JP2005271841A - 車両用ダイヤルコントローラ - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用ダイヤルコントローラにおいて、視覚のポジション認識を損なわずに新しい意匠とすることである。
【解決手段】車両用のダイヤルコントローラ50は、基板52の上に搭載され、動作モードを切り替えるスイッチ54、LED56、表示プレート58、スイッチ54に接続され操作者が把持により回動して動作モードを切り替えるダイヤル60、ダイヤル60の内側に配置されるホルダ64、指針66を含んで構成される。表示プレート58は、複数の動作モードに対応する複数のマークが配置され、基板52に対しホルダ64を介して固定される。指針66はLED56の光を導き明るく光る導光材料で構成され、表示プレート58の表側に配置されてダイヤル60と共に回動し、ダイヤル60の操作により選択された動作モードを明るく光る指示体部68で指示する。
【選択図】図2
【解決手段】車両用のダイヤルコントローラ50は、基板52の上に搭載され、動作モードを切り替えるスイッチ54、LED56、表示プレート58、スイッチ54に接続され操作者が把持により回動して動作モードを切り替えるダイヤル60、ダイヤル60の内側に配置されるホルダ64、指針66を含んで構成される。表示プレート58は、複数の動作モードに対応する複数のマークが配置され、基板52に対しホルダ64を介して固定される。指針66はLED56の光を導き明るく光る導光材料で構成され、表示プレート58の表側に配置されてダイヤル60と共に回動し、ダイヤル60の操作により選択された動作モードを明るく光る指示体部68で指示する。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用ダイヤルコントローラに係り、特にスイッチを操作するダイヤルと、ダイヤルの操作により選択できる複数のモードのそれぞれを表す複数のマークが円周状に配置される表示プレートとを含み、車室内に設けられる車両用ダイヤルコントローラに関する。
自動車等の車室内には、車両に搭載される電子機器の操作のために、電子機器のモードを切り替えるためのスイッチの操作をダイヤルの回転により手元で簡単に行えるようにダイヤルコントローラが設けられる。例えば、特許文献1には、空気調和装置に夜間照明装置つき操作スイッチが開示される。ここでは、空気調和装置のスイッチの切り替えにより選択できる複数のモードを表示する表示用意匠を透明プレート上に配置した意匠プレートを用いている。ロータリースイッチ、LED(Light Emission Diode)等を搭載した基板に環状の摺動ハウジングが接続され、摺動ハウジングの外周部に操作者が把持により回動操作を行う環状の操作ノブが接続される。意匠プレートは、環状の摺動ハウジングの内部空間に配置されるガイド部材の台座に取り付けられ、裏面側をLEDにより照明される。そして、同文献の図3等に示されるように、操作者は、環状の操作ノブに設けられた目印と、意匠プレートの表示用意匠との関係を見て、どのモードを選択しているかわかるようになっている。
このように、ダイヤルコントローラにおいて、その選択されたモードあるいはポジション位置を操作者に知らせるために、目印となる指示マーク、インジケータ等が表示用意匠と組み合わせて用いられる。例えば図4−図6にその例を示す。図4では、操作者が回動操作するダイヤル10の外側に表示プレート20が設けられ、表示プレート20には複数のモードのそれぞれを表示する複数のマーク30が設けられる。ダイヤル10のつまみの部分の先に指示マーク40が設けられ、指示マーク40と、モード表示用のマーク30との一致により、操作者にどのモードを選択しているかを知らせるようになっている。図5は表示プレート22の周囲に回動可能なダイヤル12が配置される例である。ここでは、円環状のダイヤル12に指示マーク42が設けられ、指示マーク42と、モード表示用のマーク32との一致により、操作者にどのモードを選択しているかを知らせるようになっている。また、図6は、円環状のダイヤル14に点滅等によりその位置を示すインジケータ44が設けられ、インジケータ44と、表示プレート24のモード表示用のマーク34との一致により、操作者にどのモードを選択しているかを知らせるようになっている。
上記のように、ダイヤルコントローラにおいては、目印となる指示マーク、インジケータ等が表示用意匠と組み合わせて用いられ、それぞれ、視認性や、意匠性等に特徴があり、また、改善すべき点もある。例えば、図4−図6に示すように、目印となる指示マーク、インジケータ等が正面から見てモード表示用のマークと一致するように配置される。したがって、ダイヤルコントローラを正面でなく斜めから見る車室内の座席からは、マークから外れたところを指し示しているように見えることがある。したがって、意匠の新規性とともに、視覚のポジション認識を損なわないダイヤルコントローラが望まれる。
本発明の目的は、視覚のポジション認識を損なわない車両用ダイヤルコントローラを提供することである。また、他の目的は、視覚のポジション認識を損なわずに新しい意匠の車両用ダイヤルコントローラを提供することである。
