JP2005264211A - 焼結部品の焼結方法及びその方法に用いる焼結用敷板 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/08General details of gearing of gearings with members having orbital motion
    • F16H57/082Planet carriers

Abstract

【課題】中央ボス部の周りに支柱設置部と外端側が自由状態にある突片が周方向に位置を変えて設けられている焼結部品を不良率を低下させて歩留り良く生産するために、粉末成形体の被支持面側にある突片の焼結による反りを小さく抑えることができる焼結方法とその方法に利用する焼結用敷板を提供する。
【解決手段】中央ボス部11aの外周に複数本の支柱11bが周方向に間隔をあけて設置され、さらに、支柱設置部間に中央ボス部11aの外周に張り出す突片11dが設けられている粉末成形体の中央ボス部の面Aを支える第1支持部2と、面Bの支柱設置部の下部領域を支える第2支持部2とを有し、突片11dを宙に浮かせて第1成形体11を支持するように構成された焼結用敷板を提供する。
【選択図】図3

Description

この発明は、焼結部品の焼結方法、詳しくは、焼結時に部品の歪みが小さく抑えられる焼結方法とその方法に用いる焼結用敷板に関する。
粉末成形体(以下では単に成形体とも言う)を加熱炉に導入して焼結する際に、成形体を耐火材で形成された敷板に載せて焼結する方法が、下記特許文献1、2などに開示されている。
また、一体成形が困難な焼結部品を製造するときには、複数に分割した成形体を互いに位置決めして重ね、上になる部材に設けた孔に鑞材を入れ、これを敷板に載せて加熱炉に導入することにより、焼結と同時に重ね合わせ面を鑞付けして単一の部品に仕上げることがある。
そのような焼結部品の一例として、自動変速機に用いられるプラネタリギヤ用のプラネタリキャリアを簡略化して図5に示す。このプラネタリキャリア10は、第1成形体11と第2成形体12とで構成される。第1成形体11は、中央ボス部11aの外周にブリッジとなる支柱11bを有する。その支柱11bは、中央ボス部11aからの張出部(中央ボス部と一体の端板)11cの上面に一体成形して設けられる。また、支柱11bは、周方向に定ピッチで複数本設けられる。
この第1成形体11を下にし、上に向けた支柱11bの先端に第2成形体12を位置決めして重ねる。そして、これを図6に示すように、敷板13に載せ、ネットコンベヤなどで加熱炉に導入して加熱する。この加熱により第1成形体11と第2成形体12が焼結され、同時に成形体の重ね合わせ面に溶けた鑞材が流れて支柱11bと第2成形体12が接合一体化され、プラネタリキャリア10が完成する。
このときに使用される敷板13は、第1成形体11の下面即ち下向きになった端面の全域(中央ボス部11aの面Aとその外側にある面Bの双方)を支持するものや、図6のように面Bの全域を支持して中央ボス部11aを宙に浮かすものが用いられていた。
特許文献1、2に開示された敷板も成形体の下面の全域を受け支えるものになっている。
ところが、例示のプラネタリキャリア10などは、支柱設置部間に端板の一部となる突片11dを備えている。その突片11dは、第2成形体12との間に配置されるピニオンギヤの支軸を支えるためのものであって、内端側は中央ボス部に連なり、外端側は自由状態になっている。
その突片11dを有する成形体を従来の敷板13で支えて加熱すると、突片11dの敷板13との接触面が他部よりも高温になり、温度差により突片11dが図6に鎖線で示すように反り上がってC寸法(第2成形体12との間の窓幅)の精度の低下、D面のE面に対する平行度の低下が起こり、製品の不良率が高まる。
特開平11−80807号公報 特開平9−78105号公報
この発明は、プラネタリキャリアなどを不良率を低下させて歩留り良く生産するために、成形体の被支持面側にある突片の焼結による反り(歪み)が小さく抑えられる焼結方法とその方法に利用する焼結用敷板を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、中央ボス部の外周に複数本の支柱が周方向に間隔をあけて設置され、各支柱は中央ボス部からの径方向張出部の上面に設けられ、さらに、支柱設置部間に中央ボス部の外周に張り出す突片が設けられている粉末成形体を耐火材で形成された焼結用敷板に載せ、この焼結用敷板で前記突片を宙に浮かせて粉末成形体の中央ボス部の下面と各支柱設置部の下面を支え、この状態で前記粉末成形体を焼結用敷板と共に加熱炉に導入して焼結を行う焼結部品の焼結方法と、その方法に利用する焼結用敷板を提供する。
この発明の焼結用敷板は、前記粉末成形体の中央ボス部の下面を支える第1支持部と、各支柱設置部の下面を支える第2支持部とを有し、前記突片を宙に浮かせて前記粉末成形体を支持するように構成されている。
この焼結用敷板は、前記突片の下側に配置される第2支持部相互のつなぎ部を有していてもよく、この場合には、粉末成形体を敷板に載置した状態でつなぎ部と前記突片との間に0.5mm以上、より好ましくは2mm以上の隙間が形成されるようにしておく。
また、この焼結用敷板は、載置した粉末成形体に係合して粉末成形体の移動と回転を止める位置決め部を2ヵ所以上備える構造にしてもよく、この位置決め部を有する焼結用敷板は、成形体の接合面のずれを無くすのに有効である。
位置決め部は、載置した粉末成形体に係合させる任意の位置の上面に突出したピンでよく、そのピンを2個以上設けて粉末成形体の移動と回転を止める構造が、簡単で好ましい。
