JP2005271330A - ノック式ボールペン - Google Patents
ノック式ボールペン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005271330A JP2005271330A JP2004085990A JP2004085990A JP2005271330A JP 2005271330 A JP2005271330 A JP 2005271330A JP 2004085990 A JP2004085990 A JP 2004085990A JP 2004085990 A JP2004085990 A JP 2004085990A JP 2005271330 A JP2005271330 A JP 2005271330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- seal
- ballpoint pen
- knock
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
【目的】
加圧によって上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でとぎれやすいインキが加圧で支援されて筆記可能となるノック式ボールペンを安価に提供可能とする。
【構成】
ノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と後端に当接部が形成されたシール体が軸筒内に固定されて、インキ収容管がシール体のシール部を貫通して係止体の内孔部に嵌着されると共に、インキ収容管の外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノックした時にシール体の変形部内の空間部が縮小されることによってインキ後端が加圧される。
【選択図】 図1
加圧によって上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でとぎれやすいインキが加圧で支援されて筆記可能となるノック式ボールペンを安価に提供可能とする。
【構成】
ノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と後端に当接部が形成されたシール体が軸筒内に固定されて、インキ収容管がシール体のシール部を貫通して係止体の内孔部に嵌着されると共に、インキ収容管の外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノックした時にシール体の変形部内の空間部が縮小されることによってインキ後端が加圧される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ボールペンリフィールを搭載して、ノックによって筆記先端部を軸先より突出可能とすると共に、ノック時の加圧操作によってインキのチップ側への流動性が支援されるように構成されたノック式のボールペンに関する。
本発明は、上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペンなど、ノックによって筆記先端部を軸先より突出可能とすると共に、ノック時の加圧作用で支援して筆記可能とするノック式のボールペンを安価に提供可能とする。
本発明は、上記課題を達成するために以下の構成を有する。
請求項1に記載の発明に係るノック式ボールペンは、前端にボールペンのチップと後方にインキ収容管を備え、インキ収容管にインキが充填されてなるボールペンリフィールと、そのボールペンリフィールを搭載して軸筒前方の前端孔から筆記先端部を出没可能とするノック式ボールペンに於いて、軸筒の後端から突出したノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と更にその後端に当接部が形成されたシール体がその前端部で軸筒内または軸筒内に設けられた筒体に固定されて、ボールペンリフィールのインキ収容管が上記シール体のシール部を貫通して係止体の内孔部に嵌着されると共に、インキ収容管の外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、ボールペンリフィール及び係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノック部をノックして係止体を前進位置に係止する時にシール体の後端と係止体の前端とが気密状に当接した状態から係止体が更に前進して、上記変形部内の空間部が縮小されることによってボールペンリフィールのインキ後端が加圧可能となる。
請求項1に記載の発明に係るノック式ボールペンは、前端にボールペンのチップと後方にインキ収容管を備え、インキ収容管にインキが充填されてなるボールペンリフィールと、そのボールペンリフィールを搭載して軸筒前方の前端孔から筆記先端部を出没可能とするノック式ボールペンに於いて、軸筒の後端から突出したノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と更にその後端に当接部が形成されたシール体がその前端部で軸筒内または軸筒内に設けられた筒体に固定されて、ボールペンリフィールのインキ収容管が上記シール体のシール部を貫通して係止体の内孔部に嵌着されると共に、インキ収容管の外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、ボールペンリフィール及び係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノック部をノックして係止体を前進位置に係止する時にシール体の後端と係止体の前端とが気密状に当接した状態から係止体が更に前進して、上記変形部内の空間部が縮小されることによってボールペンリフィールのインキ後端が加圧可能となる。
