JP2005275903A - 車両管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の状態を遠隔的に管理することで、ユーザの負担を軽減し、安心して車両を運転できるようにする。
【解決手段】ユーザ保有車両6に搭載した車両制御用コントロールユニット9から得られる車両情報を送信する送信機8と、受信した車両情報をユーザ別に記憶すると共に車両情報に基づいてユーザ保有車両6に要点検箇所が有るか否かを診断する車両情報管理サーバ3と、ユーザ端末装置5とをネットワーク2を介して接続し、車両情報管理サーバ3がユーザ保有車両6の要点検箇所を検出した場合は、ユーザ端末装置5に対して要点検箇所に関する情報を送信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の状態を通信回線を用いて遠隔的に管理する車両監視システムに関する。
自動車等の車両を常に安全な状態で走行させるためには、走行距離または年数に応じた点検、整備が重要である。しかし、ユーザは点検、整備毎に自車両をディーラ或いはサービス工場等の点検を担当する業者に持ち込まなければならず煩雑で、点検整備がおろそかになりがちである。
又、例えば走行中に異音がするなどの不具合が発生した場合、ユーザはディーラ或いはサービス工場等の点検を担当する業者に自車両を持ち込み、整備担当者等に不具合の発生状況を口頭で説明することになるが、このとき発生状況を明確に伝えることが困難な場合が多い。
例えば、特許文献1(特開2002−179196号公報)には、車両毎の情報を管理する自動車情報管理装置と、車両に係る給油情報及び保守サービス情報を処理するサービス情報管理装置と、ユーザが操作する端末装置とをインターネットで接続し、サービス情報管理装置は、車両の受けた給油や保守サービス等のサービス情報を自動車情報管理装置に送信し、自動車情報管理装置は、受信したサービス情報をサービス履歴情報として車両毎に記憶する技術が開示されている。
特開2002−179196号公報
しかし、特許文献1に開示されている技術は、自動車情報管理装置において、自車両の受けたサービス情報を単に管理しているに過ぎず、自車両の状態を常時把握するものではない。従って、不具合の発生を予測したり、点検の可否を判断することはできず、ユーザに対しては自動車情報管理装置に記憶されているサービス情報に基づいて自車両を管理しなければならない等、煩雑な作業が要求される不都合がある。
本発明は、上記事情に鑑み、ユーザに対して自車両の状態を把握させることなく、車両の状態を遠隔的に管理することができると共に、要点検箇所を検出し、その結果をユーザに報知することが可能で、ユーザと車両の点検を担当する業者との双方の利便性を向上させることのできる車両管理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明による第1の車両管理システムは、ユーザ保有の車両に搭載した車両制御用コントロールユニットから得られる車両情報を送信する送信手段と、受信した該車両情報をユーザ別に記憶すると共に該車両情報に基づいて上記ユーザ保有の車両に要点検箇所が有るか否かを診断する車両情報管理手段と、上記ユーザが指定したユーザ端末手段とを通信回線を介して接続し、上記車両情報管理手段は上記車両の要点検箇所を検出した場合、上記ユーザ端末手段に対して要点検箇所に関する情報を送信することを特徴とする。
このような構成では、ユーザ保有の車両の状態が車両情報管理手段にて遠隔的に管理され、要点検箇所が検出された場合は、ユーザに対してその情報を報知するようにしたので、ユーザは自車両の状態を常に把握する必要が無く、しかも安心して運転することができる。
第2の車両管理システムは、ユーザ保有の車両に搭載した車両制御用コントロールユニットから得られる車両情報を送信する送信手段と、受信した該車両情報をユーザ別に記憶すると共に該車両情報に基づいて上記ユーザ保有の車両に要点検箇所が有るか否かを診断する車両情報管理手段と、車両整備を担当する業者に配設された業者端末手段と、上記ユーザが指定したユーザ端末手段とを通信回線を介して接続し、上記車両情報管理手段は上記車両の要点検箇所を検出した場合、上記ユーザ端末手段と上記業者端末手段とに対して要点検箇所に関する情報を送信することを特徴とする。
