JP2005263387A - エレベータのピットはしご保持装置 - Google Patents

エレベータのピットはしご保持装置 Download PDF

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友治 久保田
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Abstract

【課題】ピットはしごを掛け止めて保持する腕部材の下方へのずれ動きを防止し、また腕部材がずれ動いてもそれを容易に修正して常にピットはしごを適正な状態で腕部材に収納保持することができるピットはしご収納保持装置を提供する。
【解決手段】エレベータ昇降路のピットとエレベータホールと間を作業員が昇り降りするために使用するピットはしご35をそのピット内に収納保持する保持装置において、一端部をエレベータのガイドレール4に固定してピット内にほぼ水平に腕部材21を設け、この腕部材21に前記ピットはしご35のステップ35bを着脱可能に掛け止めて保持するフック部材30を設け、腕部材21に加わる下方への荷重をジャッキボルト45で支え、このジャッキボルト45で腕部材21の下方へのずれ動きを防止し、またずれ動いたときにそれを修正する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータ昇降路の最下部のピットとエレベータホールとの間をメンテナンス作業員が昇り降りする際に使用するピットはしごをそのピット内に収納保持するための保持装置に関する。
図6には、エレベータ昇降路の最下部のピット部の断面構造を示してあり、昇降路1内には乗りかご2および釣合い重り3がメインロープ(図示せず)を介して吊り下げられている。昇降路1の頂部には巻上機(図示せず)が設けられ、この巻上機により前記メインロープを介して乗りかご2および釣合い重り3がそれぞれガイドレール4,5に沿って互に逆方向に昇降するように駆動される。建屋のエレベータホール6には昇降路1内に通じる出入口7が設けられ、この出入口7を通して乗りかご2に対する乗り降りが行なわれる。
このようなエレベータにおいて、ピット1a内の点検や補修等のメンテナンス時には、作業員が最下階のエレベータホール6から昇降路1の最下部のピット1a内に降り、またそのピット1a内からエレベータホール6に昇る作業を繰り返すことになるが、その昇り降りにはピットはしごが使用される。
すなわち、ピット1a内にはピットはしごが常設されており、メンテナンスの作業の際に作業員がそのピットはしごを昇降路1の壁面に立て掛けて昇り降りに使用する。なお、ピット1a内でのメンテナンス作業時には、乗りかご2はその昇り降りの邪魔とならないようにピット1aの上方側で停止している。
このようなピットはしごは、非使用時にはエレベータホールの出入口7の近くの昇降路1の壁面に収納保持されていることがその使い勝手の点で好ましいが、昇降路1の壁面とその昇降路1内で昇降する乗りかご2との間の隙間が狭いため、その部分に収納することが困難となっている。
このため、図6に示すように、ピットはしご10は、乗りかご用のガイドレール4の背面側に取り付けられた腕部材11を介して、出入口7から少し離れた位置に着脱可能に保持されている。なお、腕部材11はエレベータのレイアウト構造によっては、釣合い重り用のガイドレール5に取り付けられる場合もある。
そしてメンテナンス作業の開始時には、作業員が出入口7から腕部材11に保持されているピットはしご10に足を掛け、このピットはしご10を伝わってピット1a内に降り、この後、ピットはしご10を腕部材11から取り外し、昇降路1の壁面に立て掛け、このピットはしご10で昇り降りをしながら作業を進める。
メンテナンスの全作業が終了した後には、昇降路1の壁面に立て掛けてあるピットはしご10を取り外し、再び腕部材11に掛け止めて収納保持する。そして、ピット1a内の作業員がその腕部材11に掛け止めて収納したピットはしご10を伝わってエレベータホール6に昇り、ピット1aから退出する。この後、乗りかご2が運転される。
腕部材11には、ピットはしご10の着脱を検出する検出スイッチ(図示せず)が設けられ、ピットはしご10が腕部材11から取り外されたときに、それが検出スイッチにより検出され、その検出の信号により乗りかご2の運転制御回路が開放状態に保持され、メンテナンス作業時における乗りかご2の不用意な運転が防止され、安全が図られる。
そして、ピットはしご10を腕部材11に適正な状態で掛け止めて収納したときに、それを前記検出スイッチが検出し、その検出信号により乗りかご2の運転制御回路が閉成され、乗りかご2の運転の再開が可能となる。