本発明に係るダイヤルコントローラは、スイッチを操作するダイヤルと、ダイヤルの操作により選択できる複数のモードのそれぞれを表す複数のマークが円周状に配置される表示プレートとを含み、車室内に設けられる車両用ダイヤルコントローラであって、スイッチと、表示プレートを照明するための発光体とを搭載する基板と、光を導き明るく光る導光材料で構成され、表示プレートの表側に配置されて複数のマークのうち1つのマークを指示する指針と、基板に取り付けられ、表示プレートを支持し、発光体からの光を表示プレート及び指針に導くホルダと、指針を伴ってホルダの周りに回転し、スイッチのモードを切り替えるダイヤルと、を備え、ダイヤルの操作に連れて動く明るい指針に対応する表示プレートのマークにより選択されたモードを見えるようにすることを特徴とする。
また、本発明に係るダイヤルコントローラにおいて、表示プレートは、中心に貫通穴を有し、指針は、表示プレートに平行な指示体部と、指示体部から曲げられて表示プレートの貫通穴に挿入されて表示プレートの裏側に延びる脚部とを有し、指針の脚部がホルダ内部で発光体の光を受け、その光を指針の脚部に沿って導き、表示プレートの表側の指示体部を明るく光らせることが好ましい。
上記構成の少なくとも1つにより、複数のマークが配置される表示プレートと、発光体からの光を導き明るく光る導光材料で構成され、表示プレートの表側に配置されて複数のマークのうち1つのマークを指示する指針と、指針を伴って回転してモードを切り替えるダイヤルと、を備える。これにより、ダイヤルの操作に連れて動く明るい指針に対応する表示プレートのマークにより選択されたモードが視認できる。
また、上記構成の少なくとも1つにより、指針は、表示プレートの貫通穴に挿入される脚部を有する。これにより、脚部で発光体の光を受け、その光を脚部に沿って表示プレートの表側に導き明るく光らせることができる。
上記のように、本発明に係るダイヤルコントローラによれば、視覚のポジション認識を損なわない。また、視覚のポジション認識を損なわずに新しい意匠とすることができる。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。以下において、車両用のダイヤルコントローラは、車載用ヒータコントローラに接続され、その動作モードの切り替えを行うものとして説明するが、動作モードの他に、風量切り替え、温度切り替え等の切り替えに用いるものであってもよい。また、車載用ヒータコントローラ以外の、動作や設定条件の切り替え機能を有する車載用機器であってもよい。
図1はダイヤルコントローラ50の正面図、図2は図1のA−A線における断面図である。車両用のダイヤルコントローラ50は、例えば車室内のパネル等に取り付けられる基板52の上に搭載され、図示されていない車載用ヒータコントローラの複数の動作モードを切り替えるスイッチ54、LED56、表示プレート58、スイッチ54に接続され操作者が把持により回動して動作モードを切り替えるダイヤル60、ダイヤル60の内側に配置され表示プレート58を支持するホルダ64、導光材料で構成される指針66、ダイヤル60と指針66とを接続するギヤ72、カバー74を含んで構成される。
基板52は、スイッチ54、LED56等の電子部品を配線で接続する回路基板で、また、ホルダ64を固定し、スイッチ54にダイヤル60を接続してホルダ64の周りにダイヤル60を回転自在に支持する機構部品としての機能も有する。かかる基板52は、例えばガラスエポキシ基板等の車載に適した材料の基板を用いることができる。
スイッチ54は、基板に搭載され、共通接点と、複数の接続接点を有するスイッチで、ダイヤル60の回転動作により共通接点が複数の接続接点の中の1つに順次接触して、接触状態を切り替える機能を有する接続切替素子である。共通接点と複数の接続接点は図示されていない車載用ヒータコントローラの切り替え端子等に接続され、スイッチ54の接続状態の切り替えにより、車載用ヒータコントローラの動作モードの切り替えを行うことができる。図1、図2の例では、暖かい空気の吹き出し方向とガラスの霜取りとの組み合わせ及び自動モードで、6つの動作モードが選択できる。かかるスイッチは、小型のロータリースイッチ、例えばシャトルスイッチと呼ばれるもの等を用いることができる。
LED56は、図示されていない照明回路に接続され、夜間等のときに点灯し、図2に示す破線矢印のようにホルダ64の内部空間を通り、表示プレート58の裏面側を照明し、ダイヤルコントローラ50を正面から見たときに、表示プレート58に配置される複数のマークを明るく浮き出させる機能を有する発光体である。LED56は、その照明に適した位置に基板52上に配置される。
表示プレート58は、6つの動作モードに対応する6つのマークが配置された円環状のプラスチック板材で、基板52に対し固定位置を取り回転しないようにホルダ64の適当な台座部分で支持される。円環状の中央穴には、指針66の脚部70が挿入される。6つのマークは、表示プレート58の中心軸の周りに等間隔のマーク配置ピッチで円周状に配置される。マーク配置ピッチは、ダイヤル60のモード切替の回転角度ピッチと同じである。6つのマークは、表側に配置されるのが好ましいが、裏側に配置されてもよい。表示プレート58の下地色は、光を透過する範囲で適当な色を選択することができる。マークの配置は、印刷によることもでき、また、印刷された薄いシートを貼ってもよい。また、彫りこみパターン等を用いてもよい。
