JP2005268110A - 燃料電池用セパレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流される流体が注入および排出される入口および出口と膜電極接合体に面する面に設けられて上記入口と上記出口とを連通する流路とを有する燃料電池用セパレータにおいて、上記流路は、上記流体の流れる方向に流される流体の流速が早くなるように階段状に断面積を小さくさせた。
【選択図】図1
Description
このような燃料電池に加湿された空気および燃料が供給されると、反応に伴って生成される生成水の水滴が、空気流路溝の下流領域に溜まりやすい。そして、空気流路溝の下流領域に面する空気極が過剰に濡らされることによりガス拡散性が阻害され、また、流路溝が一時的に閉塞されたり、空気流量が変動したりして、セル電圧が変化してしまうという不具合が生じる。この不具合は、飽和に近く加湿され、流量が空気の数分の1で流速の遅い燃料側でも生じる。
逆に、空気および燃料の加湿温度を低くして運転すると、空気流路溝の上流領域や中流領域における固体高分子電解質膜(以下、電解質膜と称す。)の加湿が不足してしまう。そのため、電流が空気流路溝の下流領域に面する膜電極接合体の部分に集中し、出力電圧が空気および燃料が高温で加湿された場合に比べてセル電圧が100mV近く低くなり、連続運転に伴うセル電圧の低下も数倍大きくなるなど、出力特性や寿命特性に関して大きな問題がある。
図1は、この発明の実施の形態1に係わる酸化剤セパレータの酸化剤用流路溝が設けられた面の平面図である。図2は、図1のA−A断面における断面図である。図3は、図1のB−B断面における断面図である。
さらに、酸化剤セパレータ1の片面に、酸化剤入口マニホールド2と酸化剤出口マニホールド5とを連通する酸化剤流路8が設けられている。この実施の形態1の燃料電池においては、酸化剤セパレータ1と図示しない燃料セパレータとを別々のものとしているが、1つのセパレータの両面にそれぞれ空気と水素とが流される流路を設けても同様である。
なお、管路を流される流体の流速は、管路の断面積Sに反比例するので、上述のように流路溝9の深さdを深くすることにより、断面積Sが大きくなり、流速が遅くなる。この説明では、流路溝9の深さdを深くすることにより断面積Sを大きくしているが、流路溝9の幅Tを大きくしてもよいし、両者を併せてもよい。
空気は、比較的低温で加湿不十分な状態で酸化剤入口マニホールド2から酸化剤流路8に流される。低速流路部15において、流路断面積Sが大きいので空気の流速が小さく、膜電極接合体からの水分の蒸発速度が遅い。そして、生成された水と燃料極から搬送された水とは、電解質膜から流路への蒸発がしづらく、電解質膜の含水が一定に保たれる。また、空気中に結露した水滴が図2に示す低速流路部15と中速流路部16との間の段差の壁面18に衝突するため、中速流路部16に流れていく水滴の量が少なくなり、低速流路部15に水分が保持される。水滴になった水があると、温度に係わらず低速流路部15内の湿度が飽和水蒸気圧近くに保たれ、電解質膜の含水率が一定に保たれる。
また、流路溝9の下流領域では、小さな水滴がすでに蒸発して消費され、水滴の成長が制約されるので、成長した大きな水滴によって流路溝9が閉塞されたり、フラッディングされたりする可能性が少なくなる。
図4は、この発明の実施の形態2に係わる酸化剤セパレータの酸化剤用流路溝が設けられた面の平面図である。図5は、図4のA−A断面における断面図である。
実施の形態1の酸化剤セパレータ1は、流路溝9の本数が1本で折り返し回数が2回であるが、実施形態2の酸化剤セパレータ20は、流路溝の本数が3本で折り返し回数が6回である。
耐久試験では、運転温度が73℃、空気の加湿温度が65℃、水素の加湿温度が65℃のもとにおいて昼夜連続運転して、特性を測定した。実施の形態2の燃料電池は比較例1に比べて、セル電圧が50mVほど高くなり、寿命としての1000時間昼夜連続運転後のセル電圧の低下が比較例1では20mV程度であるのに対して、実施の形態2では2mV程度であり、寿命が長くなる結果が得られた。
このように低速流路部25では、空気の流速が小さいので、液滴化した水分が滞留しやすいとともに生成された水滴の蒸発速度が下がるので、酸化剤流路21の上流領域に面する空気極の適切な湿潤を維持することができる。