このような構成では、ユーザ保有の車両の状態が車両情報管理手段にて遠隔的に管理され、要点検箇所が検出された場合は、ユーザに対してその情報を報知するようにしたので、ユーザは自車両の状態を常に把握する必要が無く、しかも安心して運転することができると共に、点検を担当する業者の端末装置に対しても要点検箇所に関する情報が送信されるため、事前に点検箇所を把握し、必要な場合は部品を手配しておくことができるため、点検整備に要する作業時間を短縮することができ、ユーザと業者との双方の利便性を向上させることができる。
第3の車両管理システムは、第2の車両管理システムにおいて、上記業者端末手段には車両情報管理手段に記憶されているユーザ別の上記車両情報が送信されることを特徴とする。
このような構成では、業者端末手段には、要点検箇所に関する情報と車両情報管理手段に記憶されているユーザ別の車両情報とが送信されるので、点検を担当する業者はユーザ保有の車両の状態を予め詳細に把握しておくことができる。
第4の車両管理システムは、第2、或いは第3の車両管理システムにおいて、上記ユーザ端末手段では、上記車両情報管理手段と上記業者端末手段との少なくとも一方から送信された要点検箇所に関する情報を受信した場合、該業者端末手段に対して点検予約の入力を可能とすることを特徴とする。
このような構成では、要点検箇所に関する情報を受信したユーザは、業者端末手段に対して簡単に点検の予約を行うことができるので、予約に関する負担を軽減することができる。
以下、図面に基づいて本発明の一形態を説明する。図1に車両管理システムの全体構成図を示す。
車両管理システム1は、通信回線としてのインターネットを代表とするネットワーク2を介して、車両情報管理手段としての車両情報管理サーバ3と、ディーラ或いはサービス工場等の車両整備を担当する業者に配設された業者端末手段としての端末装置(以下「ディーラ端末装置」と総称する)3と、車両保有者(ユーザ)の自宅に設置されているパーソナルコンピュータ等からなるユーザ端末手段としてのユーザ端末装置5と、基地局に設置されている車両情報受信端末装置6とが互いに接続されている。又、ディーラ端末装置3に配設されている部署には整備担当者Aが配属されている。
尚、ユーザ端末装置5は、ユーザがディーラやサービス工場との契約の際に指定する配信先であり、家庭内のパーソナルコンピュータに限らず、携帯電話、PHS、車載端末装置等の無線端末装置であっても良い。
車両情報受信端末装置6は、ユーザの保有する車両(以下「ユーザ保有車両」と称する)7に備えられている送信手段としての送信機8から送信された車両情報を受信して、車両情報管理サーバ3へ送信する。
ユーザ保有車両7には、マイクロコンピュータ等で構成された車両制御用コントロールユニット(以下「車両コントロールユニット」と称する)9が搭載されている。車両コントロールユニット9は、ユーザ保有車両7の全体を制御するもので、制御対象としては、燃料噴射量、点火時期等のエンジン制御系以外に、ABS(アンチロック・ブレーキシステム)を代表とする駆動制御系等がある。
又、車両コントロールユニット9の入力側には、車両の運転状態を検出する各種センサ・スイッチが接続されている。尚、センサ・スイッチとしては、エンジン回転数を検出するエンジン回転数センサ、冷却水温を検出する水温センサ、オイルレベルを検出するオイルレベルセンサ、燃料残量を検出する燃料残量センサ、バッテリ電圧を検出する電圧センサ、及びアクセルペダルの開放状態を検出するアクセルスイッチ等がある。
車両コントロールユニット9は、各種センサ・スイッチからの出力信号に基づいてエンジン回転数、冷却水温、オイルレベル、燃料レベル、バッテリ電圧等の車両情報を取得すると共に、この各車両情報をメモリに記憶する。メモリに記憶されている車両情報は、一定期間毎、或いは1運転毎に送信機8から送信される。
送信機8から送信された車両情報は、車両情報受信端末装置6からネットワーク2介し、車両情報管理サーバ3にて受信される。車両情報管理サーバ3は、ユーザ別車両情報を保存する車両情報データベースが備えられており、この車両情報データベースに、ネットワーク2を介して受信した車両情報がユーザ別に保存される。
又、車両情報管理サーバ3は、受信したユーザ別車両情報に基づき、各ユーザ保有車両7の状態を分析して、要点検項目の有り、或いは無しを判断する。同時に、この車両情報と分析データ、及び点検項目が有る場合は、その情報をディーラ端末装置4に送信する。更に、点検項目が有る場合は、その情報をユーザ端末装置5に送信する。
以下、本発明による車両管理システム1の流れについて、図2のフローチャートに従って説明する。
(車両コントロールユニット9の処理)
