド。
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