JP2005273222A - リブガラススクリーンの固定具およびそれを用いたリブガラススクリーンの施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リブガラススクリーンの施工において、面板ガラスとリブガラスを連結固定し、面板ガラスとリブガラスとの突き合わせ部に充填したシーリング材が、完全に硬化するまでに固定可能な固定具を提供する。
【解決手段】 外壁としての面板ガラスの突き合わせ部にて、面板ガラスの縦辺と直角にリブガラスを設けたガラススクリーン工法において、面板ガラスとリブガラスを連結固定するリブガラススクリーンの固定具であって、面板ガラス同士の突き合わせ部を挟んで両側に位置する一対の面板ガラスを挟着保持する一対のプレートと、リブガラスを中間に位置させて前記プレートに固定された一対の連結具と、面板ガラスと反対側のリブガラスの長辺側端面との嵌合部を有する嵌合プレートからなり、前記連結具と嵌合プレートが螺子加工された金属棒または金属ボルトおよびナットで間隔調整自在に螺合されてなることを特徴とするリブガラススクリーンの固定具。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のガラス板を組み合わせ、大型のガラススクリーンを施工する際のガラス・スタビライザー工法および吊り下げ・スタビライザー工法におけるガラススクリーンの固定具およびそれを用いたリブガラススクリーンの施工方法に関する。
複数のガラス板を組み合わせ、大型のガラススクリーンを施工すると、建物の外部空間を視覚的に内部へ連続させる効果があり、開放的な雰囲気を演出する。
ガラススクリーンの施工方法としては、吊り下げ工法、ガラス・スタビライザー工法、および吊り下げ工法とガラス・スタビライザー工法を組み合わせた吊り下げ・スタビライザー工法等が挙げられ、通常、高さ、4m〜10mの大板ガラスを用い、大型のガラススクリーンが施工されている。
吊り下げ工法は、板ガラスをクランプと通称する特殊な吊り具で、建物の梁またはスラブ等から吊り下げ施工する方法であり、板ガラスを吊り下げることにより、板ガラスの自重によるたわみを防ぎ、透視歪を生じさせるゆがみを抑えるとともに、更に建物の変位や振動に対する追従性を板ガラスに持たせたものである。
ガラス・スタビライザー工法は、目障りな金属方立の代りにガラス方立て(以下、リブガラスと呼称する)を用いて、正面ガラス(以下、面板ガラスと呼称する)に加わる風荷重を支持する工法で、通常、面板ガラスとリブガラスとの接合部に、シリコーン系シーリング材を充填しリブガラススクリーンとして一体化させており、広々とした透視性のある開口部が得られ、連続したガラススクリーンを構成する。
吊り下げ・スタビライザー工法は、吊り下げ工法とガラス・スタビライザー工法を併用した工法であり、高さが10mにもおよぶリブガラススクリーンの施工が知られている。
ガラス・スタビライザー工法および吊り下げ・スタビライザー工法に使用するリブガラススクリーンの構造が特許文献1、特許文献2、特許文献3等で開示されている。
また、リブガラススクリーンの支持構造が特許文献4に開示されており、ガラススクリーン上下の両端部の面板ガラスとリブガラスとを剛性を有するブロック材で挟持し、そのの突き合わせ部をシール材で接着している。
特開平10−61070号公報 特開2003−328476号公報 特開2003−328477号公報 特開平9−60158号工法
ガラス・スタビライザー工法および吊り下げ・スタビライザー工法において、通常、面板ガラスとリブガラスを上枠、下枠にて固定し、面板ガラスとリブガラスとの突き合わせ部にシリコーン系シーリング材を充填し硬化させて、面板ガラスとリブガラスとを接着するとともに、硬化したシール部を構造材とする。
このようにして、リブガラススクリーンを施工した際、完全に硬化する前に強風、地震等があったりすると、風圧および地震による面板ガラスからの押圧でシール部表面に皺がより見た目が汚くなる、また、シール部が変形し面板ガラスとリブガラスとの所望の位置精度を保てない等の問題がある。更に、強風、地震の程度が強い場合は、リブガラススクリーンが破損する懸念がある。
そのため、シール部が完全硬化するまで、シーリング材で一体化した面板ガラスとリブガラスを粘着テープで固定すること等が行われるが、粘着テープを貼る、剥がした後のテープ跡を除去することに手間がかかる。
本発明は、面板ガラスとリブガラスを連結固定するリブガラススクリーンの固定具であり、例えば、シーリング材を面板ガラスとリブガラスとの突き合わせ部に充填したシール部が、完全に硬化するまでに仮固定する際に使用し、前記課題を解決することを目的とする。
本発明は、複数のガラス板を組み合わせ、大型のリブガラススクリーンを施工する際のガラス・スタビライザー工法および吊り下げ・スタビライザー工法におけるガラススクリーンの固定具である。例えば、面板ガラスとリブガラスを連結し、面板ガラスとリブガラスの突き合わせ部に充填したシーリング材が硬化するまで面板ガラスとリブガラスを固定するものである。