前記腕部材11は、本来的にはピットはしご10を収納保持する部材であるが、しかし上述のように、メンテナンス作業の開始時および終了時には、腕部材11に掛け止められたピットはしご10を伝わって作業員が昇り降りすることになる。ピットはしご10はその下端がピット1aの内底床面に接地するように腕部材11に掛け止められているが、作業員の昇り降り時にはその作業員が腕部材11に足を掛けてしまうことがあり、このようなことが繰り返されるうちに腕部材11の先端側がその荷重で下側に下がるようにずれ動き、このずれ動きで腕部材11にピットはしご10が掛け止められているにもかかわらず前記検出スイッチが動作し、メンテナンス作業の終了後における乗りかご2の運転が不能となったり、あるいは運転中の乗りかご2が停止してしまうような不都合を招くことがある。
この発明は、このような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、ピットはしごを掛け止めて保持する腕部材の下方へのずれ動きを防止し、また腕部材がずれ動いてもそれを容易に修正して常にピットはしごを適正な状態で腕部材に収納保持することができるピットはしご収納保持装置を提供することにある。
請求項1の発明は、エレベータ昇降路のピットとエレベータホールと間を作業員が昇り降りするために使用するピットはしごをそのピット内に収納保持する保持装置において、一端部がエレベータのガイドレールに固定されてピット内にほぼ水平に設けられた腕部材と、前記腕部材に設けられ、前記ピットはしごのステップを着脱可能に掛け止めて前記ピットはしごを保持することが可能なフック部材と、前記腕部材の下方への荷重を支えてその腕部材を補強する補強機構とを具備することを特徴としている。
請求項2の発明は、前記腕部材に、前記フック部材へのピットはしごの着脱に応じて動作してエレベータの乗りかごの運転制御回路を開閉する検出スイッチが設けられていることを特徴としている。
請求項3の発明は、前記フック部材が、先端部に斜め外側に反るように傾斜して延びるガイド部を有し、少なくともこのガイド部が合成樹脂製の保護カバーで被覆されていることを特徴としている。
請求項4の発明は、前記補強機構が、前記腕部材がその一端部を支点にして下方にずれ動いた際に、そのずれ動きを修正すべく前記腕部材を上方に押し上げるジャッキアップ機能を備えることを特徴としている。
請求項5の発明は、前記補強機構が、前記腕部材の先端部と前記ガイドレールとの間に斜めに傾斜して掛け渡された筋交い部材を備えることを特徴としている。
この発明によれば、ピットはしごを掛け止めて保持する腕部材の下方へのずれ動きを防止でき、また腕部材がずれ動いてもそれを容易に修正することができ、したがってピットはしごを常に適正な状態を保って腕部材に収納保持することができる。
以下、この発明の実施の形態について図1〜図5を参照して説明する。
図1〜図4には、この発明の第1の実施形態を示してあり、この実施形態においては、図1に示すように、昇降路のピット内において、例えば乗りかご用のガイドレール4の背面に腕部材21および支え部材22がそれぞれ一対ずつのレールクリップ24,25を介して取り付けられている。各レールクリップ24,25は図2および図3に示すように、それぞれボルト26およびナット27を介してガイドレール4に締結されている。
腕部材21は短冊状をなし、一端側の基部21aがガイドレール4に固定され、先端側がガイドレール4からエレベータホールの配置側に向って水平に延びるように支持されている。この腕部材21の先端側の側面には鋼材等の金属からなる一対のフック部材30が複数のボルト31を介して締結固定されている。
これらフック部材30は、図4に示すように、基部30aと、この基部30aからその前面側にほぼL状に屈曲して延びる掛け部30bとを一体に有し、基部30aが図2に示すようにボルト31を介して腕部材21の側面に固定されている。そして掛け部30bの先端縁部はその外側に反るように斜め上方に緩やかに傾斜して延びるガイド部30cとなっており、このガイド部30cに図4に示す合成樹脂製の保護カバー32が装着され、この保護カバー32でガイド部30cの外面全体が被覆されている。
ピット内には腕部材21を介してピットはしご35が収納保持されている。このピットはしご35は並列する一対の縦柱35aと、これら縦柱35a間に一定の間隔をあけて架設された複数のステップ35bとで構成され、その複数のうちの一つのステップ35bが前記フック部材30における掛け部30bの内側にその上方から着脱可能に嵌入され、これによりピットはしご35が腕部材21に保持されている。なお、ピットはしご10の下端はピットの内底床面に接地されている。
