JP2005264377A - 下腿部用サポーター - Google Patents
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Abstract
【課題】 下腿部のサポートをすると共にシンガード等の固定を可能とした下腿部用サポーターを提供することを目的とする。
【解決手段】 着用者の膝下から足首にわたる下腿部の表面にほぼ密着した状態で着用される下腿部用サポーター1であって、前記下腿部用サポーター1は着用者の膝下から足首までを覆うサポーター本体2と、シンガード等を収納するための外層部3とで構成し、前記サポーター本体2及び外層部3は全体をストレッチ素材で形成し、前記サポーター本体2は膝下部から足首部に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっていることを特徴とする下腿部用サポーターである。
【選択図】 図1
【解決手段】 着用者の膝下から足首にわたる下腿部の表面にほぼ密着した状態で着用される下腿部用サポーター1であって、前記下腿部用サポーター1は着用者の膝下から足首までを覆うサポーター本体2と、シンガード等を収納するための外層部3とで構成し、前記サポーター本体2及び外層部3は全体をストレッチ素材で形成し、前記サポーター本体2は膝下部から足首部に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっていることを特徴とする下腿部用サポーターである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、下腿部用サポーターに関するものであり、下腿部のサポートをすると共にシンガード等の固定を可能とした下腿部用サポーターに関するものである。
従来より、スポーツやトレーニング等の運動中には、下腿部の保護やパフォーマンスの向上など、様々な目的で各種の下腿部用のサポーターが使用されている。
また、サッカーやラグビー等の競技においては、競技者の脛を保護する目的で、シンガードやレガースと称する脛当て具(以下、シンガードで統一する。)が一般的に使用されており、これらは粘着性を有するテープやベルト状の保持具等を使って競技者の脛部に固定されている。また、特許文献1には、ダブルウエルトに編成された内外二重の編地からなる外層側穿口部と、それに連続する内層側穿口部とを有し、それらの連続部分に筒状編地の略半周に相当するウエールのみを正逆転編成することによって袋部を形成し、プロテクター等を挿入可能としたソックスが開示されている。
また、サッカーやラグビー等の競技においては、競技者の脛を保護する目的で、シンガードやレガースと称する脛当て具(以下、シンガードで統一する。)が一般的に使用されており、これらは粘着性を有するテープやベルト状の保持具等を使って競技者の脛部に固定されている。また、特許文献1には、ダブルウエルトに編成された内外二重の編地からなる外層側穿口部と、それに連続する内層側穿口部とを有し、それらの連続部分に筒状編地の略半周に相当するウエールのみを正逆転編成することによって袋部を形成し、プロテクター等を挿入可能としたソックスが開示されている。
しかしながら、粘着性を有するテープやベルト状の保持具等を使ってシンガードを固定する場合は、競技中激しい動きが生じた場合にシンガードがずれやすく、また局部的に足を締め付けることになるので、足が痙攣を起こしやすくなるなどの不具合があった。またシンガードは洗濯が困難であり不潔になりやすく、抗菌防臭素材等を使用する必要があった。
前記特許文献1に記載のソックスでは、内外二重の穿口部によって穿口を局部的に締め付けるので足が痙攣を起こしやすく、また袋部の挿入口が外層側穿口部と内層側穿口部の層間に位置して外側に露見しない構造であるため、シンガードを挿入しづらいといった不具合があった。
前記特許文献1に記載のソックスでは、内外二重の穿口部によって穿口を局部的に締め付けるので足が痙攣を起こしやすく、また袋部の挿入口が外層側穿口部と内層側穿口部の層間に位置して外側に露見しない構造であるため、シンガードを挿入しづらいといった不具合があった。
前記課題を解決するために、本発明に係る下腿部用サポーターは、着用者の膝下から足首にわたる下腿部の表面にほぼ密着した状態で着用される下腿部用サポーターであって、前記下腿部用サポーターは着用者の膝下から足首までを覆うサポーター本体と、シンガード等を収納するための外層部とで構成し、前記サポーター本体及び外層部は全体をストレッチ素材で形成し、前記サポーター本体は膝下部から足首部に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっていることを特徴とする下腿部用サポーターである。