本発明は、外壁として立設する複数の面板ガラスの突き合わせ部の片側もしくは両側に面板ガラスの縦辺と直角にリブガラスを設けたガラススクリーン工法において面板ガラスとリブガラスを連結固定するリブガラススクリーンの固定具であって、面板ガラス同士の突き合わせ部を挟んで両側に位置する一対の面板ガラスを挟着保持する一対のプレートと、リブガラスを中間に位置させて前記プレートに固定された一対の連結具と、面板ガラスと反対側のリブガラスの長辺側端面との嵌合部を有する嵌合プレートからなり、前記連結具と嵌合プレートが螺子加工された金属棒または金属ボルトおよびナットで間隔調整自在に螺合されてなることを特徴とするリブガラススクリーンの固定具である。
通常、ガラス・スタビライザー工法および吊り下げ・スタビライザー工法において、リブガラススクリーンを上枠、下枠に嵌めこみ固定した状態で面板ガラスとリブガラスの突き合わせ部にシーリング材を充填し、リブガラススクリーンを施工する。通常、ガラススクリーンの高さは4m〜10mあり、上枠、下枠にて面板ガラスとリブガラスとを固定した状態で、面板ガラスとリブガラスの突き合わせ部にシーリング材を充填したとしても、シール部が完全に硬化する前に強風、地震が発生すると、面板ガラスが縦方向中間部で大きく撓み、縦方向の中間部のシール部が変形し、シール部表面に皺がよる、面板ガラスとリブガラスの位置精度が狂うが、本発明のリブガラススクリーンの固定具を前記中間部に設置すれば、面板ガラスが連結され強度が増すので、そのような懸念がなくなる。また、本発明のリブガラススクリーンの固定具は、着脱自在であるので、シール部が完全に硬化し、シール部が変形し、シール部表面に皺がよる、面板ガラスとリブガラスの位置精度が狂う等の懸念がなくなった後、取り外すことが可能なので、特に、シール部が完全に固定するまでの仮の固定に好適に使用される。
更に、本発明は、上記のリブガラススクリーンの固定具を用いたリブガラススクリーンの施工方法であって、面板ガラスとリブガラスの突き合わせシール部のリブガラススクリーン縦方向中間部にて前記固定具を用いて、面板ガラスとリブガラスとを固定することを特徴とするリブガラススクリーンの固定方法である。
本発明のリブガラススクリーンの固定具は、面板ガラスとリブガラスを連結固定するもので、シーリング材を面板ガラスとリブガラスとの突き合わせ部に充填したシール部が、完全に硬化するまでに固定可能である。
更に、本発明のリブガラススクリーンの固定具は、着脱自在であるので、シール部が完全に硬化し、シール部が変形し、シール部表面に皺がよる、面板ガラスとリブガラスの位置精度が狂う等の懸念がなくなった後、取り外すことが可能なので、特に、シール部が完全に硬化固定するまでの仮の固定に好適に使用される。
外壁として立設する複数の面板ガラスの片側に面板ガラスの縦辺と直角にリブガラスを設けた本発明のリブガラススクリーンの固定具の構造について説明する。
図1は、本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスおよびリブガラスを固定した際の平面図である。
図2は、本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスおよびリブガラスを固定した際の斜視図である。
図1および図2に示すように、本発明のリブガラススクリーンの固定具は、隣り合う面板ガラスG1、G2の突き合わせ部を挟んで、一対のプレート1A、1Bにより、面板ガラスG1、G2の端部を挟着保持して固定する。挟着する際は、ボルト2およびナット3によって締め付け確実に固定する。尚、締め付ける際に、ガラスがキズつく、破損することなきようガラスと治具の間に緩衝用にゴムシート、布等を挟むことが好ましい。
次いで、リブガラスG3を中間に配して、前記プレート1A、1Bに連結具4A、4Bを螺子加工された金属棒又は、金属ボルトで固定する。例えば、図1および図2に示すように、プレート1Bに螺子孔を設け、螺子棒5A、5Bをねじ込み、一対の連結具4A、4Bを挿し込み、ナット6、7にて確実に締め付け固定する。本発明のリブガラススクリーンの固定具自体に強度、および該固定具を用いて固定した際の面板ガラスG1、G2、リブガラスG3の配置に位置精度を得るために、図1および図2に示すように、連結具4A、4Bはコの字状連結具とし、ナット8、9、10、11にて締め付けて、連結具4A、4Bに螺子棒5A、5Bを固定する。
次いで、螺子棒5A、5Bの通る穴を加工したプレート12を螺子棒5A、5Bに挿し込んで、プレート12を挟んで、螺子棒5A、5Bに螺合させたナット13、14、15、16を回すことで、連結具4A、4Bと嵌合プレート12の間隔調整を自在に行えるようにした。この様にしたことで、面板ガラスG1、G2と、リブガラスG3との突き合わせ部の所望の間隔を得、面板ガラスG1、G2と反対側のリブガラスG3の長辺側端面を嵌合プレート12が押さえる様に配した。その際、リブガラスG3を位置決めするためおよび緩衝用に、リブガラスG3と嵌合プレート12との間にゴム等からなるコの字状部材を挟持させることが好ましい。
