JP2005271328A - ノック式ボールペン - Google Patents

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Abstract

【目的】
加圧によって上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でとぎれやすいインキが加圧で支援されて筆記可能となるノック式ボールペンを安価に提供可能とする。
【構成】
ノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体を軸筒内部で前後退位置に係止し、その係止体の前端から前方に延出して装着筒が設けられ、また係止体前端の前方に、内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と後端に当接部が形成されたシール体が筒体に固定されて、装着筒前方外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、インキ収容管が装着筒に嵌着されると共に、係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノックした時にシール体の変形部内の空間部が縮小されることによってインキ後端が加圧される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ボールペンリフィールを搭載して、ノックによって筆記先端部を軸先より突出可能とすると共に、ノック時の加圧操作によってインキのチップ側への流動性が支援されるように構成されたノック式のボールペンに関する。
特開2001−150865 実開平2−108087 特開平8−072479 実公昭49−35643 (特許文献1) 軸筒の後端にポンピング式の加圧機構部が設けられ、更にその前方で且つインキの後端に接触してインキの消耗と共に追随するよう配設されたフォロアの後端に位置して弁機構が配設され、加圧機構部の前進作動によって軸筒の後端孔に空気が押し込まれて、その際に所定圧で弁が開いてフォロアの後端が加圧されることによってインキのチップ側への流動性が支援されるように構成されたものが提案されている。しかしながら、このものは構造が複雑でややコスト高となる欠点がある。 (特許文献2〜4) また、後端をノックして軸先から筆記先端部を出没自在に係止する、所謂ノック式ボールペンは公知である。
本発明は、上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペンなど、ノックによって筆記先端部を軸先より突出可能とすると共に、ノック時の加圧作用で支援して筆記可能とするノック式のボールペンを安価に提供可能とする。
本発明は、上記課題を達成するために以下の構成を有する。
請求項1に記載の発明に係るノック式ボールペンは、前端にボールペンのチップと後方にインキ収容管を備え、インキ収容管にインキが充填されてなるボールペンリフィールと、そのボールペンリフィールを搭載して軸筒前方の前端孔から筆記先端部を出没可能とするノック式ボールペンに於いて、軸筒の後端から突出したノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体の前端から前方に延出して装着筒が設けられ、また係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と更にその後端に当接部が形成されたシール体がその前端部で軸筒内または軸筒内に設けられた筒体に固定されて、上記装着筒がシール部を貫通すると共に装着筒前方外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、ボールペンリフィールのインキ収容管が前記装着筒に嵌着されると共に、ボールペンリフィールと装着筒および係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノック部をノックして係止体を前進位置に係止する時にシール体の後端と係止体の前端とが気密状に当接した状態から係止体が更に前進して、上記変形部内の空間部が縮小されることによってボールペンリフィールのインキ後端が加圧されるように構成されてなる。
請求項2に記載の発明に係るノック式ボールペンは、請求項1に記載のノック式ボールペンに於いて、軸筒に設けられたカム筒部内にカム部及びリブを有したノック棒と回転子が軸推移自在に嵌挿されてなる。
請求項3に記載の発明に係るノック式ボールペンは、請求項1に記載のノック式ボールペンに於いて、軸筒内に筒体が設けられたものであって、筒体は軸筒に対して回動のみ自在に設けられてなる。
請求項4に記載の発明に係るノック式ボールペンは、請求項1に記載のノック式ボールペンに於いて、係止体の軸心に別体で装着筒が設けられてなる。
本発明は、上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペン、誤記等を白色のインキで隠蔽することで修正可能とするボールペンなど、ノックによって筆記先端部を軸先より突出可能とすると共に、ノック時の加圧作用で支援して筆記可能とするノック式のボールペンが安価に提供可能となる。
図1及び図2は本発明の実施例を示している。
先ず、本発明に使用されるボールペンリフィールは、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペンなど、加圧作用で支援して筆記可能とするボールペンリフィールや、低粘度インキの水性、油性のボールペン、剪断減粘性を有したインキのボールペン、高粘度インキの油性ボールペンなど様々なボールペンが適用される。
またボールペンリフィールは、インキの仕様やインキ収容管の太さ等によってチップ先端部の耐乾燥性、インキの直流及び逆流防止の対策が重要となる。乾燥しやすいインキ、低粘度のインキは耐乾燥性やインキの直流を防止するために先端ボールをチップのボール抱持部の内縁に密接させる手段が必要であり、インキの後端にインキの乾燥防止や逆流防止のフォロアが必要となる。また、インキ収容部が太い場合には、チップの後端とインキ収容部との間にインキの逆流を防止する弁機構が必要となる。また、加圧機構を必要とするインキに対してはインキが逆流して、弁機構部やノック機構部にインキ等が付着するのを防止するためにもフォロアが必要である。
図1に示すように、軸筒1の後方にノック機構部が配設され、軸筒1の後端孔から突出するノック棒3(ノック部)を前後動させることによってボールペンリフィール8の筆記先端部が軸筒1先方に着脱自在に止着された口先部2の前端孔2aから出没可能となされている。
軸筒1の内孔部略後端には段部1dが形成され、その前部内壁にカムリブ部1bとカム溝部1cが放射状に交互に形成されたカム筒部1aが形成されている。またカム溝部1cは、径方向に深いカム溝と浅いカム溝が交互に形成され、リブの先端と浅いカム溝の先端に向けて傾斜面が形成されている。実施例では軸筒1の内壁にカム筒部1aが一体となって形成されているが別体となして軸筒内に固定して設けることもできる。(カム筒部の構造はよく知られたものであり、詳細な説明は省略する。)