本発明の下腿部用サポーターでは、サポーター機能として膝下部から足首部に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっており、疲労軽減効果でパフォーマンスをさせる。また、サポーター自体がずれにくく、外層部は左右両サイド部と底辺部とでサポーター本体と一体化しているので、激しい動きが生じた場合でも外層部中のシンガードはずれにくくなる。またシンガードが直接肌に触れないので蒸れにくく、サポーターを洗濯することができ清潔である。
外層部の上端が前記サポーター本体の上端よりも足首側に位置するため、シンガードの装着が容易であると共に局部的な締め付けがない。またどのようなシンガードの形状であっても対応可能である。
別途ソックスを重ねて装着することになるので、外層部が露見することなく違和感がない。またソックスを自由に選択できる。
外層部の上端が前記サポーター本体の上端よりも足首側に位置するため、シンガードの装着が容易であると共に局部的な締め付けがない。またどのようなシンガードの形状であっても対応可能である。
別途ソックスを重ねて装着することになるので、外層部が露見することなく違和感がない。またソックスを自由に選択できる。
本発明に係る下腿部用サポーターは、サポーター機能を有するサポーター本体とサポーター本体に一体に形成された外層部とで構成される。前記外層部はシンガードを保持する目的で形成され、下腿部用サポーターの前面(脛側)に配置される。
また、前記外層部は左右両サイド部と底辺部とを縫製または接着することでサポーター本体と一体化することが好ましい。
また、前記外層部は左右両サイド部と底辺部とを縫製または接着することでサポーター本体と一体化することが好ましい。
本発明でいう「ほぼ密着した」状態を作るには、着用者の下腿部のサイズに対して、周囲方向は50%以上110%以下、さらに好ましくは55%以上70%以下としてサポーター本体を形成する。もちろん人体のサイズには個人差があるので、前記の比率は目安である。
本発明に係る下腿部用サポーターのサポーター本体は、全体をストレッチ素材で形成すると共に膝下部から足首部に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっている。
本発明において、緊締力とは、伸長に対する素材の抵抗力のことである。
サポーター本体の各部分における周方向の緊締力の強弱は、一定加重時の生地の伸長率の大小で確認することができる。すなわち、緊締力の強い部分は伸長率が小さく、弱い部分は伸長率が大きい。
本発明のサポーター本体及び外層部に用いるストレッチ素材は、ポリウレタン糸等の伸縮性を有する弾性糸を少なくとも一部に使用しているものが好ましい。また、縦方向及び横方向に伸縮する2ウェイストレッチ編物及び2ウェイストレッチ織物から選ばれる少なくとも一つの布帛であることが好ましい。
また、サポーター本体のふくらはぎ部分は立体編みで編成し、ふくらはぎの膨らみに即した膨らみ部を設けることが好ましい。
本発明のサポーター本体及び外層部に用いるストレッチ素材は、ポリエステル繊維糸と弾性糸とを主成分とする構成糸とするか、またはナイロン繊維糸と弾性糸とを主成分とする構成糸としてもよい。ここでいう主成分とは成分の合計が80重量%以上になることをいう。ポリエステル繊維糸を用いた場合は、汗をかいても乾き易い。ナイロン繊維糸を用いた場合は、軟らかなタッチの編物とすることができる。
前記弾性糸は、ポリウレタン系弾性糸及びポリエステル系弾性糸から選ばれる少なくとも一つであることが好ましい。緊締力とストレッチ性の調整力に優れ、本発明のサポーターに適しているからである。前記弾性糸は、ベアヤーン(裸糸)又は表面にポリエステル繊維もしくはナイロン繊維が被覆されたカバードヤーンのどちらでも良い。
また、ポリウレタン糸を使用し、表面にポリウレタン糸が現出する組織とすれば、下腿部用サポーターの上から装着するソックスがずり落ちにくくなる。
また、ポリウレタン糸を使用し、表面にポリウレタン糸が現出する組織とすれば、下腿部用サポーターの上から装着するソックスがずり落ちにくくなる。
各部分において必要な緊締力(ストレッチ特性)を出すためには、例えば弾性糸を編物又は織物の構成糸に用いた場合、一例として次のような手段を取ることができる。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、弾性糸の構成比率を高くする。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、弾性糸の繊度を太くする。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、織物の場合は経糸及び/又は緯糸密度を高くし、編物の場合は編み密度を高くする。