ユーザ保有車両7を稼働させると、このユーザ保有車両7に搭載されている車両コントロールユニット9では、ユーザ保有車両7の運転状態を検出する各種センサ・スイッチからの信号に基づき、走行距離、冷却水温、オイルレベル、バッテリ電圧等の車両情報を取得し(ステップS1)、メモリに記憶する(ステップS2)。
次いで、メモリに記憶されている車両情報を車両情報管理サーバ3へネットワーク2を利用して送信し(ステップS3)、ルーチンを終了する。尚、車両情報の送信タイミングは、一定時間毎であっても良いが、イグニッションスイッチをONしたとき、或いはイグニッションスイッチをOFFする直前、すなわちイグニッションキーがアクセサリ位置にあるとき等、1回の運転に対して1回行うようにしても良い。
(車両情報管理サーバ3の処理)
車両情報管理サーバ3は、車両コントロールユニット9から送信された車両情報を受信すると(ステップS11)、この車両情報をユーザ別データベース(図示せず)に記憶する(ステップS12)。
次いで、ユーザ別データベースに記憶されている車両情報(過去の車両情報も含む)に基づき、ユーザ保有車両7の状態を解析し、不具合発生の有無、及び不具合発生が予測された箇所を解析する(ステップS13)。例えば、オイルレベルセンサで検出したオイルレベルの時間的変化が大きい場合は、オイル漏れを予測し、水温センサで検出した冷却水温が高い場合は、冷却水不足を予測し、又、電圧センサで検出したバッテリ電圧が低い場合は、バッテリの寿命が近いことを予測する。
その後、ユーザ保有車両7に関する今回の車両情報、及び解析データをディーラ端末装置4に送信する。
続いて、解析データに基づきユーザ保有車両7に点検を必要とする箇所が存在するか否かを診断する(ステップS15)。そして、要点検箇所が存在しない場合は、そのままルーチンを抜ける。一方、要点検箇所が存在する場合は、当該要点検箇所を示すデータをディーラ端末装置4とユーザ端末装置5とに送信し(ステップS16)、ルーチンを終了する。
(ディーラ端末装置4の処理)
ディーラ端末装置4は、車両情報管理サーバ3から要点検箇所を示すデータが送信されると、それをを受信し(ステップS21)、そのデータを記憶して(ステップS22)、ルーチンを抜ける。
更に、車両情報管理サーバ3から送信されたユーザ保有車両7の車両情報、及び解析データを受信すると(ステップS23)、要点検箇所を示すデータが受信されているか否かを調べ(ステップS24)、要点検箇所を示すデータが有る場合は、当該データを読込む(ステップS25)。
そして、整備担当者Aは、これらの情報(車両情報、解析データ、及び要点検箇所を示すデータ)と、過去の車両情報(車両コントロールユニット9のユーザ別データベースに記憶されている車両情報と、ディーラ端末装置4に記憶されている車両情報との双方を含む)とに基づきユーザ保有車両7の状態を更に詳しく解析し、要点検箇所が存在するか否かを独自に診断する(ステップS26)。
ここで解析する要点検箇所の有無は、直ちに故障が発生する訳ではなく、従って、車両情報管理サーバ3では要点検箇所有りとは診断されてはいないが、バッテリ電圧や走行距離等から判断して点検したほうが好ましい箇所が存在するか否かを調べるものである。
そして、独自に診断を行った結果、要点検箇所が存在する否かを判断し(ステップS27)、要点検箇所が存在しない場合は、そのままルーチンを終了する。一方、要点検箇所が存在する場合は、要点検箇所を示すデータをユーザ端末装置5に送信し(ステップS28)、ルーチンを終了する。
又、後述するユーザ端末装置5から送信された点検予約を行う旨のデータを受信すると(ステップS29)、予約を受け処理実行し(ステップS30)、ルーチンを終了する。
この予約受付処理は、例えば、スケジュール表にユーザ保有車両6の予約日時を記入し、更に、点検日時を確認する電子メールをユーザ端末装置5に送信する等、予約受付管理に関する一連の処理が含まれる。
ディーラ或いはサービス工場では、車両情報管理サーバ3、或いはディーラ端末装置5から提供した情報に基づいて点検予約が行われるので、ユーザ保有車両6の要点検箇所を事前に把握することができ、又、必要な場合は交換部品を予め手配しておくことができるので、点検、整備に要する時間を大幅に削減することができる。
(ユーザ端末装置5の処理)
