JP2005265689A - 液体吐出ヘッド及び液体吐出ヘッドの駆動方法並びに液体分注装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内部に流路6Aを有し流路6Aに液体Fを保持するとともに一端より液体Fを吐出可能な吐出口8を有する液体保持部材5と、この液体保持部材5を進退移動させる圧電素子7とを有し、液体保持部材5を圧電素子7によって吐出方向に沿って進退移動させることで液体保持部材5に保持された液体Fを吐出する液体吐出ヘッド2であって、進退移動の振動周波数が、液体Fの固有振動数と略同一に設定可能とされていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
このような液体分注装置として、液体吐出ヘッドと、この液体吐出ヘッドに液体を吸引するためのシリンジピストンポンプとを具備して構成され、液体を分注する際には、まず吸引用のシリンジピストンポンプによって液体吐出ヘッドの内部の流路部材に液体を吸引し、その後圧電素子等からなる駆動手段を駆動して液体を吐出させるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この液体吐出ヘッドによれば、パルス電圧を駆動手段に通電すると、圧電素子の駆動によって液体を保持する流路部材が軸方向に往復動作するので、流路部材内の液体に慣性力が作用して所定量の液体を吐出させることができる。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、駆動手段の駆動電圧波形を制御することによって液体の吐出量を精密に制御できる液体吐出ヘッド及び液体吐出ヘッドの駆動方法並びに液体分注装置を提供することを目的とする。
本発明に係る液体吐出ヘッドは、内部に流路を有し前記流路に液体を保持するとともに一端より前記液体を吐出可能な吐出口を有する液体保持部材と、前記液体保持部材を進退移動させる駆動手段とを有し、前記液体保持部材を前記駆動手段によって吐出方向に沿って進退移動させることで前記液体保持部材に保持された前記液体を吐出する液体吐出ヘッドであって、前記進退移動の振動周波数が、前記液体の固有振動数と略同一に設定可能とされていることを特徴とする。
また、本発明に係る液体吐出ヘッドの駆動方法は、前記液体吐出ヘッドの駆動方法であって、前記進退移動が、前記駆動手段の長手方向に伸縮振動する固有振動モードによって行われることを特徴とする。
この発明は、駆動手段を固有振動モードで伸縮振動させることによって液体保持部材を進退移動して液体を吐出させることができる。
また、本発明に係る液体吐出ヘッドの駆動方法は、前記液体吐出ヘッドの駆動方法であって、前記進退移動が、前記固有振動モードの一周期の振動によって行われることを特徴とする。
この発明は、駆動手段における固有振動モードの二周期目の振動によって液体保持部材を進退移動させて液体を吐出させてしまうのを抑えることができる。
この液体分注装置は、本発明に係る吐出ヘッドによって、吐出量を精密に制御することができる。
さらに、本発明に係る液体分注装置は、前記液体分注装置であって、前記パルス電圧の幅が、前記進退移動の振動周波数と略同一であることが好ましい。
また、本発明に係る液体分注装置は、前記液体分注装置であって、前記パルス電圧供給部が、前記液体保持部材の前記進退移動が一周期行われた後に前記パルス電圧の供給を停止することが好ましい。
また、本発明に係る液体分注装置は、前記液体分注装置であって、前記パルス電圧が矩形波とされていることが好ましい。
この液体分注装置は、駆動手段における固有振動モードの二周期目以降の振動を確実に抑えることができ、液体保持部材の進退移動を停止させることができる。
本実施形態に係る液体分注装置1は、生体試料、試薬や溶融金属等の液体を微少量、高精度に吐出して分注するための装置であり、液体を吐出する液体吐出ヘッド2と、この液体吐出ヘッド2に液体を吸引するシリンジポンプ3とを備えている。
液体吐出ヘッド2は、円筒状に形成された液体保持部材5に配された液体通路6と、この液体通路6を移動させる駆動手段として液体通路6の長手方向に沿って液体通路6の周囲に設けられた圧電素子7とを備えている。
液体通路6は、内部に円筒状の流路6Aを有し、この流路6Aに液体Fを保持するように、下端面には底部6Bが設けられている。また、底部6Bには、流路6Aの一端から液体Fを吐出可能とする吐出口8が穿設されている。
圧電素子7は、二分割された電極7a、7bがそれぞれパルス電圧供給部11と電気的に接続されており、液体保持部材5の進退移動の際の振動周波数F1が、液体Fの固有振動数F2と略同一に設定可能とされている。
まず、液体保持部材5を進退移動させる際の振動周波数F1と液体Fの固有振動数F2とを、例えば、10kHzと同一値に設定した状態で、シリンジポンプ3にて液体Fを液体吐出ヘッド2の液体通路6に吸引する。そして、パルス電圧供給部11からパルス電圧を圧電素子7に印加すると、圧電素子7が液体通路6の長手方向に伸縮し、これに伴いネジ部材10を介して液体通路6が長手方向に往復移動する。
なお、吐出圧力は、液体通路6内に保持されている液体Fの量に応じて変動する。