酸化剤セパレータ20の低速流路部25の深さは、低速流路部25に流される空気の流速が1、2、4、6m/secになるように、それぞれ4、2、1、0.67mmとした。その他の形状は上述の実施の形態2と同様である。なお、空気の流速8m/secは比較例1と同様に流路溝の深さが全長に渡って0.5mmのときである。
この結果から、低速流路部25に流れる空気の流速が2m/sec以上、6m/sec以下になるように低速流路部25の断面積を合わせることが好適な条件である。
図8は、この発明の実施の形態3に係わる酸化剤セパレータの酸化剤用流路溝が設けられた面の平面図である。図9は、図8のA−A断面における断面図である。
実施形態3の酸化剤セパレータ30は、実施の形態2と同様に、流路溝の本数が3本で折り返し回数が6回である。
耐久試験では、運転温度が73℃、空気の加湿温度が65℃、水素の加湿温度が65℃のもとにおいて昼夜連続運転して、特性を測定した。比較例2の燃料電池のセル電圧の初期値は710mVであったのが、実施の形態3の燃料電池のセル電圧の初期値はおよそ730mVとなり、20mV程度セル電圧が大きい結果が得られた。比較例2の燃料電池においてセル電圧の振動幅が10〜15mV程度であったが、実施の形態3の燃料電池においてはセル電圧の振動幅が2〜3mVとなり、セル電圧の安定性が向上した。
このように高速流路部35では、空気の流速が大きいので、液滴化した水分が吹き飛ばされやすい。また、水の蒸発速度が大きいので、空気極に含まれている生成水が速やかに流路内に蒸発、移動し、水の排出がよくなる。
酸化剤セパレータ30の高速流路部35の深さは、高速流路部35に流される空気の流速が6、8、10、12、14m/secになるように、それぞれ0.67、0.5、0.4、0.33、0.29mmとした。その他の形状は上述の実施の形態3と同様である。なお、空気の流速4m/secは比較例2と同様に流路溝の深さが全長に渡って1mmのときである。
この結果から、高速流路部35に流れる空気の流速が6m/sec以上、12m/sec以下になるように高速流路部35の断面積を合わせることが好適な条件である。
図12は、この発明の実施の形態4に係わる酸化剤セパレータの酸化剤用流路溝が設けられた面の平面図である。図13は、図12のA−A断面における断面図である。
実施形態4の酸化剤セパレータ40は、実施の形態3と同様に、流路溝の本数が3本で折り返し回数が6回である。
耐久試験では、運転温度が73℃、空気の加湿温度が65℃、水素の加湿温度が65℃のもとにおいて、燃料電池に空気と水素とを供給して昼夜連続して発電を行い、一定電流が流れているときのセル電圧を連続して測定した。初期から200時間経過までに測定されたセル電圧の変動を振動幅として求めた。比較例1の燃料電池においてセル電圧の振動幅が10〜15mV程度であったが、実施の形態4の燃料電池においてはセル電圧の振動幅が7〜8mVとなり、セル電圧の安定性が向上した。
Claims (5)
- 流される流体が注入および排出される入口および出口と膜電極接合体に面する面に設けられて上記入口と上記出口とを連通する流路とを有する燃料電池用セパレータにおいて、
上記流路は、
上記流体の流れる方向に流される流体の流速が早くなるように階段状に断面積を小さくさせたことを特徴とする燃料電池用セパレータ。 - 上記流路は、
上記流体の流れる方向の上流領域に、流される流体の流速が2m/sec以上6m/sec以下になるような断面積を有する低速流路部が設けられたことを特徴とする請求項1に記載する燃料電池用セパレータ。 - 上記流路は、
上記流体の流れる方向の下流領域に、流される流体の流速が6m/sec以上12m/sec以下になるような断面積を有する高速流路部が設けられたことを特徴とする請求項1または2に記載する燃料電池用セパレータ。 - 上記流路と上記出口とを連通し、流される流体の流速が2m/sec以上6m/sec以下になるような断面積を有する出口接続部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載する燃料電池用セパレータ。
- 流される流体が注入および排出される入口および出口と膜電極接合体に面する面に設けられて上記入口と上記出口とを連通する流路とを有する燃料電池用セパレータにおいて、
上記流路は、
上記流体の流れる方向の下流領域に、一端が上記出口に接続され、流される流体の流速が2m/sec以上6m/sec以下になるような断面積を有する低速流路部が設けられたことを特徴とする燃料電池用セパレータ。
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