JP2005274153A - 検体分析機のローダー装置及びアンローダー装置 - Google Patents

検体分析機のローダー装置及びアンローダー装置 Download PDF

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Abstract

【課題】検査機の設置台数に合わせて設置スペースを有効利用可能とし、設置後の拡張・減縮も容易とする。
【解決手段】検体分析機に検体を供給するためのローダー装置において、多数の検体をセットするための検体セット部と、検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアに検体を順次載せるための検体供給部と、必要に応じて、前記検体セット部と検体供給部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば酵素免疫反応測定機のような検体分析機に、例えば試験管ラックやマイクロプレートに収納された検体を供給するためのローダー装置、アンローダー装置、及び、これらを用いた検体分析システムに関する。
人体や動物から抽出された血液、尿等の検体について、抗原や抗体等を測定する酵素免疫反応測定システムが知られている。この酵素免疫反応測定にあたっては、試薬分注、攪拌、インキュベーション、洗浄等の各種の処理が段階的に実施される。この酵素免疫反応測定システムで試験管を流す場合には、大型機で実施されており、図1に例示する如く、試験管スタック部12、分注ステージ14、検査・インキュベーションステージ16、検査後の試験管を回収する試験管回収部18の各ステージが設置されている(特許文献1参照)。
特開2003−194830号公報
しかしながら、各ステージの合計の幅は約10mと大きく、しかも、検査の量に関係無く、小ロット検査時も大ロット検査時も、大型検査装置で検査を行なう必要がある。
従って、小ロット検査時でも同じ大型検査装置を使用しなければならないため、設置スペースに無駄が発生し、機械も非常に高価になってしまうという問題点を有していた。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、検査の量に合わせて設置スペースを有効利用でき、検査量の変化に合わせて、設置後の拡張や縮小も可能なローダー装置やアンローダー装置を提供することを課題とする。
本発明は、検体分析機に検体を供給するためのローダー装置において、多数の検体をセットするための検体セット部と、検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアに検体を順次載せるための検体供給部と、必要に応じて、前記検体セット部と検体供給部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部とを備えることにより、前記課題を解決したものである。
又、前記検体セット部に、階段状のセット台を設けて、多数の検体を容易にセットできるようにしたものである。
又、前記検体搬送部に、検体の消化状況を確認するための窓を設けて、検体の消化状況を容易に確認できるようにしたものである。
又、前記検体供給部に、検体に付されたバーコードを読み取るためのバーコード読取手段を設けて、検体の識別を容易且つ迅速に行えるようにしたものである。
本発明は、又、検体分析機から検体を回収するためのアンローダー装置において、検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアから検体を順次取り出すための検体回収部と、取出し可能な状態で検体を保持するための検体取出部と、必要に応じて、前記検体回収部と検体取出部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部とを備えることにより、前記課題を解決したものである。
又、前記検体回収部に、階段状の取出台を設けて、多数の検体を容易に取出せるようにしたものである。
又、前記検体搬送部に、検体の蓄積状況を確認するための窓を設けて、検体の蓄積状況を容易に確認できるようにしたものである。
本発明によれば、検体分析機の設置台数に合わせて、検体搬送部の台数を増減することにより、必要最小限の設置スペースで効率良く検体分析システムを配置することができる。
又、設置後の検体分析機の設置台数の増減に合わせて、検体搬送部を増減することもでき、設備改修費も低減できる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
本発明に係るローダー装置60及びアンローダー装置90が、6台の検査機20に組み合わされた実施形態の全体構成を図2に示す。
前記検査機20は、図3に詳細に示す如く、試験管ラック23を搬送するためのライン接続用の試験管ラックコンベア22と、該試験管ラックコンベア22で搬送されてきた試験管21から検体を分注するための分注ヘッド24と、該分注ヘッド24をXY方向に移動するためのXY駆動部26と、前記分注ヘッド24のチップ25から検体が注入される検体ウェル29が多数形成された試薬ウェルプレート(マイクロプレートとも称する)28と、試薬槽30と、チップラック32と、洗浄スペース35を有する洗浄ステージ34と、振盪ステージ36と、インキュベーション槽38と、各試験管ラック23をXZ方向に搬送する各ラック搬送XZ軸40と、チップ廃棄部42と、チップ廃棄引出し44と、例えばスライドレールで引出し可能とされた給排出タンク46と、例えばタッチパネル式の操作画面48と、例えばサーマルプリンタでなるプリンタ50と、例えば上下の安全バー52と、を備えている。