尚、面板ガラスG1、G2とリブガラスG3の更に正確な位置精度を得るには、本発明のリブガラススクリーンの固定具に、リブガラスを確実に固定することが好ましい。
図3は、本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスおよびリブガラスを固定した際の平面図である。
例えば、嵌合プレート12に螺子孔加工が施された突起した板部17を設け、ボウト18をねじ込み、押さえ板19を介してリブガラスG3を固定する。
次いで、外壁として立設する複数の面板ガラスの両側に面板ガラスの縦辺と直角にリブガラスを設けた本発明のリブガラススクリーンの固定具の構造について説明する。
図4は、本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスの両側にリブガラスを固定した際の平面図である。
図4に示すように、面板ガラスG1、G2の両側に、面板ガラスの縦辺と直角にリブガラスG3、G4を設ける場合は、図1および図2をにて説明した本発明のリブガラススクリーンの固定具を面板ガラスG1、G2の両側に設け、面板ガラスG1、G2とリブガラスG3、G4を固定することで、リブガラススクリーンを固定する。
本発明のリブガラススクリーンの固定具を使用したリブガラススクリーンの施工方法について説明する。
図5は、リブガラススクリーンの斜視図である。
図5に示すように、リブガラススクリーンは、下部を下枠20で固定し面板ガラスG1、G2とリブガラスG3との突き合わせ部にシーリング材を充填し硬化させたシール部21からなる。例えば、施工の際、面板ガラスとリブガラスとの縦方向の中間突き合わせ部22A、22Bにおいて、本発明のリブガラススクリーンの固定具にて、面板ガラスG1、G2とリブガラスG3を固定した後、シーリーン材を固定具のある部位を除く突き合わせ部に充填し、硬化させてシール部21とし、その後、着脱自在な本発明のリブガラススクリーンの固定具を外せば、施工が簡単となる。
また、リブガラススクリーンが巨大で、面板ガラスG1、G2とリブガラスG3との強い接合強度が必要な場合は、本発明のリブガラススクリーンの固定具を、リブガラススクリーン縦方向に等間隔に、言い換えれば、ピッチを合わせて取り付けるとリブガラススクリーンに所望の強度が得られる。4.0m〜10.0mの高さのリブガラスクリーンにおいては、前記ピッチを1.5m〜3.0mにすることが好ましい。1.5m未満だと作業が煩雑になり、3.0mを超えるとリブガラススクリーンに強度を持たせる効果が薄れる。好ましくは、2.0m〜2.5mである。
また、本発明のリブガラススクリーンの固定具をガラスに締め付けて固定する際は、キズ、クラック発生による割れ防止のため、必要に応じて固定具とガラスとの間に、緩衝用にゴムシート、布等を挟む。
尚、本発明のリブガラススクリーンの固定具は、加工が容易で剛性に優れた金属を材料として製作することが好ましい。
本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスおよびリブガラスを固定した際の平面図である。 本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスおよびリブガラスを固定した際の斜視図である。 本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスおよびリブガラスを固定した際の平面図である。 本発明のリブガラススクリーンの固定具で面板ガラスの両側にリブガラスを固定した際の平面図である。 リブガラススクリーンの斜視図である。
符号の説明
G1、G2 面板ガラス
G3、G4 リブガラス
1A、1B プレート
2、18 ボルト
4A、4B 連結具
5A、5B 螺子棒
12 嵌合プレート
17 突起部
19 押さえ板
20 下枠
21 シール部
22 中間突き合わせ部
3、6〜11、13〜16 ナット

Claims (2)

  1. 外壁として立設する複数の面板ガラスの突き合わせ部の片側もしくは両側に面板ガラスの縦辺と直角にリブガラスを設けたガラススクリーン工法において面板ガラスとリブガラスを連結固定するリブガラススクリーンの固定具であって、面板ガラス同士の突き合わせ部を挟んで両側に位置する一対の面板ガラスを挟着保持する一対のプレートと、リブガラスを中間に位置させて前記プレートに固定された一対の連結具と、面板ガラスと反対側のリブガラスの長辺側端面との嵌合部を有する嵌合プレートからなり、前記連結具と嵌合プレートが螺子加工された金属棒または金属ボルトおよびナットで間隔調整自在に螺合されてなることを特徴とするリブガラススクリーンの固定具。
  2. 請求項1に記載のリブガラススクリーンの固定具を用いたリブガラススクリーンの施工方法であって、面板ガラスとリブガラスの突き合わせシーリング部のリブガラススクリーン縦方向中間部にて前記固定具を用いて、面板ガラスとリブガラスとを固定することを特徴とするリブガラススクリーンの固定方法。
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