この発明の焼結方法及び焼結用敷板は、中央ボス部の外周に張り出した突片を宙に浮かせて成形体を支えるので、突片の下面側が他部に比べて高温になることがない。従って、上下面の温度差が従来に比べて小さくなり、温度差による突片の反り上がりが抑制されて図6のC寸法の精度、D面のE面に対する平行度が向上する。
以下、この発明の実施の形態を添付図面の図1乃至図4に基づいて説明する。なお、ここでの説明は、焼結対象が図5のプラネタリキャリア10である場合を例に挙げて行う。
図1の焼結用敷板1は、リング形状をなす第1支持部2の外周に、複数の第2支持部3を連設してなる。第2支持部3は、放射状配置にして設けられている。この第2支持部3は、プラネタリキャリア10の支柱11b(図5参照)に対応させて支柱数と同数設けられる。
第1支持部2は、その上面で第1成形体11の中央ボス部11aの面Aを支える。また、第2支持部3は、その上面で支柱設置部(図5の面Bの支柱11bの下部にある領域)のみを支える。従って、突片11dは宙に浮いた状態になり、B面とD面が平均的に加熱される。突片11dに反りが生じる原因は、B面とD面の温度差が大きくなることにあるので、この焼結用敷板1を使用すれば突片11dの反りを小さく抑えることができる。
この焼結用敷板1は、隣り合う第2支持部3、3間に、図2に示すような第2支持部相互のつなぎ部4を設けると、強度やネットコンベヤなどによる搬送時の安定性が高まる。この場合、つなぎ部4が突片11dの下部に配置されるので、そのつなぎ部4の上面の位置を第2支持部3の上面の位置よりも低くして成形体を敷板上に載置した状態でつなぎ部4と突片11dとの間に図3に示す隙間gができるようにしておく。
隙間gは、0.5mm以上、より好ましくは、2mm以上確保されるようにしておく。また、複数の成形体を組み合わせて焼結と同時に鑞付けを行う場合には、重ね合わせた成形体の位置決め状態と組み合わせ状態を維持するための位置決め部を2ヵ所以上設けるのがよい。図2の焼結用敷板1には、その位置決め部として、つなぎ部4に、上面に突出するピン5を2本設けている。第1成形体11に設けた突片11dの内端側コーナには、応力集中を回避するためのぬすみ部11e(図4参照)を設けており、そのぬすみ部11eにピン5を係合させて第1、第2成形体11、12の位置決めと回り止めを行うようにしている。ピン5とぬすみ部11eとの間には、位置決めを容易化するために適度の遊び(隙間)を設けており、ピン5による成形体の位置決めはラフに行われる。
なお、ピン5は、敷板と一体に成形してもよいが、別成形したものを敷板に設けた孔に嵌める構造の方が敷板の製作がし易い。その際、ピン径と孔径の関係は、ピンの出し入れが容易にできる隙間を設けてもよい。このピン5は、成形体の端面に凹部や溝がある場合、或いは、その凹部や溝を付すことが許容される場合には、その凹部や溝に係合させるようにしてもよい。
焼結用敷板1の形状は、図示の形に限定されない。載置する成形体の形状に合わせて最適な形状に設計すればよい。また、この焼結用敷板1は、焼結時の温度に耐える耐火材で形成する。材料の耐火材は、黒鉛も考えられるが、鉄系焼結合金の焼結において浸炭の問題が起こらないセラミックスが好ましい。中でも、Si3 4 を主成分とするセラミックスは、Al2 3 、AlN、SiCなどを主成分とするセラミックスに比べて熱膨張率が小さくて特に好ましい。
以下に、この発明の効果の確認試験について記す。
中央ボス部の外周の突片を宙に浮かせて成形体を支える図2の焼結用敷板(発明品)と、成形体の下面の全体を支持する従来の焼結用敷板(比較品)を準備した。
比較に用いた焼結用敷板は、どちらもSi3 4 を主成分とするセラミックスで形成した。
焼結対象は図5のプラネタリキャリア10であり、その寸法等の諸元は、中央ボス部径:φ45mm、外径:φ100mm、総重量:560g、端板の板厚(=突片11dの板厚):3.5mmである。
第1成形体11と第2成形体12は、0.8wt%C−2wt%Cu−残Feの組成の(鉄系焼結合金)であり、第1成形体11の成形密度は7.5g/cm3 、第2成形体12の成形密度は7.0g/cm3 である。突片11dの径方向突出量は、55mmである。
焼結用敷板上にセットした第1成形体11に第2成形体12を位置決めして重ね、さらに、第2成形体12の支柱11bとの突き合わせ部に設けた貫通孔にFe−Mn−Ni−Cu系の鑞材チップを挿入し、その後、これを敷板とともに加熱炉に導入し、1130℃前後に加熱して焼結と同時に鑞付けを行った。また、第1成形体11については、強度 向上のための銅溶浸も同時に実施した。
こうして得られた焼結プラネタリキャリアの図5におけるC寸法の精度とE面に対するD面の平行度を測定した。測定数n:30個での測定結果を表1にまとめる。
Figure 2005264211
C寸法精度とD面のE面に対する平行度は、試料30個の測定結果より標準偏差を求めた。
この発明の焼結方法及び焼結用敷板の有効性が、上記の試験結果によく現れている。
なお、この発明の焼結方法と焼結用敷板は、鑞付けが不要な突片付きの成形体や鑞付けを別工程で行う突片付きの成形体を支持して焼結のみを行う場合にも有効性を発揮する。
この発明の焼結用敷板の実施形態を示す斜視図 焼結用敷板の他の実施形態の斜視図 成形体を支えた状態の断面図 成形体と位置決め用ピンの係合状態の一例を示す平面図 成形体の一例のプラネタリキャリアを簡略化して示す断面図 図5のプラネタリキャリアを従来の敷板で支持した図
符号の説明
1 焼結用敷板
2 第1支持部
3 第2支持部
4 つなぎ部
5 ピン
10 プラネタリキャリア
11 第1成形体
11a 中央ボス部
11b 支柱
11c 張出部
11d 突片
11e ぬすみ部
12 第2成形体
g 隙間