前記ローダー装置60は、図4(斜視図)、図5(検査機20と接続した状態の平面図)、図6(正面図)に示す如く、例えば1ラック当たり5本の試験管21がセットされた試験管ラック23が12ラックセットされた試験管トレイ(以下、単にトレイと称する)64をセットするための、階段状のトレイセット台66を有するトレイセット部62と、前記検査機20に接続されたライン搬送用の試験管ラックコンベア22に試験管ラック23を順次載せるためのトレイ供給部70と、必要に応じて(ここでは2台)前記トレイセット部62とトレイ供給部70間に挿入される、着脱可能なトレイ搬送部80と、を備えている。
図において、68は、例えばトレイセット部62に形成されたトレイ回収口、72は、前記トレイセット部62からトレイ供給部70まで、図6の矢印Aに示す如く、トレイ64を搬送するための、例えば3段のトレイ搬送コンベア、74は、試験管ラック23が送り出された後の空のトレイ64を回収するためのトレイ回収コンベア、76は、例えばトレイ搬送部80及びトレイ供給部70の側面に設けられた、検体の消化状況を観測するための窓、82は、前記トレイ搬送コンベア72で搬送されてきたトレイ64を、図6の矢印Bに示す如く上下に移動し、且つ、図5の矢印Cに示す如く、トレイ供給部70の前後方向(図5中では上下方向)に送るためのエレベータ、84は、トレイ搬送コンベア72で送られてきたトレイ64上の試験管ラック23を、試験管ラックコンベア22上に押し出すためのプッシャー、86は、各試験管21に付されたバーコードを試験管ラックコンベア22に送り出される直前に読み取るためのバーコード読取部である。
前記ローダー装置60内におけるラック23は、図6に示すようにして移動する。即ち、先ず、ラック23を、セット台66の各段上のトレイ64にセットする。5本入りの試験管ラック23は、12ラックを1つのトレイ64にセットするので、1トレイには5×12=60本の試験管21が設置される。
次いで、トレイ搬送コンベア72によりトレイ64を矢印A方向に移動し、中段、下段の場合はトレイ供給部70のエレベータ82により、矢印Bに示す如く、上段に移動し、矢印Cに示す如く、所定位置に移動した後、1ラック毎に、矢印Dに示す如く、プッシャー84で試験管ラックコンベア22上へ押し出して検査機20に供給する。。
空のトレイは、エレベータ82でトレイ回収コンベア74に乗せて、トレイ回収口68へ戻す。
前記アンローダー装置90は、前記ローダー装置60を左右反転した構成であり、図2に示した如く、バーコード読取部86が省略されている点を除き、前記トレイ供給部70と実質的に同じ構成のトレイ回収部92と、前記トレイセット部62と実質的に同じ構成の、トレイ取出台96を備えたトレイ取出部94と、前記トレイ搬送部80と実質的に同じ構成のトレイ搬送部98とを備えている。
このアンローダー装置90は、ローダー装置60とは実質的に逆の動作で、ラック23をトレイ取出部94のトレイ取出台96(図2参照)へ移動する。
本実施形態では、図3に示した如く、6トレイを処理可能な検査機20が、図2に示した如く、6台設けられており、6×6=36トレイ収容する必要があるため、9トレイ収容可能なトレイセット部62、トレイ取出部94、4トレイ収容可能なトレイ供給部70、トレイ回収部92に加えて、それぞれ12トレイずつ収容可能なトレイ搬送部80、98が2台ずつ設けられている。
なお、トレイ搬送部80、98の数は、検査機20の台数に応じて増減可能であり、例えば検査機20が1〜2台で12トレイ収容すれば良い場合には、図7(斜視図)及び図8(正面図)にローダー装置側を例示する如く、トレイ搬送部80を省略してトレイセット部62とトレイ供給部70を直結することも可能である。この場合、アンローダー装置90側も、トレイ搬送部98を省略して、トレイ回収部92とトレイ取出部94を直結することができる。
以下作用を説明する。
図3に示した単独検査機20において、ライン接続用の試験管ラックコンベア22を、それぞれの検査機毎に接続させる。又、図4乃至図8に示したローダー装置60を、図2に示した如く、単独検査機の先頭機20Aに接続させる。同様に、ローダー装置60と左右対称な構成のアンローダー装置90を、図2に示した如く、単独検査機の最後尾機20Fに接続させる。
従って、図2の1列に示した状態で、左側のローダー装置60のトレイセット部62にトレイ64をセットすれば、試験管ラック23が自動的に各検査機20のラックコンベア22に搬送される。そして、図3に示す如く、試験管21がコンベア22の途中で停止し、分注ヘッド24により分注され、その後、右方向へ移動し、アンローダー装置90の部分でトレイ64に再び回収される。