なお、上述した第1の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る液体分注装置1において、圧電素子7を固有振動モードの一周期の振動で進退移動させるとした点である。
この際、パルス電圧供給部11から圧電素子7に、圧電素子7の固有振動周期T1と略同一のパルス幅の矩形波Eを印加して液体Fに慣性力を作用させる。
なお、液体吐出ヘッド2の構成は、第1の実施形態と同様の構成とされている。
パルス電圧を矩形波電圧として圧電素子7に印加して、上記第1の実施形態と同様に液体保持部材を振動させて液体Fを吐出口8から吐出させる。
ここで、圧電素子7の固有振動モードで液体保持部材5を進退移動させた場合、流体保持部材5の移動を止めても慣性力の作用によって通常残留振動が内部の液体Fに発生する。したがって、流体保持部材5が停止していても、液体Fが進退移動するため、発生した固有振動の2周期目、3周期目において液体Fが吐出することがある。
したがって、液体Fの振動を流体保持部材5の振動で打ち消すことができ、流体保持部材5の固有振動モードの二周期目以降の振動によって液体保持部材5を進退移動させて液体Fを吐出させてしまうのを抑えることができる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第3の実施形態と第2の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る液体分注装置1において、吐出圧力が発生する電圧に対して逆電圧を圧電素子7に一旦印加してから吐出圧力が発生する電圧を印加するとした点である。
まず、図4(a)に示す初期状態に対し、図3に示すように、時間t1後に、吐出圧力が発生する電圧とは逆方向の逆電圧V1を一旦印加する。このとき、圧電素子7が、上記実施形態の場合と逆方向に移動するため、液体Fの慣性力が液体Fを吐出させない方向に作用して、図4(b)に示すように、吐出口8に発生したメニスカス15を流路6A内に引き込ませる。
したがって、主液滴の後方に発生するサテライトを低減させることができ、液体Fの吐出精度を向上することができる。
例えば、上記実施形態では、流体流路6Aを円形断面としたが、たとえば三角形や正方形のような多角形を採用することも可能であり、円形に限定されることはない。
2 液体吐出ヘッド
5 液体保持部材
6A 流路
7 圧電素子(駆動手段)
8 吐出口
11 パルス電圧供給部
Claims (11)
- 内部に流路を有し前記流路に液体を保持するとともに一端より前記液体を吐出可能な吐出口を有する液体保持部材と、前記液体保持部材を進退移動させる駆動手段とを有し、前記液体保持部材を前記駆動手段によって吐出方向に沿って進退移動させることで前記液体保持部材に保持された前記液体を吐出する液体吐出ヘッドであって、
前記進退移動の振動周波数が、前記液体の固有振動数と略同一に設定可能とされていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記駆動手段が、前記液体保持部材から前記液体が吐出される方向に、前記液体保持部材を進退移動させるように伸縮振動する固有振動モードを備えていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記駆動手段が、前記固有振動モードの一周期の振動で前記進退移動を行うことを特徴とする請求項2に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1から請求項3の何れか一つに記載の液体吐出ヘッドを備えていることを特徴とする液体分注装置。
- 前記進退移動の二周期目以降を打ち消すパルス電圧を前記駆動手段に印加するパルス電圧供給部を備えていることを特徴とする請求項4に記載の液体分注装置。
- 前記パルス電圧の幅が、前記進退移動の振動周波数と略同一であることを特徴とする請求項5に記載の液体分注装置。
- 前記パルス電圧供給部が、前記液体保持部材の前記進退移動が一周期行われた後に前記パルス電圧の供給を停止することを特徴とする請求項6に記載の液体分注装置。
- 前記パルス電圧が矩形波とされていることを特徴とする請求項6に記載の液体分注装置。
- 内部に流路を有し前記流路に液体を保持するとともに一端より前記液体を吐出可能な吐出口を有する液体保持部材と、前記液体保持部材を進退移動させる駆動手段とを有し、前記液体保持部材を前記駆動手段によって吐出方向に沿って進退移動させることで前記液体保持部材に保持された前記液体を吐出する液体吐出ヘッドの駆動方法であって、
前記進退移動の振動周波数が、前記液体の固有振動数と略同一とされていることを特徴とする液体吐出ヘッドの駆動方法。 - 前記進退移動が、前記駆動手段の長手方向に伸縮振動する固有振動モードによって行われることを特徴とする請求項9に記載の液体吐出ヘッドの駆動方法。
- 前記進退移動が、前記固有振動モードの一周期の振動によって行われることを特徴とする請求項9又は10に記載の液体吐出ヘッドの駆動方法。
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