請求項2に記載の発明に係るノック式ボールペンは、請求項1に記載のノック式ボールペンに於いて、軸筒に設けられたカム筒部内にカム部及びリブを有したノック棒と回転子が軸推移自在に嵌挿されてなる。
本発明は、上向き筆記でインキ切れすることなく、また、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペン、誤記等を白色のインキで隠蔽することで修正可能とするボールペンなど、ノックによって筆記先端部を軸先より突出可能とすると共に、ノック時の加圧作用で支援して筆記可能とするノック式のボールペンが安価に提供可能となる。
図1及び図2は本発明の実施例を示している。
先ず、本発明に使用されるボールペンリフィールは、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペンなど、加圧作用で支援して筆記可能とするボールペンリフィールや、低粘度インキの水性、油性のボールペン、剪断減粘性を有したインキのボールペン、高粘度インキの油性ボールペンなど様々なボールペンが適用される。
先ず、本発明に使用されるボールペンリフィールは、初期筆記でインキがとぎれやすいインキを使用したボールペン、インキに種々のフィラーが混入されたボールペン、紙面に筆記した筆跡が消しゴムでの擦過により容易に消去できるインキが充填されたボールペンなど、加圧作用で支援して筆記可能とするボールペンリフィールや、低粘度インキの水性、油性のボールペン、剪断減粘性を有したインキのボールペン、高粘度インキの油性ボールペンなど様々なボールペンが適用される。
またボールペンリフィールは、インキの仕様やインキ収容管の太さ等によってチップ先端部の耐乾燥性、インキの直流及び逆流防止の対策が重要となる。乾燥しやすいインキ、低粘度のインキは耐乾燥性やインキの直流を防止するために先端ボールをチップのボール抱持部の内縁に密接させる手段が必要であり、インキの後端にインキの乾燥防止や逆流防止のフォロアが必要となる。また、インキ収容部が太い場合には、チップの後端とインキ収容部との間にインキの逆流を防止する弁機構が必要となる。また、加圧機構を必要とするインキに対してはインキが逆流して、弁機構部やノック機構部にインキ等が付着するのを防止するためにもフォロアが必要である。
図1に示すように、軸筒1の後方にノック機構部が配設され、軸筒1の後端孔から突出するノック部を前後動させることによってボールペンリフィール9の筆記先端部が軸筒1先方に着脱自在に止着された口先部2の前端孔2aから出没可能となされている。
先ず、軸筒1の後方側内孔に段部1bが形成され、その段部に後端を当接させた状態で筒体8が装着されて、その筒体8の内孔部にシール体7の前方部が装着されている。また、段部1bの後方で軸筒1の側面に小窓部1aが穿設されている。
シール体7はゴム等の弾性体からなる筒状体で、前方部7dの内孔部所要箇所に突状のシール部7aを有し、前方部7dの後方に伸縮自在な変形部7bと更にその後端に当接部7cが形成されてなる。尚、変形部7bは蛇腹形状や薄肉形状など伸縮可能な形状で形成されている。
図2に示すように、カム筒6の内孔部略後端には段部6dが形成され、その前部内壁にカムリブ部6bとカム溝部6cが放射状に交互に形成されている。またカム溝部6cは、径方向に深いカム溝と浅いカム溝が交互に形成され、リブの先端と浅いカム溝の先端に向けて傾斜面が形成されている。また、カム筒6の側面には突起状の係止部6aが形成されている。(尚、カム筒の構造はよく知られたものであり、詳細な説明は省略する。)
ノック棒3は、後端が閉塞した筒状で、前方部外周の所要箇所に上記カム筒6のカム溝部6cに嵌挿するリブ3aが形成され、先端には回転子4の山形状のカム部4bと迎合するカム部3bが形成されている。尚、実施例に於いてはカム部3bとリブ3aが分けて形成されているが、無論一体カム部として形成することもできる。また、実施例ではノック棒3の後端にキャップ状のノック部5が嵌着されている。
また回転子4(係止体)は、やはり後端が閉塞した筒状で、後端軸部4eが上記ノック棒3の開口孔に遊嵌し、略中央部外周の所要箇所に上記カム筒6のカム溝部6cの割付位置に対応するリブ状でその先端に傾斜状の突部を有したカム部4bと、その間に山形状のカム部が円周状に形成されている。このカム部4bと山形状のカム部も、上記ノック棒の一体カム部と対応させて一体カム部として形成することもできる。
以上述べた、カム筒部、ノック棒、回転子で示されるノック機構部の構造はよく知られたものであり、詳細な説明は省略する。また他のノック機構部の形態は多様であり、それぞれよく知られたものである。
以上述べた、カム筒部、ノック棒、回転子で示されるノック機構部の構造はよく知られたものであり、詳細な説明は省略する。また他のノック機構部の形態は多様であり、それぞれよく知られたものである。
以上により、カム筒6内にそのカム溝部6cと迎合するリブ3aを有したノック棒3とリブ4aを有した回転子4が軸推移自在に嵌挿され、その状態でカム筒6は軸筒1の後端から挿入されて、カム筒6の側面に形成された係止部6aが軸筒1の側面に穿設された小窓部1aに弾性的に嵌入して固定される。そのとき、カム筒6の前端がシール体7の前方部7dの後端に略当接してシール体7が軸筒内に位置決めと共に固定される。