ノック棒3は、後端が閉塞した筒状で、前方部外周の所要箇所に上記カム筒部1aのカム溝部1cに嵌挿するリブ3aが形成され、先端には回転子4の山形状のカム部4bと迎合するカム部3bが形成されている。尚、実施例に於いてはカム部3bとリブ3aが分けて形成されているが、無論一体カム部として形成することもできる。
また回転子4(係止体)は、やはり後端が閉塞した筒状で、後端軸部4dが上記ノック棒3の開口孔に遊嵌し、略中央部外周の所要箇所に上記カム筒部1aのカム溝部1cの割付位置に対応するリブ状でその先端に傾斜状の突部を有したカム部4bと、その間に山形状のカム部が円周状に形成されている。このカム部4bと山形状のカム部も、上記ノック棒の一体カム部と対応させて一体カム部として形成することもできる。
以上述べた、カム筒部、ノック棒、回転子で示されるノック機構部の構造はよく知られたものであり、詳細な説明は省略する。また他のノック機構部の形態は多様であり、それぞれよく知られたものである。
以上により、カム筒部1a内にそのカム溝部1cと迎合するリブ3aを有したノック棒3とリブ4aを有した回転子4が軸推移自在に嵌挿される。
回転子4の前端部4cの前方にシール体6が配設される。シール体6はゴム等の弾性体からなる筒状体で、略前端の内孔部所要箇所に突状のシール部6aを有し、その後方に伸縮自在な変形部6bと更にその後端に当接部6cが形成され、またシール体6の略前端の外周部に凹溝6dが形成されてなる。尚、変形部6bは蛇腹形状や薄肉形状など伸縮可能な形状が形成される。
またシール体6の前方に筒体5が固定されている。この筒体5略後端の内孔に周状の凸部5aが形成されており、この凸部5aにシール体6の凹溝6dが嵌着してシール体6が固定されている。またシール体6後端の当接部6cは適宜隙間をあけて回転子4の前端と対接している。尚、固定手段はこの手段に限定されないものである。
装着筒7は、パイプ状で、上記シール体6の内周部を貫通させて後方部が上記回転子4の開口孔に挿着され、パイプ状後端孔にゴム等の弾性体からなるリング状のシール栓9が固定された状態でパイプ状後端が回転子4の開口孔後端に当接されて回転子4に固定され、また、パイプ状前方部が回転子4前端の前方に延出し、シール体6の前方にテーパー状の拡開部7aが位置される。また回転子4の開口孔周面には、シール栓9の後端から装着筒7の外面に沿って回転子4の前端に抜ける通気路11が形成されている。
また、装着筒7のパイプ状内孔にボールペンリフィール8が挿着されるが、その際にボールペンリフィール8が脱落しないようにパイプ状内孔内壁にボールペンリフィール8の外周に着脱自在に係合する突条部等が必要により設けられる。
シール体6がその前端部で軸筒1内または軸筒内に設けられた筒体5に固定されて、上記装着筒7がシール部6aを貫通すると共に、装着筒7前方外周にシール部6aが密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、ボールペンリフィールのインキ収容管が前記装着筒に嵌着される。また、回転子4の前方で、軸筒1の内孔部に筒体6が固定される。
実施例に於いては、ボールペンリフィール8のインキ収容管にクリンプ8bが形成され、そのクリンプの前端と軸筒1の前端に螺合等の手段で取付けられた口先部2の内段部2bとの間リターンスプリング10が敷設されて、装着筒7、回転子4,ノック棒3が軸筒1の後方側に附勢されている。尚、装着筒の内孔にボールペンリフィールが係合されるように設けられた場合には、口先部の内段部と装着筒との間にリターンスプリングを敷設することもできる。その場合には、ボールペンリフィールにクリンプなどの段部を設ける必要はない。
(作用)
上記の実施例に基き作用を以下に説明する。まず、ノック部であるノック棒3の後端をノックしてノック棒3を前進させると回転子4が回動して前進位置に位置決めされ、ボールペンリフィール9のチップ9aが口先部2の前端孔2aから突出して筆記状態となる。 そのとき、回転子4の前端部4eの内面がシール体6後端の当接部6cに密接した状態で前進し、且つシール体6のシール部6aの内周面を挿着筒7の外周面が密接した状態で前進するので、シール体6の変形部6bの空間部12が縮小されることによって、内圧が上がりインキ収容管の後端孔に通じる通気路11を通じてボールペンリフィールの後端孔が加圧される。その加圧により、上向き筆記してもインキが逆流傾向とならずインキ切れが防止される。また、落下衝撃やインキの流動性の悪さ等に起因して先端ボールの周面からインキが離れてしまい連続的なインキの流出がとぎれるのを防止する作用ととぎれた時に回復する作用となる。
またこの状態から再びノックすると回転子4が回動して後退位置になりチップ8aの先端が口先部の前端孔2aから没入する。この際にボールペンリフィール8と回転子4が装着筒7を介して一体に保持されているので、ボールペンリフィール8の筆記先端部は回転子4と共に突出、没入を繰り返す。
尚、ボールペンリフィール8の筆記先端部が没入した状態に於いては、当接部6cの後端を開放して外気と連通された状態になすことができる。
(その他の実施形態)
上述した実施例に於いて、装着筒と回転子を一体に設けることも可能である。その場合、装着筒の内孔部にボールペンリフィールのインキ収容管と気密状に密接するシール部を形成し、更に、そのシール部の後方で、且つ、シール体のシール部の後方で回転子の前端より前方となる位置の装着筒の側面に通気孔を形成すればよい。(図示せず)
シール栓9、シール体6は、通常シリコーンゴムやその他ゴム等の弾性体、軟質の合成樹脂成形品などが使用される。また必要により、シール体6は装着筒7との摺動抵抗を軽減するためにシール体に潤滑剤を混入したり、塗布することが効果的である。
また、筒体5は、軸筒1と一体または別体として軸筒に固定して設けることができる。 また更に、筒体5は、軸体1に対し回動自在に取付けることもできる。ノック操作によって回転子4は回動しながら前後動するので、回転子の前端部内面とシール体の当接部との間、装着筒とシール体のシール部との間に回動方向に対して摩擦抵抗が作用する。その際、軸筒に対し筒体を回動自在に取付けることによって回転子と共に筒体が回動して、回転子を後方に附勢するリターンスプリングが弱い状態であっても回転子の回動が阻害されないですむ。(スプリングが強すぎると、回転子の回動に問題はなくなるが、衝撃による筆記性能への悪影響やノック操作の感触などが悪くなる。)
実施例であるノック式のボールペンの全体を示す縦断面図で、ボールペンリフィールの筆記先端部が口先部内に収納された状態を示している。 実施例であるノック式のボールペンの全体を示す縦断面図で、ボールペンリフィールの筆記先端部が口先部の前端孔から突出した状態を示している。
符号の説明
1 軸筒
1a カム筒部
1b カムリブ部
1c カム溝部
1d 段部
2 口先部
2a 前端孔
2b 内段部
3 ノック棒
3a リブ
3b カム部
4 回転子
4a リブ
4b カム部
4c 前端部
4d 後端軸部
5 筒体
5a 凸部
6 シール体
6a シール部
6b 変形部
6c 当接部
7 装着筒
7a 拡開部
8 ボールペンリフィール
8a チップ
8b クリンプ
8c 段部
9 シール栓
10 リターンスプリング
11 通気路
12 空間部









