ユーザ端末装置5は、車両情報管理サーバ3から送信された要点検箇所を示すデータを受信すると(ステップS31)、ユーザ端末装置5のモニタ上に、点検を必要とする部品名、点検を必要とする理由、及びユーザ側にて対応できる場合は簡単な対処方法等が表示されると共に、点検予約をするか否かを選択する選択ボタンが表示される。ユーザが、「予約する」のボタンをONすると、点検予約をするデータがディーラ端末装置4に送信される。一方、「予約しない」のボタンをONすると、そのままルーチンを終了する。
更に、ディーラ端末装置5から送信された要点検箇所が存在する旨のデータを受信すると(ステップS34)、モニタ上に、点検を必要とする部品名、及び点検を必要とする理由、及びユーザで対応できる場合は簡単な対処方法等が表示されると共に、点検予約済みか否を選択するダイアログボックスが表示される(ステップS35)。
そして、上述した車両情報管理サーバ3からの要点検箇所を示すデータに基づき、既に点検予約をしている場合は、「予約済み」のボタンをONする。その結果、そのままルーチンを終了する。
又、「予約未」のボタンをONすると、点検予約をするか否かを選択するボタンが表示され、「予約する」のボタンをONすると、点検予約をするデータがディーラ端末装置4に送信される。一方、「予約しない」のボタンをONすると、そのままルーチンを終了する。
このように、本形態では、ユーザ保有車両6の車両情報を車両情報管理サーバ3に管理し、要点検箇所が検出された場合は、その情報をユーザ端末装置5に送信するようにしたので、ユーザは安心して車両を運転することが出来る。又、この要点検箇所に関する情報はディーラ端末装置5にも車両情報と共に配信されるため、ディーラ端末装置5はユーザ保有車両6の要点検箇所状態を事前に把握することができ、必要な場合は部品を手配しておくことが出来るので、点検、整備に要する作業時間を短縮することができ、ユーザと業者との双方の利便性を向上させることができる。
車両管理システムの全体構成図 車両管理システムの流れを示すフローチャート
符号の説明
1…車両管理システム、2…ネットワーク、3…車両情報管理サーバ、4…ディーラ端末装置、5…ユーザ端末装置、6…車両情報受信端末装置、7…ユーザ保有車両、8…送信機、9…車両制御用コントロールユニット

Claims (4)

  1. ユーザ保有の車両に搭載した車両制御用コントロールユニットから得られる車両情報を送信する送信手段と、受信した該車両情報をユーザ別に記憶すると共に該車両情報に基づいて上記ユーザ保有の車両に要点検箇所が有るか否かを診断する車両情報管理手段と、上記ユーザが指定したユーザ端末手段とを通信回線を介して接続し、
    上記車両情報管理手段は上記車両の要点検箇所を検出した場合、上記ユーザ端末手段に対して要点検箇所に関する情報を送信する
    ことを特徴とする車両管理システム。
  2. ユーザ保有の車両に搭載した車両制御用コントロールユニットから得られる車両情報を送信する送信手段と、受信した該車両情報をユーザ別に記憶すると共に該車両情報に基づいて上記ユーザ保有の車両に要点検箇所が有るか否かを診断する車両情報管理手段と、車両整備を担当する業者に配設された業者端末手段と、上記ユーザが指定したユーザ端末手段とを通信回線を介して接続し、
    上記車両情報管理手段は上記車両の要点検箇所を検出した場合、上記ユーザ端末手段と上記業者端末手段とに対して要点検箇所に関する情報を送信する
    ことを特徴とする車両管理システム。
  3. 上記業者端末手段には車両情報管理手段に記憶されているユーザ別の上記車両情報が送信される
    ことを特徴とする請求項2記載の車両管理システム。
  4. 上記ユーザ端末手段では、上記車両情報管理手段と上記業者端末手段との少なくとも一方から送信された要点検箇所に関する情報を受信した場合、該業者端末手段に対して点検予約の入力を可能とする
    ことを特徴とする請求項2或いは3記載の車両管理システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007176373A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Hitachi Ltd 車両点検装置および車両点検方法
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JP2017194398A (ja) * 2016-04-22 2017-10-26 三菱電機株式会社 メンテナンス報知装置

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