・緊締力の強い」部分は緊締力の弱い部分に比べて、弾性糸の張力を高くして織物または編物を製造する。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、生地の厚さを厚くして織物または編物を製造する。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、弾性糸の構成比率を高くする。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、弾性糸の繊度を太くする。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、織物の場合は経糸及び/又は緯糸密度を高くし、編物の場合は編み密度を高くする。
・緊締力の強い」部分は緊締力の弱い部分に比べて、弾性糸の張力を高くして織物または編物を製造する。
・緊締力の強い部分は緊締力の弱い部分に比べて、生地の厚さを厚くして織物または編物を製造する。
サポーター本体の形成には、複数の部材を縫製や接着によって一体化する方法、シームレスの一体編成とする方法、及び両方法の組合せが可能であり、サポーター本体と外層部を一体化する際には、縫製や接着が可能である。
縫着方法としては、本縫い、環縫い、1本針オーバーロック、2本針オーバーロック、フラットシーマ、平三本飾り縫い等の縫目を形成するミシンで縫着する方法があげられるが、縫目の種類は特にこれらに限定されるものではない。ただ、縫目もサポーターと同等のストレッチ性を有し、着用時に違和感を起こしにくい1本針オーバーロック、2本縫いオーバーロック、フラットシーマ等を採用するのが望ましい。
接着方法としては、一体化したい複数の部材にのりしろを設け、熱によって融解し、冷却後生地に浸透して凝固するポリウレタン、又はシリコン等の樹脂製熱融解性のシームテープをのりしろの生地の間にはさみ、熱プレスすることで生地を接着できる熱圧着法があげられるが、縫着同様のりしろにストレッチ性をもたせ、着用時の違和感をなくすることが望ましい。
外層部の上端はサポーター本体の上端よりも1cmから5cm足首側に離れた位置にあることが好ましい。シンガードの装着する際に挿入が容易であると共に局部的な締め付けを抑えることができるからである。1cm以下ではサポーター端部で局部的な締め付けが発生し、また5cm以上では比較的大きめのシンガードの固定が不十分となる。また1cmから5cmというのは、あくまでおおよその数値であり、シンガードの固定が充分であり、かつサポーター本体と外層部との上端側による局部的な締め付けを抑える目的が達成される範囲であれば前記の範囲に限定されない。
本発明の下腿部サポーターを使用する場合は、競技者はまず下腿部用サポーターを装着した後に、サポーター本体と外層部との層間にシンガードを挿入して固定し、最後に下腿部用サポーターの上から競技用のソックスを装着する。
以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
図1(a)及び(b)は本発明に係る下腿部用サポーター1の斜視図とA−A線断面図である。
図1(a)及び(b)は本発明に係る下腿部用サポーター1の斜視図とA−A線断面図である。
本実施例の下腿部用サポーター1は、着用者の着用者の膝下から足首までを覆うサポーター本体2とシンガード等を収納するための外層部3とで構成される。
サポーター本体2及び外層部3に用いるストレッチ素材には、ナイロン、ポリウレタン或いはポリエステル、ポリウレタンが使用可能であり、本実施例では、ポリウレタン15%、ナイロン85%を用いて、丸編み機によるプレーン編みとした。なお外層部3の編み密度はサポーター本体よりも低くしている。
サポーター本体2及び外層部3に用いるストレッチ素材には、ナイロン、ポリウレタン或いはポリエステル、ポリウレタンが使用可能であり、本実施例では、ポリウレタン15%、ナイロン85%を用いて、丸編み機によるプレーン編みとした。なお外層部3の編み密度はサポーター本体よりも低くしている。
サポーター本体2のふくらはぎ部分は立体編みで編成し、膨らみ部4を設けた。本実施例では、着用者の下腿部表面にほぼ密着した状態とするために、周方向は60〜65%を目安に作成した。またサポーター本体2は膝下部5から足首部6に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっている。
外層部3は下腿部用サポーター1の前面に配置すると共に、外層部3の左右両サイド部31、32と底辺部33とを平三本飾り縫いで縫製することで、サポーター本体2と一体化した。下腿部用サポーター1の前面はサポーター本体2部と外層部3との二層構造となり、層間にシンガードを挿入し固定する。外層部3の上端34はサポーター本体2の上端24よりも2cm足首側へ離した構成とした。