Claims (4)

  1. 前端にボールペンのチップと後方にインキ収容管を備え、インキ収容管にインキが充填されてなるボールペンリフィールと、そのボールペンリフィールを搭載して軸筒前方の前端孔から筆記先端部を出没可能とするノック式ボールペンに於いて、
    軸筒の後端から突出したノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体の前端から前方に延出して装着筒が設けられ、また係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と更にその後端に当接部が形成されたシール体がその前端部で軸筒内または軸筒内に設けられた筒体に固定されて、上記装着筒がシール部を貫通すると共に装着筒前方外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、ボールペンリフィールのインキ収容管が前記装着筒に嵌着されると共に、ボールペンリフィールと装着筒および係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノック部をノックして係止体を前進位置に係止する時にシール体の後端と係止体の前端とが気密状に当接した状態から係止体が更に前進して、上記変形部内の空間部が縮小されることによってボールペンリフィールのインキ後端が加圧されるように構成されたことを特徴とするノック式ボールペン。
  2. 軸筒に設けられたカム筒部内にカム部及びリブを有したノック棒と回転子が軸推移自在に嵌挿されてなる請求項1に記載のノック式ボールペン。
  3. 軸筒内に筒体が設けられたものであって、筒体は軸筒に対して回動のみ自在に設けられてなる請求項1に記載のノック式ボールペン。
  4. 係止体の軸心に別体で装着筒が設けられてなる請求項1に記載のノック式ボールペン。



















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