ダイヤル60は、操作者が把持しやすい環状の形状を有し、ダイヤルコントローラ50の中心軸周りに回動自在の部材である。ダイヤル60はスイッチ54に接続され、操作者の回転動作により、スイッチ54の回転部分を回転し、上記のように図示されていない車載用ヒータコントローラの動作モードの切り替えを行う機能を有している。ダイヤル60の回動支持は、図2に示すように、基板52に取り付けられた環状のスイッチ54に取り付け部を設け、それに接続するものとできる。その他に、摺動ハウジングを設け、その周りに沿って回動する構成としてもよい。その場合でも、スイッチ54に接続されることは勿論である。6つの動作モードの切り替えがはっきりするように、適当なバネで付勢されたボールを配置し、ダイヤル60の回転動作にクリック感を持たせることが望ましい。
ホルダ64は、表示プレート58を支持する略円環状のプラスチック部材である。ホルダ64の根元部分は、LED56を内部空間に取り込むような形で基板52に固定される。つまり、ホルダ64は、天井部分に表示プレート58を有し、根元部分は基板52に固定され、ちょうどドームのような形態となり、その根元部分にLED56がある。したがって、ホルダ64の内部は、LED56が点灯すると、明るい空間となって、その光は表示プレート58の裏面を照明し、また、指針66の脚部70を照らす。表示プレート58の照明色は、LED56の発光色、表示プレート58の樹脂色及び印刷等により作り出されるすべての色とできる。
指針66は、光を導き明るく光る導光材料で構成され、ダイヤル60と共に回動する部材である。具体的には、表示プレート58の表側に配置される細長い指示体部68と、指示体部68の根元のリング状部分と、リング状部分から直角に曲げられて表示プレート58の中心穴に挿入される細長い脚部70と、脚部70から延びてギヤ72を介しダイヤル60に接続される接続部とを有する。かかる指針66は、透明な色を有するプラスチック材料を用いて樹脂成形により得ることができる。プラスチック材料としては、例えば透明な蛍光色を有するアクリル樹脂等を用いることができる。このような樹脂材料を用い、指針66の指示体部68や脚部70をその断面積に比べ十分細長い形状にすることで、指針66の樹脂の内部に入り込んだ光を、樹脂と外の空気との境界で全反射させ、外に漏れる量を少なくして指針66の内部に光を閉じ込め、明るく光らせることができる導光体とすることができる。
指針66の機能は以下のようなものである。すなわち、ホルダ64で囲まれた内部空間は、LED56から出た光をホルダ64の内壁で反射され、明るい空間となっているが、その光の満ちた空間の中に指針66の脚部70が細長く延び、その端面等から光が内部に取り込まれる。取り込まれた光は、細長い脚部70の内面において樹脂と空気の境界で全反射され、外にあまり漏れないまま、脚部70の長手方向に沿って導かれる。つまり樹脂部分が光を導く導光体又は導光路となる。光は、脚部70の中を表示プレート58側に導かれ、樹脂部分に沿い、リング状部分から直角に光の導かれる方向が曲げられ、さらに指示体部68に沿って進む。このように、表示プレート58の裏側の明るい光は、指針66の樹脂部分に導かれ、表示プレート58の表側の指示体部68を明るく光らせる。このときの表示プレート58も照明されるが、その照明色は、上記のように、LED56の発光色、表示プレート58の樹脂色及び印刷等により作り出されるすべての色とできる。
ギヤ72は、指針66をダイヤル60に接続する機能を有する部材である。これにより、ダイヤル60を回転操作するにつれ、指針を回転させることができる。ギヤ72に代えてベルト、シャフト、ワイヤ等を用いて、指針66とダイヤル60とを接続してもよい。
カバー74は、動く指針66を保護する機能を有する、ややふくらみを持った円板上の透光性のプラスチック部材である。カバー74の色は、透明感のあるクリアな色を用いることができ、また、着色、塗装、加飾等で適当な意匠を加えてもよい。
ダイヤル60、スイッチ54、表示プレート58、指針66の取り付け関係は以下のように設計、設定される。すなわち、ダイヤル60、スイッチ54、表示プレート58、指針66の脚部70の中心軸はいずれも同軸となるように設計が行われる。そして、ダイヤル60を回転してモード切替のためにスイッチ54を順次切り替えるとき、同様に回転する指針66の指示体部68の先端は、固定状態の表示プレート58の6つのマークを1つずつ順次捉えるようにそれぞれの角度位置が設定される。すなわち、ダイヤル60が任意の選択位置にあるとき、指針66の指示体部68の中心軸方向は、表示プレート58のその選択位置に対応するマークの中心位置と一致するように、それぞれの角度位置が設定される。
かかる構成の車両用のダイヤルコントローラ50の作用を説明する。ダイヤルコントローラ50が車室内に設けられた状態において、図示されていない照明回路の動作によりLED56が点灯し、表示プレート58の裏面を照明する。そのときの表示プレート58のマークと指針66の指示体部68の位置関係を、例えば図1に示すようであるとすると、指示体部68は明るく光り、そのところのマークがはっきり明るく見え、いま、足元に暖かい空気が送風されているモードであることが見やすい状態で視認できる。その他のマークは、表示プレート58の裏面の照明により識別ができるが、その明るさと指示体部68の明るさとは大きく異なるので、はっきり区別される。したがって、選択されているモードを、他のモードとはっきり区別でき、見やすい。