図2(a)から(c)はそれぞれ着用者が下腿部用サポーターを装着した状態を示す説明図、シンガードを装着した状態を示す説明図、ソックスを着用した状態を示す説明図である。
本実施例の下腿部用サポーターの使用方法について説明すると、まず着用者は図2(a)に示すように、外層部3が前面(脛側)にくるように下腿部用サポーター1を装着する。次に図2(b)に示すように、サポーター本体1と外層部3との層間にシンガード7を挿入して固定する。この場合外層部3は左右両サイド部と底辺部とでサポーター本体と一体化されているので、シンガードを挿入した際の位置決めが容易であると共に、激しい動きが生じた場合でもシンガードがずれににくくなり、またシンガードの形状に関わらず充分な固定が可能である。外層部の上端はサポーター本体の上端よりも足首側に位置しているので、シンガードの挿入が容易であると共に局部的な締め付けを抑えることができる。
最後に図2(c)に示すように、下腿部用サポーターの上から競技用のソックス8を装着する。
最後に図2(c)に示すように、下腿部用サポーターの上から競技用のソックス8を装着する。
1 下腿部用サポーター
2 サポーター本体
3 外層部
4 膨らみ部
5 膝下部
6 足首部
31 右サイド部
32 左サイド部
33 底辺部
24、34 上端
7 シンガード
8 ソックス
2 サポーター本体
3 外層部
4 膨らみ部
5 膝下部
6 足首部
31 右サイド部
32 左サイド部
33 底辺部
24、34 上端
7 シンガード
8 ソックス
Claims (5)
- 着用者の膝下から足首にわたる下腿部の表面にほぼ密着した状態で着用される下腿部用サポーターであって、前記下腿部用サポーターは着用者の膝下から足首までを覆うサポーター本体と、シンガード等を収納するための外層部とで構成し、前記サポーター本体及び外層部は全体をストレッチ素材で形成し、前記サポーター本体は膝下部から足首部に向かって周方向の緊締力が徐々に強くなっていることを特徴とする下腿部用サポーター。
- 前記サポーター本体のふくらはぎ部分を立体編みで編成し、膨らみ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の下腿部用サポーター。
- 前記シンガード等を収納するための外層部を下腿部用サポーターの前面に配置すると共に、前記外層部の左右両サイド部と底辺部とを縫製または接着することでサポーター本体と一体化したことを特徴とする請求項1または2に記載の下腿部用サポーター。
- 前記外層部の上端が前記サポーター本体の上端より1cmから5cm足首側に離れた位置にあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の下腿部用サポーター。
- 前記サポーター本体をシームレスの一体編成で構成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の下腿部用サポーター。
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---|---|---|---|
JP2004078951A JP2005264377A (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | 下腿部用サポーター |
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Cited By (1)
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JP2015168900A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | 株式会社キタイ | シンガード保持用袋部付きニット製品 |
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2004
- 2004-03-18 JP JP2004078951A patent/JP2005264377A/ja active Pending
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JP2015168900A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | 株式会社キタイ | シンガード保持用袋部付きニット製品 |
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