なお、前記説明では、トレイ搬送部80、98が2台の例と0台の例を示したが、検査機20の台数により接続台数を変えることができる。即ち、検査機20の数が1〜2台のときは、図7及び図8に示したように、トレイ搬送部80、98の数を0としてトレイ供給部70とトレイセット部62、及び、トレイ回収部92とトレイ取出部94を直結し、検査機20を3〜4台接続するときは、各1台のトレイ搬送部80、98をトレイセット部62とトレイ供給部70の間、及び、トレイ回収部92とトレイ取出部94の間に挿入し、検査機20を5〜6台接続するときは、図2乃至図6に示したように、トレイセット部62とトレイ供給部70の間、及び、、トレイ回収部92とトレイ取出部94の間にトレイ搬送部80、98を各2台接続する。
本実施形態においては、トレイ搬送コンベア72の段数を3段とし、トレイセット台66及びトレイ取出台96を共に階段状としたので、運転中でも下段、中段のトレイ搬送コンベア72に追加トレイを容易に設置したり、回収できる。なお、トレイ搬送コンベア72の段数は3段に限定されず、1段、2段、又は、4段以上としても良い。又、トレイセット台66やトレイ取出台96の形状も階段状に限定されない。
本実施形態においては、又、トレイ供給部70、トレイ搬送部80、98、及びトレイ回収部92に、試験管ラック23の消化又は蓄積状況を確認するための窓76を設けたので、試験管ラックの消化状況や蓄積状況を容易に確認することができる。なお、窓76の一部又は全部を省略することも可能である。又、各部におけるトレイ収容数も、実施形態に限定されない。
本実施形態においては、又、搬送開始位置にバーコード読取部86を設けたので、検査機20とデータ通信させることで、試験管21を識別させることができ、安全性が高い。なお、場合によってはバーコード読取部86を省略することもできる。
本実施形態においては、5本の試験管を収容する試験管ラックを搬送するようにされていたが、搬送対象は、これに限定されず、5本以上の本数を収容する試験管ラックや、マイクロプレートを直接搬送するものにも適用できる。検査機の構成も図3に示したものに限定されない。
本発明の適用対象は酵素免疫反応測定システムに限定されず、他の分析機にも同様に適用できることは明らかである。
従来の酵素免疫反応測定システムの全体構成の配置例を示す平面図 本発明の実施形態の全体構成を示す斜視図 同じく検査機の構成例を示す斜視図 同じく2台のトレイ搬送部を接続した状態のローダー装置を示す斜視図 同じく平面図 同じく正面図 トレイ搬送部を省略した状態のローダー装置を示す斜視図 同じく正面図
符号の説明
20…検査機
20A…先頭機
20B…最後尾機
21…試験管
22…試験管ラックコンベア
23…試験管ラック
24…分注ヘッド
34…洗浄ステージ
36…振盪ステージ
38…インキュベーション槽
60…ローダー装置
62…トレイセット部
64…試験管トレイ
66…トレイセット台
68…トレイ回収口
70…トレイ供給部
72…トレイ搬送コンベア
74…トレイ回収コンベア
76…窓
80、98…トレイ搬送部
82…エレベータ
84…プッシャー
86…バーコード読取部
90…アンローダー装置
92…トレイ回収部
94…トレイ取出部
96…トレイ取出台

Claims (7)

  1. 検体分析機に検体を供給するためのローダー装置において、
    多数の検体をセットするための検体セット部と、
    検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアに検体を順次載せるための検体供給部と、
    必要に応じて、前記検体セット部と検体供給部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部と、
    を備えたことを特徴とする検体分析機のローダー装置。
  2. 前記検体セット部に、階段状のセット台が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の検体分析機のローダー装置。
  3. 前記検体搬送部に、検体の消化状況を確認するための窓が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の検体分析機のローダー装置。
  4. 前記検体供給部に、検体に付されたバーコードを読み取るためのバーコード読取手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の検体分析機のローダー装置。
  5. 検体分析機から検体を回収するためのアンローダー装置において、
    検体分析機に接続されたライン搬送用コンベアから検体を順次取り出すための検体回収部と、
    取出し可能な状態で検体を保持するための検体取出部と、
    必要に応じて、前記検体回収部と検体取出部間に挿入される、着脱可能な検体搬送部と、
    を備えたことを特徴とする検体分析機のアンローダー装置。
  6. 前記検体取出部に、階段状の取出台が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の検体分析機のアンローダー装置。
  7. 前記検体搬送部に、検体の蓄積状況を確認するための窓が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の検体分析機のアンローダー装置。
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