次に、車載用ヒータコントローラの動作モードを変更したいときの説明をする。例えば、足元の送風とともにガラスの霜取りを行いたいときを取り上げると、図1の状態で、表示プレート58の裏面の照明により識別される足元の送風+霜取りの動作モードを見ると、ちょうど時計方向に回って次のところにあることがわかる。したがって、ダイヤル60を時計方向に1マーク分回す。その状態を図3に示す。ここでは、明るく光る指示体部68が足元の送風+霜取りモードを示すマークに合わさり、見やすい。このように、ダイヤル60によって動作モードの選択を変更するたびに、指針66の明るく光る指示体部68が対応するマークを示してくれるので、見やすいダイヤルコントローラ50とすることができる。すなわち、ダイヤル60の操作に連れて動く明るい指針66に対応する表示プレート58のマークにより選択されたモードを見やすく視認できる。
なお、指針66は、脚部70において取り込まれる光が導かれて明るく光るものとしたが、表示プレート58により指針66が照明され、その光を取り込んで明るく光るものとすることができる。このときには脚部70は主にギヤ72との接続機能を果たすように設計すればよい。
10,12,14,60 ダイヤル、20,22,24,58 表示プレート、30,32,34 マーク、40,42 指示マーク、44 インジケータ、50 ダイヤルコントローラ、52 基板、54 スイッチ、56 LED、64 ホルダ、66 指針、68 指示体部、70 脚部、72 ギヤ、74 カバー。
Claims (2)
- スイッチを操作するダイヤルと、ダイヤルの操作により選択できる複数のモードのそれぞれを表す複数のマークが円周状に配置される表示プレートとを含み、車室内に設けられる車両用ダイヤルコントローラであって、
スイッチと、表示プレートを照明するための発光体とを搭載する基板と、
光を導き明るく光る導光材料で構成され、表示プレートの表側に配置されて複数のマークのうち1つのマークを指示する指針と、
基板に取り付けられ、表示プレートを支持し、発光体からの光を表示プレート及び指針に導くホルダと、
指針を伴ってホルダの周りに回転し、スイッチのモードを切り替えるダイヤルと、
を備え、ダイヤルの操作に連れて動く明るい指針に対応する表示プレートのマークにより選択されたモードを見えるようにすることを特徴とする車両用ダイヤルコントローラ。 - 請求項1に記載の車両用ダイヤルコントローラにおいて、
表示プレートは、中心に貫通穴を有し、
指針は、表示プレートに平行な指示体部と、指示体部から曲げられて表示プレートの貫通穴に挿入されて表示プレートの裏側に延びる脚部とを有し、
指針の脚部がホルダ内部で発光体の光を受け、その光を指針の脚部に沿って導き、表示プレートの表側の指示体部を明るく光らせることを特徴とする車両用ダイヤルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004091209A JP2005271841A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 車両用ダイヤルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004091209A JP2005271841A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 車両用ダイヤルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005271841A true JP2005271841A (ja) | 2005-10-06 |
Family
ID=35171931
Family Applications (1)
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JP2004091209A Pending JP2005271841A (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | 車両用ダイヤルコントローラ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005271841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009202654A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
-
2004
- 2004-03-26 JP JP2004091209A patent/JP2005271841A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009202654A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
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