Claims (5)

  1. 中央ボス部の外周に複数本の支柱が周方向に間隔をあけて設置され、各支柱は中央ボス部からの径方向張出部の上面に設けられ、さらに、支柱設置部間に中央ボス部の外周に張り出す突片が設けられている粉末成形体を耐火材で形成された焼結用敷板に載せ、この焼結用敷板で前記突片を宙に浮かせて粉末成形体の中央ボス部の下面と各支柱設置部の下面を支え、この状態で前記粉末成形体を焼結用敷板と共に加熱炉に導入して焼結を行う焼結部品の焼結方法。
  2. 中央ボス部の外周に複数本の支柱が周方向に間隔をあけて設置され、各支柱は中央ボス部からの径方向張出部の上面に設けられ、さらに、支柱設置部間に中央ボス部の外周に張り出す突片が設けられている粉末成形体を焼結するときに使用する耐火材で形成された焼結用敷板であり、
    前記粉末成形体の中央ボス部の下面を支える第1支持部と、各支柱設置部の下面を支える第2支持部とを有し、前記突片を宙に浮かせて前記粉末成形体を支持するように構成された焼結用敷板。
  3. 前記突片の下側に配置される第2支持部相互のつなぎ部を有し、そのつなぎ部の上面と前記突片との間に粉末成形体を敷板に載置した状態で0.5mm以上の隙間が形成されるようにした請求項2に記載の焼結用敷板。
  4. 載置した粉末成形体に係合して粉末成形体の移動と回転を止める位置決め部を2ヵ所以上備える請求項2または3に記載の焼結用敷板。
  5. 前記位置決め部が任意の位置の上面に突出したピンで構成されている請求項4に記載の焼結用敷板。
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