腕部材21の側面には、一対のフック部材30の相互間に位置して検出スイッチ38が取り付けられている。この検出スイッチ38は、ピットはしご35の脱着を検出するスイッチで、ピットはしご35のステップ35bがフック部材30の内側に適正な姿勢で嵌入されているときにオン状態を保ち、その信号で乗りかごの運転制御回路を閉成状態に保持して乗りかごの運転を可能にし、またピットはしご35のステップ35bがフック部材30の内側から抜き取られたとき、あるいはフック部材30の内側のステップ35bの姿勢が不適正となったときにオフしてそれを検出し、かつその信号で乗りかごの運転制御回路を開放して乗りかごの運転を不能にするようになっている。
図1に示す40は、乗りかごの下端部から導出されたテールコードで、このテールコード40は乗りかごの昇降時に揺れ動いて前記フック部材30のガイド部30cに接触し、その接触でテールコード40の被覆が損傷するような恐れがある。しかしながら、フック部材30のガイド部30cは合成樹脂製の保護カバー32で覆われており、このためテールコード40の被覆の損傷を防止することができる。
前記支え部材22は、腕部材21の基部21aと隣り合ってその下縁の下側に配置するようにガイドレール4に取り付けられている。この支え部材22はL状に屈曲し、その一側面が受部22aとなっている。
腕部材21の基部21a寄りの下縁には、アングル材からなるブラケット43が溶接等により取り付けられている。このブラケット43は腕部材21とほぼ直角となる下方に延びる支持部43aを有し、この支持部43aが前記支え部材22の受部22aに対向し、この支持部43aから前記受部22aに向って補強機構を構成するジャッキボルト45が螺挿されている。このジャッキボルト45はその先端が受部22aに当接するように締め付けられ、このジャッキボルト45により腕部材21の下側への荷重が支えられている。なお、46はジャッキボルト45の回り止め用のナットである。
ピット内でメンテナンス作業を行なう際には、乗りかごの運転を停止し、エレベータホールから腕部材21に収納保持されている前記ピットはしご35を伝わってピット内に降りる。
そして、ピット内に降りた作業員がピットはしご35を腕部材21のフック部材30から取り外し、このピットはしご35を昇降路の壁面に立て掛け、このピットはしご35を用いて各作業員がピットとエレベータホールとの間を昇り降りしてメンテナンス作業を進める。
腕部材21からピットはしご35を取り外した際には、検出スイッチ38がオンし、その信号で乗りかごの運転制御回路が開放状態に保持され、したがってピット内で安全に作業を進めることができる。
ピット内での作業が終了した後には、昇降路の壁面に立て掛けてあるピットはしご35を取り外す。そして、取り外したピットはしご35の一つのステップ35bを腕部材21のフック部材30の内側に嵌入して掛け止める。これによりピットはしご35がピット内の所定位置に収納保持される。
フック部材30の内側にピットはしご35のステップ35bを嵌入する際には、そのフック部材30の先端縁部が外側に反るように傾斜するガイド部30cとなっているから、その嵌入の作業を円滑に行なうことができる。
この後、ピット内の作業員がそのピットはしご35を伝わってエレベータホールに昇り、ピット内から退出する。ピットはしご35をフック部材30の内側に嵌入して掛け止めた際には、検出スイッチ38がオフし、その信号で乗りかごの運転が可能な状態となる。
ところで、腕部材21に収納保持されているピットはしご35を伝わって作業員が昇り降りする際に、通常の場合はピットはしご35の下端がピットの内底床面に接地されているから、腕部材21には下方への荷重が加わることがほとんどないが、昇り降りする作業員が足を腕部材21に踏み掛けるようなことがあり、このような場合には作業員による荷重が腕部材21に加わり、腕部材21が基部21aを中心に下方に垂れるようにずれ動こうとする。そしてそのずれ動きが生じると、腕部材21とピットはしご35との相対的な姿勢が崩れ、腕部材21にピットはしご35が保持されているにもかかわらず、検出スイッチ38がオフし、乗りかごの運転が不能となることになる。
しかしながら、本実施形態においては、腕部材21はレールクリップ24でガイドレール4に締結されているだけでなく、ジャッキボルト45を介してその下方への荷重が支えられており、このため腕部材21に作業員の足が踏み込まれるようなことがあっても、ジャッキボルト45による補強で腕部材21が下方にずれ動くようなことがなく、したがってピットはしご35が腕部材21に収納保持されているにもかかわらず検出スイッチ38が誤ってオフし、乗りかごの運転が不能となるような不都合を防止することができる。