ボールペンリフィール9は、インキ収容管を上記シール体7のシール部7aの内周部を貫通してその後方部が回転子4の開口孔に挿着され、インキ収容管の後端が回転子4の開口孔部後方に設けられた当接段部4dに当接して位置決めされる。また、回転子4の内孔壁にインキ収容管の外周に着脱自在に係合する突条部等が必要により設けられる。
尚、当接段部4dには所要箇所で凸部が形成されて、インキ収容管の後端から回転子4の前端に抜ける通気路11が形成されている。
尚、当接段部4dには所要箇所で凸部が形成されて、インキ収容管の後端から回転子4の前端に抜ける通気路11が形成されている。
実施例に於いては、ボールペンリフィール9のインキ収容管にクリンプ9bが形成され、そのクリンプの前端段部9cと軸筒1の前端に螺合等の手段で取付けられた口先部2の内段部2bとの間リターンスプリング10が敷設されて、回転子4,ノック棒3が軸筒1の後方側に附勢されている。
(作用)
上記の実施例に基き作用を以下に説明する。まず、ノック部5の後端をノックしてノック棒3を前進させると回転子4が回動して前進位置に位置決めされ、ボールペンリフィール9のチップ9aが口先部2の前端孔2aから突出して筆記状態となる。そのとき、回転子4の前端部4cの内面がシール体7後端の当接部7cに密接した状態で前進し、且つシール体7のシール部7aの内周面をボールペンリフィール9のインキ収容管の外周面が密接した状態で前進するので、シール体7の変形部7bの空間部12が縮小されることによって、内圧が上がりインキ収容管の後端孔に通じる通気路11を通じてボールペンリフィールの後端孔が加圧される。その加圧により、上向き筆記してもインキが逆流傾向とならずインキ切れが防止される。また、落下衝撃やインキの流動性の悪さ等に起因して先端ボールの周面からインキが離れてしまい連続的なインキの流出がとぎれるのを防止する作用ととぎれた時に回復する作用となる。
上記の実施例に基き作用を以下に説明する。まず、ノック部5の後端をノックしてノック棒3を前進させると回転子4が回動して前進位置に位置決めされ、ボールペンリフィール9のチップ9aが口先部2の前端孔2aから突出して筆記状態となる。そのとき、回転子4の前端部4cの内面がシール体7後端の当接部7cに密接した状態で前進し、且つシール体7のシール部7aの内周面をボールペンリフィール9のインキ収容管の外周面が密接した状態で前進するので、シール体7の変形部7bの空間部12が縮小されることによって、内圧が上がりインキ収容管の後端孔に通じる通気路11を通じてボールペンリフィールの後端孔が加圧される。その加圧により、上向き筆記してもインキが逆流傾向とならずインキ切れが防止される。また、落下衝撃やインキの流動性の悪さ等に起因して先端ボールの周面からインキが離れてしまい連続的なインキの流出がとぎれるのを防止する作用ととぎれた時に回復する作用となる。
またこの状態から再びノックすると回転子4が回動して後退位置になりチップ9aの先端が口先部の前端孔2aから没入する。この際にボールペンリフィール9と回転子4が一体に保持されているので、ボールペンリフィール9の筆記先端部は回転子4と共に突出、没入を繰り返す。
尚、ボールペンリフィール9の筆記先端部が没入した状態に於いては、シール体の当接部7cの後端を開放して外気と連通された状態になすことができる。
尚、ボールペンリフィール9の筆記先端部が没入した状態に於いては、シール体の当接部7cの後端を開放して外気と連通された状態になすことができる。
(その他の実施形態)
シール体7は、通常シリコーンゴムやその他ゴム等の弾性体、軟質の合成樹脂成形品などが使用される。また必要により、シール体7はボールペンリフィールのインキ収容管との摺動抵抗を軽減するためにシール体に潤滑剤を混入したり、塗布することが効果的である。
また、シール体7は、軸筒1の内面に直接固定して設けることもでき、その手段は限定されない。また更に、カム筒の取付け構造も実施例の構造に限定されないものである。
シール体7は、通常シリコーンゴムやその他ゴム等の弾性体、軟質の合成樹脂成形品などが使用される。また必要により、シール体7はボールペンリフィールのインキ収容管との摺動抵抗を軽減するためにシール体に潤滑剤を混入したり、塗布することが効果的である。
また、シール体7は、軸筒1の内面に直接固定して設けることもでき、その手段は限定されない。また更に、カム筒の取付け構造も実施例の構造に限定されないものである。
1 軸筒
1a 小窓部
1b 段部
2 口先部
2a 前端孔
2b 内段部
3 ノック棒
3a リブ
3b カム部
4 回転子
4a リブ
4b カム部
4c 前端部
4d 当接段部
4e 後端軸部
5 ノック部
6 カム筒
6a 係止部
6b カムリブ部
6c カム溝部
6d 段部
6e 突条
7 シール体
7a シール部
7b 変形部
7c 当接部
7d 前方部
8 筒体
9 ボールペンリフィール
9a チップ
9b クリンプ
9c 段部
10 リターンスプリング
11 通気路
12 空間部
1a 小窓部
1b 段部
2 口先部
2a 前端孔
2b 内段部
3 ノック棒
3a リブ
3b カム部
4 回転子
4a リブ
4b カム部
4c 前端部
4d 当接段部
4e 後端軸部
5 ノック部
6 カム筒
6a 係止部
6b カムリブ部
6c カム溝部
6d 段部
6e 突条
7 シール体
7a シール部
7b 変形部
7c 当接部
7d 前方部
8 筒体
9 ボールペンリフィール
9a チップ
9b クリンプ
9c 段部
10 リターンスプリング
11 通気路
12 空間部
Claims (2)