また、腕部材21に対する作業員の足の踏み込みが長期に渡って繰り返されて腕部材21が下方へずれ動いたような場合には、ジャッキボルト45を操作してそれを速やかに修正することができる。
すなわちこの場合には、まずジャッキボルト45の回り止め用のナット46を緩め、この状態でジャッキボルト45を締め込む。この締め込みによりブラケット43の支持部43aが支え部材22の受部22aから離れる方向に変位し、この変位で腕部材21が上方に押し上げられ、この押し上げで腕部材21が所定の水平状態に戻り、下方へのずれ動きが修正される。そしてこのような修正により、腕部材21とピットはしご35との相対的な姿勢が適正な状態となり、したがって検出スイッチ38を適正に動作させることができる。
図5には第2の実施形態を示してあり、この実施形態においては、ガイドレール4の背面に腕部材11とは距離をあけてその下方側に支え部材22がレールクリップ24を介して固定されている。
そして、腕部材11の先端部と前記支え部材22の先端部との間に斜めに傾斜して補強機構を構成する筋交い部材50が取り付けられている。すなわち、筋交い部材50は斜めに傾斜してその一端部がボルト51を介して腕部材11の先端部に締結され、他端部がボルト52を介して支え部材22の先端部に締結され、この筋交い部材50により腕部材11が補強されている。
このような構成においても、腕部材21はレールクリップ24でガイドレール4に締結されているだけでなく、筋交い部材50を介してその下方への荷重が支えられており、このため腕部材21に作業員の足が踏み込まれるようなことがあっても、筋交い部材50による補強で腕部材21が下方にずれ動くようなことがなく、したがって検出スイッチ38が誤ってオフし、乗りかごの運転が不能となるような不都合を防止することができる。
この発明の第1の実施形態に係るピットはしご収納保持装置を示す斜視図。 そのピットはしご収納保持装置の要部の正面図。 そのピットはしご収納保持装置の要部の一部を示す平面図。 そのピットはしご収納保持装置のフック部材の斜視図。 この発明の第2の実施形態に係るピットはしご収納保持装置を示す斜視図。 従来のピットはしご収納保持装置を説明するための平断面図。
符号の説明
1…昇降路、2…乗りかご、3…釣合い重り、4,5…ガイドレール、6…エレベータホール、7…出入口、21…腕部材、21a…基部、22…支え部材、24,35…レールクリップ、30…フック部材、32…保護カバー、35…ピットはしご、35a…縦柱、35b…ステップ、38…検出スイッチ、40…テールコード、43…ブラケット、45…ジャッキボルト、46…回り止め用ナット、50…筋交い部材。

Claims (5)

  1. エレベータ昇降路のピットとエレベータホールと間を作業員が昇り降りするために使用するピットはしごをそのピット内に収納保持する保持装置において、
    一端部がエレベータのガイドレールに固定されてピット内にほぼ水平に設けられた腕部材と、
    前記腕部材に設けられ、前記ピットはしごのステップを着脱可能に掛け止めて前記ピットはしごを保持することが可能なフック部材と、
    前記腕部材の下方への荷重を支えてその腕部材を補強する補強機構と、
    を具備することを特徴とするエレベータのピットはしご保持装置。
  2. 前記腕部材には、前記フック部材へのピットはしごの着脱に応じて動作してエレベータの乗りかごの運転制御回路を開閉する検出スイッチが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのピットはしご保持装置。
  3. 前記フック部材は、先端部に斜め外側に反るように傾斜して延びるガイド部を有し、少なくともこのガイド部が合成樹脂製の保護カバーで被覆されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータのピットはしご保持装置。
  4. 前記補強機構は、前記腕部材がその一端部を支点にして下方にずれ動いた際に、そのずれ動きを修正すべく前記腕部材を上方に押し上げるジャッキアップ機能を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベータのピットはしご保持装置。
  5. 前記補強機構は、前記腕部材の先端部と前記ガイドレールとの間に斜めに傾斜して掛け渡された筋交い部材を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベータのピットはしご保持装置。
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