- 前端にボールペンのチップと後方にインキ収容管を備え、インキ収容管にインキが充填されてなるボールペンリフィールと、そのボールペンリフィールを搭載して軸筒前方の前端孔から筆記先端部を出没可能とするノック式ボールペンに於いて、
軸筒の後端から突出したノック部を前後動させることによって、それと連動する係止体が軸筒内部で前後退位置に係止可能となされ、その係止体前端の前方に、筒状で略前端の内孔部に突状のシール部を有し、その後方に伸縮自在な変形部と更にその後端に当接部が形成されたシール体がその前端部で軸筒内または軸筒内に設けられた筒体に固定されて、ボールペンリフィールのインキ収容管が上記シール体のシール部を貫通して係止体の内孔部に嵌着されると共に、インキ収容管の外周にシール部が密接してシール部の前後で軸筒内とシール体内が気密状に分断され、またインキ収容管の後端と係止体の前端が通気するように設けられて、ボールペンリフィール及び係止体がリターンスプリングによって軸筒の後方に附勢され、ノック部をノックして係止体を前進位置に係止する時にシール体の後端と係止体の前端とが気密状に当接した状態から係止体が更に前進して、上記変形部内の空間部が縮小されることによってボールペンリフィールのインキ後端が加圧されるように構成されたことを特徴とするノック式ボールペン。 - 軸筒に設けられたカム筒部内にカム部及びリブを有したノック棒と回転子が軸推移自在に嵌挿されてなる請求項1に記載のノック式ボールペン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004085990A JP2005271330A (ja) | 2004-03-24 | 2004-03-24 | ノック式ボールペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004085990A JP2005271330A (ja) | 2004-03-24 | 2004-03-24 | ノック式ボールペン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005271330A true JP2005271330A (ja) | 2005-10-06 |
Family
ID=35171488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004085990A Withdrawn JP2005271330A (ja) | 2004-03-24 | 2004-03-24 | ノック式ボールペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005271330A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008000998A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Tombow Pencil Co Ltd | 加圧ペン |
-
2004
- 2004-03-24 JP JP2004085990A patent/JP2005271330A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008000998A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Tombow Pencil Co Ltd | 加圧ペン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005271328A (ja) | ノック式ボールペン | |
JP2005280119A (ja) | ノック式ボールペン | |
JP2005271330A (ja) | ノック式ボールペン | |
JP2005288794A (ja) | ノック式ボールペン | |
JP2005262590A (ja) | ノック式ボールペン | |
JP2005288950A (ja) | ノック式ボールペン | |
JP2006168006A (ja) | 加圧式のボールペン | |
JP2001171286A (ja) | ノック式筆記具 | |
JP4420434B2 (ja) | 加圧式のボールペン | |
JP2005138513A (ja) | 加圧式のボールペン | |
JPH10181283A (ja) | 複式筆記具 | |
JP4428554B2 (ja) | 加圧式の複合筆記具 | |
JP2006069102A (ja) | ノック式のボールペン | |
JP2005125686A (ja) | ノック式のボールペン | |
JP2005007863A (ja) | ノック式筆記具 | |
JP2006103125A (ja) | 筆記具 | |
JP2005081821A (ja) | 複合筆記具 | |
JP2005144791A (ja) | ノック式のボールペン | |
JP2005280184A (ja) | 加圧式のボールペン | |
JP2002052886A (ja) | ノック式筆記具 | |
JP2005066961A (ja) | 加圧式のボールペン | |
JP2004268567A (ja) | 加圧式のボールペン | |
JP2003312184A (ja) | ノック式筆記具 | |
JP2004291248A (ja) | ノック式筆記具 | |
JP2005238460A (ja) | 加圧式のボールペン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070605 |